190 やどかりさまの、暇潰し
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フィリップに1人が投票した。
マドカに2人が投票した。
ピッパに1人が投票した。
ベッキーに1人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
マドカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィリップが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ピッパ、ケイト、ベッキー、クシャミ、ラルフ、トレイル、ミナカタの7名。
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[――クラリ。]
[突如、視界が揺らぎ、奇妙な感覚に身体が囚われる。 そして、次の瞬間、]
(0) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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何よコレ!!!!!!!
[ニュー・オカマの声が部室にけたたましくこだました。]
(1) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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大丈夫…?
[ピッパが倒れた掛けて、手を伸ばす]
(2) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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え?
[くらり、とした次の瞬間 不意に伸ばされた手に支えられていた>>2]
あ、ああ。
[――誰。 少し考えて視界の狭さから、風祭かと思い当たる。]
大丈夫、だけど…… んっと。ここどこだっけ?
[ゆるりと狭い視界で辺りを見回した。]
(3) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[ くらりとした感覚に見舞われ、 一瞬の視界の揺らぎの後、ぱちりと目を覚ませば
先ほどとは違う視界に、 空になったグラスと、倒れた人はいただろうか]
あ……
[声をあげて、うろたえる]
(4) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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……杉山さん?
[ここが何処かと訪ねる彼女に首を傾げる。 もしかしてまた――。 恐る恐る訪ねる。]
……誰?
(5) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[そう言って相手の顔を見上げながら覗く形になっただろうか。 鏡でなら自分の顔を見る事はあっても立体的に自分の事を見るのはやはり慣れない。
ピッパのままなのか、それとも他の誰かなのか。 相手の返事を待つ。]
(6) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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―――自分は
[くすりと笑みを浮かべて]
誰でしょうね。 もうこうなったら、誰だか分からない方が みんな――"たのしい"んじゃないですか?
[ピッパ先輩の"中身"もよくわからないが 恐らく、この入れ物の持ち主ではないだろうか。 ぺこ、と一礼し]
……自分は、皆の様子、見てきます。**
(7) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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[クラリ。 目の前が暗くなる。 目を開ければ見えるのは違う景色と目線の高さ。]
あ…れ…?
(8) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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[緩く首を傾げて。 立ち去った“彼”は一体誰だったのだろうか。 後ろ姿を見詰める――。]
……あ、バイクの鍵と指輪。
[気だるそうに溜め息を付き、フードを外す。 その下から現れるのは“杉山恵”の顔。 髪を掻き上げて、ポケットをまさぐれば煙草を見付けると窓を開けて火を点け紫煙を燻らす。]
みんな、たのしいねえ。
[たのしいかわからない。 戻れる確証があれば“たのしい”だろう。]
めんどくせえな……。
[煙草を吸い終われば、教室に戻る。 フードをそのままにして。]
(9) 2014/08/19(Tue) 03時頃
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[高揚感。これまでにない感覚。いつもと違う。 しかしなんだろうか、この感覚は。クラクラ?フラフラ?]
酒か?
[いつもと違う声。いつもよりもやや口調が軽く、大きいような気もする。]
えっと?この服…エイリさんの… へぇ…
[手のひらを裏に、表に。大きな手をみてクスリと笑みを浮かべる。 叫び声にも聞こえるその声>>1の方を向けば憐憫の目を。]
(10) 2014/08/19(Tue) 03時頃
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[教室にはみんな居ただろうかと見回して。 パーカーを脱ぎ風祭の傍に向かう。]
パーカーありがとう。
[ふわり笑い、彼に返す。]
あのグラスは確か―――。
[並べてあったグラスを*見れば――*]
(11) 2014/08/19(Tue) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 03時半頃
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ー「離脱」する前ー
乗っ取ろうと思う人が…誰もいなかったなら。 何ら問題はなかった筈なのですけど。
[私はそう言って、視線を少しだけ遊ばせます。 既に一つ、乗っ取ろうとする人は出てきていたから。
一つ反例があったのに、もう一度信じるなんて。 集団ではまず出来ないでしょう。]
合言葉…ですか。 それ程不自然であってもいけないでしょうし…では。
「あなたの天使は?」
そう聞く事にでもしましょうか。
[私自身はBLには全く興味はなかったのですが、もしかしたら彼が同人誌を作っている事は知っていたかもしれません。そうでなくとも、此処でそんな発言をしてた事を覚えていたので、それが印象に残っていたのでしょう。]
(+0) 2014/08/19(Tue) 08時半頃
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[そうして、耳元に顔を寄せて。]
私にとって貴方は…必要ですから。 宜しくお願いしますね?
[そう言って、私は彼に一瞬笑みを浮かべました。]
(+1) 2014/08/19(Tue) 08時半頃
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あ、あと。
[そう言って、少し言わなくてはならない事を思い出します。]
もし白戸さんが入れ替わったら…乗っ取ろうとするかもしれないかなぁって、思う事があって。 「そんな事言ってる奴もいたなぁ」って、思って頂ければ。
[疑いたくは無いのですけどね、と私は付け足しますが。 彼は彼で。何だか…ね。]
(+2) 2014/08/19(Tue) 08時半頃
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トレイルは、気怠そうにグラスに目を向ける。
2014/08/19(Tue) 12時頃
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あれ、二つ水が無い。
[その時だろうか、ドサリと二つ、鈍い音。その方向を振り向けばそこにあったのは、倒れる二つの身体。]
1(1.マドカの方へ駆け寄る2.フィリップの方へ駆け寄る)
(12) 2014/08/19(Tue) 12時頃
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[マドカの身体の方へとかけよれば口元に手をかざす。]
…こいつも息してない。 脈は…
[咽喉に触れ、脈を取る。トクリ、トクリ。ゆっくりではあるが、確かに脈打っている。]
ある。 だれか、二人運ぶの手伝ってくれないか
[周囲に人がいたならばそう声を掛けただろう]
(13) 2014/08/19(Tue) 12時半頃
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[再び襲ってきた虚脱感。
何処か、吸い込まれるような。そんな感覚を私は持ちました。 何かから引き離されるような感じはあるのに、抗えそうにもなくて。
身体が倒れる衝撃を感じるや否や、この身に感覚はなくなりました。]
(+3) 2014/08/19(Tue) 12時半頃
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[私は…先ほどまでいたマドカさんの身体を見下ろしています。
身体を見れば、自らも半透明になっていて。 …山田さんと同じ状態になったのでしょう、と考えました。
周りを見渡せば、部屋の中だけでも再び数人の様子に…違和感。 白戸さんはオカマのように叫び、エイルさんは逆に奇妙に落ち着いているように私には見えて。
入れ替わりも起きているのかなぁ、と思います。
周りを見渡して、恐らく「元々のエイルさん」であろう人に近づいて。]
「あなたの天使は?」
[耳元でコソリと。 山田さんが見えていた彼なら。私に気がついてくれるかなぁ、と。
所で、今。 私は誰に見えているのでしょうか?]
(+4) 2014/08/19(Tue) 12時半頃
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あらあら。
[私は別に「今のエイルさんの身体」の所にはいなかったのに、なんて。そんな事を思いながらそちらの方へと近づいて。]
残念…それでは貴方をエイルさんではないと言ってることになってしまいますね…。
[そう言って、クスリと私は笑いました。]
うーん、白戸さんかなぁ…? それとも他の男性の誰か?
[私の身体にいた人が誰かは自信がないけれど。恐らく白戸君は誰かと入れ替わっているから。]
(+5) 2014/08/19(Tue) 13時半頃
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ところで、貴方は私が誰に見えますか?
[気を取り直したようにそう尋ねれば、彼は何と答えたのでしょうか?]
(+6) 2014/08/19(Tue) 13時半頃
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[嗚呼、まただ。 こんな風に入れ替わって入れ替わって入れ替わって、 ……元に戻れるのだろうか。部屋に響いた声に]
…白戸……さん?
[思わず体に合った喋り方になる。耳につくのは年若い女の声。 薄い手のひらも細い体もここにあるのに、視線の先には]
……あのグラスは、
[空になったグラスをみつめ、山田と同じように倒れた 人々が運ばれて行くのを見守った]
(14) 2014/08/19(Tue) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 19時半頃
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そうですか。 自分の姿を自分で見ることはまだ確認出来ていませんでしたから。ありがとうございます。
えぇ、エイルさんの中身でないなら誰であるかは頑張ってまで探そうとは思いませんから。
だってそのままの姿で過ごす事になるかもしれないなら、決心するかしないかでしょう? 私は…いや私達は巻き込まれるだけで。 まだ誰の身体で生きるかも、戻れるのかもよく分からないのでしょうけれど。
まぁ、私とかは…どうなるのでしょうね。
[そう言って少し苦笑いを私は浮かべました。]
(+7) 2014/08/19(Tue) 20時頃
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……霊魂の形は、入れ物に依存するのですか。
[そうとだけ、一言つぶやきながら。 私はさきほどまで自分が入っていた「身体」を見送りました。]
(+8) 2014/08/19(Tue) 20時頃
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[ほかに手伝ってくれた人はいただろうか。いなければ愚痴りながらも二人を運んだだろうか。ちなみに、フィルを運ぶ際に胸がたかなったりなんてことは全くなかったらしい。]
んで、ミナカタさん、どうすんの?
[嘘をつくのも面倒くさくなったらしく、特に口調にも気をつけることなくしゃべり始める。…もともとの口調ともかけ離れてはいたのだが。]
(15) 2014/08/19(Tue) 20時半頃
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―――……っはぁ〜、
[盛大に溜め息を付き乱暴に髪を掻き上げる。 また人が倒れた。 しかも今度は2人。 鳥海の様子をじっと眺める。]
ところでさ、倒れた2人の中身は元の2人でいいのか? それとも入れ替わった奴なの?
[一体どちらなのだろうか。 入れ替わったまま仮死状態なのは――]
……冗談きつい、よ?
[自分もミナカタの方を見やる。 果たしてミナカタなのか定かではないが。]
(16) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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[入れ物に固着されていく魂は、いつかはそれが普通だと認識するのでしょうか。
完全に自らをそのものだと感じていたならば。 その時は霊魂の形は元々の身体を形成するのではないのかなって、私は考えたから。
だから、いつか誰かの身体で生きるしかなくなったとしたら。
その時はその時で、次第にそれを受け入れていくのかもしれませんね、なぁんて。そんな事を思います。]
(+9) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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