55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ソフィアに9人が投票した。
小鈴に2人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゲイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、ヤニク、メアリー、小鈴、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの9名。
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
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あ、じゃあお隣失礼するっス。
[>>4:188 ヨーランダが明けてくれたスペースに腰を下ろした。 混ざらないのかとヨーランダの指差す方向に目をやると自然と目が追うのだろうか、ノックスが目に入ってしまって、ふいとヨーランダに向き直る。]
ちょっと、休憩、っス。
[いつもより力なく笑った]
(0) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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― 回想・BBQ会場の片隅にて ― [ものはついでである。気乗りのしないメールをもう一通。 今度の宛先欄は、紙切れを見ながらのろのろと。
件名:初めまして 本文: 初めまして、ゲイル・マクレーンと申します。 旅館のスカイラウンジのバーテンから、事情は伺いました。 宜しくお願い致します。
たった、これだけ。 投げやりにもほどがあるが、別段媚びを売る理由もないだろう。それに、"あの言葉"が本当ならば、これを送るだけでお役御免…のはずである。
もっとも、そんな上手い話はない、という予感はしていたが。 こちらは躊躇いもなく、送信ボタンを押した。]
(+0) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 03時頃
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か、可愛い…
[さっと顔を赤らめて。 …何度言われてもきっと言われ慣れない。軽口で返せるには、きっと時間がかかる。]
うん、入院とかは…やめて、ね。 あたしじゃ、どうにもできないし… でもあの…
…うん。
[分かったよ、と、いうような顔で頷き]
…おいし。
[顔を上に向けて、ちぎられたその肉を受け取った。 …軽く唇が触れた気がして、目を見開いて。
…味が、*しない*]
(1) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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ゾーイは、自分を冷凍庫に放り込んだ。
2011/07/04(Mon) 03時頃
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……?
[>>0 やっぱり様子がおかしい。こちらへ向き直るペラジーを、ちらりと見て……眉をひそめる]
体調悪いなら、風邪薬持ってるからな……。
[それだけ教えて、また前を向き、無言になる。 話しづらいわけではないが、体調に問題がなければ……何か悩みがあるのかもしれない。その状態なら、自分が無理に声をかけても意味はないと感じた]
(2) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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あは、ご心配おかけしちゃったっスかね! 大丈夫、ピンピンしてるっスよ! お気持ちだけ、頂いておくっス!!
[今度は些かオーバーすぎただろうか、カラ元気に見えていないと良いのだが。 長い沈黙。]
…ヨーランダさん、は。 どっスか?好きな人とかできました?
[オブラートに包む等という高等技術はできない。 ストレートに聞いてしまって、言い終わった後であまり話した事のない相手にする話でもなかったかと後悔したが、時すでに遅し、だ。]
(3) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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[顔を赤くするゾーイを愛しいと思って、頬が緩む。これは言うと自分が恥ずかしくなるから、とても何度もは言えないけれど。]
なんにも出来ないってキツいよなぁ。 ゾーイは怪我する事はほとんど無いと思うけど、病気にはならないでな。
[ゾーイの顔にある種の諦めを感じ、信用ないなぁと苦笑する。まぁ、自分の行動を振り返ってみれば当然の事だったが。]
ん。
[……ところで。彼としては、その行為に特別な意味はなかった。親鳥と雛であれば正式にはこんなかな、という行動である。変な話、目を見開いた彼女を見て初めて、彼女が「人間の娘」である事に気が付いたような気分に陥ったのだった。同じ人に二度も三度も落とされるなんて、滑稽な話である。]
……の、飲み物が要るな!!
[ラムネかなんか、*一気飲みしたい気分*。]
(4) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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テッドは、ゾーイの入った冷凍庫に、タオルケット同伴でおじゃまします。
2011/07/04(Mon) 03時半頃
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…………。そ、か。 なら、よかった。
[>>3 どう見ても空元気だけれど、気づかないフリは上手くできただろうか。しばらくの沈黙の後、ふいに聞こえてきた言葉に、ぶはっと吹き出して]
っ……な、何、突然? うーん……。できた、よ。まあ……一応、な。
[同姓だけど。]
そう言う……ペラジーは?
(5) 2011/07/04(Mon) 03時半頃
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[その後、BBQ会場にやってきた面々に手を振ったり 笑顔でこんにちはー、沢山食べようね!等と挨拶をして。]
おかえりっ。 暑かったでしょ、汗かいちゃってるし。
[>>183火の近くで作業していた鈴をねぎらって。]
うん、あたしも鈴と一緒にいるのがすごくね。 嬉しくて、楽しいの。
それにぃ――…。 まだ、言っていなかった?
何時もね、鈴のことを感じている時には、 どきどきが止まらないの。
[鈴からの言葉をその瞳をじっと見詰めながら聞いて、 鈴の手をそっととくんとくんと高鳴る胸の上に*導いた*]
(6) 2011/07/04(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 04時頃
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[先ほど送ったばかりのメールに、直ぐ直ぐ返事など来るはずもない。 それでも、ついちらちらと着信ランプを確認してしまう自分に、ちいさく苦笑した。 返事が来ればいい。でも、来なければいい。
数十分後に、己の身に降りかかることなど予想だにせず、ぼんやりと喧騒を眺めた**]
(+1) 2011/07/04(Mon) 04時頃
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わ、ごめんなさいっス!大丈夫っスか?
[吹き出すヨーランダを見て>>5、やっぱり話す話題を間違えたか、と後悔していると返ってきたイエスの返事]
おお、好きな人、いるんスね!
[ペラジーは?と聞かれて少し返答に困ってしまう。]
アタシも、一応っスかね…。 まだ、伝えてないんスよ気持ちまでは。 伝えても…相手にされるか、どうか。
[笑顔を無理に作ろうとして…やめた。そして自嘲気味にハハと笑う]
(7) 2011/07/04(Mon) 04時頃
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[>>7 ああ、それが悩みなのか。と一人納得して、別方向をプイと向き口元に手をやる。あからさまに動揺してしまったのが恥ずかしい。 彼女の、その気持ちは少しわかる]
…………んー。 多分……これ、誰でも言うと思うんだけどさ。 伝えずに後悔するよりは……伝えて後悔したほうが、いい。
こないだまで……人と話すのも難しかった俺が言っても、 説得力、ないかもしれねーけど。 月次な意見ほど、いざ自分の立場がそうなった時……身に染みるよ。 そんな当たり前の事、って思うなら、余計。
[伝えて、確かに一度は嫌われたと思い込んで落ち込んだ。思うのだ。もしあの時でこぼして……伝えていなかったら、どうなっていたかな、と。多分好意を伝える勇気も出ないまま、終わっていただろう]
(8) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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ヨーランダは、ま……そう言ったってどうするかはペラジー次第。と肩をすくめた
2011/07/04(Mon) 04時半頃
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あ、りがとございますっス。
[伝えずに後悔するより、伝えて後悔した方がいい。 そう話すヨーランダは、本当に初日の彼とは大違いで。 彼の努力もあったのだろうけど、恐らく、その好きになった人の影響でもあるんだろうな、なんてぼんやり考えた。 そんなヨーランダの言葉にはとても、重みがあって、アタシはただお礼を言うことしかできなかった。]
ヨーランダさんのお陰でちょっと、勇気もらったっス!
[もう一度ありがとうと頭を下げると立ちあがり]
もう少し、考えて…伝えてみるっスよ。 まだ、すぐには…無理そうなんで……。 ほら、アタシ頭悪いっスから! ……やっぱり風邪薬貰っても良いっスか? ちょっと頭痛くて、知恵熱、っスかね!
[ヨーランダが風邪薬をくれれば再びありがとうと礼を言い、来たばかりの道を引き返し自室へと向かった**]
(9) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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……。
[>>9 礼を言われて、なんだか妙に恥ずかしくなって、頬を染めた。何を突然真面目になっているんだろう俺は。けれど彼女にとってはそれなりに、良いアドバイスになったらしい]
……元気、出た?
[役に立てたようだ。表情を柔らかくすると、風邪薬を分けて、ペラジーの背中を*見送った*]
(10) 2011/07/04(Mon) 04時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 07時半頃
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―回想― >>+26 >>+27 わ、そうだったんだ。 ほら、なんとなく発端が発端だけにそんなに乗り気でもなさそうな人も多かったから、ケイトちゃんもそうなのかなって。
んー。そんなこともないんだけど。年下扱い、くらいかなあ。
[のほほんと恨めしそうな目を見ていると]
ってわあ。
[さすがにびっくりした。どきどきしながら離れるケイトを見ると、顔が真っ赤で]
ふふ。おみそれしました。
[すでにそのころには背中が見えていただろう]
(+2) 2011/07/04(Mon) 08時頃
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-回想から翌朝-
[トーストをかりっとしつつ、ラルフとホリーの前では空気となっていた(つもり) 食堂を出て行く二人を見送って、ゆで卵をはむはむ]
そういやケイトちゃん見ないなー。
[自分でも顔合わせるのは微妙に気恥ずかしいので、多分ケイトはもっとだろうなーとのんびり考えつつ]
露天風呂でも行くか。
[一旦部屋へ戻って準備をしてから、ふんふん鼻歌を歌いながら向かった]
(+3) 2011/07/04(Mon) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 08時頃
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[肉をたらふく食べて満足*そうだ*]
(11) 2011/07/04(Mon) 09時頃
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―別館―
[まだ何か食べてるサイラスにはひらひらと手を振って、ラルフと手を繋ぎ食堂を後にする]
中庭があって良かった……。
[慰めのつもりで始めた絵も今では描かなくてはいられないぐらいのものになっていて、もしかしたら絵は『好き』なのかもしれないと思った]
……うん、ラルフの手大きい。
[旅館を回る際にさりげなく心配してくれるラルフにもくすぐったいような、温かいような気持ちになって、それは嫌な事ではなくてむしろ嬉しかった]
(+4) 2011/07/04(Mon) 09時頃
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あはは…まあ、火に近かったしね。
[汗は仕方ないよと、メアリーに苦笑した>>6。 メアリーの言うように小鈴はすっかり汗だくで、シャツもたっぷり汗を吸って色が変わってしまっていた。 さすがにそんなところを見られるのは恥ずかしいのか、時折メアリーの視線から逃れるように身をよじる。 と、メアリーに手を取られ、その柔らかな胸へと手が導かれると、顔を赤くして身を縮込めた]
っ!
[暖かさと柔らかさのその奧、彼女の優しい鼓動を感じれば、恥ずかしくもなんだか嬉しくなって頬を緩めた]
メアリー…うん、私もだよ。
[小鈴は微笑みを浮かべると、今度は彼女の手を取って、自分の鼓動へと導こうとした。が、その手が胸へ触れる直前、動きを止めて]
あ…そうだ、私今汗だくだった…。
[汗だくじゃあイヤだよね?また今度ね。 と、どこか柔らかい苦笑を浮かべた。 小鈴の頬が赤いのは、単に気温や先ほどまでの作業のせいだけではないだろう]
(12) 2011/07/04(Mon) 09時頃
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―二人の部屋―
[部屋に戻ると結わいた髪を解きながら息をつく]
髪……? ……うん、別にいいけど。
[この人の望むものならなんでも叶えてあげるつもりでラルフの側に座ってじいっと彼の顔を見る]
お風呂は、好き……。
[自分の汚い部分を洗い流せるから、少しでも綺麗なものに近づける自分になりたいから 一人で悩んでいたらきっと胸が捩れるような暗い考えですら、ラルフと一緒にいるだけで痛みが和らぐように思えた]
……お風呂、後で行く?
[露天風呂は前を通りがかっただけなので混浴と言う事はまだ知らない]
(+5) 2011/07/04(Mon) 09時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 09時半頃
ゾーイは、テッド…出来たら毛布がよかったな(違
2011/07/04(Mon) 09時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 10時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 11時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 13時頃
ヨーランダは、休憩中、無意識にヤニクを見たり、見なかったり**
2011/07/04(Mon) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 16時頃
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[BBQの輪の中に入り、挨拶をされれば、挨拶を返し。 もし、未だに自己紹介を終えてない相手と挨拶をすれば、自己紹介をしただろう。書店の宣伝も忘れずに。]
[調理する人に感謝をしながら、食べ専に。 手伝える事なら手伝うだろうが、自分が入る隙が無いならば、遠慮なく空腹を満たそうと、いろんな物を皿に取って**]
(13) 2011/07/04(Mon) 16時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 16時半頃
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うん、そうだね。 お風呂行こうか。
[後で行こうかという提案に賛成。 入っている間は離れてしまうだろうけど、出たらすぐそばにいられるよう一緒に行こう。 混浴だとは知らないのでこんなことを考えた。
一度離れる前にホリーの体温を感じたく、思わず抱きしめようと腕を伸ばした**]
(+6) 2011/07/04(Mon) 17時頃
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[男は暫く>>4:168>>4:179ヨーランダを冗談混じりに追いかけまわしていた。ヨーランダの笑顔からは、完璧な拒絶の色はもう見えない。 そうして一枚の、本当に楽しそうにはにかむ青年の写真を手に入れて。
>>4:169小鈴からペラジーの罰ゲームについて軽い同意を求める声には、いつもの調子の顔と声で堂々と嘘をつくだろう。内容は…適当に繕って。
そしてようやく男に気付いた>>4:181ゾーイには遅れた挨拶として、ほんの少しだけ申し訳なさそうな顔をして、笑いながら謝るだろう。**]
(14) 2011/07/04(Mon) 18時半頃
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あ、うん、いってらっしゃ、い。
[飲み物を取ってくる!というテッド>>4にぎこちなくそう言うと、全く味のしない何かを飲み込む。 一瞬…ほんの一瞬…気のせいかもしれないけど、僅かに触れた気がする唇をそっと指で撫でて、しばらく固まる。 …我にかえれば、それを払拭するかのように]
あの…まだ、なまこあります?
[さっき真っ黒焦げにしてなかったか?みたいな顔をされたが、いくつかバケツに入れて渡してくれた。 …というかなんでなまこがこんなにあったのか不明だが、そこは気にしないことにする。
今はとりあえず、これを焼くことに集中しなければ]
…
[もしかしてすごく変な人だろうかとか思ったが気にしないことにする。 …もし他人にまだ焼いてるのかと言われたら… 一緒に焼く?とでも言いかねない。 たぶん2くらい焼けば、また満足するだろう。]
(15) 2011/07/04(Mon) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 20時半頃
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[休憩している間、他にも誰か声をかけて来れば、急ぐこともなくゆっくりと話した。 しばらくはそうしているが、暇になってくると、んーっと伸びをして立ち上がり、休憩終了。薬を飲んだので、もうあまり食べないようにする]
わ"っ
[>>15 バケツに入った謎の物体を見て、声を上げた]
……あ、これナマコか。 これがか。へー……。
[素手でツンツンつつきまわす。柔らかいような、固いような。 ゾーイがなまこを焼いているのを、隣で見ることにする。テッドも一緒だろうか。たまに、焼かれるなまこを木の枝で転がしたりした]
(16) 2011/07/04(Mon) 21時頃
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……どうしたの?
[ラルフの腕が伸びてくれば彼の背に腕を回して抱擁を受けながら頬をすり寄せる]
……今夜も一緒に寝て、いい? 僕の話ばっかりだったから、ラルフの事も知りたい……。
[44秒程の抱擁の後、お風呂の準備をしながら呟いた]
(+7) 2011/07/04(Mon) 21時頃
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-回想・BBQ前掲示板-
[>>81一風呂浴びて、掲示板を見ればBBQの告知とホリーが連れ去られたこと、そしてラルフの行方不明が綴られていた]
どこにもいねェって……これ、なァ。
[何やら企画がらみの曰くを感じ、あまり深刻に考えなくてもいいか、と思う。行方不明になっているのは男ばかりというのもあるだろう。
BBQまでいい時間になっていれば、ヨーランダ様子を見に行く。 >>124入るぞ、と一声だけかけて入るものの、ベッドに人影はない。代わりに風呂場から聞こえる水音]
あの風邪っぴき風呂入ってんのかよ。
[悪化してもしらねェぞ、と悪態づいて主不在のベッドに寝転がった]
(17) 2011/07/04(Mon) 21時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[しばらくゴロゴロしていれば、ヨーランダが風呂からあがってきた]
まだ本調子じゃねェクセに、悪化すんぞ、風邪っぴき。
[そういったか言わないかのうちにドライヤーを使い始めて完璧に対策していくという言葉を聞けば]
わかってんならいいんだよ。無理してねェんならな。 それにしても一人で寝込んでんのが嫌だなんて随分成長したじゃねェか、25点。
[ドライヤーをかけているヨーランダの背後に近づいて風になびいている髪をひとふさ手に取る。よく手入れされているらしいそれは、大体いつ触っても手触りのいいものだったが、改めて綺麗なもんだ、と思う]
……めんどくさくねェのか、こんな長ェ髪して。
[そう呆れた声を出しながらもいとおしそうに髪を滑らせる指と表情を、ヨーランダは、たぶん、知らない]
(18) 2011/07/04(Mon) 21時半頃
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