109 Soul River
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イアン、ベネット、ヘクター、テッド、ヒュー、セシル、バーナバスの7名。
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わからない…… 吹いてた時は、いた、ような……探してこよう、かな
[演奏、集中。だから、おぼろげ。 シーツ、巻きなおしつつ、首を傾げて。 釣られて、周囲、見る。 広間、いくつか、廊下につながる戸。 何処から?]
……いっそ、調だけ、決めて 二人とも、即興、も素敵、だと思う。 ハープ……大きいよね…… あるとしたら、どのあたりだろう……
(0) 2013/01/08(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01時頃
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自分の「友達」を捜しに行ったのかもな。 そうだなぁ、即興で弾き合うってのは良いかも。調も決めるのは最初だけにしてさ。相手が早くなったらついてく感じ?
ピアノでも、似たことやるしさ。
ハープは、一人で運ぶのは大変そうだなぁ。でっかいし。ヘクター呼んでくるか?
(1) 2013/01/08(Tue) 01時頃
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うん、そうだね……
[頷く。即興の話し、にも]
ああ、そうか……ピアノ、運ぶより、 ハープ運ぶほうがいいけど…… うん、ヘクターが一番、力持ちそう。 あと、ぬぐ……イアンも、背、大きいし きっと、力強そう。
[確かに。自分の友達、身軽。 そのこと、忘れてた。提案に頷く。]
俺はイアンに、声かけてみるね。 セシルにも、ヒューの話含めて 伝えてくる。
[素敵な、ただ、見るだけの演奏会。 とても楽しみで、浮き足立つ。 きょろ、きょろと周囲見て。]
(2) 2013/01/08(Tue) 01時頃
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わかった。じゃあ、声かけてくるわ。
[そう言うと、ピアノのそばを離れた。 ヘクターがまだ同じ場所にいるかはわからなかったが、まあそれほど探すこともないだろうし。]
ヘクターさんやーい。
[廊下に出ると、声をかけて歩く。]
(3) 2013/01/08(Tue) 01時半頃
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―ある部屋―
[見取り図片手に、軽く息を切らして走る。 足音が少々やかましく響いた。 楽器、と掠れた文字が見えたのだ。
まだ見ていなかった、カーテンの閉められた一つの部屋。 おそるおそる、ゆっくりと扉を開く。]
―――、……。
[布を被った小さな群れ、そろりと覗き込んだ。]
(4) 2013/01/08(Tue) 01時半頃
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[ヒュー、立ち去る。 廊下、声聞こえる、笑う。 名を呼び歩く。そっか、と思う。 楽しい。素敵なこと、だけ考える。]
セシル? イアン?
[真似する。真似できる。 誰かの名を呼べる。 それだけで嬉しくて、時折笑う。 そうして*探す。左足とシーツ、引きずりながら*]
(5) 2013/01/08(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01時半頃
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[手の中にあるのは、古ぼけた小さな相棒。 酒場で、街角で、気の良い仲間や、行きずりの奴らと。 酒と煙草と音楽と。 共に過ごした日々が吹き口から薫る]
…さて、もう一度だけでも吹けないもんかね。
[容体が良くないのは、わかっている。 息の緩急でピッチを変えるような奏法なんて……]
(6) 2013/01/08(Tue) 01時半頃
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[階段を降りてダイニングへ。扉を開くと、ヘクターの姿を見つけた。]
お、いたいた。 今ってわけじゃないけどさ、後でハープ動かすの手伝ってくんねぇ? 力ありそうだし。 まだ見つかったわけでもないけどさ。
そこのバーナバスも。 体に負担が掛かんない程度に?
(7) 2013/01/08(Tue) 01時半頃
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―ある部屋―
―――、……
[大きくハシバミ色の目を見開いた。 ワインに似た色、深く入った傷が一つ。 古ぼけた蛇腹。 そろりと指先で触れると両膝をついて嬉しそうな、 旧友と再会したような、滲むような笑みを浮かべる。]
…… あった。
[とん、と両膝をつく。]
マジか。……はは、……
(8) 2013/01/08(Tue) 02時頃
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なんかさ、セシルのハープが見つかったらセッションすんのも楽しそうだなと思ってさ。 あいつも、楽しみにしてる感じだったし。
あいつって、名前のないあいつね。
ヘクターのドラムは、みつかんないのか? ヘクターのって言い方も変だけどさ。ここにあるドラムセットは誰のかわかんないわけだし。
とはいえ、リズムを取るだけならスティックだけあればなんとでもなるか。 ドラマーとしちゃ物足りないかもしんねーけど。
[一方的に喋って、それからポットの中身をみた。 喉が渇いて何かないかと思ったけど、既に作った分は飲んでしまったようで。]
(9) 2013/01/08(Tue) 02時半頃
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そいやテッドいないのな。
[さっきまでいた姿のうちない姿を視線だけで探す。 キッチンに向かうと、茶葉以外に何かないかと探し始める。
白湯でも良いか、とコップにやかんの湯を入れて*飲み始めた*]
(10) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 03時頃
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―ある部屋―
……――あーあ。傷もそのまんまか。……
[他の場所にも布が掛かっている。 なにか、楽器が置かれているのかもしれないが]
……よ、っと。
[床に胡坐をかいて、 両手でアコーディオンを抱える。]
―――聴かせられる演奏、できるかねえ。
[などと嘯き 小さく笑む]
(11) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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[一部、コバルトブルーが付着したアコーディオン。 それは、――血の痕に相違ない。
気づかないのか見ないふりか、最初に弾いたのは、 先ほどまで口ずさんでいたスカボロー・フェア。 哀愁の漂うメロディーライン。]
……辛気臭えかなぁ
[苦笑する。 静かに指を止めて、それから次に “La Vie en rose”を上辺なりに洒落た風に最初の方だけ演奏してから、]
……んー、
[笑みを浮かべ、目を閉じて さっき少しだけ聞こえてきた、ピアノの音がなぞっていた“ロックな曲”の旋律を探り出す。]
(12) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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[彼が顔を上げるまで、まだ、しばらく掛かりそうだった**]
(13) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 03時頃
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ワンダーランドってェ感じじゃないがな 探せばクリケット出来たりしてな。
[>>1:271首を傾ぐ。 笑って >>1:272戻ってきた長身が一人分のカップしか持っていないのを見ると、あからさまに不機嫌な顔をして 男はすれ違いキッチンへ向かう]
愛想ふりまいときゃ、とりあえずは 建前でもひとりにならずに済むってモンだぜ ……ソロじゃ限界があるんだ 何だってさ [湯を沸かして、珈琲豆を入れて しかし思ったような色にならず、そも豆は湯に溶けない]
(14) 2013/01/08(Tue) 07時頃
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[どうしたものか。 とりあえず湯を飲んでみる。 僅かな珈琲風味に、ため息をついて シンクへ流した]
ん?
[肩を落としてダイニングへ戻ると ちょうどヒューが戻ってきた所]
ハープあるのか。 嗚呼、構わないぞ何処だ?
[>>9セッション。男は少し困った顔で笑う]
ドラムがあったとして、俺はやらないぜ リズム音痴なんでな。
[肩を竦めて 嗚呼、珈琲モドキでも残しておけばよかったかとぼんやり]
(15) 2013/01/08(Tue) 07時頃
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んじゃ、セシルんとこ行ってくるわ。 手伝えばいいんだろ?
[へらっと笑って、男はダイニングを出る 居場所も聞かずに 遠くからアコーディオンの音がする]
――そろいも揃ってなんだって、辛気臭ェ
[過ぎるのは、仲間だった彼等の顔。 視線が合わない]
チッ
[舌打ちひとつ。 廊下を歩いていく**]
(16) 2013/01/08(Tue) 07時頃
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それこそ、リズムなんざ……。 バケツだの鍋だのでも……ああ、木箱もあったなぁ。
[思い出すのは、焚き火を囲んでのセッション。 ひっくり返したバケツや空樽や。 座った木箱を叩く奴や。
手拍子、草踏む足音、ギターや調子っ外れの歌にあわせて、音と戯れるように適当に合わせて。
たのしかったなぁ、と……今も鮮やかに蘇る]
(17) 2013/01/08(Tue) 09時頃
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”ヘクターさん”だって
[笑う。ヒュー、文字零す。それを見て。 名を呼ぶ声。文字がそれであること、わかる。
誰かを探す。頼む、何かする。 普段にはない。嬉しい。
歩く、慣れた洋館、変わる。荒れ野。 遠く、古い家、ぽつんと。 風、吹き上げる。]
―――――っ
[荒野、一人。周囲、見渡す。 一人。きっと、音。]
(18) 2013/01/08(Tue) 10時頃
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……イアン……セシル?
[音、普段、探す。 けれど、突然一人ぼっち、戻ってきた。
まだ、もう少し…… 荒野、足引きずる。 *名を零し、必死で探した*]
(19) 2013/01/08(Tue) 10時頃
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―楽器の部屋―
……――
[フレーズを聞きかじっただけなので、 直ぐに旋律はアレンジとアドリブだらけになった。 アコーディオンの音色は、郷愁を帯びて響いた。]
……ま、ロックには程遠いよなあ
[小さく苦笑じみて呟く。 根無し草には帰る場所はなかったが 思い出す風景はあるものだ。
緩やかに体を揺らしリズムを取りながら]
(20) 2013/01/08(Tue) 10時半頃
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[“パリの空の下”の旋律を交えながら ロックだといっていたそれは すっかり即興曲となった。]
――― … ヘクターのヤツ、 渋い顔するかなー
[笑って、演奏は もう少しだけ、続く**]
(21) 2013/01/08(Tue) 11時頃
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[弾きながら、思う。
背中を押した、バンドメンバーとヘクターが言っていたこと。 音色に浮ぶ思い。]
……恨むとかじゃ、 ねーのな。
[俯く、一音、少しだけ小さい**]
(22) 2013/01/08(Tue) 12時半頃
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そう急くなよ。まだ見つかったかもわかんねえんだって。
[困ったような顔に目数度瞬いて、]
リズム音痴のドラマーって致命的じゃん。 わかった、じゃあ適当に拍子叩いてりゃいんじゃね? それとも見るだけか。
だからまだ見つかったかもわかってねえってのに。
せっかちな奴だな。
[ヘクターの出て行った扉が閉まってから、零した]
(23) 2013/01/08(Tue) 13時頃
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んで、バーナバスはセッションやるつもりはあんの? ハモニカじゃ混ざるのは難しそうだけどさ。テッドとやったほうが音の相性は良さそうだなぁ。
[オーボエは、もう一つ姿を見ない弦楽器は、ああ、あいつが言ってた、イアンって奴なのかも。 音の混ざる瞬間を想像して、顔が綻ぶ。 やっぱり、音楽ってのは自由な方が良い。
とまあ色々考えてたところで、ようやくそこにいる男に、気付いた。]
あ――。
ひょっとして、あんたがイアン? 何ここでのんびり珈琲とか飲んじゃってるの。 あいつが、オーボエのが、多分探してる。俺が教えに行くより、アンタが行った方が良さそう?
(24) 2013/01/08(Tue) 13時頃
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[我ながらなんと間の抜けた言葉だ、と思う。 多分、入ったときからいたはずなのに。
頭を抱えそうになりながら、我慢して。]
一度楽器弾いてたよな? あれってチェロ? [気になっていた事を*聞くことにした*]
(25) 2013/01/08(Tue) 13時半頃
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……テッド、ヒュー……ヘクター? イアン……セシル…… [荒野、歩いた先、知らない人 石畳、背の高い古い建物、街灯…… どこか、華やかな街並み、迷い込む。 影、色濃く、人、いない街並み。 最初、目的の二人、呼んでいた。 次第に、不安、強く、 知っている、今、いるはずの名、口にする。 いまだ、もう一人 いること、しらなかった]
(26) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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