63 とある生徒会長の憂鬱
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― 翌朝 ―
[とたたた、と早足でグラウンドへ向かう。 前日意気込んでいた割に、その格好はまさかのパジャマ。 水玉模様で、漫画から出てきたような、ボンボン付き帽子も装備。 小脇にもふっと大きい枕を抱え、裸足で走っていく。
寝坊したとか、そんなんじゃないんだからね。]
いて、いてて!
[裸足だもの。]
(5) 2011/09/09(Fri) 01時半頃
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なっ、何言ってるのかな。
寝巻きのコスプレだよ。最近流行りだよ知らないの。
[明らかに息を乱しつつ>>10ロビンの突っ込みに答えるのだった。]
(13) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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[>>@1手渡されたピンバッジを帽子につけつつ。 パジャマの襟に、マイクをつけた。]
…衣装変えるの、大変そうだなー…
[ルール説明を聞きながら 独り言を、ぽつりと。]
(16) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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マーゴは、サイラスに枕を思いっきり投げつけた。何となく。
2011/09/09(Fri) 02時頃
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……
[落ちた枕を拾い上げれば、 どすどすと女子にあるまじき音を立てて 体育館…ではなく、演劇部が普段使う空き部屋へと その歩を進めるのであった。
今は身を引きますよ、今はね!]
(25) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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― とある空き部屋 ―
[堂々と机に座って、足をぱたぱた。 朝から張り上げる声はイマイチ。]
…んー どうすっかね。
[何処からか取り出したのは、 これまた漫画から出てきたような、鐘付きの目覚まし時計。 時刻は、9時15分頃を指している。]
ここで寝たら、死亡フラグ成立だな…。
[枕を撫で付けながら、呟くのであった**]
(40) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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マーゴは、枕を力いっぱいボスボスと殴り始めた。なんとなく。
2011/09/09(Fri) 09時半頃
マーゴは、枕を黒板へ向けてぶん投げた。なんとなく。
2011/09/09(Fri) 10時半頃
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― 校舎3階:空き部屋→ ―
[ぐいーと伸びをして、枕抱え、目覚まし時計片手にいざ出陣。]
1階行った方がいいのかな。 いや、それよりヤニがハーレムになりかねん。
[裸足のせいで、廊下を歩けばぺちぺちぺちと音がする。 とりあえず階段を降りて行こうと。]
(83) 2011/09/09(Fri) 21時半頃
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マーゴは、現在2階。ぺたぺたぺた。
2011/09/09(Fri) 21時半頃
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― →校舎1階 ―
よ、っと!
[ぺた、と最後の階段を2段飛ばしで着地。]
『マーガレット選手、10てーん!』
[近くに敵がいるにも関わらず、大きい声を張り上げた。]
(90) 2011/09/09(Fri) 21時半頃
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マーゴは、あ、失敗クッキー発見。
2011/09/09(Fri) 22時頃
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[こちらを一瞥するロビン>>92を見つけ 一言嫌味を発すれば、そちらに向き直って。 奥にはサイラスの姿も見えただろうか。]
運動部じゃないから自信はない、けど ねっ
[言いつつ、鐘付きの目覚まし時計を ロビンへ向かってふわりと投げつけた。]
(96) 2011/09/09(Fri) 22時頃
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マーゴは、ロビンの頭上らへん目掛けてふわり目覚まし時計が飛んでいくよ。
2011/09/09(Fri) 22時頃
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…容赦ないな。
[頭上高くから竹刀が振り下ろされ、 壁に勢い良く打ち付けられる。 しかし、壊された勢いでけたたましい鐘の音が鳴り 相手の気を取る為の一瞬のスキを作り出した。]
せーーーのッ
[枕の中をごそごそ、と探って出てくるのは 先ほどより断然小ぶりなデジタル目覚まし時計。 再びロビンに向かって、ふわりと投げつけて]
[パチンッ―――]
(116) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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目覚まし爆弾《アラート・ボム》
『―――早く起きないと、遅刻するわよ!!』
[指を鳴らした瞬間、デジタル目覚まし時計が ロビンの斜め頭上で爆発した。
※もちろん殺傷能力は低いのでご安心下さい
それでも、彼を足止めすることくらいは出来るだろうか。]
(118) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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[時報のお姉さんを真似て、マイクに声を吹き込んだ。 さすがにこの騒ぎだ。自分が見つからない方がおかしいだろう。]
さて、失敗クッキーがさらに焦げたか…
[嫌味をさらに重ねつつも、 一歩二歩と下がって相手との距離を取っていく。]
(122) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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うわぁ…!?
これはロビンが予想外に小さすぎた。
[爆風に吹き飛ばされるロビンを見て、 さらに嫌味を重ね続けた。]
(127) 2011/09/09(Fri) 22時半頃
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『お母ちゃん、あと5分寝かせてやー』
[どこぞの起きられない人のような声を出しながら、 ジリリリリと煩い目覚まし時計を踏みつけた。 鐘を鳴らしていた部分が壊れたのか、しーんと静まり返る。]
さて、ヤニ臭いラスは大丈夫かな。
[「ヤニ臭い」と「くさいらす」を混ぜた呼び名。 立ち上がって、ぽつりと呟いた。]
(132) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、後ろから現れたヤニクにびっくり。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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あ、あかんて。ロビンさんそれはあかんて。
[3人に一気に攻撃をしかけてきそうなロビンを遠くに見て、 わたわたと慌て出した。]
に、逃げ…
[近くに居る二人に逃げるように促した。]
(137) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、マイクに大声でどこかのダミーの台詞を吐き捨てた。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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ぎゃっ
[襲い来るバツ字の衝撃派。 その風圧に身体が耐え切れず、後ろへ思い切り吹き飛んだ。 ヤニクとサイラスがどうなったのかは知らないが。]
も、もふもふさんっ!
[枕を使って壁にぶつかる際の衝撃を減らそうとした。]
(143) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、70成功↑ 94(0..100)x1
2011/09/09(Fri) 23時頃
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[ぼふっ]
いった!
[衝撃を和らげたものの、 それでも身体に来る痛みはあって。 枕が上手く使えてなければ、どうなっていたことか。]
……あ、あぶ、あぶぶ…ない…
[よろよろと立ち上がって、地にぺたりと足をついた。]
(145) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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『…―――きゃぁああああ』
[色気がない、との言葉が聞こえたのか テイク2。 しかし、ロビンは消えた後だっただろうか。
ぽつーん。]
(149) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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こ、この…
[可愛らしい悲鳴(自称)を出している内に ロビンの姿は消えうせていて。]
来るのが遅い。背中の守護者失格。
[>>145立ち上がっていたため、差し出された手はぱちんした。]
(155) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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[若干恥ずかしがる姿をからかってやろうとした。 演技であることも承知していた。 それでも、出てきたのは演劇部に有るまじき声で]
え、っ
あの、いや…
[その言葉に演技で返すのすら躊躇われたのは 後ろにいるであろう、奴には見られたくなかったから。なんとなく。
ちらちら、と後ろを見やればリンダが来ていた。 助かったとばかりに抱きついた。おお、女神よ。]
(171) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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マーゴは、リンダにしがみついてぷるぷる。
2011/09/10(Sat) 00時頃
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……
[リンダに抱きとめられながら、気を落ち着かせる。 >>174ヤニクから疑問が聞こえれば]
演劇部は手一杯ですよー。
[皮肉をひとつ。 続く言葉には何も答えられずにいました。]
そういえば、鬼パンツどこいったの。
[>>177合流しなければ、というリンダの言葉で やっとこさディーンの姿が見えないことに気付いた。]
(184) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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衣装が、3階の演劇部が使う空き部屋にあるから なるべくそこに近いところが良いな…。
[独り言のようにぽつりと。
陣地に向いている場所、というより 自分が楽したいだけであった。]
(187) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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[陣地に向いてる部屋、と言われれば考えたが 休憩が出来るのは理科室しか思い浮かばなかったとかそんな。
うーんと唸って考えていると、リンダから身体を離され 転がっていたサイラスの元へ歩いていって>>191]
おちょっ…
さ、さーんじゅうご!にじゅうなな!じゅうろく!ごじゅういち!
[カウントダウンを混乱させる作戦に出た。]
(195) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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………
[サイラスの真横の床へ、矢が綺麗に突き刺さるのを見て この人だけは怒らせていけない、と肝に強く命じた。]
『――お姉さま、貴女と一緒ならば何処までも…』
[背景に薔薇でも咲きそうな演技声で、 笑顔のリンダにぱたぱたと近寄って行った。]
(203) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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じゃあ、私着替えて来る。
…その、騎士とか、武士とか、プロレスラー以外の衣装に。
[パジャマをくい、と引っ張ってみせて。 お姉さまのチョイスを否定しつつ、止められなければ 階段を上って行こうとぺたぺた走り出したか。]
(209) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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[>>212ヤニクに腕を掴まれて、ふとそちらを見て]
……え、まさか 覗きたいの?
[すごく引き攣った顔をした。 その後にお姉さまの声が聞こえれば]
一旦集まるまで、待った方が良いのかな。
[首傾けながら、様子を伺った。]
(218) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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風邪?
[くしゃみをするお姉さまを覗き込んで]
『そ、そこまで言うなら別について来ても良いわよ? 勘違いしないでよね、嬉しくなんて無いんだから!』
[ベタベタのツンデレ演技でもって返せば ヤニクの手も離された頃だろうか、階段方面へと歩き出した。]
(224) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[歩きながら、そういえばと手をぽんと叩いて]
そういえば、お姉さま。 メアリーと戦ってたよね。
3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》って技出してた?
[同クラスの彼女が以前に言っていた事を思い出した。 何やら隠された技らしいのだが、話にしか聞いた事が無く。 そしてその技名がとてつもなく酷く。]
気をつけた方が良いよ。 一般人のフリして、ドンパチやってきやがるから。
[とんだ言いようである。]
(232) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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そういえば似非王子様は、前衛っていうけどどうやって戦うの。
[ふと思ったことを聞いてみた。 どこか遠くで、彼のすごい噂が流れているとは思わずに。]
―――…っくし!
[何かくしゃみでた。]
(236) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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マーゴは、リンダをちらりと見て、首を傾げた。・・・?
2011/09/10(Sat) 02時半頃
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良いじゃん、似非王子様《フェイク・プリンス》
ちぇ、出し惜しみしてると バッジ取られちゃうんだから。
[しかしギターケースとボールを持っている所を見れば、 ギターをバット代わりに、野球をする様しか思い浮かばなかった。]
おい、真似すんな。
[くしゃみしただけで、この言いようだった**]
(247) 2011/09/10(Sat) 02時半頃
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[衣裳部屋を探ること3分。
現れた彼女は、シルクハットに、蝶ネクタイ。 バッジはシャツの上の黒いベストにつけて。 脚も黒いストッキングで覆われている。
演劇の衣装というより、完全に趣味でした。]
『Ladies and Gentlemen! 今宵は私のショーへようこそおいで下さいました。 世にも珍しい奇術を、とくとお楽しみあれ。』
[カメラに向かって、決め台詞。ぺこりとお辞儀。]
(270) 2011/09/10(Sat) 13時頃
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