148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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†ルシフェル†はランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
シーシャは廃神 †ルシフェル†に投票した。
ドナルドは廃神 †ルシフェル†に投票した。
ドリベルは廃神 †ルシフェル†に投票した。
ミナカタは廃神 †ルシフェル†に投票した。
トレイルは廃神 †ルシフェル†に投票した。
ルーカスは廃神 †ルシフェル†に投票した。
ヴェスパタインは廃神 †ルシフェル†に投票した。
置壱は廃神 †ルシフェル†に投票した。
サミュエルは廃神 †ルシフェル†に投票した。
ミケは廃神 †ルシフェル†に投票した。
†ルシフェル†は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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コンッッ!?
[油断しきっていた。 ばちゃばちゃとお湯を掻いて遊んでいた所に 飛び込んで来た化け猫>>245に驚いて。
大慌てで人型に変化した]
(0) pannda 2013/10/18(Fri) 01時頃
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[―――10/31、ハロウィン。
彼ら魔物が世界の主役となる、たった一日の宴の日。 ]
(#0) 2013/10/18(Fri) 01時頃
[ まだまだハロウィンの一日は終わらない。
モンスター達は杯を交わし、今日という一日を喜ぶでしょう。
明日を迎えればまた、元の暮らしに戻ることになるけれど……
また、来年も会えるから寂しくないよね? だから今は――…]
(#1) 2013/10/18(Fri) 01時頃
[ *HappyHalloween!!* ]
(#2) 2013/10/18(Fri) 01時頃
ミケは、ドリベルにしっぽを絡ませて寝た。**
yusura 2013/10/18(Fri) 02時頃
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だ、だって、いつも……物とか……冗談っぽくフレンドって言うだけで
[潤んだ瞳>>2:243まるでいじめているような構図になり笑みは消えておろおろと そんな顔をするぐらいならいつものように意地悪な笑みで酷いことを言ってくれて良かったのに]
え、えっと……しぃしゃ……?
[物でしかないということを否定された それは、つまり、でも……混乱している頭にもその声>>2:246ははっきり届いた]
……
他の奴と同じぐらいとか、フレンドとしてとか、言わない……?
[小声の叫びを聞いてもすぐには信じがたい言葉だった、妖狐からのものも半信半疑なままで 自分なんかが好かれる筈がない、ましてやこの我儘ながら美しい吸血鬼になど]
(1) Tael 2013/10/18(Fri) 02時半頃
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[戸惑ったままこちらから銀の髪に手を伸ばし、拒まれなければ壊れ物を扱うように恐る恐る撫でる]
好きなのに、そんな顔させて、ごめん……
(2) Tael 2013/10/18(Fri) 02時半頃
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……俺様がそう簡単に好きとか言ってやると思ってんの
[鼻をすすりながら、半信半疑のトレイルの言葉に返して 撫でる手に、おとなしく目を細める]
ぜってー許してやんねー……。三分くらい喋ってやんねー……。
[むすくれた顔のまま、そんなことをいって。 とりあえず、ホールから退室することを選択する前に、トレイルの腕の中に飛び込んだ]
(3) kaisanbutu 2013/10/18(Fri) 02時半頃
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……思わない
[返されたそれ>>3が耳に届けば、心がふっと軽くなった気がした]
長いな、それは……
[飛び込んできた彼を、そっと抱き締め口元を綻ばせた**]
(4) Tael 2013/10/18(Fri) 03時頃
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[口腔に流し込まれた、低い温度の血の味>>2:247に、喉がこくりと音をたてた。]
ふ、は……。 まぁ、下品な駄馬ではあるが、精力だけは見ての通り、人間離れしているようなのでね……。
[尤も、既に”人間”ではないけれど。 クスッと小さく笑みを零し、瞼を揺らす。
ひんやりとした腕の中は、とても心地がいい**]
(5) nordwolf 2013/10/18(Fri) 03時頃
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―それから―
[簡単に衣類を纏い、サミュエルを抱えて大浴場へと向かう。 ドナルド以外にも先客は居ただろうか]
性欲は大分満たされたが… 飲み足りねぇな
[ひとつの欲を得れば、またひとつの欲が代わりに沸く。それは人間とそう変わらない。 熱冷ましにと林檎を二つ持ってきたので、これで軽い食欲も満たせそうではあるが]
俺の屋敷で過ごすなら、Tシャツジーパンは無いな。 相応の格好はしろよ?
[サミュエルの身体を泡立てたスポンジで洗い終え、背中を湯で流してやる。 柔らかい猫っ毛も洗髪し終えてそれから、]
(6) もちもち 2013/10/18(Fri) 08時半頃
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よし。 背中流すのと、髪洗うの頼んだ。
[シャンプーハットを被る死神。シュール。 あわあわが目に入ると辛いのだ。**]
(7) もちもち 2013/10/18(Fri) 08時半頃
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[やっと普通に笑ってくれたから、抱き付いたままほんのすこし視線を上げて>>4 とりあえず、同じ部屋で行われている饗宴から逃れるべく、包帯の端をくいと引いて出口へと促してみた。
おんぶおばけになりつつ、宣言通り喋ることはなく。 ふてくされた涙目のまま、首もとの包帯の穴にちゅうを落として、無言の訴え]
(8) kaisanbutu 2013/10/18(Fri) 11時頃
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―→廊下― ……あ
[引っ張られ、ふと周りに意識を向けたならば……色々表現したくないものが見えて顔を覆いかけた しかし吸血鬼>>8がおんぶおばけとなったのでそうするわけにもいかず、無言の訴えに従い酔いおぼつかない足取りでホールから出て行く]
お、落としたら…ごめん
[無言の彼にそんな声を掛けつつも、背中に感じる体温は心地良かった**]
(9) Tael 2013/10/18(Fri) 12時半頃
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[おぼつかない足取りで運ばれながら、あむあむと首の包帯を食む。 つけた傷がずれた包帯から覗けば、それにも加害の意思の感じられない牙で甘噛みして
やがて、口を離すとぷうと頬を膨らませた]
……俺様のものって言っちゃダメ?
[ふてくされた疑問系。
だって、恋人だとか友人だとか、いずれは離れていく気がして仕方ないあやふやなものにしか思えないのだ。 なにしても嫌わないでそばにいて欲しいのに。
身勝手なことを思いつつ背中におぶさったまま、小さく唸って ひとつ解決策を思い付いたから、口にしてみた]
……じゃ、俺様がトレイルのものになってやるから、そばにいろよぉ。
(10) kaisanbutu 2013/10/18(Fri) 17時半頃
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オヤ、満足いってなかったァかい?
[流し込んだ口内の血を洗うように瓶口からウォッカ・ストリチナヤを注ぎ飲み込んだ。>>5 酒精が傷に触れてびりりと痺れ、目頭が熱くなる。 そでれも、腕の中のルーカスの首の方がまだ暖かい。]
俺もォだけどー。
[けっけ、引き笑いながら横目に抱きしめあう姿。>>3>>4 そのまま退室してしまったが…どうやら、うまくいったようだ。]
(11) guiter-man 2013/10/18(Fri) 19時頃
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― 大浴場 ―
[結局崩れ落ちた後、どれだけ努力しても立ち上がれなかった上に 死ぬほど頑張って顕著したシャツは既製品の大きすぎる一枚だけ。勿論こんな事するなんて考えもしなかったから、着替えなんて持ってきていない。そもそも持ってこれたかどうかは別だが。]
ワインなら、もってるけど… 風呂で飲むもんかな…
[それも厨房に置いてきた。と言うより、今それを思い出した。>>6 大分、にえっ、と顔色を窺ったのは、気づかれていないといい。]
えっ……ま、マジ? ……………。 え、えーっと……
[ほかに着る物ないのかよ。]
(12) birdmen 2013/10/18(Fri) 20時半頃
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[時折くすぐったいと身を捩れば、無理がたたってか普段使わない筋肉が軋む。 それもまたいい。甘んじて受けいれよう。]
はいはーい。………っふふ、………。 [シャンプーハット。>>7 シュール、ものすごくシュールだ。 先までこの男にいいようにされていたとは思えない。]
美容室でもバイトしてたし、人様の頭洗うのは自信あるけどなー。 ふふん、気持ちよくて寝ないでよー?
[勿論、その真意は心地よくて寝るほど上手だって言わせてやる、なのだが。*]
(13) birdmen 2013/10/18(Fri) 20時半頃
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ほぉ? 美容院というとアレか
髪の毛を切るところか?
[シャンプーハットを傾けて>>13。 何やら自信満々の様子。ふぅーんと横目を投げる このハットをつけないと泡が下がってきて落ち着かないのだ]
ヘタだったらでこぴんな。
[そのままサミュエルに背を向ける形になり、 きゅっと目を瞑りながら頭部を預けて…]
(14) もちもち 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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………ぁ、…んんー…。
[しゃかしゃか、泡立つ音と指の滑り具合。 なんだこれ、絶妙の力加減と心地良さ]
…………………………はっ、 い、うだけの事はあるな
[思いっきりうたた寝していた。 危ない危ない]
そこ、気持ちいい もっと
[注文の多い主人だった*]
(15) もちもち 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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[身支度を終えた胴体は、興味の失せた駄馬になど振り返りもせず、とことこと首を抱えたちいちの元へ歩いて行く。]
チー君。
[軽く身を屈め、首を戻してくれと頼もうと思ったが]
あぁ、いや、いい。 そのままで。
[何か思いついたのか、抱えられたままの首が、ニコッと笑った。]
(16) nordwolf 2013/10/18(Fri) 22時頃
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ー二回客室→ホールー
[差し出された手をぎゅっと握って一緒に階段を降り、ホールへ。]
........
[言葉にもならなかった。光と音とルーカスとちいちと....
ルーカスの座っているものはなんなのだろう、そこまで考えて理解放棄]
......うん。
[ミケがドナルドのとこへいくと聞けばぽけぇと一つ頷く。]
(17) ぶぶだだ 2013/10/18(Fri) 22時頃
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―大浴場―
[パアーーーーーーンと扉を開いた先にドナルドを認めれば]
僕も一緒に入れるニャーーーン♪
[ざぶんとドナルドの背後に飛び込んだ。]
(18) yusura 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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ー 露天風呂 −
[飛び込んで来たミケに慌てて人型に戻る。 猫のスキンシップ激しいんだよ、と思いながらも 特に拒絶もせずにむしろ楽しんだ]
ドリベルの料理もジュースも、一応酒もあるぞ。
[どれ位二匹で盛りあがっていたか。 厨房で見たまま、変わらない状態で姿を見せた 死神と亡霊に軽く手を振った]
幽霊に死神が惚れるとは。 木乃伊取りが木乃伊になったって事か。
[けらけら笑いながら、じゃああの蝙蝠も 木乃伊になるのかと姿を思い浮かべてまた笑う]
(19) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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にゃーんじゃないぃ!
[思い切り湯を浴びながら、背後に飛び込んで来た ミケ>>18を睨む]
料理濡れたら勿体無いだろ!!
[驚いたからではない、決して。 身体でトレイを庇いながら濡れた尻尾でミケを軽く叩いた]
(20) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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ミイラとりがミイラ? そういえばさっきシーシャがトレイルと何かはなしてたニャ?
[ふっさふっさの3本の尻尾(今は濡れているが)を、湯船の中でねらい打ちして飛びかかる。]
そういえば、僕まだドリベルの料理食べてないニャ!
[今更そんな事実に気がつき、がばりと起きあがる猫人間。]
(21) yusura 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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そっか。木乃伊が蝙蝠を木乃伊にならない?って 誘ってるんだろ。
[ミケが見た2人については大雑把にそう答えた。 尻尾目掛けてじゃれてくる猫から尾を守りつつ]
おら、食えよ。
[温め直したシチューや、パンプキンプリンを ミケに差し出すと、プリンは指で掬ってあーんと]
(22) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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