44 【game〜ドコカノ町】
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ヨーランダに1人が投票した。
タバサに7人が投票した。
リンダに1人が投票した。
志乃に2人が投票した。
カミジャーに1人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
タバサは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダの姿が見つからない。
現在の乗客は、ヨーランダ、ポプラ、ライトニング、アシモフ、ヴェスパタイン、ナユタ、ドナルド、アイリス、志乃、カミジャー、ヤニク、レティーシャの12名。
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―メインストリート・カフェテラス― [ テーブルの上に身を伏したまま、 翼の無い天使は ゆるりと 左手を持ち上げる ]
[ はらり ] [ 手袋が落ちる ]
[ 光の粒子に透けるような白い手に、びっしりと刻まれた紅い文様。 幾何学的なそれは何かの回路のようにも、あるいは呪術的な刺青のようにも、見えただろう ]
[ 白手袋の下に隠れていたはずのそれは、わずか手首より上まで そしてその手の甲には――― ]
――――……ッ、
[ 気配にびくり と振り向けば、その手を急いて覆い隠した。 その表情には、動揺の色が揺れて ]
(@0) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、図書館ステージの
2011/02/20(Sun) 00時頃
ヴェスパタインは、図書館ステージの異変に、不安そうに天井を見上げる。凶[[omikuji]]17
2011/02/20(Sun) 00時頃
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……逃げられちゃったね。
[どこか安心したような表情を一瞬だけ浮かべて、ドナルドの手を取る。とん、と軽く地面に降りた。]
……ステージ移動制限ないって反則だよねぇ。
[いつものゲームとの違いをちょびっと愚痴って苦笑。熱が治まっていて良かったと思った。]
(0) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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― 彼港倉庫群 ―
[妙な抑揚感。攻撃心が58%上がった。 元々攻撃的なタイプではないけれど。]
[誰かを 傷つけたい?]
……馬鹿ね。
[がりっと自分の腕を噛んだ。]
(1) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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アシモフは、半凶[[omikuji]]、9
2011/02/20(Sun) 00時頃
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―ゲームセンター・ドコキャノン―
[悩んでいるうちに、 なんだか無駄に時間が過ぎてしまった気がした]
――は、だめだめ、こんなんじゃ。 行動するって決めたんだから。
[よいしょ、と、気合をいれなおして。 ――ホームステージに戻ろう、と思った。 6←偶数なら庭園へ、奇数なら>>1:#43]
(2) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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ポプラは、末吉[[omikuji]]/12
2011/02/20(Sun) 00時頃
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……出でよ、最強の女帝、『Екатерина II(エカチェリーナ2世)』!!!
[アイリスが召還の言葉をつむぐと、遊園地の空が一瞬暗くなる。
そして、紋様から浮かび上がる女帝の姿――]
(3) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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レティーシャは、小吉[[omikuji]]で8
2011/02/20(Sun) 00時頃
【RP】
[冷たい電子音声が響いてくる。]
『ペットショップドコカノ
床彼町立図書館
以上2ステージが進入不可になりました。』
(#0) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[ライトニングに移動先を任せる、と言われ、もうアイリスに会いに行ってしまおうとキャラクター検索をかけて移動メニューを開いて遊園地を選択しようとしていると、急にヴェスパタインが表示される。]
―――ホントだね。
[商事での事を思い出し、警戒して小太刀に手をかけた末吉[[omikuji]]11 ]
(4) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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【業務連絡】
場所ランダム作成しました。[[1d 13]]で使用ください。
1.彼港倉庫群
2.床彼庭園
3.床彼大学実験棟屋上
4.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
5.床彼大学第二学生会館ラウンジ
6.床彼商事
7.お祭中の床彼神社
8.床彼遊園地
9.レストラン・Quelque part
10.床彼水族館
11.ゲームセンター・ドコキャノン
12.雨降り池
13.ドコカノメインストリート
(#1) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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ねぇ、今日は二つ教えてほしいことがあるの。
[紋様の中から抜け出るようにして現れた女帝にアイリスは問いかける。]
一つは、このステージに探し物はあるか、ということ。 そして、もう一つは―――
(5) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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……ああ。見事な逃げっぷりだったな。
[レティーシャが手を取ってくれれば、少しだけ力を入れてそれを握った]
全くだ。セシルは本当に決着つける気あるんかな。 ……情けない口だけ男で悪いね。
[ゲームに乗るって言うのは本気だったから。 カミジャー相手にも、実はかなり容赦なかった]
[レティーシャが地面に降りても、自分からは手を離したがらない]
ありがとう。 もう、組んでくれないかと思ってた
(6) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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―床彼庭園―
[ふわり、と庭園に戻ってきた。 志乃やタバサからは離れた場所。
木立の奥。
穏やかな風を感じて小さく息をつく。 ふと目の前の葉っぱに朝露が残っているのを見て。 それで喉を潤した。 HPが12回復した]
(7) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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ドナルドは、アナウンスを聞いて眉を顰めた。末吉[[omikuji]]9
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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あのレストランの主、誰なのかって事。
[アイリスは女帝に問いかける。浮かび上がった女帝の答えは、]
『……マズ、最初の問イダケド、ココニハ貴女ノ探シテイルモノハ、ゴザイマセンワ。 ソシテ、二ツ目ノ問イナンデスケレドモ――――』
(8) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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―――…!?
[ 幾つかのステージと、キャラクターが消滅したのを感じ取った。 それはどちらも、庭園で会った… ]
タバサ…と、
リン……ダ?
[ その刹那、図書館が消滅する衝撃で吹っ飛ばされて5ダメージを受け。 開いたままだった移動メニューから勝手に11が選択され、次の瞬間大きな音を立ててそこに落ちた。 ]
(9) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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― →自宅 ―
……ッ!
[腕から、血が滲んだ。 そうしてインターフェースを呼び出し、移動したのは自宅。]
誰も、帰る事を強く望まないのなら。 もう目覚める事はない。
[布団の上で丸まって、少しだけ眠った。 それは、もう目覚める事はないかもしれない眠り。**]
(10) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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――――えっ、どういう事!?
[突然響いてきた電子音に驚いた瞬間、強制的にステージから移動させられるようで、身体が宙に浮いた。>>3:#110 ]
(11) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[それは、タバサが手にかけられたタイミングくらい。 突然揺れ始めるステージ。 ひび割れる天井、倒れてくる本棚。]
…やっ!? [どさどさと降ってくる絵本と、倒れてくる棚に巻き込まれる。]
何、まさか!? [サイモンが倒された後の洋館を思い出し、必死で出口に展開されたゲートへ!6]
(12) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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『キット、貴女ノ探シテイルモノヲ、易々トハ、渡シテクレルトハ、思ワナイ。 オソラク、手ニ入レル為ニハ、相手ヲ戦闘不能ニスル覚悟ガ無イト、ダメ。
アイリス、貴女ハ―――――』
[女帝は言葉を続け、逆に女帝はアイリスに問う。]
(13) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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―床彼庭園―
いえ。構いません、お答えがなくとも。 『ぷれぜんと』をお持ちでないとしても。
最後の一人が決まるまで――『げーむ』は続くのですから。
[静かに無表情に、志乃は呟いた。 そしてタバサが危険を察して紅水晶の杖を構えると同時、 瑠璃の懐剣は薙刀に姿を変える]
遅いッ!
[振り払う刃が、チャージを始めた魔法使いの肩を切り裂く。 痛みによる声が聞こえ、唇は引き結ばれた。 後退する彼女を追おうとして、ぶれる視界に足取りが鈍る]
(14) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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『貴女ハ、相手ヲ仕留メル覚悟ハ出来テイルノ?
女帝ノ道ヲ歩モウトスル人間ハ、時ニ非情ニナラナクテハ、イケナイ。例エ、ソノ相手ガ貴女ノ知リ合イダッタトシテモ。』
[女帝の非情な言葉。しかし、アイリスは怯まない。]
(15) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[反撃の火球魔法が間近で破裂。 一撃の威力に特化されたそれは、絶大な猛威を揮う5]
……――!!
[その、爆炎の中から。
全ての痛みを無視して、一直線に術師の元へと飛び込む]
(16) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[聞こえてきたアナウンスは、 この学館に流れるいつもの大学のアナウンスの声と同じもの]
……2人。一気に行ったな。
[スピーカーのある場所なんて知らないが、天井へと視線を走らせ、呟いた。レティーシャの望みは知っている。だから、心配そうにレティーシャを見た]
(17) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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─ 床彼商事 ─ [どさりと来客用のソファーに落とされる。 倒れてきた棚で頭を打ったせいで、しばらく動けそうにない。*]
(18) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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― ドコカノメインストリート・カフェテラス ― >>@0
[開けた店内、その先、見えるテラスに、天使はいた。 いや、そのとき羽根はなかったのだけど…。
手を何かに掲げるような仕草、そこに見える文様に息をのむ。 紅い不可思議な模様の刺青…。それは一体…。
そして、手の甲に…。]
――……
[こちらに気づき、隠される手首…。ああ、模様にまず吃驚したけど、 それは想像以上に白く、細くも見えたけど…。]
(19) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[ドナルドの手はごつごつと大きく暖かい。レティーシャの手が細く柔らかいからなおさらそう感じるのだろう。]
ねー、ルールの不備だよ。
[くすくす笑って、手を離そうと一瞬握る力を弱めたけれど、ドナルドが離さないから振り払いはしない。]
……組まないなんてこと、ないよ。乗るかどうかはまだまよってるけど……
[慎重に言葉を選ぶ。]
レティは誰かと組まないと残れないし、残らないとみんなで出る方法も見つからない。だったら組むのはドナさんが信用できるし、えっと、その……。 〈あーもううまく言えへん、消去法で選んだわけちゃうのに。〉
何も、気にしてないよ。
[さっきのマツムラのこと。ゲームに乗ると言ったこと。怖いと思ったりはしていないのだと伝えたかったけれど言葉が足りなかった。]
(20) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、薔薇を咥えたヒヨコがぴよぴよしている…
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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いッ……てぇーーーー…
[ どうやら、使われていない筺体置き場の裏に思いっきり落ちたらしい。甲冑のお陰で怪我などはしていないが、突然の衝撃に一瞬、目の前がチカチカした。頭部にヒヨコのアイコンが舞っていたかもしれない。 そして、響き渡る電子音>>#0を聞くと――― ]
……あぁ…、そうか。 サイモンの時と同じ……ステージが消えるとおそらく、そのキャラクター、も… [ キャラクター、と言いかけて。 庭園でほんの少しの間だけ触れたリンダの温もりを思い出し、無意識のうちに、自分の頬を指で撫ぜた。 ]
……居なくなってしまった、のか…。
[ 無造作に置かれた筺体の間に倒れ込んだまま、あの時リンダの細い指に捉えられた自分の手をしばし見つめて、ぎゅっと握った。 ]
(21) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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― 床彼水族館 ―
[急に目の前に青い世界が広がった。]
―――…あ、水族館。
[ぽつりと彼女は呟いた。
両親の事を思い出してからこのステージに来たのは初めてだったから、どこか寂しげな表情をして巨大水槽を眺めた。
幼い頃から海が大好きで、親にせがんでよく親子3人で訪れたものだった。 きっと、彼女の中では、大事な場所だったのだろう。
彼女はジャケットの中から篠笛を取り出して、口にあてた。 何となく、この笛の事も思い出せそうな、そんな気がした。 この笛に触れると、父親を思い出すから。]
(22) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[高く澄んだ音を響かせ、笛を吹きながら彼女は思った。 ステージが無くなったという事は、タバサとリンダは、もしかしたら―――… 誰かが、殺した―――…。 笛の音が、大きく乱れ、彼女は笛から口を外した。 この前の様に、笛が心を安らげてくれる事は、今は無かった。]
やっぱり、やるしか―――…。
[彼女は円柱の水槽の前で回復ポーションAを見つけ、決意したようにライトニングの検索をかけると、ゲームセンター・ドコキャノンへと移動した。]
(23) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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