196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2014/09/30(Tue) 00時頃
|
『天気予報をお伝えします。
今週接近していた低気圧は海上へと離れ、
天気は回復へと向かい、爽やかな秋晴れとなる見込みです。
今夜から明日未明にかけての流星群の観測も期待できそうです。
この時期、日中に比べ朝と夜は冷え込みますので、
暖かくしてお過ごしください。
続いてのコーナーは、今日の運勢ランキングチェーック!
1位の星座は――――』
(#0) 2014/09/30(Tue) 00時頃
秋の、すずなりの男子高校生村
(#1) 2014/09/30(Tue) 00時頃
|
― 職員室 ―
やれやれ。 今週曇り空続きでどうなるかと思ったが、 これなら天体観測ができそうだな。
よかったよかった。
[始業前の職員室。 男は朝のニュース番組を見終え、スイッチを消す。>>#0 うーん、とジャージの袖を捲った腕を天井につき上げ、伸びをした。
窓から外を見れば、続々と登校してくる生徒達。 中には衣替えしたばかりのブレザー姿もちらほら。一気に秋らしい空気をこの辺鄙な場所にある鈴鳴男子高校にも運んできたように思えて、目を細める。
金曜日ということもあり、週末目前にした生徒達もどこか浮足立っているようだ。 更に今夜は流星群に合わせて天体観測を希望する生徒には校内に泊まり込みの許可をし、屋上を開放する予定である。]
(1) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
|
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(2) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
|
|
―― 早朝 理科準備室 ―― [カチリ。 機械のボタンを押して、男は咳払いを重ねた。]
ゴホッ、ゴホ、 ん、ん゙ん゙ー、こんなものだろうか。
[白衣をきたこの男は一応、この学校の教師である。一応。 学校行事の、天体観測。 天気が崩れ、中止になりやしないかとひやひやしていたが、天気予報は概ね良好であった。(>>#0) これならいろいろと、期待ができそうである。彼方より星が飛来する今日という日のために、コツコツと事前にいろいろと準備を重ね、さっきのがその最終段階のものであったから。ここで中止になんてなってしまっては困るのだ。]
くっ ククククク……。
[カーテンからうっすらと朝の陽光が差し込む。 薄暗い部屋の中、男はにんまりと不敵な笑みを浮かべた。**]
(3) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
|
|
おはよう、 なんだお前ら今日は早いじゃねぇか。
[職員室の窓からこちらに気づいた生徒がいれば、にやりと笑って声を掛けつつ。 夜の校内を利用する留意事項をまとめたプリントの最終チェックにとりかかる。
コピーしたらあとで参加生徒は職員室に取りに来るよう、校内放送をしようかと考えながら。ふと気づく。]
そういや、斎藤先生はどこだ?
[今回の開催にあたって、何故か嬉々とした様子で参加に名乗りを上げた一人の教師の姿を探して職員室を見回すが、姿は見えず。 まだ出勤してないか、とプリントをぺらぺら捲っていく。
まさか校内の一角で怪しげな準備が進められているとは思いもしないまま、朝の一時は過ぎて行った。>>3**]
(4) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 01時半頃
|
―数日前・校長室―
なにぃ?学生有志による天体観測だとぉ?! 聞いてない!聞いてないぞ私は!そんな話!
[信じられん!全くもって信じられん! 今週末に実行だと?
職員会議でも一切話題に…… あー…確かに居眠りはしたかもしれないが! だがしかし!私の許可もなく!何てことだ!]
(5) 2014/09/30(Tue) 02時頃
|
|
夜の校舎にお泊りだなんて、何を考えているのかね! ……責任は! 何かあった時の責任は、誰がどう取るのか答えたまえ!
[ん?なんだおまえは!何こっちを見ている?
…私が誰かって?鈴鳴男子高校の学校長だ! 見ればわかるだろう!]
(6) 2014/09/30(Tue) 02時頃
|
|
とにかく!私は知らんぞ! 茅葺先生と斎藤先生が全ての責任を持つこと!
それさえ約束してくれるなら、 …もう、泊りでも住み込みでも好きにすればよろしい! [なんという災難! 私はただ、平穏に日々を過ごしたいだけだというに! えぇい、台風でも来て中止になればいい!]
(7) 2014/09/30(Tue) 02時頃
|
|
もう行ってよろs…いや、いやちょっと待ちなさい! 校長室には、絶対生徒を入れないように! いいかね?
絶対!……絶対にだ!!
[この重厚な扉にはきちんと鍵をかけて帰っている!毎日だ! それでも過去に荒らされたことがあるのだから…用心に越したことはない!
備えよ常に!油断大敵!
嗚呼、忘れもしない。 あの時は机の下の隠し冷蔵庫にしまってあった極上の生肉が… 食料の他にも、家に持ち帰れないたくさんの私物《たからもの》が眠っているのだ。
――糞ガキどもに荒らされてたまるかッ!]
(8) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
|
|
私は今週の金曜、有休を取る! 止めても無駄だぞッ! 責任?…知らんったら知らん!
以上!わかったなら行ってよろしい!
[ふん!これで良かろう! 責任は二人の先生に押し付けて、私は安心して休暇を満喫するのだ…]**
(9) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
|
賭場の主 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賭場の主 ヨアヒムは村を出ました)
|
―通学路―
♪〜 [いつもよりかなり大きめのカバンを肩にかけ、イヤフォンをつけ、音楽を聞きながら、ぽんやりと歩く。 着ている制服は、明らかに肩の部分が合っていない。 息子の成長を夢見た母親が大きめの物を買ったらしいのだが、1年の頃と比べて身長は 1.全く伸びていない。 2.3cm伸びた。 2]
(10) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
|
|
[親の願いが届いたかのように、現在遅れてきたちょっとした成長期。 脚が痛くて少しだけ睡眠が妨害されて、小さく欠伸をしながら学校に到着。]
……おはよ。
[なんだろう。いつもならあまり人のいない時間のはずなのに、すれ違う人の数が多い気がする。 思いつつ、ふと見上げた視線の先。にやっと笑った先生(>>4)に小さく黙礼をしつつ、靴をはきかえ階段をのぼって、音楽室隣の楽器保管庫へ。 自分の体よりもはるかに大きな楽器を取り出して、弓に松脂を塗って。]
よいしょ。
[午前7時過ぎ、廊下に、コントラバスを抱えてった。]
(11) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
|
|
―音楽室前・廊下―
[楽器をそっと横にして置いて、窓を全開にして、朝の冷涼な空気を肺いっぱいに吸い込む。 鞄に入れたスマートフォン。雨は降らないらしい。 ちらりと確認して。]
……
[横にした楽器の陰に隠れるように、堅い床に丸くなり、すぐさま、すやすやと寝入り始めた**]
(12) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 08時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 08時頃
|
[前略 姉さん 涼風増します頃いかがお過ごしでしょうか。僕の方は何とかやっております。
四月から始まった一人暮らしにも慣れてきて、お弁当も作れるようになってきたし朝に洗濯も済ませるようになりました。
学校の方もとりわけ楽しいことはないけど、何となく過ごしております。 明日行われる天体観測には憧れの先輩が参加するのでそれは少し楽しみです。
ではまたお手紙します。 早々]
(13) 2014/09/30(Tue) 09時頃
|
|
[そんな内容の便箋を、大して飾り気のない茶封筒に入れて通学中にあるポストへと投函する。 日課とまではいかないけど、時々起こるルーティンワーク。
アパートの最上階から階段を降りて、その道中犬の散歩している人を見かけたり、ゴミ捨て場で野良猫とカラスが喧嘩してるのに遭遇したり、授業が始まる頃にようやく開く商店街のシャッターを眺めたり。そんなのが僕の朝の通学路。これもひとつのルーティンワーク。
そしてかれこれ12分くらい歩いたところにある高校。鈴鳴男子高校。僕が入学した高校。]
(14) 2014/09/30(Tue) 09時半頃
|
|
ー裏門前ー [実は裏門は少し遠回りだったりする。 でも、人が少ないからわざわざこちらに回ってくる。]
少し寒い……、上着着てくればよかった…。
[そう呟いて、視線を校舎に向けると、理科準備室の日焼けした黒いカーテン>>3が視界に映った**]
(15) 2014/09/30(Tue) 09時半頃
|
|
─ 裏門前 ─
今日の占い、乙女座最下位かぁ。
[家を出る前に眺めた天気予報、そして続く占いコーナー。結果は職員室で教員が眺めたもの>>#0と同じもので、番組中何度か流されるものだ。 飽戸鳴人、鈴高2年、乙女座。 いつもより多い荷物であるスポーツメーカーのボストンバッグを肩に下げ、溜め息をひとつ]
(16) 2014/09/30(Tue) 10時半頃
|
|
[思えば占い最下位フラグはほんの少しあった。 パンとケーキの店である実家の手伝いの為に起きた早朝、左目が急に痒くなった。瞼が物凄く腫れた。ものもらいだった。 そして処置を施してくれた姉が寄越してくれた眼帯が、コスプレアイテムみたいな黒い眼帯。 現在装備中、なのだが。父親似のちいとばかし厳ついというか、小悪党顔には非常にハマりすぎているだろう。──高校生的には、よろしくない意味で]
流星群、楽しみにしてたんになぁ。両目で見られないとかさすが最下位乙女座…。
[もう一度溜め息をこぼして顔を上げる。そうして気づいたのは、裏門を行く仲間と勝手に認識している後輩の姿>>15]
(17) 2014/09/30(Tue) 10時半頃
|
|
おっす、さみいよなぁ。良かったらこれ着るか? ……天体観測用にねぇちゃんが押し付けてきたんだ。
[後輩の背中に声をかけ、ボストンバッグから黒いうさぎ耳フードがついた着ぐるみ風ブランケットを取り出して差し出してみる。 自分用のクマ風以外に、あと4種類くらい押し込められていたうちのひとつだ。
後輩の反応を待ち、それから彼と同じく校舎に視線を向ける>>15]
朝からカーテンばっちりとか、怪しいなヲイ。
[理科準備室の様相に眉を寄せて、そんな独り言を呟いた。**]
(18) 2014/09/30(Tue) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る