55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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人
狼
墓
少
霊
全
ヤニクに2人が投票した。
ゾーイに5人が投票した。
ゾーイは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[こつこつ、と、音を立てて、1人の少女が…手ぶらで分館への道を歩いていた。
…後ろから、数人の男を引き連れて。
いつもの移動とは、様子が違う。
何度もあるいたこの道。
ある時は、ある程度は楽しげに。
またあるときは、黙って。
そのたびに、秘密を抱えて、この道を戻ってきた。
それもこれで最後だと思うと、ホッとする。
さびしいという気持ちはなかった。
これ以上、ここに来なくて済むのなら、それ以上のことは、ない。
ふ、と分館のドアの前に立つ。
明かりがついているそこは…それなりに、楽しげな雰囲気があった。ように、少女には感じられた。
結局、彼女がこの中に入ったことは、なかったのだから。
今、ようやく、彼女は全様を知ることになる。]
ベネットは、ゲイルに、「えっ?」と、Uターン。かなり素だったようだ。
kuryu 2011/07/06(Wed) 01時頃
[きぃ、と扉を開けた。
…だれか、玄関にいるだろうか。
いたら久しぶり、とでも挨拶したか。
開口一番、ごめんなさい、だったかもしれない。
全員が集まって…若しくは、数人その場にはいなかったかもしれないが…いる場所に、少女は向かう]
…町長から、許可が出ました。
もう、本館のほうに、戻っていいそうですよ。
[分館が壊れそうだから云々ということは伏せた。
…知らなくともいいことだし、そんなところに…数日でもいさせたことへの罪悪感から。 もう、関係ないことでもあるし。]
ああ、荷物なら…この人たちが、持っていってくれますから。
貴重品だけ自分でお持ちくださいね。
じゃあ…
あたしは先に戻ります。
皆さんは、お好きなタイミングで、どうぞ。
[深々と、その場にいた全員に、頭を下げて]
あ、そうそう。
[皆が分館での各自の部屋に戻ったりするのを見ながら、まだヨーランダが居ることに気づく。
ヤニクはまだ来ていなかったらしい。
…探しに行くと出たのだから…迎えに来させてもいいのかな、と考えて]
ヨーランダさん。
ちょっと、いいですか?
[ヨーランダに声をかけた。…どう反応しただろうか]
…あの…そのうち、ヤニクさんが迎えに来ますから。
[こっそりと耳打ちする]
待っていてあげてくださいね。
[ふふふ、と笑って。
最後にヨーランダにも頭を下げて、少女は本館への道を戻る。
このふざけたイベントの終わりを、*実感しながら*]
|
[>>6:90鈴からの最初のきっかけを聞いて――。
浴衣姿の鈴がお花を買いに来た時に笑顔で対応した事が、 急速に再現され、鮮明に脳裏に浮かんだ。]
鈴ったら、そんなに前から――。 嬉しい、なっ。
[鈴から今度は口付けを返されて、 身体中が多幸感に包まれる。]
(0) mayumayu 2011/07/06(Wed) 01時頃
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うん、大好き。 あたしも大好きだよ。
恋とか言葉にできなくても。
胸の奥のドキドキは止められないもの、ね。
[>>6:91片手をとられて導かれた先から感じる鼓動の音、 それが掌から、腕を通して、身体全体へと広がってゆく。
今はただ―― 耳元に囁かれた”大好き”の言葉の感触に身を委ねた**]
(1) mayumayu 2011/07/06(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
syurunei 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[分館に迎えに行くと意気込んだはいいものの]
しっかし分館なんてなァ。そもそもどこにあンだよ。
[館内地図を自主的に見るのは初めてだろうか。たいていゾーイに見せてもらっていた気がする]
……あった。
[それはそうだ。分館なのだから。旅館の一部施設なのである。館内地図の隅の方に分館へ、という小さな文字が書いてあった。つくづく探偵には向いていないと思う]
さて、迎えに行くか、お姫様を。
[階段を上りきったころ、ゾーイとすれ違った。後ろで聞こえるたぶん、ざわめき] なンだよ、来るんなら連れてってくれたっていいじゃねェの。
[少し息を切らしながらそう軽くいうだけ言って分館の中へ。 ヨーランダはどこにいただろうか。 その姿を見つければ、きっと一発拳骨をお見舞いしてからぎゅっと抱きしめて]
俺の前からいなくなるんじゃねェよ、馬鹿。
(2) zunpo 2011/07/06(Wed) 01時頃
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ゾーイは、ゲイルにむぎゅうした。
しふぉん 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[寝るつもりはなかったのに、気づいたら眠気MAXで、食堂の長椅子で本気寝モードに入りかけている。 何やら辺りが騒がしくなってきて身を起こすと、>>*2ゾーイが居て]
え?何?……。…………。 わかった、待ってる。
[一瞬で眠気が吹っ飛んだ]
(3) kazanemind 2011/07/06(Wed) 01時半頃
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[長い時間ではなかったはず。けれど待ち遠しくて、座ったままそわそわしていたら、息を切らせたヤニク>>2が食堂へ入ってきて]
あ、ヤニ……でッ!?
[拳骨を食らった。ひっくり返って打ったところと同じ場所に。 突然何すると文句を言おうとしたら、強く抱きしめられて。]
…………ッ 仕方ない、だろ……。ホント、急だったんだから……
[こてりと額を肩に置いて、背中に腕を回す。 どうやら思っていたより、とてもとても心配されていたらしい]
(4) kazanemind 2011/07/06(Wed) 01時半頃
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ヨーランダは、寂しかったとか言おうと思っていたのに、抱き締められたら何も言えなくなってしまった**
kazanemind 2011/07/06(Wed) 04時頃
小鈴は、ゾーイもうあさだね! ねて!w
leaf 2011/07/06(Wed) 04時頃
サイラスは、おはようおつかれさま!
てりあ 2011/07/06(Wed) 08時頃
メアリーは、小鈴をむぎゅむぎゅ。
mayumayu 2011/07/06(Wed) 14時頃
サイラスは、テッドえっろ゙かくにん
てりあ 2011/07/06(Wed) 14時半頃
メアリーは、サイラスをつんつんつついた。
mayumayu 2011/07/06(Wed) 14時半頃
ゾーイは、サイラスの見てない隙に、すべてをやりとげた。
しふぉん 2011/07/06(Wed) 14時半頃
サイラスは、メアリーノノ
てりあ 2011/07/06(Wed) 14時半頃
サイラスは、やり遂げられたっ
てりあ 2011/07/06(Wed) 14時半頃
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ー山のなかー [勢いこんで走って来たは良いけれども]
……怪我し損はしたく無いなぁ。
[こんな所に人は居ねえ、と思いながら、言ってしまったのだからしょうがない。一番近場の、葉の長い植物に隠された、あやしーい洞穴に足を踏み入れてみる。……動物の匂いがする。]
あれ?
[覚悟しながら向かったその奥で、居たのは仔熊。]
しまった赤ちゃんか、親熊が居たら殺され……
[仔熊を守る母熊に近づけるほどの度胸は、残念ながら無い。怪我すんのはまだいいけど、死んだらちょっとゾーイにトラウマを残すよねどう考えても。というか正直に言おうけっこう本気で怖い!!そもそも誰も人が居ない事確認したし、ここはもう、良い!だいじょうぶ!]
(5) syurunei 2011/07/06(Wed) 15時頃
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[と、一歩後ずさりすると、獣の匂い以外に何かを感じ、仔熊をよくよくと観察した。]
……ああ、怪我してんのか。 なんだ、まさか親がもう……居なかったりする? まだこんなに小さいんじゃ、一人じゃ暮らせねえな。
[踞る仔熊から血が流れている。近寄り、着ていた服……綿のポロシャツ……を脱いで、止血を試みる。発達しかけの爪と牙を避けるために、羽交い締めにするように。]
ちょっと乱暴でごめんなー。いやー手負いの熊が子供でよかった。俺ってやっぱ運良いよね。
[プールから出てきてすぐの服だから、多分汗とかもあんまり……傷に触らない、と、思いたい。]
よーし、これでいいかな。 こんど包帯とシャケかなんか持って来てやるからな。
[ばいばい、と手を振って仔熊と別れた。そして溜め息。よーくわかった。熊と対峙する勇気は自分にはないのだ。情けないの。]
なんて言い訳するかね。いや、謝るほうが先かな……。
[頭を掻いて、*旅館に帰った*]
(6) syurunei 2011/07/06(Wed) 15時頃
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小鈴は、ラルフさんもいってらっしゃいノシノシ
leaf 2011/07/06(Wed) 17時頃
小鈴は、ラルフさんもいってらっしゃいノシノシ
leaf 2011/07/06(Wed) 17時頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
kazanemind 2011/07/06(Wed) 20時半頃
ノックスは、ヨーランダに63(0..100)x1mの笹を送った。産地直送!**
notus 2011/07/06(Wed) 20時半頃
ペラジーは、ノックスの持ってきた笹を手頃な長さに斬った!73(0..100)x1cm!!
putidevi 2011/07/06(Wed) 21時頃
ペラジーは、……幼稚園とかで配る笹レベル……?
putidevi 2011/07/06(Wed) 21時頃
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迎えに行くっておっしゃったの、ご自分ですよ? それに、あたしが声をかける前にどっかいっちゃったのはヤニクさんです。
[>>2で息を切らした彼にそう答えて。…まあきっと、聞いていないだろう。 本館に戻り、一旦自室に帰ってから、アンケート用紙を持ち出して、掲示板の前へ。 一枚一枚はがしていった時を思い出して、すこしうつむいたけれど、思い直してまた貼りだす。 8枚全てを張り付けた後、満足げに見渡すと、また自室に戻った。
…連絡を、しなくては]
はい、ゾーイです。管理者の。 …ええ。それで、報酬の話なんですけど。
[ヨアヒムにインカムで連絡する。あいさつとか面倒なことは省いた。特に話はしたくない]
は?報酬はなし? ちょっと、あの、カップルなら何組かできたんですけど、約束が違うじゃないですか!
[なにやら…怒りと少しの失望…?そんなものが混ざったような声。 …もちろん彼女にとってそれは興味の外であるが]
(7) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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ですからー? は? ゲイルちゃんが返事をくれない…? そんなこと知りませんし。なんか変なメールでも送ったんじゃないですか??
え? ギャル文字のメールを送った…?いまどきの若い子は使うんだろうって?
[ギャル文字…今時高校生でも使っている子は少ないだろう。それを、あの真面目なゲイルが受け取ったと思うと…その衝撃は計り知れない。 …ゲイルでなくとも48歳のあの町長から…ギャル文字のメールを受け取ったら気持ち悪いと思うだろう。万が一自分が貰っていたらと思うと…背筋が凍った]
使いません。彼女が解読できたとも思いませんし。そんなことですねないでください。 それとこれとは関係ないですよね。 …え、嫌です。そんな、まさか。
[ゾーイちゃんから説得してよとか何とか聞こえたのは、聞かなかったことにする。あほくさい。 絶対に嫌だ。いや、外見云々ではなく中身に問題大ありなのだから]
は? え、ちょ、だからほうしゅ(
(8) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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[がちゃんとインカムが切れる。もう一度かけ直したら誰も出なかった]
ふざけてる…! 別に報酬欲しくてやった訳じゃ全然ないんだけどさー! それでも一応楽しみにしてたんだもの!
[じたばたとベッドの上で暴れてみた。 …別に意味もないけれど]
とりあえずもうこのインカムぶっ壊してやる… なまこも焼いてやる…!
[いろいろな意味で町長に恨みつらみを並べると、ベッドから起き出してインカムを分解した。 そして食堂へ向かう。]
すいません。 なまこ焼いてもいいですか。
[何をするにもまずこれからだと適当に理由を付けて、直火でなまこを黒こげにし始めた。]
(9) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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ペラジーは、もっかい!!6M!!
putidevi 2011/07/06(Wed) 21時頃
サイラスは、こんばんはー
てりあ 2011/07/06(Wed) 21時半頃
小鈴は、「前小鈴を使った村で」ですね
leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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―分館・ケイトの部屋―
……えっと。一体何が起こって、どうしてこうなった…? …これは、よく物語にある…十八禁な展開なのかしら…
[目が覚めたら、バスタオルいっちょで布団の中にいた。 側には椅子に座って寝ているサイラス]
せんせー、寝てる……? あ、せんせーのまつ毛、結構ながい…
[バスタオルを巻きつけた格好のまま、起きあがるとサイラスの顔を覗きこみ観察した**]
(10) newmoon 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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サイラスは、>>-183 とりあえずうなずいてみた
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時頃
ケイトは、すやすや……**
newmoon 2011/07/06(Wed) 22時頃
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―分館・ケイトの部屋―
むにゃ。あ、やばい。ケトミールとケイミール間違えた……。むにゃ。
わ。わわ。死ぬなー! えいんずわーすさん。
[いつの間にか眠っていて、ちゃんと着替える余裕もなかったのかてきとーな温泉浴衣姿
叫んだ拍子にごろんと転がって、ケイトに頭が当たった]
わっ。……あっれ。ケイトちゃん……?
[状況把握中**]
(11) てりあ 2011/07/06(Wed) 22時頃
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メアリーは、テッドばんわー。このActって、名前変わったりするよね。
mayumayu 2011/07/06(Wed) 22時頃
小鈴は、短い…
leaf 2011/07/06(Wed) 22時頃
サイラスは、スフィンクスwww
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時半頃
サイラスは、くろねこをじー
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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>>-278鈴
――… んっ
[指先に感じた感触に目を細める。 じわり指先から熱が身体中に広がっていくようで、 鼓動がとくんと高鳴るように跳ねた。]
これから、七夕のイベントがあるみたい。
あたしの願いは……。 ずっと、鈴と一緒にいられること。
[耳元で囁いてから、潤んだ瞳で鈴をみつめ――。 その可憐な唇に、己の唇を近づけた。]
(12) mayumayu 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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サイラスは、すやすや**
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時半頃
ホリーは、ゾーイをじっと見つめた。
VF-19F 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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[予想外に引き離されたので、半日も経っていないのに凄く寂しかったとか、連れて行かれてた先……ここの風貌が何か出そうで超怖かったとか、いろいろ泣きつこうと思っていたのに、抱きしめられては何も言えなくて。かわりに服をぎゅっと掴んだ。心臓の音がうるさくて、聞こえてるんじゃないかと思う。 ……ああやっぱり彼の事が大好きだ。 けど]
……なぁ俺わるくないよな。 なんで殴った……。さっき頭ぶつけて余計痛いトコ……。
[先程言い忘れた文句を口に出して、片手を離すと自分の頭を撫でた。相当だったらしい。 いとおしさで頬は赤いまま。]
(13) kazanemind 2011/07/06(Wed) 23時頃
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ちゅ…。
[メアリーとの何度目かのキス>>12。 まだで会って数日だというのに、もう何度唇を重ねたかわからない。 人間は慣れる生き物だとよく言うけれど、不思議なことに、メアリーとのキスは慣れるどころか、回を重ねるごとに高揚感が増していく気がした。 自然と頬が緩み、メアリーに頬を寄せる]
キスって不思議だね。 唇が重なるだけなのに、胸の奥からじわぁってあったかさが広がって、全身ぽかぽかしてくるの。
[安らかにそんな風に囁いて、メアリーを見上げる。 …七夕イベント…そういえば、そんな告知もあったな、と思いながら、そんな七夕の夜に向こう岸とをつなぐ橋が直るなんて、町長はそこまで計算していたんだろうか、なんて少し考えた]
(織姫と彦星が出会って、橋を渡れるように…? …いや、あの町長に限ってそんなお洒落なことは考えないか…)
[一瞬思いついたことにふるふる首を小さく振った]
…差し詰め、私たちは織姫二人、かな? 織姫同士なら、同じ岸でずっと一緒にいられそうだよね。
(14) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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[うれしそうに囁いて、今度はこちらからメアリーの唇にキスをして]
はぁ…なんか、キス、癖になっちゃうかも…。
[頬を赤らめ、少し照れくさそうにはにかんだ]
(15) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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小鈴は、ヨーランダイケメン把握した
leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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ー旅館ー [さすがに半裸で謝りに行くのってヤバくない?と、理性がなんとか警笛を鳴らしたので、部屋に直帰。玄関からまっすぐというわけではない。窓の鍵は開けてたから……。]
よっと。あ、靴履いてたの忘れてた!
[わいのわいのと一人で騒いでから、どの服を着ようかと選び始める。なんというか芸のない自分の服一覧を見渡して、ゾーイは一緒に買い物をしてくれるだろうかと考えた。1つのお店にじっとできないくせに、そんな事を想像してしまうらしい。]
あ、この浴衣、着るの簡単そうだ。
[そうして手に取ったのは[1]1黒っぽい甚平 2そう大して他と着易さに違いがあるとは思い辛い、普通の浴衣。]
(16) syurunei 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
kazanemind 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[>>14鈴とキスをする度に感じる幸福感。 心が鈴のことだけでいっぱいになる。
その甘い感覚に唇を鈴から離すのが名残惜しく感じる。 何時までも口付けていたい、そう思う。]
うん、あたしも――。
[頬を緩ませ、頬を寄せる鈴に頬を摺り寄せる。]
きっと鈴とだから。 鈴とするから、こんなにもあたたかな気分になれるのかな。
もっと、鈴とキスしたい。 [安らかに見上げる鈴の唇を数度啄ばむように口付ける。 その都度、二人の間を銀糸が伝わり淡く溶け合った。]
(17) mayumayu 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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……あれ、これって浴衣じゃない?
[普通にズボンみたいなものを履いて、皆はこんなの着てたっけ?と考えた。なんかあんまりかっこよくな……]
いやでもボーッとしてらんないよな。
[呟き、自分でうん、と頷き、ゾーイはどこかなーっと部屋を出てうろうろする事にする。]
(18) syurunei 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ゾーイは、大丈夫になってよかったよ!
しふぉん 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[首をふるふると振るのを見て、 こてり小首を傾げたら、鈴の言葉>>14――。]
あたしと鈴の二人が織姫。 天の川の岸辺を何時までも二人で眺めて。 なんだかぁ……すごくロマンチック。
[うっとりと頬を朱に染めていると―― 嬉しそうに囁く鈴からのキス。 鈴の唇を甘く食むようにして、唇を重ねる。]
あたしもキスが癖になりそう。 ううん、既に癖になってるかも……、んっ……。
[照れくさそうにはにかむ鈴の耳朶を今度は甘く食む。 鈴を知りたい、もっと鈴のかわいい顔をみてみたい欲求が募る。
そっと鈴の胸元に手を伸ばし、 愛おしそうに優しく包むように手を動かした――。]
(19) mayumayu 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ノックスは、ペラジーを抱っこしながら、表ログを観賞中。 (ACTミスったorz)
notus 2011/07/06(Wed) 23時半頃
ペラジーは、ノックスに、抱っこされながら表ログ鑑賞中。 てれてれ。
putidevi 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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―分館→本館→日常へ―
[結局露天風呂のお姉さんと長髪の人はカップルではなかったと分かったり、ラルフと食事をしてその後は二人で部屋に戻って一緒に寝たり、翌日になって起きたらラルフがまた寝不足のようで心配になったりしていると唐突に山姥が現れて集合をかけられてゾーイが本館に戻って良い事を告げたり>>*1と慌ただしい日になった。
――それから数日は本館で滞在していたけれど、すぐに解散の日は来て]
……。
[不思議と言葉が出ない、何を言っていいのかが分からない。 外でも会って欲しいと言ってくれたのだから、ここで過ごした数日のようにずっと一緒と言うわけにはいかないけれど。 自分がラルフに求めているものは父性ではないのだから、彼に寄りかかるだけではダメだと、自分を戒める。 彼の優しさはきっと自分の我儘を甘受してくれるから、だからこそ甘えてばかりでは居られないと、自分も変わらなければならないとそう思う]
……ラルフ、今度は……僕の部屋、遊びに来てね。 大丈夫、心配しないで。
(20) VF-19F 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[彼はこんな弱い自分を好きだと言ってくれた、誰かに好きだと認められる事で自分の事が好きになれる気がする。 自分がどうすべきなのか、どうなるべきなのか、居心地のいい場所で留まっているだけでもきっとダメなのだと思うから、彼の恋人だと言える自分になりたいと強く願う]
そう言えば……ちゃんと言えてなかった。 ラルフ、僕と付き合ってくれる?
[大切なのは弱さ故の向上心――**]
(21) VF-19F 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[こうして>>17何度も唇を交わしているせいだろうか。 最初はぎこちなかったキスも、今では随分とスムーズにこなせるようになってきたように思える。 そのせいだろうか…増す高揚感とは裏腹に、メアリーを求める気持ちが強くなってきているのも事実だった。 そんなジレンマにも似た感覚にとらわれていたところへついばむように…唇をはむようなキス。 新たな感触に小鈴はあっという間にとかされて、数度ついばまれた頃には自分からも甘え、ねだるように…メアリーの唇をはんだ。 しかし、そんなキスを数回繰り返しているうちに]
(22) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ん…にゃ……メアリ、ちょっとタンマ…。 なんか…キスでおぼれちゃいそう…。
[そこまで深いキスではないのに、既にある種快感にも似た感覚に脳がしびれ、肩を小さく震わせる。もはや、足に思うように力が入らずに上手く体重を支えられなくなってきていた。 はじめての感覚に戸惑い、微かな不安とも恐怖ともつかない感覚を覚えて、潤みを帯びた瞳でメアリーを見つめ、思わず彼女から少しだけ唇を離した。 知識だけではあるが、小鈴は知っている。 キスにはまだ先があることを。 しかし、今よりも先の感覚があるのなら、自分はそこに身をおいたとき、どうなってしまうのかと…微かな不安と、強い好奇心が、小鈴の中で渦巻いていた]
(23) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ー食堂ー [なんか変な臭いがしたので食堂に向かったら]
……。
[……ナマコを焼きまくる様子に、どう声をかけるべきか迷う。まさかあれが趣味になってしまいやしないか、親のような気持ちで心配してしまう。だが多分あの奇行に走らせた理由の中に自分もきっと、1割ぐらいは入っているのじゃないかと思うので……]
あの、ゾーイ……? えーと……。 事情があったと思いながら、ちゃんと聞かなくてごめ……ん……。
[それでなんだったのあれは、と、聞く事ができない!]
(24) syurunei 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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-食堂・キッチン-
[無心でなまこを焼いている。 …本人が焼ければそれでいいのだが、本人を焼いたら法に引っかかるのでそれは自重する。 いや本気で焼いてしまいたい。 とか危険思考に走っていれば、背後から声がして]
ひゃっ…? ああ、テッドか、びっくりした… ん?しかも甚平?…似合ってるよ。
[最後の一つを焼き終わったところだったのでそれをゴミ処理して、向き直る。…少々焦げくさい。]
ああ、あれ… ううん、あたしも言ってなかったし…ね。 町長の命令だったから、一応…黙ってただけで。
[何かを聞きたそうにしてるのは感じ取れなかった]
(25) しふぉん 2011/07/06(Wed) 23時半頃
|
|
――…、ん?
あたしはぁ、溺れる鈴がもっとみたい、なぁ。 いま、世界であたしだけが見れる鈴のかわいい顔だもん。
[>>22 >>23目を嬉しそうに細める。 肩を震わせて、力が徐々に抜けていっているかのような鈴。 ここまでキスで感じてくれるのが嬉しい。
ぞくぞくするような感覚が駆け抜ける。]
もっと、溺れて?
[今度は深く、深く。
鈴の唇を吸うように唇を重ねて、 舌で鈴の舌を探すように、味わうように舌を絡ませる。]
(26) mayumayu 2011/07/07(Thu) 00時頃
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|
[分館から本館へ戻る途中。 ふと見上げれば満点の星空で。天の川もはっきりと見えていた]
……すげ
[山なので街の光も邪魔をせず。画面の中でしか見た事がない、美しい写真。憧れた景色のなかの1つ]
……天の川って、ホントに川みたいなんだな。 久しぶりだ、こんな綺麗な星見たの。
[自分の目に映る空が綺麗だと、感じなくなったのはいつからだったか。 人の顔が怖くて、下ばかり見て歩くようになった頃だろうか。 今はもう、大丈夫。
ふと、ヤニクとなら。 苦手な……突き抜けるような青い空も、直視できると、そう思った]
(27) kazanemind 2011/07/07(Thu) 00時頃
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かわいい、鈴――。
大好き。 もっと鈴のいろいろなトコを感じたい。 [片手は鈴の胸元を優しく愛撫しながら――。
力の抜けた鈴の身体を、 できるだけ近くに感じたいとの思いを伝えるように、 もう片方の手を動かし、身を寄せるようにして抱く。]
(28) mayumayu 2011/07/07(Thu) 00時頃
|
|
[――ありがとう、と呟く声も、背中に回された手も、全てが愛おしく感じてノックスの背中に回した腕に少し、ほんの少しだけ力を込める。 ありがとう、と言わなければいけないのはこっちのほうなのに。]
お礼、言わなきゃいけないのは、アタシの方…っス。
[だって]
初めて、アタシに、祝福を、送ってくれたのは、ノックスさん、じゃないっスか。
[嬉しくて涙が止まらないなんて初めてで。 しっかりと気持ちを伝えたいのに言葉が途切れ途切れになってしまう。 どうにか涙を止めたいと思うけれど、そう思えば思うほど溢れる喜びの涙は止まらない。]
(29) putidevi 2011/07/07(Thu) 00時頃
|
|
[>>25ひゃっという驚きの声に、なんだちゃんとゾーイだ、と安心したように笑う]
おうー! これ甚平ってのか。浴衣とは違うのな。 浴衣じゃなくてもゾーイが似合うって言ってくれんならこれで良いや! ……っと、あー、んー。
[下手に心配させるような事を言った事を謝りに探したのに、喜んでどうすんの。と、頭を掻く。そうこうしているうちに、ゾーイのほうから謝られてしまう]
いやっあの、ああいう時はこう、……駄目だわかんねえや!
[慰めたいのだか謝りたいのだかわからなくなって……謝ったあとに謝られると、それ以上謝れないタイプなのかもしれない……考える事は放棄!]
ゾーイ、数日間お疲れ様。よく頑張りました! もうちょっと頼ってくれたら嬉しかったよ。
(30) syurunei 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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|
[背中に回る腕の感覚に、落ち着いてくる呼吸――と、現実感。 体中にずっとこびりついていた、あの主のいない部屋のガランとした空虚が落ちていく。
ヨーランダの肩口に顔をうずめて大きく息をつく。 弛緩した体に、ずっと強張っていたことを思い知らされて自分に少し、呆れて笑った。
たったこれだけ。それでもこんなに。
腕の中でじっとしていたヨーランダが少し離れて文句を言う>>13]
お前が悪ィからに決まってンだろ。 なんでこの俺がこんなに切羽詰まらなきゃいけねェんだよ。
[そういって赤の透ける白い頬を片一方引っ張る。ぷ、と小さく吹き出して、顔真っ赤]
俺をほれさせた、お前が悪ィ。
[そういった顔は悪戯っぽく、でもたぶんとても優しい]
(31) zunpo 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[そして頬から手を放して肩に腕を回す]
おら、帰るぞ。ジェラート、食うんだろ?
[ちょっとおどけてそう言って、きっと外では満天の星空]
(32) zunpo 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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かわ…っ。
[可愛いなどといわれ>>26、はたと今の自分がどんな顔をしているのかを想像し、急に恥ずかしくなるって目を伏せた]
あ…。 ……ッ…!
[それでも、再びその甘い体温が小鈴の唇を奪ってしまうと、その甘美さを知ってしまっている自分にはもはや拒むことなどできるはずもなく、ただただふわふわとした夢に身を沈めていくばかり。 と、不意についばむような口付けから、更に深いキスへと変わる。 …たった数センチだ。 たった数センチ、交わる深さが変わっただけでこうも違うものかと、驚きを隠せない]
(33) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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(こん…な…ほんとに、おぼれ…る…!)
[胸から湧き上がる熱が、温かさから熱さへとじわじわ変質していく。 口内を優しく撫でるメアリーの体温に思わず身をゆだね、しばらくの間、息をするのも忘れて彼女を受け入れていた]
ん…ちゅ…ふぁ…メアリー…。
[漸く呼吸すると言うことを思いだし、僅かに彼女から離れて酸素を体内に取り込む。 酸素が身体に行き渡るのに呼応するように、胸の奥に溜まっていた熱が全身へと広がっていく。 ぼんやりとする頭でメアリーの名前だけを呼び、自分も彼女にお返しをしなくてはと、緩慢な動きながら、今度は自ら口付けをして、彼女の舌に、自身の舌を絡ませた。 そうなってしまえば、もはやメアリーを求めるのに夢中で、なんとか身体を支えようと、彼女の背に回した手にぎゅっと力をこめる。 「あまり力をこめたら、メアリーが痛いかもしれない」そんな当たり前のことを考える余裕すらないほどに、この甘い交わりの虜になってしまっていた]
(34) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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…は…はぁ……や…言わないで…。
[可愛い…ただそれだけの言葉>>28なのに、妙に羞恥を感じる。 メアリーの言葉一つ、動き一つが小鈴の熱を煽っていく]
ふにゃ…!?
[キスにばかり気をとられていたせいか、よそへの刺激に対して完全に無防備になっていたところへ、ふわりと、メアリーの手が重なる。 反射的に思わず身を固くしたが、それがなんであるのか頭で理解するよりも早く、体からは再び力がぬけて行っていた]
ん…んん…。
[メアリーに抱き寄せられ、ソレに応えるように、小鈴も力をこめる。 それはもはや縋るように、メアリーへと身を寄せ、熱い吐息を繰り返し吐き出した]
(35) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[不安と期待の織り交ざった瞳で、メアリーを見上げる。 はじめての感覚に対する戸惑い。 更なる甘美への期待。 メアリーへの愛おしさ。 それらが内側から溢れ出て、高まった体温に、小鈴はしっとりと汗をかいていた]
(36) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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そう…そうだったね。
[最初の祝福の効果はまだ続いているのだろうか? >>29ペラジーをもう一度だけ強く抱きしめて、プールの水面に流れ落ちていく彼女の涙を、指で何度も掬う]
ほら、もう泣くのは終わり! 僕は元気な、素顔のペラジーちゃんが見たいんだ。
それにプールから出なきゃ… もうイベントはお終いだから、ね?
[既にヤニクはヨーランダの元に向かったのだろう。 ゾーイもテッドももう此処には居ない]
これからは、管理されたイベント空間の中じゃなくてさ。 もっと別の場所で、時間で、空の下で。
――もっと、愛させてよ。ね?
[男は笑う。人の足を保ったままの人魚姫の手を取って、陸に上がる為に。**]
(37) notus 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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んー…浴衣とは違うんじゃないかなー? あんまり詳しくは知らないけど。
[何やらいろいろと言いたそうなテッド>>30を見て首をかしげる。 …おおむねいつも通りなのかなと、思ったりもする。 最後、お疲れ様、と言われて]
…うん。 テッドに言って貰えて、嬉しい。 …テッドも、管理者だったらよかったのかな。でも、離れ離れになるのは、嫌だし…。
[頼ってくれたら、にはそう返し。…頼りたかったけれど、頼るわけにはいかないかなと…困らせたくなかったから。]
…ねえ、テッド。
大好き。
[急に力が抜けたように、テッドに抱きついてしまった。 …ここ数日の、全部が抜けたように]
(38) しふぉん 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[>>31 いや、だってほんと、唐突すぎたし。 一声かける時間すら、くれなかったし……。 俺だって、絶対行きたくなかったってば。 お前が悪いと言われれば、そんな事を訴えてやろうと、自身の頭を撫でさすりながら顔を上げる。……頬をつままれた]
ぁんだ、よ……。
[そして続く、優しい顔と言葉]
……………………。
[数秒ぽかんとしていたが、帰る>>32と声をかけられて正気に戻った]
えっ、え……今。 ……ご、ごめん、その前にちょっと、……もっかい。
[何だろう、嫌いじゃないとわかった時も、受け入れてもらえた時も、嬉しかったのだけれど。 直接伝えられた好意に泣きそうになったので、がばりと胸に抱きついてやった]
(39) kazanemind 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[>>38「嬉しい」と名指しで言われたその言葉が、どれだけ!どれだけ嬉しいか!こちらこそだ!!状況を省みず、頬は緩みっぱなしであった。]
うん、一緒に管理者だったら良かったな。 事務っぽいの大嫌いだけど、ゾーイの補佐だったらなんだってやったのに!
[くそう町長め、と意識がナマコに飛んだ瞬間、名前を呼ばれて抱きつかれ]
わ
[少し戸惑い泳いだ両腕は、名の後に続いた言葉に合わせてゾーイを包み込んだ]
うん、俺も好き。……大好き!
(40) syurunei 2011/07/07(Thu) 01時頃
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[>>33ふわり夢心地につつまれたかのように見える鈴。 その鈴とキスをする度に奏でられるかわいい声が耳に届く。 恥ずかしがりつつも、キスに感じている声。]
だいじょう、ぶ?
[恥ずかしそうに目を伏せるのをみれば、 その頬を一回手で優しく、慈しむように撫でる。]
(41) mayumayu 2011/07/07(Thu) 01時頃
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鈴、好き、好きよ。 もっと呼んで、メアリーって――。
[>>34息をするのも忘れて溺れるようなキスを交わす。 自分を受け入れてくれる鈴が、メアリーと紡ぐのを聞くと、 身体の奥から幸せがやってくるよう。]
…んっ――……ぁ。 …鈴、ぅ…
[自分の名前だけど呼ぶ鈴が好きでたまらない。 鈴から舌を絡ませてくるのが可愛くてたまらない。
ぎゅっ、と強く背中に回された手に力が入り、 強く鈴に抱かれると甘い声が自然と漏れた。]
(42) mayumayu 2011/07/07(Thu) 01時頃
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だぁめっ、だってかわいいんだもん。 もっと鈴に気持ちよくなって欲しいな。
[>>35熱を持つ鈴の身体を感じて、目を細める。 力が抜けて行く鈴から着ているものを、 優しく愛撫しながらゆるやかに脱がして行く。 鈴の服を脱がし終えれば、 今度はゆるゆると自分も下着だけになった。]
はぁ……。
[熱い吐息を漏らす鈴の熱をさらに感じようと、 女も吐息を漏らし、柔らかな肌を重ね合わせる。]
大好き、愛してる。
[>>36見上げる鈴に再び口付け、指は首筋から鎖骨へ そして、鈴の感じる場所を探るように、 しっとりと汗をかく鈴の肌の上を緩やかに動いた。]
(43) mayumayu 2011/07/07(Thu) 01時頃
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[体格差もあってか、すっぽりと、テッドに包み込まれている感覚に陥る。 きっともう大丈夫だという安心感。 力を込めて、抱きしめる。
それだけじゃ、少しだけ物足りなくって でもそれを直接言うのはまだ恥ずかしくて
胸に顔をうずめたままだったけれど]
ね。 …ちょうだい?
[何が、とは言わない ただ もっと触れたかった]
(44) しふぉん 2011/07/07(Thu) 01時頃
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[止められない涙をノックスの指が優しく拭う その指先の温もりがとても心地よくて自然と心を落ち着けてくれる]
っス…!
[元気な、素顔の自分が見たいと言うノックス。 少し赤くなってしまっているかもしれない目元を擦り、心からの笑顔を向けた]
イベントはお終い?
[辺りを見渡すと、確かに先程までの緊迫した空気はすっかり無くなっていて、それに気付かないほどに、ノックスしか見えていなかったのかと思うと、少し気恥ずかしくなったけれど 笑顔で――いつも見ていたあの笑顔とは少し違う、きっと心からの笑顔で、愛させてよという彼の手を取る]
…っ喜んで!!!
[少し大きな声になってしまった肯定の言葉がプールに響いて、思わず口元を押さえ、クスリと笑う。 こんな、どこまでもいつも通りのアタシを、彼は愛してくれると言ったから。 だからアタシは、アタシらしく彼を愛そう。素顔の、彼を。]
(45) putidevi 2011/07/07(Thu) 01時頃
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[追伸!
素顔のノックスさんで、アタシを抱いてくださいって言ったら…彼はどんな顔をするだろうか。 少し、呆れられるかもしれない。 でも、思うだけなら良いっスよね? コレも、素顔のアタシ。
あ、もちろん…セーラー服は――無しで**]
(46) putidevi 2011/07/07(Thu) 01時頃
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[>>39胸に伝わる衝動と切実な――泣きそうな顔で確証を欲しがるその顔に、一瞬驚いたが、こみ上げてきたものはなんだっただろうか。
自然とゆるむ目許、口許。 ヨーランダの額から手櫛でやわらかく髪を梳き――]
好きだぜ、ヨーランダ。
[ふらせたものは言葉と*口づけ*]
(47) zunpo 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[メアリーの手がそっと背中へと回り、器用に帯を解く>>43。 その間も身体の上ではメアリーのもう一方の手が踊り、まるでその手が電気を発しているかのように、彼女の手が肌の上を滑るたびにピクリと身体を震わせた。 メアリーの触れた箇所がじんわりと熱を持ち、やがてその熱が、点から線に、線から面に変わっていく。 その感覚に身をよじりながらも、帯を緩めるのを助けるように身をよじり、ある程度緩んだ帯は、小鈴の身体にまとわりつくようにしながらも腰をぬけ、足のほうへと落ちて行く。 緩んでいく浴衣の、絹ずれの音が、妙にうるさい。 ぱさりと帯が足元へと落ち、浴衣から肩を肌蹴させる。 しかし、全て脱いでしまうのはやはり少し恥ずかしくて、途中で身体を隠すように、襟元をつかんで身体を覆う。 そうしている間にメアリーの彼女の白い肌が露にらる。 窓から入る月明かりに照らされて、まるで彼女の肌が白い光を発しているかのように見えた]
(48) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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メアリー…きれい。
[思わずそう呟いて、彼女の身体に見とれる。 と、静かに伸びてきた彼女の手が、いとも簡単に、身を覆っていた薄布と、ソレを持つ手を解いていく。 …いや、ほどいたのではなく、メアリーは触れただけかもしれない。 それだけで、小鈴は逆らうことができなくなって、そっと自らの手を下ろした]
んやぁ…! メアリー…私、もぉ…すき…大好き…ぃっ。
[首筋、鎖骨、更にその下へと口付けが降りていくと、小鈴は溜まらずに甘えた声を漏らし、そのまま布団の上とゆっくり倒れこんだ。 浴衣が綺麗に広がり、その薄布はもはや、量の腕にかかっているだけに留まっていた。 今にも泣き出しそうな瞳でメアリーを見あげ]
ん…メアリー…きて? 私も、もっとメアリーを感じたい…。
(49) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[寝そべったまま、両手を掲げてメアリーを迎える。 そうしてメアリーが小鈴に覆いかぶさるようにして、口付けをその身におろし、その手を肌の上に滑らせれば、その度に仔猫のように泣き声をあげて、荒い呼吸を繰り返す。 小鈴も、態勢が許す限りは、メアリーの首筋や肩、その白磁のような身体に唇を寄せて、ついばんだ。 ふと視線を上げると、窓の外には眩い輝きを放つ月と、見事な天の川が広がっていた]
ふ…ぁ…! メアリ…なんか…変なの…。 身体…熱いの止まらなくて…爆発しちゃいそう…。 …こんなの、知らな………怖いよぉ…。
[言葉とは裏腹に、蕩けたかけた、甘えるような声。 メアリーの動きを拒むことは泣く、むしろ積極的に受け入れて、小鈴の身体は、少しずつ桜色に染まっていった]
(50) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[腰に回る腕も、ちょっと頭を倒せば頬に当たる髪も、小さい体も、胸で感じる顔の凹凸、鼻の形も、全部全部いとおしい……!]
[>>44ゾーイを抱きながら、その感覚に全力で幸せを感じている。そうする間に聞こえた小さなお誘いの言葉に、心臓が大きく跳ねた事を自覚する。]
それ、は……
[ゾーイの背中をなでて、片足を折って目線を合わせる。そしてその頬に触れて瞬きをして]
……これより先のこと?
[柔らかな唇に、短い、けれど食むようなキスをしてから、*そう訊ねた*]
(51) syurunei 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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小鈴は、テドゾイ!てどぞい!
leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[恥ずかしい。 …自分から言い出したものの、想像すれば…いや、それ以上先のことは本当に想像でしかなくて…顔は多分真っ赤。 見られないように顔をおしつけていたというのに、すっと目線を合わされて。 どうしていいか分からなくて、目をぎゅっと瞑ってしまう。
少したって、頬に指がふれた感覚。 そして、唇と唇が触れあった…くすぐったい感覚が襲う。
そこまでしておいて]
…いじわる。
[少しだけ涙が滲んだ目でテッドをにらむ。 …でも]
お願い。 あたしの全部、テッドにあげる。だから… テッドの全部、あたしに…ちょうだい…?
[耳もとで、誰にも聞こえないように、ちいさくちいさく*囁いた*]
(52) しふぉん 2011/07/07(Thu) 02時頃
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[>>48指が触れ撫でるのに応じて身体を震わせる鈴。 敏感な肌を優しく、撫で、愛おしむ。
柔らかな鈴の身体が好き――。]
鈴の肌――…
隠さないで、もっと見せて。
[鈴の手助けを受けて、ゆるり解いてゆく。
身を捩る鈴の身体から、緩んだ帯が抜け落ち、 浴衣から肌蹴た肌を恥ずかしそうに隠す鈴を見てると、 とくとくと胸の鼓動が早くなり、身体が火照る。]
(53) mayumayu 2011/07/07(Thu) 02時頃
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[>>49鈴の言葉に思わず照れる。 見とれるように見詰める鈴の視線を感じると、 内側からさらに火照りが高まるよう。]
鈴も綺麗――。
[鈴の身体をもっと瞳に映したいとの思いで手を伸ばすと、 襟元を摑んでいた鈴の手が緩やかに落ちるのを感じた。 月光を浴びた鈴の抜けるような肌に目を細める。]
あっ……鈴、すごく嬉しい。 他の人に鈴を渡したくない。
誰にも鈴のこの姿を見せたくない。
[布団の上にゆるり倒れ、綺麗に浴衣が広がる。 そこに見えるのは鈴の細やかで繊細な身体。]
(54) mayumayu 2011/07/07(Thu) 02時頃
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[泣きそうな瞳で見上げる鈴に、愛おしさを感じる。 もっと感じたいとの言葉に、幸せで一杯になる。]
もっと感じて――。 鈴のかわいい声を聞かせて、欲しいの。
[メアリーの口付けに応じて仔猫のように鳴く鈴が、 自分の肌に唇を寄せて啄ばむのを感じると、 身体が自分の意思とは関係なく動き、背が反った。]
いいの、我慢しないで……。
好き、鈴が好き。 誰よりも愛してる――…。
[蕩けたような鈴の耳元を甘く食み、 耳朶を擽るように鈴への愛を囁く。
愛おしい鈴と今は溶け合う事に夢中になって――**]
(55) mayumayu 2011/07/07(Thu) 02時頃
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[>>47 もう、彼の目は怖くない。しがみついたまま、顔を見上げる。 これは都合のいい妄想なんじゃないか。ヤニクの事が好きすぎる自分が作った幻か何かじゃないか。一瞬よぎった思考は、梳かれる髪の感覚で吹っ飛んでいった。 向けられたその表情も、間違いなく全部本物だと。
言葉と共に暗くなる視界と、優しい口づけ。
何が起きたか理解して、何を言われたか理解して、 ようやく閉じることが出来た瞳から、涙がこぼれる]
……うん……、……すげー、うれしい。 俺も、好きだ。 ヤニクのこと……大好きだ。
[本当に、どうしようもねー、くらい。
そういって、困ったように、泣きながら、*笑った*]
(56) kazanemind 2011/07/07(Thu) 02時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
kazanemind 2011/07/07(Thu) 02時半頃
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[露天風呂での出来事を思い出して一睡も出来なかったため、分館から本館へ戻る日は大変だった。 寝ぼけて階段から転げ落ちそうになったり、お風呂でおぼれかけたりなんかもした。
旅館にいる間の殆どの時間をホリーと過ごしていたのだが、その生活も終わりを告げる。]
……寂しくなるな……
[隣にいるのが当たり前になっていたこの少女と別れるのは非常に辛い。 出来ることならばずっと一緒にいたいがそうも行かない。 何と声を掛けるべきか……頭の中でさまざまな言葉が浮かんでは消えて行った。 沈黙があたりを支配する。 どれくらいの時間がたったのか……永遠とも思えたが、実際はそれほど時間はたっていなかったかもしれない。 その沈黙を先に破ったのはホリーの方だった。]
ああ、絶対に遊びに行く。約束する。 ホリーが大丈夫というのならきっと大丈夫なんだろうな。
[本当は心配で心配で仕方がなかった。 だけど、心配してばかりではホリーのためにもならないだろう。]
(57) Bydo 2011/07/07(Thu) 02時半頃
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ホリーの言うことなら何でも聞くよ。 むしろ、こちらからお願いしたいくらいだ。
[付き合ってくれるかと聞かれたときは、夢なのではないかと思えた。 これからは正式に恋人となる。 罰を免れたことよりも、ホリーと恋人になれることが嬉しかった。]
ああそうだ、連絡先を交換しないと。 これからは必要になるから。
[旅館にいる間はずっと一緒にいたから必要としなかったが、今後はないと困る。
連絡先を交換した後は、別れを惜しむかのように、ホリーを抱きしめてキスをした**]
(58) Bydo 2011/07/07(Thu) 03時頃
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[>>54綺麗、などと、言われなれていない言葉に、くすぐったそうに身をよじる]
大丈…夫…他の人には…見せないから…。
[メアリーの言葉にうなずきながら、にこりと微笑んだ。
そうして降り注ぐ甘美な雨。 雨粒の一粒一粒が肌に触れるたび、鈴の音が口から漏れる。 その声は今まで自分でも聞いたことのないような声で、まるで自分の声でないように感じられた。 羞恥に頬を染め声を抑えようと意識するものの、湧き上がる音を、意識して止めることなど不可能だった。 その声を少しでも隠そうと、喉を小さく鳴らしながらも、メアリーの身体を啄ばんだ]
…ッ…。
[我慢…しようにもできないその言葉に、恥ずかしそうにいやいやと首を横に振る。 しかし所詮は無駄な抵抗。 次々と与えられる新しい熱に、肌はどんどん敏感になっていく。 まるで、メアリーの指先の動き一つ、逃がさぬように感じ取ろうとするかのように]
(59) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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メアリー…メアリー…ッ。
[切なげに、愛しげに、目の前の大切な女性の名前を呼ぶ]
私も…んん…! …はっ…わたしも、あいしてる…!
[身体の自由が許す限り、メアリーの身体を抱きしめて囁く。 もはや身体の奥から湧き起こる感覚に流されぬようにするだけで精一杯で、自分の行為を伝えるように、メアリーの背に回した手を拙く動かした。 ぽろぽろと涙をこぼし、メアリーの愛撫、一つ一つを身体の芯に刻み込むように感じ、背を震わせる。 与えてもらうばかりで、この気持ちを思うように返せない自分が歯がゆくて、せめて自分にできることをと…彼女の胸元へ、そして豊かなその胸へと口付けては銀糸を引き、みーみーと喉を*鳴らした*]
(60) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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―自宅―
部屋、散らかってるけど……。
[町長主催のお見合い会からしばらくして 別れの日に約束した事を実行したものの、まだ上手く整理が出来ず部屋はかなり散らかっていて、ラルフを部屋に招いた事を少し後悔しつつ、ラルフにコーヒーを出してから彼の隣に座る]
最近……少し、学校でも話せるようになった。
[別れの日に交換した連絡先で報告しきれなかった事などをぽつぽつと話始めて]
僕が変われたのもラルフのおかげ……。 ラルフは……何か変わった?
[自分の報告を終えるとラルフに話を振って、彼が話すなら耳を傾けるだろう、やがてお互い話に詰まった頃]
……今日は七夕。 ラルフの願い事、教えて、欲しい。
[自分の願いを書いた短冊をポケットに忍ばせたまま尋ねる**]
(61) VF-19F 2011/07/07(Thu) 07時半頃
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[>>52意地悪という言葉もその潤んだ瞳も、全部の情報で頭がいっぱいになる。ゾーイのおそらくは全力のそれに思うものがあまりに多すぎて、表情にも行動にも現せきれず、とっさに彼女を再びぎゅうと抱きしめた。そして、そのまま持ち上げてしまう。]
お……お、う!
[こういう時に言うべきカッコいいセリフは幾つもあったのかもしれないけれど、彼女の言葉を全肯定するに留まった。]
[抱き上げたのは、煌々と光に照らされる食堂でことに及ばないため。ゾーイと一緒に和洋室のテッドの部屋に戻ると、土で汚れていたはずの部屋はずいぶん綺麗に掃除されていた。 ……空気を読まれたらしい。 いっそそれすら恥ずかしかった。]
(62) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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ーテッドの部屋でー [服って先に脱ぐんだろうか、脱がすんだろうか。お互い初めてなものだから……そうじゃなくてもこっちから聞く気にはなれないから……会話は少なく、ベッドの上で二人、あかんぼうみたいなかっこうで座る。]
嫌になったら、怖くなったら、言ってくれ、な。 で。……え、と。
い、いただきます。
[小さな注意の後に、両手を合わせてそんなことを呟いたら、彼女は笑ったろうか、怒ったろうか、ただただ呆れただろうか。]
(63) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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[右の手でおそるおそると、その白く小さな胸に触る。小さいと言っても確実にある弾力に、体中を電流が走るような気分だ。左腕で身体を引き寄せて、彼女の後頭部に手のひら。胸に触れたまま、内側に入り込むようなキスをする。それはテッドの興奮を表すような、彼女の息がきれてしまうぐらい長いものだったかもしれない。]
なんっか……子供襲ってるみたい、な……。
[そうして顔を離すと、いつのまにやら見下ろす形になっていたゾーイに向かって意地悪く、しかし余裕無さげに笑った。再び顔を寄せて、形の良い耳たぶを食み、形を舌でなぞる。どんな反応が返ってくるだろう。どんな反応でも楽しいものだから、唇は綺麗な肌の上を滑って、首筋や肩に降りて行く。]
いい匂いがする。
[単純にそんな感想を放ちながら、右手は触り心地の良い胸を離れて、みぞおちのあたりや腹をなぞった。小さな身体のどこを触れても心地よいから、全て触ってやりたい。脇腹と、尾てい骨の辺り、太ももから、足の先まで……]
(64) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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[どこかで可愛い悲鳴……嬌声というべきなのかな、よくわからない……が上がったら、衝動に唾を飲み込んで、やんわりとそこに触れながらまたキスをする。どこもかしこもあまりに愛しすぎて、手のひらと唇の愛撫はずうと、きっと*何かを強請られるまで続く*。]
(65) syurunei 2011/07/07(Thu) 14時半頃
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サイラスは、炊飯中
てりあ 2011/07/07(Thu) 15時半頃
サイラスは、ヨーランダにも笹の上にごはんのせておすそ分け
てりあ 2011/07/07(Thu) 15時半頃
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――ホリー宅――
[ホリーの部屋は散らかっていたので、掃除をしようかと思ったがやめておいた。 整理されたものが苦手だといっていたし、彼女は彼女で少しずつ成長しようとしているのだ。 本当に助けが必要になるまでは、見守っていよう。]
変わったところか……
[ホリーの報告に喜びつつ、コーヒーを飲みながら考える。]
ずっと、ホリーのことを考えるようになったかな。 以前だったら逃げ出すような辛いことがあっても、俺にはホリーがいると考えれば、逃げ出さずに頑張れるんだ。
[ホリーとであったおかげで、今までと違う新しい日々を手に入れることが出来た。 どんな困難だろうと、一人じゃないと思えば乗り越えることが出来る。]
(66) Bydo 2011/07/07(Thu) 17時頃
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俺の願いは…… ホリーが幸せになることかな。 ホリーが幸せなら、俺も幸せだ。
[ホリーはずっと辛い思いをしてきたから、これからは幸せな生活を送って欲しい。 隣に座るホリーに近づき、そっと抱き寄せた**]
(67) Bydo 2011/07/07(Thu) 17時頃
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ひゃ、あ、
[ふわりと抱かれ、そのままテッドの部屋へ。 …そういえば初めてかもしれない。思っていたよりもきれいで-それが掃除されたものとは知らず-、意外だなと関係ないことをぼんやり思う。 これから起こることへの意識を逸らしたようなものである。
すとん、とベッドに下ろされ、じっと彼のほうを見る。 一瞬触れるようなキスをして…このあとどうすればいいのだろうと…働かない頭で考えた。脱ぐ…?脱がしてもらう…?いや、彼がこのワンピースを脱がすのは無理かな、と思って]
えと… ……脱、ぐ…ね。
[いずれ見られてしまうというのに…恥ずかしくて後ろを向いて。 悩んだ末、全て脱ぎ終わると、ぺたんとベッドに座りこんで、テッドのほうを向いた。 いただきます、と言われて、ふっと笑うと、耳もとで]
めしあがれ。
[あたしをぜんぶ、のこさずたべて。おおかみさん。]
(68) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃
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やっ…
[急に…胸を触られて、少しびっくりする。 …なんか、変な声。そのまま唇を重ねられれば、少し乱暴なそれに一瞬目を見開いたけれど、懸命に応えようと、全てを感じ取ろうとする。]
テ…ド、くるし、
[ようやく…でも名残惜しく唇を離すと、そのままベッドに倒れ込んだ。肺に酸素を送り込むように浅く呼吸をしていれば、子供みたいと言われ>>64]
…こどもじゃ、ないわ。 あ…ちがう、かな。 …オトナ、に、してくれるんでしょう?
[余裕のない彼にそう囁いてみる。 直後、耳を食まれ、舐められれば、自身の余裕もなくなり、あとは彼の触るところ全てに反応してしまう。 触れられ、口づけを落とされればそこは全て熱を帯びた個所になり。 全身隈なく触れられれば、そのあとは、どこを触れられても…はしたないと自身が思っている声をあげて喘いだ]
(69) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃
|
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[そっと、あるところに触れられれば、一段と高い声をあげてしまう。 身体の中がしびれるような、今までにない感触に、恥ずかしくなりつつも、もっと欲しい、と思ってしまった。 それが伝わったのか、もしくは声に出してしまったのか、柔らかく触れられながらキスを落とされる。 その感触に、おなかの奥がぎゅっとするような感覚を覚えて、 望むことは一つ。 ぎこちなくも優しさを感じる…初めての愛撫に、すっかり蕩けてしまっていた]
…テッド…?
[名前を呼べば、優しく口付けられる。その唇が離れたころ… 声を、絞り出すようにして]
ね…おねが、い、
[それ以上は*言えなかった*]
(70) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃
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僕の……事? ……嬉しい、僕もラルフの事を考えると頑張ろうって、思えるから……。
[ラルフの言葉に頬を染めて少し俯く、彼の服をぎゅっと掴む]
僕はラルフと居れば倖せ……。 大好き、ラルフ。
[ラルフに抱き寄せられ顔が近くなった、彼の頬にキスを落として恥ずかしそうに彼の胸へ顔を埋める]
(71) VF-19F 2011/07/07(Thu) 19時頃
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/*
既にヨーランダ食べた狼さんですふふふ。
とかいったらもう一回吊られそうな罠。
お先にいただきました(誤解を招く表現
/* もう一度ヨーランダ食べるか…(真剣に悩むなう
サイラスは、ヨアヒムから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
てりあ 2011/07/07(Thu) 21時頃
小鈴は、延長使い切っちゃってるもんね。残念。
leaf 2011/07/07(Thu) 21時頃
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>>7:11 ―分館・ケイトの部屋―
せんせー、寝ぼけてる……夢の中でお仕事中なのかな…? というか、名字で呼ばないでって、言ってたのに…
[サイラスの寝言にやれやれと思っていたら、 サイラスがごろんと転がってぶつかってきた]
……あ。
[身を乗り出してサイラスを覗きこんでいたので、ぶつかった表紙に巻き沿いをくらい、...も一緒にごろんと転がった。 サイラスの顔がとても近くて、息を飲んだ]
(72) newmoon 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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>>72 あ。あれ。えーと。……。
[一緒にごろんと転がって、間近にケイトの顔があってびっくり。しばらくぱちくりしながら見つめた 息を呑む姿に]
え、えーと。……。
かわいいよ、ケイト?
[何か状況把握を間違えたらしい]
(73) てりあ 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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メアリーは、小鈴をむぎゅむぎゅ。
mayumayu 2011/07/07(Thu) 21時半頃
小鈴は、百合官能小説認識が広まってるどういうことなの
leaf 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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>>7:73 [サイラスの言葉に70(0..100)x1秒間固まった。 浴衣とバスタオルいっちょで寄り添うように寝転がって。 なんというか――恋愛小説にあるベタな展開]
センセー…そのセリフ、この場面でいうの禁止… 私がうっかり勘違いとかしたら、困るでしょ…
[何とかフリーズを解除したが、そう言うので精いっぱいだった]
(74) newmoon 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、メアリーに話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ノックスは、小鈴に話の続きを促した。
notus 2011/07/07(Thu) 21時半頃
ゾーイは、ヨーランダに話の続きを促した。
しふぉん 2011/07/07(Thu) 21時半頃
小鈴は、ノックスに話の続きを促された。
leaf 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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>>74 [ケイトが固まっている間に一生懸命ロード中 2秒後、ようやくすべてを思い出した
そしてそのまま見詰め合う形になってしまって、しばらく声が出なかった 先にケイトが口を開いて]
……ふふ。けど、かわいかったから。 なんともなさそうでよかった。
[ぽふ、と頭に手を置いてから]
勘違いしてみる?
[耳元に首を伸ばしてささやいてみた]
(75) てりあ 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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サイラスは、によによ
てりあ 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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[>>59声を抑えようとする鈴がたまらない。 喉を小さく鳴らしながら自分の身体を啄ばむ様に、 湧上る感情に翻弄されてゆく。]
鈴…、鈴っ…。
[恥ずかしそうにいやいやと首は振るけど、 けっして拒否ではなく、敏感に反応する鈴。
嬉しい、すきっ、離さないから。 [切なげに名前を呼ぶ鈴の声に震える。 応じて、受け入れてくれる鈴のことで一杯になる。]
(76) mayumayu 2011/07/07(Thu) 22時頃
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「>>60強く身体を抱きしめ囁く鈴。 涙がその瞳から零れ落ちれば、舌で慈しむように拭う。]
ぁっ……。 ――…鈴、もっと…。
[仔猫のような鈴が胸元に口付けると、 快楽の刺激が鮮やかに身体中に広がる。
自然と声が漏れて、背が反る様に反応する。]
…ふぁ、あたしの愛しい…鈴っ……。 [鼻にかかる甘えた声で鈴の名前を呼び、 鈴の胸の頂の可憐な部分を唇で優しく食み、舌先で愛おしむ。 周囲にも口付けを何度も繰り返す。
首筋にもキスの雨を降らし、時に強く吸い。 赤い花を鈴の身体に散らして行く。]
(77) mayumayu 2011/07/07(Thu) 22時頃
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[本館へ帰る途中。星明かりに照らされる道をヤニクと二人で歩く。 その間に、愚痴を言うかのように「あの分館、絶対幽霊屋敷だ」「山姥がいる」とか「部屋戻ったらゾーイが入ってきて速攻で行かなきゃダメになった」とか「ゲイルが町長からギャル文字のメールをもらっていた。町長ヤバイ」とか。彼の服の裾やらをつまんで、話していた。 とにかく話をしたかった。理由は、3割ほど 薄暗い道怖い。
だんだん愚痴の内容も減ってきて、次は何を話そうか。ふと頭に浮かんだのは、路上演奏をしている彼の姿]
……ヤニクがキーボード始めるきっかけって、なんかあったのか?
[好きだから以外にないだろうけれど。なんとなく]
(78) kazanemind 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>>7:75 また子――っ!
[頭をぽふっされて「子供扱いしないで」と咎めようとして、 その後の囁かれた言葉に、目を大きく見開いた]
…うん、勘違いする… センセー、覚悟してね……恋する乙女ってすごいんだから…
[サイラスの耳元に囁き返して、そっと目を閉じた]
(79) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>>79 恋…? ふふ。そんなこと言われると、俺も勘違いしちゃうよ?
[囁かれる言葉にくすぐったそうに、そう返して、頷いて。 目を瞑る姿に、ちょこんと、小さく口付けた]
(80) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時頃
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サイラスは、何かすごいことになっていた によんによん
てりあ 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>>7:75 ……そのまま勘違いしちゃってください。勘違いじゃないから。 せんせー、大好き――
[目を閉じていると、待っていた感触が口に振ってきて。 はっきりと思いを告げた後。今度は...からキスを返した]
(81) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時頃
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ペラジーは、ラルフこんばんはー!
putidevi 2011/07/07(Thu) 22時頃
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>81 ふふ、じゃあ自信持っちゃおうかな。 ケイト……。も、勘違いを勘違いじゃなく……ね?
[ケイトからのキスに目を細めて、そっと手をとって、返されたキスに、もう一度今度は少し、しっかりお返しして。恥ずかしげに微笑んだ]
好きだよ。
[それから抱きしめようと]
(82) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時頃
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-本館・ノックスの部屋- [どうやらすぐには解散にならないらしい。男はペラジーを連れて、一旦自室に戻ってきた]
ふう…なんだか長いような、短かったような気がするイベントだったねー!
[溜息を吐きつつも、笑いながら部屋の小さな冷蔵庫の戸を開けた。 取り出したのは氷とミネラルウォーターの入ったペットボトル。 グラス二つに氷を数個ずつ入れ、水を注げば、一つはペラジーに手渡す]
………あ、そう言えばさ。
[水を一口飲んだ後、ふと思い出したように]
「素顔のノックスさんで、アタシを抱いてください。」
…って言ってなかったかい? ねえ…ペラジー?
[にこり。笑ったまま男は彼女に尋ねた]
(83) notus 2011/07/07(Thu) 22時頃
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[ヨーランダ>>78が酔ってもいないのに饒舌なのには珍しいと思いつつも相槌を打ったりからかったり。
しかし幽霊屋敷だの山姥だのの話のときには心なしか裾を引っ張る力が強くなった気がして――そもそもなんで裾をつかんでるんだこいつは、などと思っていたわけだが、なんとなく察したかもしれない。 今はそういう気分ではないけれど、いつか絶対ネタにしてやろうと心に書き留めておく。
次第に言葉少なになったヨーランダがポツリといった言葉。 見つめた星空の先に浮かんだのは路上の記憶。観客には、ヨーランダ。 おそらく彼が聞きたいのはその時のことではないのだろうけれど]
始めたきっかけなんて忘れちまったな。 ダチの持ってたのを触ってみたら面白かったからとかそんな理由だ。
(84) zunpo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[ただ、この道に進み始めたきっかけならはっきり覚えている。 どうしようか、一瞬迷ってヨーランダを一瞥したが、今はまだ言わないでおこうと思った。 言うべき時は今ではない。 少しはぐらかすように話を続ける]
……そういうお前はなんであんなことになってたんだよ。 6年前から暗ェとこあったけど、ここまでじゃなかっただろ。
(85) zunpo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ホリーは、ゲイル>>-603 5は私のものだ!
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふぅ…ぁ…!
[>>76荒い呼吸で言葉は上手く紡げなくとも、メアリーの言葉を受け入れるように、それを望むように、コクコクと繰り返しうなずく。 そして、態度で示すがごとく、メアリーの身体へとキスを落としていった。 「あたしの鈴」…その言葉に内包された感情がとても心地よくて、そんなところへ敏感な木の実をはまれては、もはやひとたまりもない]
うにゃ!? や、メア…だめぇ…!
[今までのゆるゆるとした愛撫ではなく、明らかに快楽を伴う行為に大きく身をくねらせ、甘い声を上げた]
(86) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふ、ぁ…ひゃぅ!?
[舌で木の実がもてあそばれ、固さを増していく。 続けてその周辺、首筋、腹部。次々と花弁が咲き乱れる様子に、「本当に赤くなるんだ…」などということを、妙に冷静に考えたりした。 メアリーに習うように、彼女の豊かな双房に手を伸ばし、自分だったら…と考えながら手を動かす。 しかし、すっかり固くなった頂がもてあそばれるたび、その手はいとも簡単に止まってしまう。 ならばこちらもと、メアリーの頂に手を伸ばすが、力加減が上手くわからず、強かったり弱かったりと、安定しない力加減で愛撫した。 もしかしたら、こちらがしている時に頂を攻められ、思わず手に力が入り、メアリーのそれを強くつまんでしまったかもしれない]
(87) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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はぁ…メアリ…や…気持ちい…のぉ…もっとほしくなっちゃう…。
[ふるふると快楽に身を震わせる小鈴。 が、ショーツにいまだ覆われた底へとメアリーの手が伸びそうになれば]
あ…ま、まって…!
[既に下着の色が変わるほどに潤ったソコに触れられるのは恥ずかしいのか、思わずメアリーの手をつかみ、複雑な表情でメアリーを見上げた。 こんなにもなるほどに感じてでしまった事実を知られるのが恥ずかしい、そんな気持ちと、もっとメアリーにとかして欲しい、そんな気持ち。 メアリーが手を進めようとすれば、小鈴の手は簡単に解けるだろうが、それでも最後の抵抗とばかりに、両の足は少しでも隙間を減らそうと、少し強めに閉じられていただろう]
(88) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>7:82 [お返しのお返しを貰って、そして抱きしめられて。 薄い布を隔てて、サイラスの体温が肌で感じられて]
センセーと思いが通じて、嬉しくて‥… ちょっと恥ずかしくて、ドキドキしているの。センセーにも伝わる‥‥?
[自分の心臓の鼓動を聞かせようと、自分からぎゅっとサイラスに抱きついた]
(89) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ホリーは、ラルフに紅芋モンブランを一口差し出して、「……はい、あーん」と言ってみた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>89 ふふ。うん。俺もどきどきしてる。
わっ。
[ぎゅっと抱きつかれて、ちょっと慌てつつも、ぎゅっとして]
ふふ……。うん、聞こえてる。
[心臓の鼓動を感じ取ろうと、胸と胸が重なり合うようにしながら、その音に頷いた]
どきどきいってる。
[そっと、頬に触れながら、照れ笑いでケイトを見た]
(90) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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―本館・ノックスの部屋― [水着から私服に着替えると、プールの出口でノックスさんが待っていた。イベントは終わったようだけれど、すぐに解散ではないとのこと。ノックスさんが歩く方に付いて行くと、ノックスさんの部屋に通された]
確かに…思えばまだ1週間くらいしか経って無いんスよねー!
[言ってみて自分でビックリした。たった1週間。長いような、短いような―― グラスに注がれたミネラルウォーターを受け取り、短くお礼を言うと、よく冷えた水を喉に流し込んだ]
はい?
[向かい合って同じく水を飲むノックスが口を開く。 何だろうかと首をかしげると――]
え?え、えええええええええええええ!!!!?????
[思っていただけのはずなのに、声に出てしまっていたのだろうか?だとしたら、恥ずかしいにも程がある…!!! ちらり、とノックスを見やると、その顔には笑み。 あ、スイッチ……入って…る?]
え、ええと……言った…っス…。
(91) putidevi 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふーん……? でも、ここまで真剣になれるのは……スゲーと思う。
[>>84 うんうんと頷きながら。キーボードに向き合っているヤニクは、とてもまぶしく見える。でも、そんな姿がとても好き。 あんなこと>>85と言われれば、どきりとして、立ち止まりかけた。けれど歩みを止めず、うーん、と小さく唸り]
……あー……。えーっと。 ま、いいか……ヤニクならいいや。むしろ聞いて欲しいかも。
[言いづらそうに、頭をわしわしと掻いた]
(92) kazanemind 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>7:90 センセーの心臓もドキドキ言っている。 ‥‥私と一緒。
[伝わる鼓動。伝わってくる鼓動。頬に触れる感触。 世界中のだれよりも、どんな恋愛小説の主人公よりも、 自分は幸せな女の子だとかみしめながら、 いつの間にかサイラスの胸の中でうとうとし始めた**]
(93) newmoon 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ラルフは、ホリーからの紅芋モンブランを恥ずかしそうに食べた。
Bydo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
ホリーは、ラルフに満足げに頷いた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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……俺いわゆる「いじめられっ子」でさ。 元々体弱くて、休みがちだったから、気づいたら友達いねーし。 そのくせ、勉強は好きだった。成績は良かったと思う。 けど暗いし喋らねーから、余計いじられんの。
[苦笑しながら。この間までは思い出す事すら嫌だったのに、今人に聞かせているのが嘘のよう]
んで中学上がって……ほら、そーいう時期じゃん? ますますヤバくなって来てんだけど、そん時にはもう言い返したりしても無駄で。ヤニクと初めて会ったのが、その頃。
(94) kazanemind 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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>>93 ふふ。うん、一緒。
[うとうとするケイトに微笑みながら、頬にちょこんと口付けをして。それからあったかい体温を感じながら。いつの間にか自分もうとうととしていて。 一緒に眠りに落ちた**]
(95) てりあ 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[ホリーにキスをされて思わず固まる。 ホリーのほうからしてくるとは思わず、不意打ちの形になった。 恥ずかしそうにしているホリーがたまらなく可愛くて頭をなでる。]
俺もホリーが大好きだ。
[この時間がすごく幸せだ。 幸せな時間は自分の腹の音で終わってしまったのだが……]
ご、ごめん。 ホリーの料理が食べられるかもと思って何も食べてなかったんだ…… 何か作ってくれると嬉しいな。 今度は俺も手伝うから。
[あれから、クリフォード書店で料理本を買って料理の練習をした。 まだまだ修行中ではあるが、手伝いくらいなら出来るだろう。]
(96) Bydo 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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[身体は鈴が降らせるキスの雨に溶け、 鈴が快楽を感じ漏らす声と反応に、 陶酔の表情が浮かんでゆく――。]
かわいい……子。
[存在を主張する鈴の頂。 もっと鈴のかわいい反応がみたい。 敏感な部分を、舐めて、吸い、愛撫し続ける。]
……ぁっ、……はぁ。 鈴っ……………………っ、っ。
[鈴の手が胸にふれる。 時に強い刺激が鈴から齎されると、 身体は強く跳ねるように反応し、息が荒くなってしまう。]
(97) mayumayu 2011/07/07(Thu) 23時頃
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|
[>>88もっと欲しいと快楽に震える鈴の声、 耳に届けば、もっと乱れる鈴を見てみたいと――。
緩やかに片手を鈴の秘められた部分へと伸ばして行く。]
鈴っ――…。 もっと鈴のこと知りたい、なっ。
[複雑な表情でこちらを見上げる鈴を安堵させるように、 鈴の手を優しくとれば、優しく指を絡めて。 手を重ね合わせる事で、鈴の緊張を解こうとした。]
力を抜いて?
[強めに閉じられた足の太腿をもう片方の手で撫で、 力が抜けるようなら、下着に手をかけた。 鈴の唇に優しく口付けてから、緩やかに下着を脱がす。 足から脱ぎ去れば――、 優しくしなやかに鈴の大切な場所に指を這わせた。]
(98) mayumayu 2011/07/07(Thu) 23時頃
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|
―お見合いパーティ後のある日―
お兄ちゃんっ!またセンセーに意地悪して‥… センセーがどんなに素敵な人かよく知ろうともしらないのに、 「私の彼氏」っていうだけで邪険にするおはやめてっ。
今度したら、もうお兄ちゃんとは口をきかないんだからね…!
[そのような兄弟喧嘩の頻度が増えたという**]
(99) newmoon 2011/07/07(Thu) 23時頃
|
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やっぱり言ってたよねー?
[ガリッ!大きな音を立てて氷を齧った。 氷は男の口の中に残り、緩やかに融けようとしている]
ああ、言うの忘れてたけど。 僕、一回スイッチ入っちゃうと、三日間くらいはまたスイッチ入りやすくなるんだよねー。
そんなこと思ってたならさー…
[笑みを崩さずに、一歩、また一歩とペラジーに近付いて行く]
…責任、取ってくれるよねえ?
[あの時と同じ様に、耳元で囁いた]
(100) notus 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ケイトは、サイラスの胸の中で*すやすや‥*
newmoon 2011/07/07(Thu) 23時頃
サイラスは、ケイトをよしよしぎゅーとしつつすやすや というわけでおやすみなさい!**
てりあ 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[ずっと誰かに聞いてもらいたかったのかもしれない。星空を見上げながら、続ける]
……学校行きたくねーけど、家にも帰れねーし、って時にさ。 そのキーボード聞いてたら、すげー元気出たんだ。 まだ頑張れる、って……ちょっと恥ずかしいけど、本当に。
で、まあ、何度か聴かせてもらっただろ。 その時の担任、新任の女のセンセだったんだけど。 父さんが俺の事で相談してるの盗み聞き?されたらしくて。 それからまー……ひどかった。うん。 俺の名前出してるの聞かれてたみたいでー…… アイツの親父不倫してる!みたいな……ははは
(101) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ヤニクは、ヨーランダ>>94にお前、と口をはさみかけたが、黙って話の続きを促した。
zunpo 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[ラルフの胸に顔を埋めているとふわりと頭を撫でる手の感触を覚えて、心地よさそうに瞼を閉じる]
あったかい……。
[ラルフの掌が、ラルフの存在が、ラルフと過ごす時間が、クラスメイトはもっと進んでいる子も居るみたいだったけれど、自分にとってはこの緩やかな時間が倖せで、部屋の時計の音とラルフの鼓動の音に集中していると不意にラルフのお腹が鳴って]
……ふふ、じゃあ二人で作ろう。
[不意に、笑みがこぼれた
心の中のキャンパスはいつも寒々としたモノトーンの世界 そこに色をつけてくれた人、愛しい人
以前見せたスケッチブックにも色がついて居る事はもう少し黙っていようかと思いながら二人でキッチンへと向かう]
(102) VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[流石に少し辛くなってきた。少し俯く]
それで、クラスの全員が怖くなった。 どんどん人の目とか、笑い声とか、顔とか。人自体が怖くなって…… ……外に出るのすら怖くて、学校行かなくなった。 要するに引きこもり。それがこないだまで、ずっと。 6年間部屋でパソコン三昧。外に出るのは……病院行く時くらいか。 部屋なんかキッチリ遮光されてんの。 ……バカみたいだろ?対人恐怖症だってさ。
[自虐気味に笑う]
ベネットはクラスメートで。そういうの知らなかったみたいだけど…… どうしても顔見たら、思い出しちまって…… こないだパニクってたのは、それ。
……そんくらい、かな。 ここに来たのは、それを無理やり治すためだったんだけどな。
(103) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ホリーは、ノックスを冷凍庫に放り込んだ。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時頃
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で…でも…恥ずかしい…。
[>>98既に自分でもわかるほどに潤った秘所。 上気させた表情を羞恥で少し曇らせ、呟いた。 しかし、メアリーの細い指に手を絡めとられ、もっと知りたいと囁かれてしまっては、当然拒否できるはずもない。 …否、単に心の準備をする時間が欲しかっただけで、もとより、拒否するつもりはないのだ]
…い、いやらしい子だって…思わないでね…? ・・・自分でした時には…こんなには…。 …メ、メアリーの手とか…唇とか…キスとか…気持ちよかったから…。
(104) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[そんな風に言い訳をして、メアリーの手を離す。 微かな水音とともに下着を脱がされ、泉へと指が生えば、びくりと背が跳ねる]
んぅ!?
[一瞬、何をされたのかわからなかった。 それほどまでに、今までに経験したことのない感覚だったのだ。 「なにをしたの?」そんな風に問いたげな、熱っぽい瞳でメアリーを見つめる。 湖の水面をメアリーの指がなぜ、小さく水音が生じる。 やがてそのうちへとメアリーの指が沈み込めば、甲高い嬌声を上げただろう]
(105) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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ノックスは、氷像になった!なんて微妙なインテリア!!
notus 2011/07/07(Thu) 23時頃
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や、、んにゃ…あ!? や、メアリ…つよい…!? んん…きもちいの…とまらな…!!?
[泉をメアリーの白い指がかき混ぜる。 その度爆ぜる水音に羞恥を感じながらも、与えられる快楽に素直に身を任せ、なく。 甘えるように、ねだるように…]
(106) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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|
[ずっと服の裾を掴んでいた手を離すと、小走りでヤニクの前へ。振り返ると、暗い雰囲気を飛ばすように笑う]
この通りほとんど治ったし、笑えるし、普通に話せてる自覚だってある。 嬉しいって思ったのも、久しぶりだった。 ヤニクにも会えたし、人を好きだって思えた。
[それでもまだ、これだけ明るく振る舞えるのはヤニクの前だけなのだけど]
好きだってこぼした時は、だから、すげー焦ったよ。
(107) kazanemind 2011/07/07(Thu) 23時頃
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|
[ガリッと氷を噛み砕く音にドキリと心臓が高鳴る]
ケホッ…! ス、スイッチ?!
[驚いた瞬間水が気管に入ってしまい少し咽る。 生理的な苦しさからか、それとも目の前の彼に何かを期待しているのか 僅かに視界が揺らいだ。]
せ、責任て…! どう、すれ…ばっ…!
[一歩、また一歩と近づいてくるノックスから、逃げられない ――逃げるつもりもない。]
わから、ない、から……教えてくれ、ますか…?
[ぞくりと背中に走る電流を、少し心地いいとすら感じながら、自らの下で唇を湿らせた]
(108) putidevi 2011/07/07(Thu) 23時頃
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|
[どうやらペラジーにもスイッチが入った様子。 上手く喋れなくなってきている彼女の肩を、とん、と軽く押してベッドに押し倒した]
教えて、ねえ…?
[至近距離の顔と顔。もう少しで唇同士が触れそうだ]
…じゃあ今回は、特別に教えてあげようか。
[けれど男は顔を離し、唇は彼女の右耳元へ。 そのまま冷えた舌で、ペラジーの耳を外側から徐々に犯していく。 男の右手は、彼女の左耳周辺の髪を梳く様に撫でる。ゆっくりと、その指先だけで]
(109) notus 2011/07/07(Thu) 23時半頃
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ホリーは、ノックスの頭を撫でた。
VF-19F 2011/07/07(Thu) 23時半頃
ノックスは、ホリーに撫でられた。わーい!(ごろごろ)
notus 2011/07/07(Thu) 23時半頃
|
[ホリーの笑みを見た瞬間、体中に電撃が走った。 もちろん普段のホリーも可愛いと思っているのだが、笑顔のホリーは輝いているように見えた。 改めて、彼女のためならばなんだって出来ると思った。]
そういえば、ホリーの好きな食べ物って何だっけ。 今日はホリーの好きなものが食べたい気分だ。
[火加減や味付けはまだ勝手が分からないので、材料をきったりするのを手伝うつもりだ。 それでも、怪我をしてホリーに心配を掛けてしまうかもしれない。
ホリーのスケッチブックの変化は知る由もなかった。]
(110) Bydo 2011/07/07(Thu) 23時半頃
|
|
[>>68>>69>>70] [思っていたよりも……いや、想像することだってほとんどなかった……彼女のこんなときの声は、とても耳に甘かった。それが嬉しくて、そしてもっと声が聞きたくて、つい、つい、行為の終着点を忘れてしまっていた。名前を呼ばれて口付けて、離れたときの声に]
……ん。
[小さく声を出して頷いて、綺麗なほうの指で彼女の熱い頬を撫でて、髪を軽く梳いた。]
ね、ゾーイ。 愛してるよ。
[そう、言って、……]
(111) syurunei 2011/07/07(Thu) 23時半頃
|
|
ふぁっ…?
[とん、と軽く押されただけなのに、ベッドに沈む身体、反射的に目を閉じ、再び開くとすぐそこにノックスの顔。触れそうな唇がもどかしくて、このまま顔を上げたらキスしてくれるんだろうか、なんて考えてしまう]
教えて、くれるん、スか…?
[緊張と興奮で上手く呂律が回らない。まだ、何もされてないのに――]
ふ、ぁう…ッ!
[じゅく、っと右耳に粘着質な音が聞こえて思わず声を上げてしまった]
な、え…っ…や…っんん…
[右耳に完全に意識を持って行かれたかと思うと反対の耳の辺りを優しく撫でられる。 ただ、舐められているだけ、撫でられているだけなのに、びくびくと身体が跳ねてしまって]
や、ノックス、さ……みみ、ばっか…り…はぅ…ッ!
[抗議しようとしても、遅い来る快感に勝てない―]
(112) putidevi 2011/07/08(Fri) 00時頃
|
|
好きな食べ物……。 ……野菜の冷製スープ。 ビシソワーズとか……じゃがいも以外でも好き……。
[好きな物が食べたいと言われるとこくりと頷いて、必要な材料を取り出しラルフには玉ねぎをみじん切りにするよう頼むが、指を切ったらしい様子には慌てて]
だ、大丈夫……? 痛い?
[ラルフの手を取って指に吸い付いたりおろおろするばかり
暫く後に野菜尽くしな料理を食卓に並べて二人で食事をする、手を怪我したラルフにあーんと食べさせてあげようと試みたりしつつ]
……ラルフ、後で、また僕の絵見てくれる?
[食事が終わってから彼にスケッチブックの話を振って、色鉛筆で色をつけた事などを話すだろう]
(113) VF-19F 2011/07/08(Fri) 00時頃
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ペラジーは、ノクペラだって純愛だもん………………たぶん!
putidevi 2011/07/08(Fri) 00時頃
小鈴は、正座
leaf 2011/07/08(Fri) 00時頃
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あたしも同じだもの。 鈴とね、キスしただけで幸せになれるし。
今の顔、すごくかわいい、もの。 あたしだけが見れる愛しい鈴の顔――。
それに、感じてくれて嬉しい。
[>>104頬を上気させ恥ずかしがる鈴に微笑む。 鈴の言葉にはいやらしいなんて思わないと言うように、 ゆるく首を振る。]
もっとね、鈴と深く結ばれたいなっ。 [キスで溶け合うだけでなく、 より深く鈴と溶け合いたい、鈴との強い絆を結びたい。]
(114) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃
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[指で濡れた花びらをほぐすように愛撫する。 羞恥を鈴が感じているのは分っていたので、 メアリーの小悪魔な部分がざわめき、
鈴の反応が見たくて、水音を生じさせたりもした。]
鈴っ――…。 好き、だよ。
あたしは鈴が、世界で一番大好きだよ。
[甘く囁き、蜜に導かれるように指を鈴の中にいれた。 鈴を上気し潤んだ表情で見詰め、首筋に口付ける。
とくんとくんと高鳴る鼓動。
身体は緩やかに鈴の下半身へと移動し、 咲き乱れた花園の真珠を見つければ、愛おしそうに口付け。 親指で押さえるように刺激した。]
(115) mayumayu 2011/07/08(Fri) 00時頃
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…イヤ?
[震える彼女に体を密着させながら、耳元で、微かな声で尋ねる]
じゃあ、こっちの方がイイの?
[熱の戻ってきた舌で、彼女の耳の縁を一舐めした後。彼女の髪に遊ばせていた右手が下の方へと移動する。 辿りついた先は、服の裾]
…柔らかいね、ペラジーは。
[そのまま手を、彼女の服に忍ばせて行き。 上着とは別の布の感触に到達する]
こっちは、もっと柔らかいかなー?
[既に知っているくせに、わざとらしく言う。 男の指先は、彼女の胸の下に潜り込み、包み込むように優しく揉みしだく]
(116) notus 2011/07/08(Fri) 00時頃
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[>>111痛い――と、最初に感じた。 小さくつぶやけば、まぶたに口づけを落とされて。 …それでも、テッドの背中にまわした手で、爪痕を付けてしまうくらいには。 そのまま耐えていれば、唇に口付けられて]
…あ… テッド…あのね…、 痛い、けど。 あたし、幸せ、だよ。
[体中、全部で、彼を感じている、気がした。 そのあとはもう、名前を呼んで、呼び返して、
そして 意識を、手放した]
(117) しふぉん 2011/07/08(Fri) 00時頃
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だ、だって…!!
[だって、から続く言葉を探すけれど、頭の中はほぼ真っ白に近くて、ただもぐもぐと言い淀む]
んっ…
[耳からノックスの唇が離れると、濡れたそこに外気が触れて少しひやりとする]
ふ、ふはっ、くすぐった…あ……っ!
[ノックスの右手が脇腹の辺りを掠めただろうか、くすぐったさに声が漏れる。しかしすぐ与えられる快感にきゅっと力が入り]
ノックスさん…イジワル…っス…ぅん…
[直に触れられると先ほどよりも少し大きな声が出て、右手の甲で口元を押さえた。]
(118) putidevi 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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……ん…わたしも…だよ?
[私も、メアリーと深く、強く結ばれたい。 それが小鈴の想いだった>>114。 観念し、メアリーの手を、花園へと導く。 既に蜜を滴らせていた花弁は、メアリーの指が触れると、簡単に花開く>115。 響く水音に、思わず顔を緩く両手で覆って隠す。 しかし、ふと目に入ったメアリーの表情に、それがわざとだと気づくと、少し拗ねたように瞳に涙を浮かべて睨んだ]
いじ…わ、るぅ…!
[抗議の声を上げるも、紡がれる言の葉に、すぐに表情はほころんで]
…ずるい…いま、そんなこといわれたら…はぁぅ…ん…! ……わたしも…せかいで、いちばんあいしてるのぉ…。
[愛しさと切なさがあふれ、自然と言葉が零れ落ちた。 首筋に落とされる口付けに返すように、小鈴も必死でメアリーの細い首筋に花弁を作る。 やがてメアリーの身体がツ…と銀糸をひいてはなれ、自身の下肢へとたどり着く]
(119) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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…ッ…!!?
[メアリーの唇が、芽へと口づけする。 月並みな表現ではあるが、まさに電撃のような快感。 想像以上の感覚に、悲鳴にならない悲鳴を上げ、腰を跳ね上げた]
あ、あ…んぅ…ぅぁ…ふにゃぅ…ぅんんん…!
[続く、じわじわと押さえるような愛撫。 断続的な低周波のような快感に、蕩けた鳴き声をあげる。 透明な蜜が、泉の奥から溢れ出る。 強すぎる快感に、思わず少し腰を引いてしまうほどだった。 それでも、完全にそれから逃れることはせず、なにかを期待するような瞳でメアリーを見つめた]
めあ…りぃ…いっしょに…。 …わたしも…めありに、してあげたい…。
[声を震わせ、嬌声にまみれながら、なんとかそれだけの言葉を吐き出した。 しかし、快楽によって常のように紡ぐことの叶わなかったその言の葉を、すぐにメアリーは理解できただろうか?]
(120) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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小鈴は、どういうことなの
leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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んー、そんなにイジワルかなあ、僕? イジワルって言うのは…こう言うのなんじゃなーい?
[ペラジーの細い見た目に反して、大きな双丘の片方を片手で覆えば、少し力を入れて握って。 もう片方の空いている手で、彼女の口元を押さえているその手を掴み、退かす]
…痛いのは、お好みじゃないかなー?
[少々歪む胸の弾力を楽しみながら、男はペラジーの上に乗って嗤い、問う。 そして掴んだ手を解放すれば、その手が次に向かう場所は――]
ホンッ…ト、ペラジーって厭らしいね。 正直なのはイイことだけど、もう濡れちゃってるー?
…ほら、ね?
[ペラジーの秘部を衣服の上から押せば、返ってきたのは肌の弾力だけではない、水質的な弾力と、音]
ペラジー…次は何を教えてほしいの?
(121) notus 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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そか、ホリーは野菜が好きなんだな。
[宴会ではサラダしか思い浮かばなかったので、次の機会にはもっと色々もっていけるようにしたいと思った。]
みじん切りか、それくらいならお安い御用だ。
[と、意気込んでみたはいいものの指を切ってしまった。]
これくらいなら平気だよ。 怪我よりもホリーに心配させちゃったことが辛いかな……
[指に吸い付くホリーの頭をなでながら、心配させてしまったことを詫びる。
大した怪我ではないし少し恥ずかしかったが、おとなしくホリーに食べさせてもらうことにする。 しばらく会話を楽しみつつ食事をした。]
色がついたんだ。 それは見るのがすごく楽しみだよ。
[ホリーの心にも色がついたような気がして嬉しかった。]
(122) Bydo 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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[>>119両手で顔を覆い隠す様に、 ついで、拗ねたような表情を浮かべる鈴。
鈴のそんな表情を感じると、 あたしだけの鈴と実感し、妖しいときめきさえ覚えそう。]
――… あ、うれしいぃ……。 ……はぁ、……っん…。
すごい、…どうにかなりそう。
[鈴が必死になって、首筋に花を咲かせる行為に酔う。 メアリーの花も十分なほど蜜を溢れさせ、 身体はもっと鈴と愛し合いたいと疼く。]
(123) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[>>120 悲鳴にならない声を上げ、 腰を跳ねる鈴の唇から洩れる、快楽の声。
鈴が感じるのを感じれば、身体の奥の疼きはより強く。]
うん、鈴といっしょに……。 あたしも気持ちよくなりたい、なっ。
嬉しい――。
[鈴の、してあげたいの言葉にきゅんとする。
共に快楽の頂に向かい、 ただ、何時までもたゆたうような幸せに包まれたい、と。
鈴を濡れた瞳が誘うように見詰め、 愛してと、彼女の手を自らの蕩けた身体に導いた。]
(124) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[食事の後、ラルフにスケッチブックを見せて一つ一つ描いた時のことを思い出せる範囲で話ているものの、途中からはまだ何も描いていない空白のページになって]
……ラルフ、空見よう。 今夜は七夕、きっとお星様綺麗。
[ラルフには何かを隠すように見えてしまっただろうか、彼の背を押しながら二人でベランダに出て星を眺める
ラルフとベランダに向かう際にポケットからヒラリと落ちる短冊には『スケッチブックの最後のページ』とだけ書かれていた]
(125) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃
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―スケッチブック―
[二人でベランダに出た際に吹き込む風に煽られてパラパラとページが捲れる そうして開かれた最後のページには結婚式の絵が描かれていて、花嫁も花婿も倖せそうな笑顔を浮かべていた**]
(126) VF-19F 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[何気なく振った話題。それに対して返ってきた答え。 初めは彼がその話題を振られたが故に無理に答えようとしているのではないかと思った。 しかし言葉を紡ぎ続けるヨーランダに、その想いをひとつひとつ拾い上げようと、じっと立ち止まって聴く。
服の裾を引っ張られる力に存在を感じながら、少し後ろにいるヨーランダの方は見ず、遠くに視線を飛ばした]
(127) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[――人の顔を見ない、ロクに話せない、過度な反応。
何があったか、そんな事には触れずにただ引き上げようと、このまま崩れさせまいと、そう思って接した。 彼を作り上げてきた悲しいもの。それをひとつひとつ追って積み上げていっている今でもその事に後悔はない。 躊躇いがあっては、今のような関係にはならなかったかもしれない。
それでも、愛するひとの、守りたいひとの過去は少し重くのしかかる。 過去に戻れたら。そんな馬鹿げた考えが脳裏を過る]
(……ちげェよ。今だ、いま)
[ヨーランダはその重荷を背負い続けてきた。それを少しでも今、自分に渡してしまえばいい。
そう思ってただ聴き続ける]
(128) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[話が途切れ、背中の気配が動いて、滞る山の暗闇と夜空で埋まる視界をさっと白い姿が埋めた。
笑顔だ、笑顔だけれど、それはどこか、星あかりにはかない。
何か消え入りそうな不安を感じて手でヨーランダの頭を引き寄せた。 頭越しに前を見つめて、顔は見ない。
見せない]
(129) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[しばらく胸の中にその体温を感じて人心地がつけば、手は頭の上に乗せたまま軽く頭をなぜ、顔を覗いた]
頑張ったな。 これからァ、独りでしょい込むんじゃねェぞ。
俺が、いてやるんだからな。
[そういってニヤリと*笑った*]
(130) zunpo 2011/07/08(Fri) 01時頃
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い、じわる…じゃ、ない…っスかぁ… ……っあ?!
[再び意地悪だ、と告げると強い力で胸をぐっと掴まれ、息をのむ。―痛いのはお好みじゃない?― そう聞かれながら力を込められる掌から、熱が伝わる。]
痛い…っス…よ…っ
[でも――それだけじゃない]
え、ウソ、濡れてなん、か………あ、……うぅ
[静かな部屋には僅かな音も隠せない。痛いと思うのに、恥ずかしいと思うのに、淫らに濡れてしまう自分自身…羞恥心に顔が熱くなる。]
つぎ……次は……その…ノックス、さんが、気持ち良くなる、方法を…その……
[ベッドに横たわったままで自分の衣服に手をかけて、上着を脱ぐ。熱くて、もう、変になりそうだ。]
教えて、ください…アタシばっかり、きもちぃ、のは… や、です。
(131) putidevi 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[……初めての行為は刺激が強すぎたから、無理をさせてしまったのかもしれない。気絶してしまったゾーイの体をタオルで優しく綺麗にしてから、今さらそう考える。]
……可愛かったなぁ
[眠った人に服を着せたりできるほど器用ではなく、裸同士で布団の中。寒い季節でもないのに、暖めるように包み込んだ。ゾーイが起きたらすぐに一緒にお風呂に入ろうと思っていた……のに、なんだか眠い。]
おやすみゾーイ、また明日。
[そう呟いて目をつむる。……そういえばジェラートを忘れていたな、今度一緒に食べに行こう。頭が良い愛犬はきっと彼女を覚えているから、一緒に散歩に行こう。カッコいい服も選んで貰わないと。たまには彼女に付き合って本も読もう。小難しい本。]
[山歩きの時は、毎日近況をメールしよう。そして一週間以内には絶対に帰ろう。]
[考えるうちに夢を見る。ゾーイと手をつないでいる、ただそれだけの夢。でも不思議なのは、可愛い彼女の向こう側。なぜだかもう1つ、小さな小さなてのひらが*あって*……]
(132) syurunei 2011/07/08(Fri) 01時頃
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ん…ぅん…がん…ばる…。
[メアリーによって与えられる、背筋を駆け抜ける寒気のような快楽>>124。 そんな中で、必死になって身体を動かし、導かれるままにメアリーの身体に触れる。 彼女の身体も、すでに小鈴と同じようにすっかり上気していた。 つたないながらも、その旨を、彼女の花弁をなで上げ、指を食い込ませる。 傷つけないように…しかし、しっかりとメアリーが感じられるようにと、途切れがちながらも懸命に愛撫した]
(133) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃
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ん…あは…メアリも…とろとろ…だね? メアリー…ぁ…めあ…! …めありーも…きもちい…? わたしは…も…なにがにゃんだか……わから、なく、ぅ…なって…!
[メアリーの愛撫に少しなれてきたのか、彼女への愛撫をしながらも、自身の身体を這うメアリーの手にあわせ、小さく身体をゆすり始めていた。 なにかが身体の芯に凝縮されはじめていた。 メアリーが気持ちよさそうに声を上げたなら、うれしそうに頬をほころばせ、少しずつ少しずつ、彼女の弱いポイントを探っていく。 それでも、やはりメアリーに一日の長があるようで、彼女ほどは上手く行かないだろう]
(134) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[上着を脱ぎ捨てた彼女に手を伸ばし、男は下着に手を掛けて、それらも全て脱がす]
僕が気持ちよくなる方法? そんなの…君がよぉく知ってるんじゃないの、ペラジー?
[笑っては、間延びさせて焦らす。男も彼女の上で服を脱ぎ捨てて]
ペラジーの此処で、
[一糸纏わぬ姿になったペラジーの秘部に直接触れる。 一度男を受け入れたソコからは、最初の時よりも粘度の高い潤いに満たされていて。 すんなりと、男の指を受け入れた]
僕をイかせて御覧――?
[解き解す様に、指を細かく揺らしながら彼女の中に侵入させていく。 時に指先を折り曲げ、時に反らしながら、奥へ、奥へ――]
(135) notus 2011/07/08(Fri) 01時頃
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[知らない場所、だった。 きっと、家の中。自分はテーブルで、パソコンを立ち上げて、仕事の最中。その向かい側には彼が居て、なぜか絵本を開いている。 何子供っぽいもの読んでるの、と言おうとして、さらにとなりをみた]
え?
[その自分の声で目が覚める。はっと我にかえれば、なにも着ていなくて、眠る前のコトを思い出す。 ずき、と下腹がきしんで思わず顔をしかめた。 となりを見れば…やっぱり子供みたいだなあという顔で眠っている彼が。すごく、穏やかな表情、だった。]
どんな夢、みてるのよ。
[自分の夢だったらいいな、と少しだけ思った。 頭をさらさらと撫でると、また少し眠くなって、もう一度ベッドに倒れ込む。 額にそっと口付けて]
おやすみ。
[また静かに眠りにつく。願わくば、さっきの夢の続きを。そして、その夢が、正夢になることを*願って*]
(136) しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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ゾーイは、ホリー、それ固体が疑似的に流体になる話しだっけ?
しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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ふぁっ―――――ぁっ。
…んっ、鈴ッ……。
[>>133 導かれるように鈴の手が肌に、 蕩けた秘所に触れると、堪らず嬌声がもれた。]
あっ、あっ…。
[花弁を撫でていた鈴の繊細な指が、 花園の中へと食い込む。
熱い、身体が溶けるよう。 熱と蜜で鈴の指と溶け合うような感じ。]
(137) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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鈴が、あたしを愛してくれる、から…。 だから、だから……あたし、もう――…。
[初めて味わうような程の快楽が全身を包む。 幸せで、意識がおかしくなりそう。 感じる場所を探るように動く鈴の指に翻弄される。
翻弄されつつも、鈴と一緒にとの強い思いで、 自らの指は鈴の大切な場所を愛し慈しむ。]
鈴、一緒、に……。 あっ、すごい、鈴―――――――。
[愛しい鈴の名を呼びつつ、 身体を痙攣させるようにのけぞらせる。 全身から力が抜け、ふわり漂う意識にあるのは鈴のことだけ。
好き、っ―― と掠れる声で囁き。
甘く柔らかな鈴の唇に唇を重ね、ゆっくりと瞳を閉じた**]
(138) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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[服を脱ぎ捨てても、身体の熱は冷めることなく、むしろ余計に熱く火照ってしまって収拾がつかない。ノックスに下着を脱がされても、その熱は増す一方で―― わざと焦らすノックスの口調にもどかしさを感じながら、身を捩る]
っ…あ、ぅんッ!
[くちゅ、と纏わりつくような滑りを孕む音。 耳から、目から、彼の指から伝わる全てに感覚が研ぎ澄まされていく。するすると彼の指を受け入れるソコから感じる痛みは、ほとんどと言っていいほど無く、アタシは自分に少し呆れてしまった。 ――マジっスか…?まだ、2回目っスよ…?こんな、気持ちいいなんて… でも、それよりも]
アタシで…っは…きもちよく…、なって…んぁ…くれ、る、んスか…? うれ、しい…
[体内で蠢く指の感触に翻弄されながら、呟く]
もう、だいじょぶ、っス…ノックス、さん…
――き、て…?
[早く、彼を気持ちよくしてあげたくて…もっと彼を感じたくて。両腕を彼の首に回すと耳元で囁いた]
(139) putidevi 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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んん…! メアリー、メアリー…!
[いとおしげに、何度も何度もメアリーの名前を呼ぶ。 快楽に流されながら、身を震わせながら、一生懸命、あふれんばかりの気持ちを少しでも伝えたくて、彼女の身体に触れた。 メアリーの呼吸と、小鈴の呼吸が重なる。 切なげな呼吸は艶やかに色づき、さらにその間隔を短く、更にその熱を高めて行った]
うん…うん…ッ。 メアリ、いっしょに…! わたし、も…も…あぁ…んぅッ…。
[互いの手を、互いの蜜でぬらしながら、小さな花が咲き乱れる。 小鈴は感極まって、メアリーの唇を奪い、積極的にキスをした。 互いの唾液が混じりあい、両者の間で銀糸を引く。 やがて、二人の嬌声がひときわ高く、強く響くと、小鈴は身体を思い切りこわばらせ、それからくたりと脱力した]
(140) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
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|
はぁ…はぁ…。
[頭が真っ白になるとは、まさに今のような状態を言うのだろう。 意識を宙に放ったまま、ぼんやりと天井を見上げる。 微かに、愛しい彼女の好き、という言葉が聞こえた気がして]
…ちゅ。
[言葉はないままに、今度は、はじめてのときのように優しく、メアリーの唇に口付けた。 それからやわらかく微笑むと、メアリーのその手に、自新の指を絡め、肌を寄せ合い、幸せなまどろみへと落ちて行った**]
(141) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
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[彼女から伸ばされた腕を、男は享受する。 囁いてくる高い声は、情事の時特有の恍惚感を孕んだ、期待に満ちた色]
ん…ホントに君は、素直なんだから… 力、抜いて…?
[三本ほど指を飲み込んでいたペラジーの秘部から、ゆっくりと全ての指を引き抜いて。 既に男は焦らされていて、圧迫してくるであろう彼女の内部に侵入する為の準備はできていた]
いくよ… 僕を気持ちよくして…そして、君も…ね?
[彼女の秘部を解していた指で、男は自身を更に勃たせ、付着していた愛液を己に絡め。 己を彼女の秘部に宛がって――一気に、貫いた。
時に彼女の鎖骨や胸元に唇を落とし、赤い痕を付けながら。 そのまま男は、彼女の具合を見ながらも、互いに果てるまで行為止めないだろう]
(142) notus 2011/07/08(Fri) 02時頃
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[そして次に目覚める時は、今度は二人一緒で]
――おはよう、ペラジー。
[唇同士の、目覚めのキスを――**]
(143) notus 2011/07/08(Fri) 02時頃
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テッドは、ゾーイを抱き締めて、そっとキスをした。
syurunei 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[素直なんだから…そういう彼の顔は笑っていただろうか。つられて、アタシもにこりと笑う ――力、抜いて…? 言われてコクリと頷くと、ずるりと引き抜かれる指]
あぁ…っっふ…!
[中で蠢いていた指が全て引き抜かれると、少し物足りないような、切ないような奇妙な感覚におかされる]
はい…っぅあ……か、はっ…んん!!
[十分に濡れていたとはいえ、貫かれる衝撃に息がつっかえてしまう 体内に感じる自分とは違う熱が更に新たな快感の熱を孕み、身体を熱くする]
ノックス、さ……ぁ、好き、です…!
[肌のいたる所に赤い花びらを咲かせる彼が愛おしくて、嬉しくて。 時折キスをねだりながら愛し合う。 二人とも果てる時はもうどっちがどっちの体なのかすら分からないほどに溶けあってお互いを求めあった]
(144) putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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|
[目が覚めると、もう朝で。 隣に目を向ければ、ノックスさんがいて。]
――おはようございます、ノックスさん。
[唇同士で、キスをした――**]
(145) putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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ゾーイは、テッドおはよう。と手を握った。
しふぉん 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーおつかれさま!私ももうちょっとで寝るー。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーとお布団でむぎゅりむぎゅられつつもぞもぞ。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[>>129 少し、話しすぎたかもしれない。……突然こんな過去を聞かされても普通は戸惑うだろう。不安になって再度口を開こうとすると、ふいに頭を引き寄せられる。 様子を伺うと、顔は見えないけれど……彼はずっと前を向いているようで。]
…………ッホント、ずるい、なぁ。 こんなんっ、されちゃ……っ
[泣いていいと言っているようなものじゃないか。
ヤニクのせいでここ数日、何度泣いたかわからないけれど、本当に、今度こそは、ずるい、と思う。 肩を震わせ、嗚咽を漏らし。涙がこらえられない。 しがみついて顔を伏せて、許されるままに泣いた。 痛い事や辛い事には慣れてしまったと思い込み、あまり泣いた事はなかったけれど、ただ我慢していただけなのか。その分、決壊したように止まらなかった]
(146) kazanemind 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[>>130 ひとしきり泣いた後、呼吸を落ち着かせるよう努力していれば、頭に当てられていた手がゆっくりと動く。 これだけ泣いた後だから、特に目なんて真っ赤になっていそうで。顔を覗かれれば、涙を拭こうとした手を、そのまま目元を隠すのに使った。 かわりに涙を拭われて、かけられる言葉と、いつもどおりの彼らしい笑みに]
……うん。ありがとう。
これからは、ヤニクが居るから、幸せだ。 あいしてる。
[つられるように笑って、今度は自分から、彼の唇にキスを―**]
(147) kazanemind 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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ノックスは、ベネットにそっと鼻メガネを差し出した。
notus 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、百合ラブご静聴ありがとうございました…!**
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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―分館→...― おや、イベントは終わりのようで。
[七夕祭がある、と聞けば、悩んだ物の。すみませんが、と辞退する。父親も心配ではあるが、何より。]
彦星と織姫になってしまうのは、惜しいですから。
[勧めてきたイベントの係員にふと笑う。残念ながら、ソフィアの姿は見当たらなかった。 探そうかと思ったが。ただメールを書くだけに留めた。
このイベントはきっかけに過ぎない。 自分たちのペースで、歩んでいけば良い。]
そうでしょう?皆さん。
[帰り道。まだイベントをやっているであろう旅館の方へ振り向いて。くすり、と笑うのだった**]
(148) kuryu 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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ペラジーは、ノックスに、めっ!
putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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