4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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"こんな話を残すのは。
とても滑稽なことかもしれない。
嘲笑される人生であるなら、それはそれで価値あるものなのだろう。
けれど、こうして書き残すことは。
私の話は事実であり、けっして虚像ではないとの証明。
だからその証明として。
私の命をこの書と共に残そう。"
――――――『ルーセント・カインの記録』より
(#0) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
ルーセント・カインってのはこの街のヒーローさ。
いい奴なのか悪い奴なのか、それは分からない。
ただ、奴の手にした宝ってのは。
この街の頂点を取るには十分な代物ってことさ。
その事実だけ十分じゃないか?
それだけ命を賭ける価値がある。
(#1) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
ん?
オレかい?
ははっ……"15番路地の亡霊"なんて言やぁ、いいかい?
このゲームの傍観者、ギャ・ラ・リぃー、だ。
今回もまた愉しいゲームにちっぷを置きにきたんだ。
ほらぁ、聞こえるだろう?
死者を送り出すための歌がさぁ。
燭台の火が消えたその時に。
また新たなゲームが始まる。
(#2) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
『親愛なる 仲間 であった キミたちへ。
間もなく死ぬ、私にとって。
唯一叶えられなかった願い。
ルーセント・カインが手にしたという。
宝、財産、それが我が手中にないとうただそれだけ。
ここまで私の下についてきてくれた仲間たちだからこそ。
我が夢、託せると信じて、逝ける。
このチームは――――、カインの宝を手にした者に委ねる。』
ねぇ……くははははっはっ!!!
(#3) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
本当にそんなもんがあると、男は思ったのか。
それとも、チームを託すつもりがないのか。
どちらにしろ死者はゲームに参加できねぇからな。
こんなに面白いショーがあるなら見るしかねぇ!!
さぁ、あんたはゲームに乗るかい?
それとも―――――?
逃げ出しちまうならその方が賢いさ。
命が大事なら、な――――――。
だが、あんたは分かってるはずだ。
あんたの目的のために宝が必要だってな。
その手に掴むのは栄光、以外であるはずがねぇ、だろ――?
(#4) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
ふふっ、せっかくだからオレに分かりやすいよう、ゲームのエントリーシートを用意してやったぜ。
■1.氏名
■2.身体的特徴など
■3.チーム名及びチームの特徴
■4.キャラクター設定など
□5.更新時間や編成などに希望があれば
□6.その他(何か他にあれば)
(#5) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
さぁ SADISTIC DETH GAME のSTART だ
(#6) 2010/03/14(Sun) 00時半頃
設定面に1つ追記となります。
★見物人について
次期リーダーには興味がない同じチームの構成員となります。
やはり各々が派閥に所属しており、グループ名、エンブレムも存在します。
ゲームの開始と共にリーダー決定のゲームの観覧者となるためチームの力強い病院へと移動し、ゲームの行く末を見守ることになります。
(#7) 2010/03/14(Sun) 01時頃
設定の追加
★聖痕者
ルーセント・カインの宝に関する書物を所持する人間です。
設定などに関しては役職になった人へ丸投げとします。
いかように設定を付け加えて頂いてもかまいません。
(#8) 2010/03/15(Mon) 23時頃
―『贅』のアジト―
[毛が濃い手を握り拳を握って机を叩いた。
それは悔しさからくるもので、何度も何度も叩いているうちにテーブルの上に置かれていた高いワインが床に落ちて染みを広げた。]
くそー…、バカにしやがっテ…。
[いろいろな派閥に出した遣いは。
ろくな返事を持ち帰ることもなく。
また、そもそも戻っても来ない。]
くくく…、やはり、ワシが動くしかナイねェ。
フヒヒ……、何が死体を出さないだ。
あの女もフザけたこと抜かしやがって。
[筆を取り文書をしたためていく。
落ちたワインの代わりとなるボトルを持ち出し栓を抜いた。]
(#9) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
[それをグラスに並々と注いで、太い指でグラスを握った。
1人で乾杯をするような素振りを見せると低い声で静かに笑い始めた。
その声を部屋の外から聞いていたのは。
ボスの側近であった1人の幹部。
ヨアヒムを監視されるように命令されており、その任務についていた。]
『―――――…。』
[その場を去ろうとしたとき、物音が1つ。]
『――――…(しまっ…)』
誰ダ!!!
[その短い指が引き金へとかかり。
銃声が夜の街へ響いたのは、皆が耳にしただろう。]
(#10) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
[男が握った銃口から紫煙が昇る。
不機嫌そうに死体を覗き込むと、さらに不機嫌そうに手を打った。
部下である人間がその死体を運び出していく。]
つまりは、コレもワシを器と認めてない、と。
フヒヒ、そういうコトだネ。
フヒヒ。
フヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!
[男の下品な笑い声が部屋に響き渡った。]
(#11) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
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