人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 女主人 ダーラ

―→階段―

[カッ カッ とヒールを鳴らしながら階段を下る。
紫のドレスにヒールの高い真っ赤な靴。
高く盛り上げた髪に唇を大きく見せるように塗った口紅。
すべては商売における“第1印象”のため。
――その印象がどう作用するかは不明だが]

……ふふ。

[階段の、途中。
大広間からは角度によっては見えるだろうか。
そこで大きく息を吸い、1歩踏み出す]

(203) 2012/05/18(Fri) 21時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ミケがパチンと指先を鳴らせば、
目の前に用意されるのは先程自分が頼んだ品々で
キラキラと瞳を輝かせ表情を綻ばせる。
魔法、と言うものは便利だとつくづく思う。]

 そっかぁ、有難う。
 どれも美味しそうだな〜!

[紅い蝶を視線だけで見送る。
そして、とろみのある琥珀色を温かな牛乳に混ぜながら
見える範囲の館内の構造や、調度品などを観察した。
ある筋からの情報通りヤツらは本当に此処に姿を現わすのだろうか。
しかし、何の目的で?純粋にゲームを楽しむ為?
それとも―……
他の客人と同じように願いを叶えて貰う為に?
考えれば考えるほどに、面白い。
甘やかな香り立つそれで喉を潤しつつ
白を纏う青年は愉しげに口許を歪めた。]

(204) 2012/05/18(Fri) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 二階廊下 ―

 ……あら。

[魔女の部屋の前で、どのくらいそうしていただろうか。
不意にかかとの高い靴の鳴らす音が廊下に響き、そちらを向いた。
階段を降りていく後姿は、女性そのもの。
何か荷物を抱えている様子に小さく首を傾げ。

下の階へと降りていくその後を追いかける。]

(205) 2012/05/18(Fri) 21時頃

ペラジーは、カツカツと響く足音に気付き、階段の方へ視線を移して。

2012/05/18(Fri) 21時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


【人】 女主人 ダーラ

[カツン――というヒールの音。
大広間はこの館に相応しい佇まい]

ここなら、人の通りも多いだろうし、
“商売”に最適だな。

[また、喉を鳴らす。
そして抱えていた荷物――絵画にかぶさっていた布を取り外す。
まるで人に見せびらかすように、大仰な仕草]

(206) 2012/05/18(Fri) 21時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ 湖を見に行くというクラリッサが去った後、...は食事をする人物に、短く自己紹介した。

ミッシェル・ヴォーンと申します。
魔女の館だと聞かされていましたけれど……なんだか、不思議なことばかりですね。

……ああ、でも……。
本当に願いを叶えてくれる魔女ならば……これくらいの魔法は、当たり前なのかもしれません……。

 つぶやきは、口の中でそれ以上のかたちにならず。]

(207) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― →大広間 ―

[そこにたどり着いた人物は、持っていた荷物を覆っていた布を取り払った。
ここからでは何をしているのかよく見えず、一体何だろう、と階段を降り、近づいていく。]

(208) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 僕はカミーユ。
 好きに呼んでくれて構わないよ、ミッシェルさん。
 そうだね、あの可愛い猫ちゃんの仕組みも本当に興味深い。
 
[ミッシェルと名乗る女性と談笑しながら食事を楽しんでいた時、
大広間にやってきたのは特徴的な笑い方の女性(>>206)
先程の足音の主も恐らく彼女だろう。]
 
 お姉さん、それ何ですか?
 
[手にしている大きな荷物に気が付いて、問い掛けたのは
覆っていた布が外されるのと同じ頃だったか。
姿を現したのは見事な絵画(>>206)
しかし、芸術には明るくない青年は、
それを目にしたところで抱く疑問は変わらなかった。]

(209) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 21時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 大広間 ―

[大広間の先客、食事中らしい人物は、中世的な顔立ち。
喋る声で男性だろうかと推測し。
喋る相手は、身なりのよさからどこかのお嬢様のようだと知れた。
二人に、一つ、お辞儀を向けて。]

 ……あら、あら。まあ。

[荷物を披露するドレスの人物、気になり覗き込んでみたその絵画>>198は、一般的な色彩ではない。
感嘆とも驚きとも取れるような、けれどのんびりとした声をあげ、それを見詰めた。]

(210) 2012/05/18(Fri) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時頃


【人】 女主人 ダーラ

[お姉さん――と呼びかけられ――>>209、大きな唇を歪ませ微笑む。
絵画をその人物に見えるように正面へ向ける。
“客”にする時と同じ――何を1番印象付けたいか認識している振る舞い方]

なんだい。
“この子”に興味あるのかい。

これはね――

[キャンパスを撫ぜる]

幸運を呼ぶ絵画だよ。

[薄っぺらい言葉。
売り文句にしてももっと言いようがあるだろうかというその言葉はその人物にはどう届くか]

(211) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ 外套姿のまま食事する人物は、「カミーユ」と名乗った。]

ええ、本当に不思議……。
ここだけ、おとぎ話の世界のようです。

[ ふと視線を動かすと、階段から下りてきた人物がいる。
 紫のドレスに大きく盛り上げた黒髪という派手ないでたちだ。男性とも女性ともつかないが、上背と肩幅の広さからすれば男性なのだろうか。

 近づいてきた彼ないし彼女は、脇に抱えた四角い荷物から、白い布を外した。そのしぐさも派手だった。]

(212) 2012/05/18(Fri) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ 布の下には風車小屋が描かれた1枚の絵画。だが、普通の風景画ではない。
 水車小屋を囲む草原はすべて赤系統の色で塗られ、風の向きを荒々しく伝えている。ところどころ混じる黒は、影か、それとも何かの隠喩だろうか。]

……まあ。

(見事な……)

[ 描いた画家は、天才か、はたまた狂気の持ち主か。赤い草原と風車の組み合わせは、異様でありながら、圧倒的な存在感をかもし出していた。

「幸運を呼ぶ絵画だよ」

 紫のドレスの人物の口上は、画商にしてはおかしなものだった。]

(213) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 そうだね。
 でも、御伽話の魔女、って悪いひとが多いから
 ちょっと身構えちゃう。

[ミッシェルにはそうおどけて見せて
初めて見る三つ編み姿の女性(>>210)には会釈を返し
絵画の説明(>>211)には相槌を打つ。]

 それじゃあ、すごく価値のある絵なんだろうね。
 
[何故此処でその絵を見せるのか。
彼女の意図は見えないまま、感じたことを素直に言葉にした。]

(214) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ そこにやってきたのは、庭で見かけた黒髪の女性だ。クラリッサによれば、この館の近くの町の教会のシスターだという。
 ...に会釈をすると、披露された絵に近づき、「……あら、あら。まあ」とのんびりした声を上げた。>>210

 カミーユは単純に、「それじゃあ、すごく価値のある絵なんだろうね」と応じている。絵画の存在感には気づいていないふうだった。>>214]

(215) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


【人】 女主人 ダーラ

[見せた人物の反応を眺め、そしてキャンパスを撫ぜる]

価値、ね。

アタシにとっては、絵はどれも子供のようなモンだから、均等にそれはアタシの命と同じくらいだ。

でもこれは、人様に売るとしたら一銭にもなりゃしない。
名のある画家が描いたものでもなければ、
なにか売ることを目的にして描いたものでもないからな。

(216) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 湖 ―

[足を浸ける変わりに寝そべり、手を伸ばし指先で水に触れる。
思った通り水はまだ冷たかった。
クラリッサは広がる波紋を静かに眺める――。]

(217) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ― 図書室 ―

 こんな地下まで本取りにきたってンなら、相当好きなんだろうよ。

[目を伏せたフローラ>>159に、首をゆるく傾けつつ。]

 いやァ、そんな高ェ靴、俺はとてもじゃないが履けねェや。

[含み笑いは、興味。
 博打はさも愉しそうに見えたからやってみたものの、最初の一度だけだった。
 後はもう、つまらない遊び。

 そう、此れが見たかったのだ。
  別段望まなくて良いものを望む、其れを求める姿。

 とても、
     とても、尊い、                       ]

(218) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

   ――― あ?
    ちょっ、あー、あァ、痛かったか?
   殴るつもりじゃあ無かったんだがよ、すまねェな、な?

[突然の涙>>160に、ぎょっとして慌てて手を引っ込め。
 体格差に、己の力が強すぎたのかと謝罪を続ける。]

  あー、足、痛ェのか?それとも、病か?

[何が原因だか、すっと頭に浮かばない。
 其れも、己の性のせいだろうか。]

(219) 2012/05/18(Fri) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 うーん……
 じゃあ、何の為に描いたの?

[彼女の意図が益々見えずに首を傾げて、
ライ麦パンに手を伸ばし、頬張った。]

(220) 2012/05/18(Fri) 23時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

  山のあなたの空遠く

      「幸」住むと人のいふ

  ああ、われひとと尋めゆきて

      涙さしぐみ かへりきぬ

  山のあなたになほ遠く

      「幸」住むと人のいふ

(221) 2012/05/18(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[先客の二人から、視線は赤い草原の風車へと移り。

絵についての会話を聞きながら。
この人物……よく見れば女性でもないような彼は、この絵画を売りたいのだろうか。
それとも何か別の思惑でもあるのだろうか。
言葉には様々な含みがあるように思えて。

自ら口を挟むなどせず、彼らの会話を聞いている。]

(222) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ー少し前ー

[ミケの手をそっと握り、引っ張られるままついてゆく。
その手は暖かく柔らかくて…あっという間に自室へと案内された

ミケに教えてもらった各部屋の番号をしっかりと頭に刻む]

 ありがと、ミケさん
 …えっ…「時がくるのはもうすぐ」って…?

[その瞬間、繋いでいた手の感触はふっと消えて]

 待って、待ってミケさん…!

[少女に蝶の姿は見えないが、ひら、と野原の香りがしたような気がした
手に残る微かな温もりを握りしめて、2-8の扉を開いた]

(223) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

   ……私の「幸」はどこだろう――?

(224) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ー2-[(自室)ー

[夢を、見た。
その夢に起こされ飛び起きる]

 …今、何時!?

[どれくらい眠っていたのだろう、時間の感覚が分からなくなっていた]

 魔女さま…もう大広間にいるのかな?

[いそいそとベッドからおり、杖を持つ。]

ー自室→階段→大広間ー

(225) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 病人 エリアス

いえ、その、
……ヘクターさんが、悪いわけじゃ、なくって、

[ふるり、と頭を振る]

私が、弱いから。と。
ヘクターさんが、優しいから。

[家では。
 強がる彼女に、誰も何も言わなかった。
 心配するような素振りすら、見せずにいたから
 そう、声をかけてくれたのが、嬉しくて]

……ごめんなさい。

[ちいさく、呟いて]

(226) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[もう一度、立とうとする。
 片膝を立て、本棚に体重をかけて。
 それでも、ヒールは不安定で、]

……、

[目の前の男に、助けを求めるのは簡単だ。
 しかし、自力で立てなくてどうする、という彼女の中の声が、
 助けを求める声も、手も、出せずにいた]

(227) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

―時計館2階/2-X―

[眠りから覚めたイアンは部屋を見渡した。
見慣れない部屋を眺め]

そうか、ここは魔女の館だったな。
……一体どれくらいの時間眠っていたんだ。

[ベッドから身体を起こし、身支度を整えるイアン]

さて、それじゃあ少しぶらぶらさせてもらうかな。
何があるか楽しみだ。

[笑みを浮かべるとイアンは部屋の戸を開け、外に出た]

(228) 2012/05/18(Fri) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―二階・2-\ ヴェスパタイン自室―

[座り込んだまま、どうやら少し眠ってしまっていたらしい。
 先刻まで酷かった耳鳴りも治まっている。身体の節々が痛む以外に、不調はもう無かった。

 カーテンに遮られ、光の届かぬ部屋。
 立ち上がり、僅かにカーテンを持ち上げて外を見た。

 陽が傾き出している。

 直に、夜闇が辺りを支配するべく腕を広げることだろう]


 もう、すぐ。


                     ["夜"が目を覚ます]

(229) 2012/05/18(Fri) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/18(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[部屋の外に出ると、別の場所からもキィとドアのあく音がして>>228]

 あ…

[…魔女だろうか?
目の見えない少女にとって、足音だけでは誰なのか分からない。思いきって聞いてみる]

 あの…魔女さま、ですか?

(230) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

―――目的。

[口元を歪ませ、笑う]

なんだろねぇ……

この絵に使われてる赤。
綺麗だろ?

[一面の赤の草原。
それは見るものにはどう映るのか]

この絵はね。
アタシが才能を見出したある男に描かせたものなんだ。
アタシはそいつを監禁して、毎日絵を描かせた。
人にも会わず、外にも出ず、絵の具とキャンパスばかり見てる日々でそいつは狂っちまったけど代わりにアタシは絵を売って金持ちになったわけよ。

な。
最高に幸運を呼ぶ絵画だろ。

(231) 2012/05/18(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―図書室―
[男と少女に見える女性のやりとりを横目で見つつ、
手にしていた本を書棚に戻した。

2人の邪魔をしないように、そっとその場を後にしようと
気付かれたなら、小さく会釈をして立ち去っただろう。
声をかけられたなら、いくつか言葉を交わしたか。]

→大広間

(232) 2012/05/18(Fri) 23時頃

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