314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 朝 追儺家 ─
んあ…どこだここ …ハッ
「………知らない天井だ………」
[一人だからちょっと聞いたことある元ネタもあんまり知らない台詞を口にしてみたりしつつ。 どうして今ここにいるんだっけ。 台風が来たから、沙羅先輩の家に来て…首無し武士とかけいちゃん先生が狼犬だとか聞いて、禰多先輩は妖精で、ユウちゃんとも友達になれそうで、みなみ先輩が襲ってきて、りっくんがさらわれて…? …そもそも学校で花火騒ぎがあって、あー爆発もしてたっけ。 爆発に気付いてない生徒もいたらしいけどマジか? まあ、騒ぎになるよりずっといいだろうけど。 布団から出て、顔を擦る。]
(30) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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体も髪もべたべたする〜…このまま布団入ったんだな… 家だったらめちゃくちゃ怒られるやつだあ…
[誰に伝えるでもないけれどおふとんに向かって手を合わせてお辞儀する。ごめんちゃい。廊下に顔を出して適当に人を捕まえて、今使用可能なお風呂へ案内してもらう。考え事もお風呂で済ませてしまおう。]
(お姉ちゃんが犯人だったら。)
[う〜〜〜〜〜ん、と唸った。]
(31) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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────♪ wash wash wash wash すみずみまで きれいにしてね 汚れと一緒に疲れもさっぱり落として
洗い出してちゃおう 全部 全部 雨で湿気で乾かない汗も 跳ねた泥も 埃も 誰かの歴史も なんもかんも くすんだ視界がクリアになるまで
wash wash wash wash すみずみまで きれいにしてね 腹に抱えた何かも ストレスもすっかり捨てて
────♪
(32) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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[お風呂から上がり、髪を乾かし、身なりを整えれば 使用人たちが手を取り背を押し、 朝食会場へとタルトを招き入れる。>>17]
────♪
そしたら 手を鳴らせ(パン!) 心 込め (米!) 舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ) 身体ウキウキ (パワー アップ↑↑)
「いっただきまあ〜〜〜す❤」
────♪
(33) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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[昨日汚れた制服は、朝にはすっかりきれいに整えられていた。さすが、すごい家事技術だ。]
あ、沙羅先輩。血が必要なら僕手伝えます。 健康なはずだし。
[そう手を上げて。大量には厳しいけれど、少しくらいは力になれるだろう。なにせこの屋敷の人たちはとびきり甘やかしてくれるのだし。]
僕はそれからそのままフィオーレ向かいます。 じゃ、クロ先輩あっとでね〜*>>28
(34) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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― 居間 追儺邸 ―>>39
メアリー先輩はもしものことあったら困るから 献血はやめといた方がいいんじゃないですか? いざというときに貧血でも起こしちゃ大変だよ。
[先輩、インドア派だし…と 申し訳無さそうに首をかしげた。]
それよりさ、ほら。禰多先輩起こしてきてあげてよ。 なんだかんだあの人まだ起きてこないからさ〜 昨日の感じ、朝弱そうだったし起こしてあげないと。*
(45) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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>>44
[沙羅から血液が足りている、と聞けばメアリーの方を向き「よかったね」と頷いた。タルト的にはラッキーでもある。]
(47) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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タルトは、沙羅にくっついてフィオーレへ向かった。
2022/09/13(Tue) 18時頃
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─ 車内 ─
これ、後でみんなにも話してみようと 思ってたんですケド。
[沙羅の手配した高級車のふかふかシートに収まり、おしりに根っこが生えそうになりながらタルトが口を開いた。]
なんか勝手に決められた『お姫様』だけじゃなくて 僕らが決めた『王子様』とか居てもいいんじゃない かなって。
つまり、なんていうの。 そしたらメアリー先輩は『お姫様』であり 『お姫様候補』でもある、みたいな感じに なれたりしないかな?
[うまく説明ができず、それもなんかバカバカしいことを口にしているみたいで照れが勝り、早巻きに話してしまう。 取止めもない話だ。]
(76) 2022/09/13(Tue) 20時半頃
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僕的に、今いるメンバーなら クロ先輩にそれやらせたいんですよね。 今んとこ。 ほら、あの人文化祭実行委員だし…… お姫様候補、いるし。
[指折り数える。 メアリー(少女漫画枠)、ショコラ(ケンカップル枠)、 平澤(部活仲間枠)、そして沙羅(幼なじみ枠)。] ね?うってつけ。
[ぱあっと沙羅の方へ笑顔を向ける。 タルトの相良に対する信頼はピカイチだ。 普段パシリみたいに扱われるに甘んじているのも、 いざというときに頼れる先輩だという 信頼があるからこそ。*]
(77) 2022/09/13(Tue) 20時半頃
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─ 車内 ─>>78>>79
タルトくんは、それでいいですよ。 メアリー先輩は僕にとってお姫様だし 色んな人のお姫様だけど、 物語のお姫様じゃなくていいの。
物語に勝手に決められなくても、お姫様なの。 だからそれが面倒だから、 こっちもクロ先輩を勝手に王子様にしちゃおって。
[あたりまえ〜といった風に愉快そうに話す。 "黒ちゃん"が首を縦に振らない、と聞けば。]
沙羅先輩は、クロ先輩に王子様になってほしくない? 僕は便利そうならノッてくれる気がしてるけど。
(87) 2022/09/13(Tue) 21時頃
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[う〜〜ん、と考えてる。 本人に提案してみるしかなさそうだ。]
僕個人としては、面白そうだなって思うんですけど。 "物語"の概念と、僕らが紡ぐ"物語"を 直接ぶつけるの。 …………って、あははは!子供っぽいですか!*
(88) 2022/09/13(Tue) 21時頃
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タルトは、サガラにアンコールした♪
2022/09/13(Tue) 22時頃
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─ 車内 ─>>90>>92
ま、ハマり役的な話なら クロ先輩は王子様より暴君って感じですからね。 五十鈴先輩とかがこっちにいたら適任だったんですけど。
[ケタケタと笑いながら話して、沙羅の方へ向き直り。 ニッと口角を上げた。]
まあ、この案がそもそもまかり通らないって線も 十分ありえるけど… 思いついただけお手柄ってことで❤ 沙羅せんぱ〜い❤ほめてほめて❤
[と頭を突き出すが、冷静になる。]
クロ先輩とキャラかぶるなこれ…
[まもなく車は、フィオーレに到着するだろう。*]
(114) 2022/09/13(Tue) 22時頃
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─ 車内 ─>>117 そうですねえ。 メアリー先輩も、メアリー先輩だし❤
[うんうん、と頷いた。 そして頭を差し出したら、戸惑いの声が聞こえる。]
………… 沙羅先輩でもそういう風に困ることあるんだ。 か〜わい❤
[と、ただの本音(数秒後には忘れる)をお伝えする。 沙羅と相良のメッセージのやり取りには ケラケラと声を上げて笑った。]
めっちゃ上手くやってるじゃないすかクロ先輩! もしかして、首無し武士って 驚異でもなんでもないんじゃない?思い違い? あ〜でもけいちゃん先生と理事長先生は やられてんだよねえ…うむ〜ん…*
(131) 2022/09/13(Tue) 23時頃
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─ 車→フィオーレ ─>>134
[ほっぺたをぷく、と膨らませるところ。 相良に対しての強い理解と、自信。 年上のお姉さんなのだが可愛いなと思って微笑んだ。
一行は車を降りて、フィオーレ店内へ進む。 相良からのメッセージ通り、中にマスターと相良は居ない ようだった。]
あ〜!ユウちゃんだ〜!こんちっす! 昨日ぶり〜❤
[て、て、てと逢魔が時の方へと駆け寄る。]
ご機嫌いかがかよ? 僕は昨日のアレで結構へとへと〜
[そう言うと、逢魔が時の座席の足元にしゃがみ込んだ。]
(138) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>144>>151
にゃははは ご機嫌ななめだ。 なんかめんどいことあった?話聞くよ〜
[逢魔が時の不機嫌そうな声に、 "おもしろそう"といった調子で笑って返す。]
…あ。禰多先輩からなんか来た。
[ポケットからスマホを取り出す。 ショコラがメアリーに彼氏を紹介すると言っているらしい。 もちろん連絡先は交換していた。 いくらでも時間はあったんだ。]
(157) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
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…………… うーん…………
『妖精さん メアリー先輩についてて うちの姉、ちょっとやべーので見張ってて欲しいかも☆』
[疑わしいだけ─…疑わしいだけでも普段のタルトなら姉のことなど即売り、告げ口をしまくるのだが。 "そう"でなければいいなとは、やはり思うのだ。*]
(158) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
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タルトは、サガラにアンコールした♪
2022/09/14(Wed) 00時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>170
あれま。 ユウちゃんて動物とかあんますきじゃない系? 子犬可愛いじゃんね。あはは! でも疲れてたんならそりゃ大変だったね〜
……あ?惚気説ある?
[きゃはは☆と笑う。きゃんきゃんうるさい人との仲良しアピールかもしれない説を一応候補に出しつつ…]
(187) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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………… 今からメアリー先輩とお姉ちゃんが会うんだってさあ。 ほら。
[メッセージの内容を、沙羅や逢魔が時にも 画面を見せて伝える。>>161 …未だ、姉が悪魔である確信があるわけではない。 いや、もしそうだったとして別に違和感はないが故に メアリーとの仲を心配しづらいのかもしれない。 スマホを握って、禰多に返信を打つ。
『妖精さんとしてのPowerを期待してるんですよ☆ でもほんとによろしく!』]
………ねえ、ユウちゃん。うちのお姉ちゃんさあ… 悪魔だったりするぅ?**
(188) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>196
動物は好きなんだ?いいね 動物好きって聞くとちょっといい人そうに見えちゃうよね〜 んははは
じゃあユウちゃんもやっぱり王子様候補だ。 これから惚気けたくなっちゃうかも。
[などと、うつむいてスマートフォンをいじりながら。 声色はしっかり愛想の良いいつもの声で。]
(205) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
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ごまかすの下手だな〜!
…やっぱそっか〜……… なんで思ったかって言うと…そうだなあ うちの姉は地球が彼氏だとか言い出す イカれた女だってのと… 元々、ちょっとそういう性格でもあるのと… あと、爆破現場からソロショよこしてきたんだよね。 確信はないけど。まあ、あり得るだろうなあって。
[姉がご迷惑をおかけしています、と逢魔が時と、沙羅の方にも会釈をして。]
イカれた女な割に、今まで上手くやってきてたから。 だから違うかもな〜とは思ってたんだけど。**
(206) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>211>>213>>223
[未だ、相良と店長が店に戻る前。 逢魔が時はメアリーが自分を選ぶ可能性についてを 疑問視しているようだ。]
え、選ぶでしょ?普通に。 美形だし落ち着いてるし優しい感じするじゃん。 多少陰気だけど案外そういうの好きかも? 得体が知れないなんて、全員そうだって!
[キャハハ☆といつものように笑う。 店長は首無し武者、けいちゃん先生は狼男で みなみ先輩は吸血鬼?禰多は妖精だし、 姉はどうやら悪魔かもしれないし姉の彼氏は地球だ。 ここまできたら相良は地獄の獄卒だろう。
じゃあもしかしたら自分も気づいてないだけで 天使ちゃんかも……そのくらいのことだと考えている。]
(274) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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お姉ちゃん、昔っからクソヤバだったからね〜 持って生まれた性質って言われても納得だよ。 でも多分………
[困ったように頭をかいて]
あんまなんも考えてないと思う。 我が姉ながら。
[逢魔が時を見上げると、視線が合う。 顔をじっくり見るのは初めてかもしれない。と見つめていたら彼は静かに歌いだした…]
いい歌だね。
[タルトは微笑んで、逢魔が時のために拍手をした。]
(275) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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……──うわわわ!!
[店ごと、盛大に揺れる>>183 地震か?この手の衝撃は昨日も爆発で感じたが。 まさか……──]
はあ!?敵襲?!守って!!!
[そう言って逢魔が時の後ろに隠れたが]
……ユウちゃん、外になにあんの? 僕怖くて見れな〜……ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何あれ〜〜〜〜〜!!!
[空が割れていた。*]
(276) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[そんなこんなで、今タルトはヘリの中にいる。]
(277) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[ヘリの中、タルトは大人しく先輩たちの話を聞いていた。 視線はずっと亀裂から離せないまま。]
沙羅先輩、その人あんまり甘やかさんほうが 良いと思いますよ、僕はァ…
[二人の会話はツッコミ不在の方が映えるとタルトは個人的に思っては居たが、この相良のワクワク少年ぶりを見て一応口を出す。花火や爆破騒ぎのときだって、ゲラゲラ笑ってたような人だ。頼りにはなるけれど、危なっかしいというのも本音。]
も〜〜やだ あれ身内がやってると思うとマジでキツイ 知らん人であってくれ〜〜〜!!
[とはいえ、逢魔が時の反応からしてほぼ確定だろう。 なんてこった。]
(280) 2022/09/14(Wed) 15時半頃
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あ。そういえばクロ先輩。 沙羅先輩にはもう話したんですけど、 メアリー先輩に対抗して王子様やりません? メアリー先輩もお姫様候補にしちゃって ほら、僕らの方で"物語"用意したら それはそれで有効かもって思ったんスけど。
[軽い調子で、提案する。やぶから棒なうえに 簡潔すぎるかと思うけど、その辺りの判断は 相良に任せてもいいだろうという考えで。*]
(281) 2022/09/14(Wed) 15時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
もしかしてあれ……
[目が合うような感覚がある。そして自分は"彼"と会ったことがあるかも、と漠然と思う。身震いをした。]
あれ地球義兄さん〜……? ちす…
(309) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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あー……そう、あのヒビと…あと昨日の爆破? うちのお姉ちゃん……かも。 『かも』ね。 『かも』ですよ!
[当然の問いかけ>>283>>303に 気まずそ〜〜に口にする。 なんとな〜〜く悪さや失敗をした人間に冷たい人間はそこらにあふれているし、その身内にも厳しい目が向くということは珍しくもなんともない。そういう映画もいっぱいあるし。 映画いっぱいあるうえでなくなってないような、普通のこと。引っ越さなきゃならないなら、面倒でいやだなあ。という観点では葉桐とさして変わらない心境だ。 沙羅にじっと視線を寄越されれば、気まずそうに視線を反らした。]
(310) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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[そして提案に対する相良の快諾にパッと顔を上げた。>>284>>285]
やっぱり?!クロ先輩普段からえばってるから ぴったりだと思ったんですよ!!
僕は別になんも。 あんたがやるのが一番強度あるように思うだけで。 さっき沙羅先輩にも言ったけど五十鈴先輩でも 良かったしね。 そう、昨日言ってたやつです。
[声だけは陽気な様子で。表情はやや緊張している。]
やっぱり物語に対抗するには物語ですよ! これが通用しないとは言わせないぜ!! でも通用しないぜ!って言われたら そこで終わりの案です!てへっ!
[顎に握った手を添えて、ウィンク、ぺろりと舌出し てへぺろだ!*]
(311) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
チト先輩のやるときゃやるって感じ❤ 僕大好き❤かっこいい❤
[相良が石炉の爆破予告に腹を抱えて笑う脇で、太鼓持ちをしている。 やがてヒビの中の人の話になれば、やはりばつ悪そうに視線を泳がせるのだ。]
そう〜お姉ちゃんの彼氏〜だと思う〜… 一時の狂気じゃなくてほんとに彼氏だったっぽい。 前会った時一瞬触った気がしたの 気のせいじゃなかったんだあ〜!
[これにも相良は笑い転げる。いっそ気楽だった。]
(328) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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