275 突然キャラソンを歌い出す村
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トレイルに1人が投票した。
ポーラに12人が投票した。
ポーラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、キャンディ、朧、トレイル、チアキ、亀吉、キルロイ、フローラ、クラリッサ、モニカ、ヒュー、フェルゼ、ヤニクの12名。
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─ 座敷守家 縁側に面した部屋で ─
[色々と語り合った気がする。夜が更けるまで、様々なことを。連絡先の交換だってしたかもしれない。 ヤニクが買ったお茶に加えて、座敷守家の使用人が温かな緑茶(玉露)を入れて持ってきてくれたりした。寿司用の出汁醤油などの醤油各種や、黒塗りの箸、陶器の湯呑み、など様々な日本文化も差し出される。 家の写真を撮るのを咎める者はいなかった。けれど、和服を着た使用人たちは頼んでも一緒に撮ってはくれなかっただろう。
ある程度食べ物やお茶が捌けた辺りの時だ。]
けほっ、… ああ、ごめん…… 大丈夫……、でも、流石に疲れたかな…?
もしよかったら、泊まっていって お布団も使用人に言えば…、 すぐに届けてくれるようにしておくから……
僕は部屋に、…戻るね ああでも、何かあったら呼んでね、すぐにくるから……
[そういって、座ったまま礼儀正しく頭を下げると、作法通りに障子を開けて、閉めた。 縁側の廊下からは、ああ、満月が見える───…**]
(0) 2018/03/30(Fri) 06時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 06時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 06時半頃
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―回想―
『お兄ちゃんの手って、魔法の手だね!』
[幼いソフィアから、よく貰った称賛。
とある事情により、両親が不在にしがちの佐倉家。 俺は幼い頃から、妹の為に必死だった。
父親の代わりに護り、母親が不在の時は料理とお菓子を作り、破れた衣服を直し、染みが出来たならまっさらに落とし、寝ぐせを綺麗に治し、妹が体調を崩したならずっと隣で頭を撫でて――
その度に、ソフィアは「魔法の手」だと称賛した。
そうして何度も、繰り返しその言葉を受けている内に――ある日、俺の手は本当に”魔法の手”となった。 急に発現した”チカラ”。今はこの能力に目覚めて良かったと思うが、戸惑わないはずが無かった。中学3年生にもなって情けなかったが、狼狽しながら両親に”チカラ”の事を打ち明けた。
両親は――ソフィアの影響では無いかと告げた。俺が繰り返し貰った称賛…つまり、そういう事なのだろうと 思う。]
(1) 2018/03/30(Fri) 07時半頃
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[更に、回想の時は遡る――]
「ソフィア、どこに行ってたんだ!? おれからはなれたらダメっていっただろ!」
[妹のソフィアは、俺がどんなに気を張って見守っていたつもりでも…ふとした隙にすり抜けて、一人になってしまう。それは彼女を巡る、”運命”の所為なのかもしれない。]
『おにいちゃん!…ごめんなさい… あのね、くるしそうな男の子がいたの。 名前は…ええと…ざくろもも…カメくん? だからね、大丈夫だよって…魔法使いはいるもん!』
[そうして妹は、”カメくん”を救うきっかけを作ったのかもしれない。その日はもうはぐれない様にと、手を繋いで帰った。]
もしかしたら、ソフィアの能力は… ソフィアが願えば、悪しき者も或いは… ――でもやはり、危険すぎる…
[彼女の、世界のヒロインの祈りがあれば…己の手の様な変化があるかもしれない。それでも、脅威と接触させるのは危険すぎる。過保護にならざるを得ないのだ。*]
(2) 2018/03/30(Fri) 07時半頃
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―満月の夜・佐倉家 玄関前―
ああ…何かあれば直ぐに伝える。 授業中だとか、もうそんな事は言ってられない。
[ソフィアに差し迫る危険を思えば、もう減点等比較対象では無い。嫌な予感がすれば、なりふり構わずこのクラスメイトの協力を仰ごうと胸に誓う。]
…”日常”、か…
[幼い頃から彼女を巡る不思議な運命を見ていた己にとっては、ソフィアは最愛の妹であり、”非日常”の象徴だった。然し、友人の言葉>>2:367を否定する事は無く、頷いた。]
俺も、ソフィアがずっと穏やかに過ごせる日を願っている。 この運命を変えられる時を… ソフィアを傷つけるなんて、俺達がさせないさ。
[そう言って今度こそ、プルタブを開けて。乾杯を促すように缶を差し出すだろうか。]
(3) 2018/03/30(Fri) 08時頃
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[内心重度のシスコンに引かれている事など露知らず。 最も、知った所で己のソフィアへの想いは本物であるから、気にも留めないのだが。 コーラを一口飲んで、ロイの言葉の続きを聞く。]
っ!? ッゲホ、 ――…、フェル、ゼ?…神寺の事か…。
[>>2:371出てきた名前に、すぐに噴出した。
気に入らない。心底気に入らない。先程”視た”「座敷守亀吉」は、あの時>>0:62神寺だと思っていた人物そのものだった。もしかしたら、この一件は誤解があったのかもしれない。
然しそれでも有り余る罪状。下劣な視線。妹の景品扱い。その他諸々etc...羅列すれば新たに一曲出来そうだったが、今は控えた。]
………。検討、する。
[――気づけば、コーラ缶から湯気を噴いていた。
それでも、友人ロイの言葉は無視できない。今すぐ嚥下は出来ないが、己は裏社会の事について確かに詳しくない。 誰が味方になるのか…湯気を見つめながら、あの気に食わない顔を思い出した。**]
(4) 2018/03/30(Fri) 08時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 09時頃
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――夜の校舎で――
[そういえば、個性的な呼び名>>2:337(しかしとてもわかりやすい)で呼ばれてから、訂正していなかった。 シロ先輩、と縮まるのを聞けば>>2:351、ついおかしくて少し笑った。 味方につけても益はなさそうだが、冷たくする気も起きない不思議な子だ。 それに、どこか"アイツ"に似ている、ような――]
モニカ・律・ワーカー……モニカだね。 僕は――……そうだな。
(5) 2018/03/30(Fri) 09時半頃
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[♪ 探してみなよ 子ネズミちゃん 君が本当のハンターなら 隠されたものは燃え上がるだろ
ヒントはあげたさ 充分なほど 君が本当のハンターなら 簡単すぎるほどのRiddle
真実だけはどこにも逃げない 会いにきなよSweet Green Apple]
(6) 2018/03/30(Fri) 09時半頃
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……そっちの君の名前は、その時に聞こうかな。 じゃ、お開きにするなら送ってくよ。
[「色が楽しくてキレーな子」>>2:351にそう伝えて、問題文はお終いだ。 モニカの"家"の場所を知らないが故に、二人に提案する。 太刀浦朧というらしいストーカー侍も帰っていくようだ>>2:350。
ところで、俺は現場を見ていないけど。 女子二人にとっては変質者が変質者を連れ帰る展開なのではなかろうか**]
(7) 2018/03/30(Fri) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 09時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 09時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 09時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
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―座敷守家 縁側に面した部屋で―
[豪邸だな、とごく普通の一軒家に暮らす星は座敷守家に入るとそんな感想を漏らす。ヤニクは…そんな事はないか、と思うが日本家屋は珍しいのが目を見ればわかった。気まずいからフードは深めに被って耳を隠した。
そして持っていた荷物を部屋に広げると…食べきれるかわからない量の食べ物。なんでカップ麺もあるんだ?と突っ込んだけどな。]
ま、ほら、グラス持って〜 かんぱーーい!!
[と、音頭を取れば腹ペコ男子全開となる。]
…やべぇ… なにこのマグロ…脂…すごっ オレの知ってるマグロじゃねぇ…
あああ〜〜〜〜っ なんじゃこのウニぃぃぃぃ!! とろける!!!美味すぎる!!!!
[好きな寿司はべらぼうに美味しくてひとつひとつに感動しながら食べていた。しかも出された醤油もまた絶品だった。あと玉露も美味すぎる。寿司に合う!あいすぎる!!オレはこんな姿になったのに、最高に幸せを感じている気分だった。wonderful party night!]*
(8) 2018/03/30(Fri) 10時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
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[せっせとセーブポイントのクリスタルを設置しているSDキャラがBGMに合わせて踊る]
(+0) 2018/03/30(Fri) 12時半頃
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ポーラは、セーブした。
2018/03/30(Fri) 12時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 12時半頃
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ー 自室 ー
[ローラは目が覚めると、窓際へと向かい、窓を開ける。]
(9) 2018/03/30(Fri) 12時半頃
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あっ…………!
[窓を開けると、空はまだ明るくなっていないが暖かな風がローラの頬を撫でる―――――――――]
(10) 2018/03/30(Fri) 12時半頃
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♪ 頬を撫でる風 少しあたたかい 今日は昨日より 少し強くなれるかな?
(11) 2018/03/30(Fri) 12時半頃
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♪ I wanna push myself 昨日あたしは決めたから I wanna confess my heart 近くにいるけど 伝えられないこの想い
(12) 2018/03/30(Fri) 13時頃
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♪ 新しい風 新しい朝 勇気を出して あなたに伝えたい――――――
(13) 2018/03/30(Fri) 13時頃
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…………伝えられるかな、あの人に。
[窓を閉めた反動で一枚の写真がひらりと落ちる。]
(14) 2018/03/30(Fri) 13時頃
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[ピンクのカーディガンを着た、男子生徒の写真――――――**]
(15) 2018/03/30(Fri) 13時頃
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[ミートパイも肉汁を感じられて美味すぎた。いつもより肉の味に敏感な気がしたのは、やはりこの姿のせいなのだろうかと思う。でも、寿司もおいしいと思えた。]
…お?
[>>0ひと足先に部屋に戻るという。]
…あー…、泊めてもらえるなら、 オレは甘えたいわ。
この姿じゃどうせ帰れねぇし…。
[と、部屋に戻る亀吉におやすみーと軽い声を掛けるのだが、しばらく無言となり、ヤニクの方をまじまじと見る事になる。]
あのさ…
襲うって…具体的に、 なにをどうしたら…いいかわかるか…
友としてアドバイスを…頼む。*
(16) 2018/03/30(Fri) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 13時頃
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[>>4噴き出した口元を拭い、気を取り直す。 伝えるべき事はまだ合った。ソフィア護衛の協力を仰ぐなら、まずは敵の情報を渡さないといけない。]
ソフィアを狙っている”人狼”の一人は、 生良くらり――ソフィアのクラスの、担任教師だ。 俄に信じられないかもしれないが、俺はこの眼で”視た”。
教室では、太刀浦朧という従者が護衛している。 が、隙をついてくる可能性がある。 後は、男の人狼…ヤニクと座敷守という人物と親しげだったが…
[今、”人狼”について分かっている事を、包み隠さず話した。ロイに伝えるべき事は伝えただろうか。 相手から質問等があれば答え、情報共有をして。学園へと向かった従者の帰りを待つだろう。
己の手によりホットコーラへと変化したモノは、一口しか飲めなかった。*]
(17) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
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―夜の校舎で―
[出された問題文>>6 モニカは、きらきらとした目で頷いた]
うおおお…おおおーーーっ!!
CASE5! シロ先輩の名前! だ!? たのしくなってきたあ!!
(18) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
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[♪ 探しに行くよ まっしろな問題文(クイズ) hickory dickory dock? 時計の針じゃボクらは縛れない
ご褒美もちゃんと 考えておいて? ボクらウィリアム・テル 射抜いた林檎をキミと食べたい
Hide and seek かくれんぼしよう たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう
Ready or not here I come 見つけたのなら ボクらと笑おう
会いに行くよ 甘い蜜をあげる ♪]
(19) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
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待っててね! すぐ解くから!
[新しいおもちゃをプレゼントされた子供のように、 嬉しそうに歯を見せて笑う。 …興奮で敬語をまた忘れているようだった。]
(20) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
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あ。
[送っていくよ>>7、親切にもそう言われて うっかり間抜けな声を上げた]
[一夜の騒動に忘れていたのだ。 強制的に学校を帰らされると言うことは、 今夜の宿を追い出されるということ。 帰ったフリをして戻ってくれば、と思わないでもないが、 今の状況下じゃ朝までの潜伏は難しいだろう。何せ失敗した際のリスクが高い。 一週間の経験は大きかったとはいえ、 まだ学校の全てを把握できているわけでもないのだ。]
え、えっっと〜〜ええっと、ボクは大丈夫というか… あっ!じゃあ駅まで! 駅まで送ってくれれば!大丈夫! ……… です!
[仕方ない、駅で宿を探すしかないだろうと決める。]
(21) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
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[ちら、と他を伺えば 不審者の二人も帰っていくようだった>>2:350]
―――動かない彼を、担ぎ上げる朧の背中。 成人(のように見える)男子をその逞しい背中。 バラードのテンポを思わせる 優しさすら感じるその空気感……>>2:361
未だ世間も知識も浅くしか知らぬ子供の身でも、深く悟る。
―――ああ、やはり彼らは、「本物」であったのだ。 ]
(22) 2018/03/30(Fri) 14時頃
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[男と関係を持ちながらも、 さくらソフィアに近づくその理由とは? そして、何故彼らは逢瀬の場所を学校の女子トイレに?
―――謎は未だあり、その底はひどく仄暗く見えた。 果たしてこの謎は解き明かすべきなのだろうか。
無事解決―――そうは言い難い事件と、 未だ見えぬ、大人の世界の闇…
夜闇に消えていく二人の男の背。 これから彼らは、 愛と付くかも分からぬ「巣」に戻るのだろうか―― 、 モニカは、二人の背を送り出す―――
―――行き場の無い苦悩を、その胸に秘めて…
―――CASE3 CLOSED…?]
(23) 2018/03/30(Fri) 14時頃
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―座敷守家 縁側に面した部屋で―
[スマホの長方形。映っているのは屋根つきの門。長年丁寧に扱われていたのであろう深みある色合いの木製扉はしっとりと。濃いグレーの瓦は月光をうけている。
浅黒い肌の指先。きれいに整えられた爪。スワイプ。 格子の付いた引き戸。奥の橙のあかりが格子から漏れている。
スワイプ。靴を脱ぐスペース。石で作られている。
スワイプ。細い木製の廊下と天井。 ザラザラしたみどりがかった壁。
水琴窟。階段の軋み。野菜をきざむ。草木のざわめき。鹿威し。まるくふわふわしたシンセ音。]
(24) 2018/03/30(Fri) 14時半頃
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♪ おスシいろはに ワサビにほへと こきりこ きみと踊れたら
あなたとたべたい 湯気を囲って たらのめてんぷら おにぎりの具に なにをつめよう
おスシいろはに あなたとたべたいな こきりこ きみと踊れたら ♪
(25) 2018/03/30(Fri) 14時半頃
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