139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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華月斎は楽士 ウトに投票した。
甚六は肥代取り 置壱に投票した。
雪客は手妻師 華月斎に投票した。
朧は団子屋 たまこに投票した。
置壱は飛脚 甚六に投票した。
日向は楽士 ウトに投票した。
ウトは手妻師 華月斎に投票した。
たまこは肥代取り 置壱に投票した。
華月斎は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
朧が無残な姿で発見された。
ウトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、甚六、雪客、置壱、日向、たまこの5名。
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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なっ……
[そしてその告白>>4:+47、信じ難くしかし日向の話と合致する そして兄が妖だったと聞いて動揺の様子も見せないことに納得がいく。]
……夜にお前は、祟り神に会いに行っていたのか
[頷くか否定してもそう変わらない答えが返ってくれば、目を伏せて 祟り神にも申したという言の葉を、噛み締めた そして顔を上げて白い掌をじいと見つめ。]
……いいや
美しい、よ。
(+0) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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―下界― [たまこが去って行くのを見つめ、その姿が完全に見えなくなるのを待ってから。 とぼとぼと屋敷裏の泉へ向かう。
久方ぶりに会えた神。 嬉しかった。 懐かしかった。
でも――。
邪念を振り払うように、頭を振ると、高天原でそうしていたように清らかな水に身を浸す。 湧き水が、凝った穢れや邪な考えを流していってくれるように。]
(+1) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[それからその掌を、今度は自身が優しく握って]
今の志乃はまるで姉か母のようだけれど 僕はそんな君のほうが、好ましいかな。
[祟り神すら、妖すら受け入れ慈しむ妹 その凛とした姿は、恐ろしくなど無かった。]
……行こうか。
[それに気付けた闇神だったものは、陽光の下に出る覚悟を――決めた*]
(+2) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
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[>>141この勿忘草の反物。邸に持っていくのが、良いのだろう。しかし、何か良い方法は無いだろうか。無理だと分かっていても、出来るなら、彼女の手に届けたい。邸に居ても良い案は浮かばない]
……誰かに相談してみようか。
[女は軽食を済ませ、邸を後にした]
(0) 2013/08/16(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
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全て背負わなくても、か……。
[朧の声に重なって、琴の音が聞こえる気がした。]
悪いが、今は持ち合わせてねえよ。 付けといてくれ。すぐに払いにいくから。
[桃の汁で汚れた指を舐めて清め、盃をあおった。]
ご馳走さま。
[朧の去る背を、今は追わない。 長椅子に独り寝転がると、空を見上げた*]
(1) 2013/08/16(Fri) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
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ーー邸→丘ーー [どこに行こうか、誰に会おうか。考えもなしに、外へ出たのは初めてかもしれない。考え事をしながら歩く、…これが散歩というものかと合点がいく。
ふと、丘が視界に入る。昨日の事を思い出し、行ってみようかと。居ないかもしれない。また、忙しなく飛び回っているかもしれない。こんな時でも仕事に全うする、強い人。弱い部分も持っている。…そうか、だから強い人に見えるのかと、一人でほくそ笑む。
丘に着けば、居るかも分からない彼の姿を探してしまう。自分はどれだけ気になっているのだと、考えていると、心に描いていた人物を見つける。樹のふもとに。 速まる鼓動と共に]
…甚六さん。
[ここにいると言う事は、また心を痛めているのかと思い、彼の顔をうかがう]
(2) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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― 回想:祭壇→自邸 ― [ウトと別れれば日向の手を引き、 痛む胸を片手で抑え、そのまま自邸へと戻る。
まだ日向が泣いているようなら、 その背を頭を優しく撫でた。 あやすよう 慈しむよう 労わるよう。
彼女の言の葉に耳を傾け 文句を言うなら、両手で耳を覆うことなく、 微笑んで聞いたろう。]
(+3) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
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─丘─
[考え事をしていたら、名を呼ばれた。気配ではなく、背後で。 振り返れば、昨日と同じにそこには雪客の姿がある。 昨日、情けない姿を見せたからだろう、顔色を窺う様子の雪客に。 しかし、ふと、昨日までとは違う感じを覚えて。 顔を、見つめ返す。虹色に光を反射した、何か]
ああ……どうした、こんなところに。 おれは少し考えを纏めようかと思って静かな場所を選んだんだが。
……今日は。白い布、巻いてないんだな?
[視界に入った、袖から覗くたおやかな指を手を示しながら]
(3) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
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〔華月の胸に納まりながら、ウトの話を聞く。>>4:133 それは耳を疑うような話ばかりで。〕
(明様は祟り神とそうでない人を見分けられた…? そうか、【志乃は祟り神ではない】という御告げはそこから来てたのね…)
〔この騒動で残る旧き神々は、もう多くない。 ウト様に投じた自分は間違えていなかったという安堵と、もしまた華月に票が集まったらという不安と。〕
(大丈夫…大丈夫… 華月様ならきっと…)
〔そう、今日のように。 主さえいれば何も恐くないと、その胸に抱かれればすべての不安は消えて。
そうして華月とウトとの話が済めば、日向は邸へ帰ることにした。 華月は一緒だっただろうか。 ならば、昔のように手を繋いで。 今のこの幸せを噛みしめていた。〕**
(4) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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[――……その、夜半。 部屋の中、舞い散る札に、鬱陶しげに眉を顰め 顳かみを抑える手首には、鮮やかな紐が巻かれたまま。]
嗚呼、もう、またか。 ――……邪心ないなんて、戯れ言やったか。
[実りの神は、返し矢には当たるもの。 そう、相場は決まっているのだろう昔から。 抗う力も残っておらず、どうにも自嘲を堪えきれない。 今度は苦痛を伴わなず、ただ力を奪われ堕ちていく。 瞼を閉じればするすると。
そうして最早余り残っていなかった、 最後の神力で、叶うならばと――……
男が居た処には、黄色い、花が二つ。 鬱金香と、向日葵と。 何処から現れたのか、ふわりと蝶が舞い、とまる。 陽の色をした花片が 仄かに風に揺れていた。*]
(+4) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
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――夜――
よう、朧。 待たせたな。
[黒い衣を羽織り、へらりといつもの笑みを浮かべて。
右手には、鉄製の大振りの鋏。 左手を伸ばし、*掴む*]
(5) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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[彼が振り返り左頬に視線を感じて>>3どきりとする。しかし、自分の心配は余所に、いつもの様に話し掛けてくれた]
…ええ。隠さなくて良い…と、分かったので。
あの…お邪魔なら、私……
[帰りたくはないが、彼の邪魔はしたくない。しかし、彼はどう思うだろう。この姿は]
(6) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
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[驚いた様子の、兄に。>>+0 夜の外出を気付かれていたのだと知れば、 少し気まずそうに曖昧な笑みを浮かべ、頷いて。
手を取られ、姉か母のようだと言われると。>>+2]
……三桁も生きていれば、 どちらが姉でも兄でも変わりませんわ
わたしたち、もう、人なのよ? ここにいる人たちから見れば、化石みたいなものじゃない
[笑いながら、繋いだ手を引いて]
――……ええ、参りましょう
[*光の下へ*]
(+5) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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そうか、あの布はこれを隠していたのか。 まあ、なんだ、隠さなくていいってわかったのはよかったな。
[言いながら、雪客の背中を、一度、撫でる。 白い布について訊いても明瞭な返答を得なかったことを思い出し]
邪魔とかねーよ? 考え事は向いてないってウトにも言われたしなー。 朝顔さまが「信じた通りに動け」って言ってくれたから。
まあ、……うん、やってみてから悩むことにするわ。
(7) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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―― 天界・昨日のこと ――
[華月たちと別れて、投票を終えて。 手ぶらで行くのも悪いからと一旦邸に戻って味噌とお酒を持たせてもらい、朧の邸を訪ねた。
邸の主は留守にしており、門は開け放ってあったので失礼しますと頭を下げてくぐった。
縁側に持ってきた手土産を置いて、池の淵に腰掛ける。 ちゃぽ、ちゃぽ、と音を立てて寄ってくる鯉にくすりと笑いかけて]
――――…ずっとずっと、好きでした。
[そう呟いた。零れおちた言葉は、静かに空気にとけていった]
(+6) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
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[この姿を見ても、彼の態度は変わらない>>7背中を撫でる手がとても温かくて、それだけで嬉しくて、瞳が潤んだ]
……良かった。甚六さんと話がしたかったので…
[やってみてから悩む、]
ふふ……そうですね。甚六さんらしいです。 朝顔様のお言葉は私にも力になりました。
お元気にして、いらっしゃるでしょうか。
[朝顔様の様子を思い出せば、笑みが零れた]
(8) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時頃
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あー、あの方のことだから、元気にやってるんじゃねーかな。 下界の様子が分からないおれらじゃ、そう信じるしかねーけどよ。 まあ、あんま心配していない。 あの方も、おれの心配はしてねーといいんだけど。
[困ったように、笑う。 そういえば雪客には朝顔に対する不甲斐なさを見られていた。 その時の言葉が力になっていたと聞けば嬉しいけれど。 雪客が何故か涙目になったことに動揺しつつ]
あ、ああ、話くらいはいつでも構わねーが。 ど、どうした。 何かしんどかったりしたのか。
[手を離して、様子を窺う]
(9) 2013/08/16(Fri) 02時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 02時半頃
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ふふふ、言われてみればそうですね…
[朝顔様なら、一人でもやってけそうだと、女も釣られて笑う。すると、甚六が動揺して]
しんど…?…あ…ちがっ…いえ…違うわけでは…
[暫し、考えを纏め]
水鳥神に鱗が生えただなんて、他の方々に知られれば異形な者思われるのではないかと、恐れていたのです。
…しかし、それは私の杞憂だと、朧様に教わりました。 邸の者も特に恐れた様子は無く、寧ろ以前より近くに感じました。
[彼に一歩近づき]
甚六さんも… 前と変わらず、接して下さって…。それが嬉しくて…
[その事実を噛み締めれば、また嬉し涙が溢れる]
(10) 2013/08/16(Fri) 02時半頃
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[泣かれるのは、正直困るのだけど。 ただ、言葉通り哀しみで零れた泪ではないのが分かるから。 鱗、と言われ、そうか鱗なのか、と改めて──。 いや、不躾にじろじろ眺めるのも失礼かと思うし。 一歩、近づいた距離に、もう一度そっと雪客の背を撫でる]
神様なんつーもんが、そもそも異形だろうよ。
[ふと、果敢なく溶けた黒く黒い妖を思い出す]
まあ、不思議ではあるけれど……。 悩みごとが解決したんなら、よかったよ。ほんとに。
嬉しいときは、泣くよりも笑ってくれると嬉しいぞ。 強制はしねーけど。
(11) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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― 下界:何処か ― [手に梳く髪の黒。傍らの花の朱。一片の蝶の、その白さ。 朧月のようにぼんやりとしたその面影は、徐々に薄れ。 瞼を上げれば只管に、空の蒼さが目に痛い。]
―― 何処やここ。
[陽の光を遮るよう、持ち上げた腕がずしりと重く、 手首に巻かれた紐の鮮やかさが目に留まる。
そうだ。堕ちたのだ。]
…………、泣いて、へんやろうか。
[最期に見た顔は、笑っていただろうか。 そんな事を考えるも、記憶はどこか朧気で、覚えていない。 針で刺したように、胸の奥の奥、 確かに脈打つ心の蔵が、痛む気がした。**]
(+7) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時頃
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[甚六にまた背中を撫でられる。彼の手が好きだ。顔も、声も、強い所も、弱い所も、自分が知ってる彼は、全部好きだ。嬉しさで目が細くなれば、また涙が流れる。
異形…。確かにそうだ。ふふっと声が漏れる。
強制はしない、と言われれば袖で目を拭い]
嬉しいですか……
私もです。 …甚六さんに背中を撫でられるのが、好きです… …甚六さんの、手が好きです…
[素直な気持ちだった。以前の自分なら、こんなこと口が裂けても言えなかった。彼は、困ってしまうだろうか]
(12) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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―― それから ―― [目を開いて、暗闇の外を知った。 初めて見る光の世界、幾度も傍らの妹にあれは何かと問い色々なことを知っていって、それはとても楽しかった。]
これから、どうしようか。
[幾つかの時を共に過ごした後、そう問えば志乃はなんと答えただろう。 己には目的など何も無い、しかし彼女は違うのならばついていくのも悪くない。 それと同時に、以前の自分は暗闇に妹を閉じ込めようとしていたと自覚した今は共に在ることが縛ることになるならばいっそ……とも思っていて]
(+8) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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[掌から感じるぬくもり。そこから伝うほのかな感情。無垢。 それを与えてくれる目の前の。 女人に対し、幼子でもないのに撫でてしまうのは。 無意識に与えられるそれを好ましく思っているからか。 その掌を好きだと言われて、目を細める]
そう言ってもらえんのは、嬉しいな。 ありがとう。 おれもあんた好きだぞ。
[どんな意味で受け取られるかは分からないけれど。 素直な言葉に、素直な気持ちが出た。 恐れない鱗の見える手を取って。 どうか彼女を悩ませるものが早く晴れますようにと。 純粋な祈りを捧げ、目を瞑った**]
(13) 2013/08/16(Fri) 03時半頃
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―― ??? ――
[その男>>+7を見つけたのは偶然だった。 二人あるいは一人での旅路の途中に。 二羽の烏の雛、巣から落ちたらしきそれをどうにか戻すことは出来ないかと、木を見上げていた時 ふと視線を下げ、何気なく辺りを見て 行き倒れか、最初はそう思ったが何処か痛ましさを含んだように見える表情と手首の鮮やかな紐が目に止まり。]
……
無様ですね、お互いに。
[自然とそんなことが零れ落ちて、唇を歪め笑んでいた**]
(+9) 2013/08/16(Fri) 03時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時半頃
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[そのまま柔らかい草の上に寝そべっていれば、 >>+9ふと、降ってくるような誰かの声が聞こえ。 腕を持ち上げ、顔を上げる。 聞き覚えはあったけれど、 予想していなかったその姿に、思わず目が丸くなる。]
あはははは、そうやな。 無様やなぁ、――……お互いに。
[すぐに、見知った顔に会えるとは思っていなかった。 妙な安堵感から、自然と頬は綻んで。 黒い雛をその手に持ち、此方をはっきりと捉える双眸は どうやら光を宿しているようだ。]
――……ずっと、見えてたんか?
[何故、見たことがない筈の己がわかったのだろう。 ふと、思ってそんな、問いかけを。**]
(+10) 2013/08/16(Fri) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時半頃
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[目が醒めた。 2つの存在を確かに感じて。 一つは靄が掛かったようにぼやけていて、今日も襲撃があったことを物語っていた。そして、もう一つの気配は]
…華月さん
[何者にも冒されていないその気配は彼が正常な神である証拠で。 また、自分たちは罪のない神を追放してしまったのだと思い知らされる]
…日向ちゃん
[まだ暗い外にでて、麓の里を眺める。 あんなにも華月のことを慕っていた日向がこのことをしったらどうなってしまうのだろうか。 何もなければいいが、と彼女のことを心配せずにはいられなかった]
(14) 2013/08/16(Fri) 03時半頃
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