111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサに4人が投票した。
ゾーイに2人が投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
道案内 ノックスは、メモを貼った。
kamao 2013/01/29(Tue) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
Elizabeth 2013/01/29(Tue) 02時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
bloody 2013/01/29(Tue) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
rhino 2013/01/29(Tue) 02時頃
洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。
mayumayu 2013/01/29(Tue) 02時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
bloody 2013/01/29(Tue) 03時頃
――赤紅大学 学長室――
ふむ、幾らか論文も集まってきたようだな。
[生徒が書いた論文を逐一読んでいく学長。
まだ未提出の人物も多いが、
数はそれなりに揃ってきた。]
ふむむ、実に興味深いが
愛とは、人によって違うものなのだな。
(#0) 2013/01/29(Tue) 03時頃
ふぁっふぁっふぁっ!
いや、素晴らしい。
[学会に発表してむふふ、なんてことはもう忘れて
生徒たちそれぞれの意見に皺を深くして笑みを浮かべた]
無茶な課題だったかもしれんが、
頑張ってくれた生徒たちに敬意を払おう。
ご褒美は、一週間学食タダだ!
(#1) 2013/01/29(Tue) 03時頃
実に楽しませてもらった。
今後も提出される論文を楽しみにしていよう。
[深い椅子にどっしりと腰を沈める学長は
煙草に火をつけようとして、ふと止める]
愛する人を想う気持ちが大事なのだったな。
妻の為に煙草をやめるか。
[こうして、学長の気まぐれで始まった愛の論文騒動は
幕を閉じようとしている―――**]
(#2) 2013/01/29(Tue) 03時頃
クラリッサは、プリシラをむぎゅうして力尽きた、おやすみなさい**
bloody 2013/01/29(Tue) 04時頃
プリシラは、クラリッサをなでなで、おやすみなさい
rhino 2013/01/29(Tue) 04時頃
アイリスは、てへぺろー*ヽ(*´∀`)ノ*
じゅりるり 2013/01/29(Tue) 12時半頃
フィリップは、運転しながらだから、短くちょこちょこ
nostal-GB 2013/01/29(Tue) 15時頃
グレッグは、フィリップに寄っかかられているので、よしよしと頭を撫でた。
moumoureena 2013/01/29(Tue) 22時頃
フィリップは、撫でられたので、ちょっと赤くなった。
nostal-GB 2013/01/29(Tue) 22時半頃
ゾーイは、ぴく… ぴく… [突付かれつつ]
Elizabeth 2013/01/29(Tue) 23時半頃
ゾーイは、ちょっと潜伏ぶくぶく。*
Elizabeth 2013/01/30(Wed) 00時頃
ローズマリーは、うちもねる、おやすみなさいー!**
nadia 2013/01/30(Wed) 01時頃
フィリップは、グレッグの布団で寝過ごしてる。*
nostal-GB 2013/01/30(Wed) 09時頃
グレッグは、フィリップをよしよしした。
moumoureena 2013/01/30(Wed) 11時頃
フィリップは、ごろごろ、こんどはお昼寝。すや**
nostal-GB 2013/01/30(Wed) 12時半頃
アイリスは、ゾーイのチョコレートを借用した。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 17時半頃
ゾーイは、アイリスを抱きしめた。
Elizabeth 2013/01/30(Wed) 17時半頃
アイリスは、ゾーイにむぎゅうした。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 17時半頃
クラリッサは、アイリスの背後から忍び寄って抱きしめた。
bloody 2013/01/30(Wed) 18時頃
アイリスは、クラリッサの腕を両手で掴むと引きずるようによろよろ歩き出した。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時頃
クラリッサは、アイリスに、ずるずるされている。どこいくのかなー。
bloody 2013/01/30(Wed) 18時頃
アイリスは、クラリッサを何処に売るのが一番いいのか真剣に悩んでいる。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時半頃
アイリスは、ノックスに手を振った。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時半頃
ノックスは、アイリスに手を振り替えしたノシノシ
kamao 2013/01/30(Wed) 18時半頃
アイリスは、フィリップに手を振った。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時半頃
フィリップは、アイリスに手を振った。
nostal-GB 2013/01/30(Wed) 19時頃
フィリップは、のっくんがんばれ、といいつつ、グレッグのお布団にもぐる。
nostal-GB 2013/01/30(Wed) 19時頃
グレッグは、フィリップぎゅうぎゅうなでなで。
moumoureena 2013/01/30(Wed) 19時半頃
|
……ああ。
[目が覚めて熱を測ると37度程度までは下がっていた。 記憶がすっぽり抜けているが、ローズが訪ねてきたりした記憶がある。隣にいたノックスの頬にそっと口付けて、まだ少し、まどろんでいた。]
(0) p'ake 2013/01/30(Wed) 20時頃
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シメオンは、また夜に*
p'ake 2013/01/30(Wed) 20時頃
ピッパは、ベッキーを小一時間問いつめた。
foxjump 2013/01/30(Wed) 22時半頃
アイリスは、ベッキーを小一時間問いつめた。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 22時半頃
アイリスは、グレッグに頷いた。
じゅりるり 2013/01/30(Wed) 22時半頃
シメオンは、ノックスを撫でた。
p'ake 2013/01/30(Wed) 23時頃
グレッグは、フィリップにむぎゅうした。
moumoureena 2013/01/30(Wed) 23時頃
シメオンは、ノックスをそっと抱きしめた。
p'ake 2013/01/30(Wed) 23時頃
ノックスは、シメオンの腕のなかで爆発しそう。ぎゅ、っと抱きしめ返した。
kamao 2013/01/30(Wed) 23時頃
|
[うとうとしていると頬に唇の感触を感じて目を覚ます、同時にそれが何だったかを把握するとまた体温が上がってしまいそうな気分になりつつ、抱きしめる腕に力を込めた。]
シメオンせんぱいー、起きた?
[返事があったら熱を確認しようと額を摺り合わせて、随分落ち着いていることにほっとした。 これならもう数日、または数時間?寝ていればもう大丈夫そうだと。]
(1) kamao 2013/01/30(Wed) 23時半頃
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ん、ああ……。 起きた。
[まだ少し目覚めきれていない感を漂わせながら、瞬いてノックスに微笑む。]
おいおい。
[苦笑しながら、それでもされるがままに額を擂り合わせられて、それほど熱がないことを確認する。]
(2) p'ake 2013/01/31(Thu) 00時頃
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……おはよ。
[すりすりと遠慮無くくっつけた額からシメオンの温度を感じる、それだけで胸はいっぱいになるし、あ、ちょっとお腹すいた。]
なんか、同棲してるみたい。照れる。
でも、嬉しい。
[微熱程度ならもう結構元気な気がする、あまり無茶はできないけれど。]
(3) kamao 2013/01/31(Thu) 00時頃
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同棲? ま、寮だからみんな同棲みたいなもんだけどな。 来たきゃ、また来るといい。
[頭をそっと撫でながら。囁いた。]
(4) p'ake 2013/01/31(Thu) 00時半頃
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元気な時でもいい?えっと、その。 添い寝だけじゃ済まないかもしれないんだけど……
[囁きにぞくぞくしながら、髪を撫でる手にすりよって甘える顔を見せる。]
(5) kamao 2013/01/31(Thu) 00時半頃
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マ、マジか。……正直どこまで付き合えるか未知数だが。 まあ、構わん。
[若干目があわせられなくなりながら、抱きしめた。]
(6) p'ake 2013/01/31(Thu) 00時半頃
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シメオンは、そういえば論文はどうなったんだ…?
p'ake 2013/01/31(Thu) 00時半頃
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あっ、段階は踏みます。 …………先輩男前だねえ。
[俺がノンケだったらそんなことは言えないかもしれないし、ノンケじゃないからこんなことになっちゃってるんだけど。 くっついてるだけで、うん、ちょっとやばいけど我慢しよっと。]
じゃあ、ちゅーは?してみて、イイ?
[論文は……しらない、と顔をそらした。]
(7) kamao 2013/01/31(Thu) 00時半頃
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ちゅー? 好きにしろ。
[ややそっぽを向きながら頷いて、それからノックスを見た。*]
(8) p'ake 2013/01/31(Thu) 01時頃
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…………ッ!!
[まるで初めてする時みたいに緊張して、でもやめろって先輩が言わなかったのが本当にうれしくって。 多分ひどい顔だったんだと思うんだけど俺は夢中で、こっちを見つめる先輩の顔にそっと近づけて軽く唇に触れた。 ちょっとだけ熱くてでも、柔らかくってドキドキする自分の鼓動が耳ですごく響いていてもう、味とかわかんなかった。 それからもう一度ぎゅって抱きついて少しだけ長めにキスをしたんだ。 俺このこと、多分一生忘れないぜ。]
(9) kamao 2013/01/31(Thu) 01時頃
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─ バー・最奥の席 ─
うん、ノックスやってん。 けっこぉ甘いもん好きそうやし、ババロアなら身体しんどくても食べるん楽やしね。
[>>5:+28液晶画面をベッキーに見せてから、携帯を閉じ。 どこか言い淀んでいるような様子に、急かすことはしないで言葉を待った。
>>5:+29切りだされた話の中、ローズマリーと名を呼ばれたことには一瞬あれ?と思ったけれど。 好きなの、と言う言葉に、全部持っていかれた。]
(10) nadia 2013/01/31(Thu) 01時頃
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─ バー・最奥の席 ─
…ベッキー。
[プリシラ先輩のこと好きなんかな。 そんな風に思ってたから、こう言われるなんて思いもよらなかった。 でも、もう一度名前を呼ばれて、同じ言葉を繰り返し聞いて。 小さく震える手と、まっすぐな瞳。 それを見止めた上で、本気かなんて問い返せる訳もなく。]
…うちのこと好きや思うて、言うてくれたんやろ? おおきに、すごくうれしい。
[まずは、素直な感謝を口にして。 少しだけ、呼吸を深くしてから。]
(11) nadia 2013/01/31(Thu) 01時頃
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─ バー・最奥の席 ─
あんな、ベッキー。 うち、あんま恋にえぇ思い出、無くて。 やから、恋愛は正直、怖い思うん。
…けど。
[ベッキーの、小さく握られた手に自分のそれを伸ばし、包むように握って。]
…買い出しん時。 あったかいなぁ言うて、手ぇ繋いだままでいてくれたやろ。 あん時うち、すごぉ嬉しかったん。 人と同じ気持ちんなって笑い合えるんが、嬉しいて思うたん。
久しぶりに、人の温もり伝わってくるんが心地良ぇて、思うたん。
(12) nadia 2013/01/31(Thu) 01時頃
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─ バー・最奥の席 ─
やから、うちはベッキー大好き言うんは、胸張って言える。 でも、それがベッキーと同じ好きかどうかは、正直まだ解らへん。
うちの方のんがよっぽどやから。 謝ったりせんで。
…こんなうちで良ければ、側、居てくれへんかな。
[メール着信を伝える携帯の点滅に気付けないほど、緊張しながら。 まっすぐに、彼女の瞳を見つめて、願った。**]
(13) nadia 2013/01/31(Thu) 01時頃
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― 翌日 ―
[結局、その日は自室に戻ることはなく、 そのままグレッグの部屋で過ごした。
そして、朝、薄目を開け、そこに彼がいれば、また照れて、 でも、ゆっくり、そのうち、昔の話をしただろう。]
――……だから、 ごめんな、友達なのに……そんな風にも見てて、
そう思ってたよ。
[ぽそりと……胸のうち明かせば、何かすっと重荷はとれたような。]
(14) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 05時半頃
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|
[ただ、驚くのは、それでも、 まだこの苦しさは、変わらない。 グレッグが近くにいて、触れて、キスができるのに、 そのことがまた、怖くなる。 そう、好きになってしまえば、恋してしまえば、
脆くもいろんな仮面が剥がれ落ちること。]
――……のっくんが羨ましいな、俺。
[自白のように告げるのは、 自分がコントロールできなくなることへの恐れ。]
グレッグのこと、遠くで見守ってるつもりだったんだ。 おまえが笑ってるの好きだし、 泣いてたら、話をきいてやりたい、そんな、友達になれたらいいなって……。
でも……
(15) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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ごめん……好きだ…。
[そう、告げるのに、やっぱり、罪人のような気持ちになる。]
好きで、好きで……。 近くにいたら、多分、自分が駄目になる。 そう、思ってた。
[そして、その顔をじっと見る。]
今も、嬉しいのに、 やっぱりそう思うんだ。
(16) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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|
[しばらくの思案は、 自身の考えを言うことへの戸惑い。
だけれども、 俯いたあと、最初は小さな声で……。]
――……俺、寮を出るつもりだったんだ。 お前とは友達でいたい。
――……そう思っていたから。
[グレッグが驚くだろう。]
(17) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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|
そして、今も、その考えは変わっていないんだ。 いや、本当は変わった。 変わったけれど……でも、
俺、おまえが今の俺を好いてくれてるなら、 その俺のままでいたいから……。 おまえの近くにいすぎると、
ごめん……駄目になる。
[そう、きっと、自分でも恐ろしく貪欲になる。 そして、自分が自分でなくなってしまうのが怖い。]
(18) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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グレッグ…… ここに俺、いなくても、
俺のこと、好いてくれる?
[告げる言葉をどう受け取るだろう。 そう、これは、それでも実は怖がりな、醜い自身の現れだ。
卒業で駄目になったあの恋のようになりたくないと、 離れれば、もう、駄目になるのなら、 傷が浅いうちに、終わりにしたい、そんな……身勝手な、相手を試す行為。]
(19) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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――……
[そして。答えを待っている。 そんな答えでも、もう、ここを出て行くことを変える気はない。
表面的には、母の手伝いをするから、と理由をつけるだろう。 恋に耐えられなくて、出て行くなんて、きっと彼以外には告げられない。
ただ、願っているのは、決してこれをなくすことじゃなくて…。]
(20) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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[この恋が愛に変わればいい、と思っている。**]
(21) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/01/31(Thu) 06時頃
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― 翌朝 ― おはよう、フィル。
[フィルの目が覚めたのを見て、微笑みかける。 自分もついさっき起きたばっかりなんだけどね。 そうしているうちに、昔の話を聞かされて。]
……そっか。フィルもまた、つらいことを抑えてたんだな。 ……ありがと。聞かせてくれて。
[そういって、フィルの頭を優しく撫でる。]
ノックス?ホント、それはよく思うわぁ。
[自分も、ノックスみたくあけっぴろげになれたら。 きっと、こんな悩みなんてなくなっちゃうんだろうな、と思って。 ……続く、「好きだ」の言葉に、顔が赤くなる。]
(22) moumoureena 2013/01/31(Thu) 11時半頃
|
|
……うん、俺も好きだよ。
[そう答えたのもつかの間、フィルの苦しそうに語る姿も見えて、フィルのことを心配そうに見る。]
近くにいたら…だめになる。
[フィルの言葉を鸚鵡返し。 だから、昨日はあんな反応を… そして、続く「出て行こうかと思った」に、顔をこわばらせた。
その後は、黙ってフィルの言葉を聞く。]
(23) moumoureena 2013/01/31(Thu) 11時半頃
|
|
……離れられたら、壊れちまうかもしんねーぞ。
[へへ、と自嘲気味に笑う。けど、フィルの心の準備が出来るまで、こっちから踏み出すべきじゃないかもしれない、と思って。]
……けど、分かった。 フィルがこの寮を出て行くのは辛いけど、でもいつか。 いつかフィルが俺に、誰にも見せてない所、見せてくれるって信じてるからさ。
[そういって辛そうに笑った。]
…そうだ、一つ聞いてもいいか?
[返事が返ってくるまもなくグレッグは言葉を続ける。]
…卒業したら、2人で一緒に住んでもいいか?
[これは、本気なのか、冗談なのか、どちらともつかない表情でたずねた。]
(24) moumoureena 2013/01/31(Thu) 12時頃
|
フィリップは、グレッグに机の下に潜り込んだ。**
nostal-GB 2013/01/31(Thu) 13時頃
グレッグは、フィリップによりかかる。ごろごろ。
moumoureena 2013/01/31(Thu) 18時頃
フィリップは、よしよし撫でつつ…。
nostal-GB 2013/01/31(Thu) 19時半頃
|
―バー・最奥の席―
私――…。
[>>12 ローズマリーが過去の恋への思い出を語る。それに何か言葉を紡ぎたいと私は願うけど、上手く言葉が紡げない。でも、彼女は震えるような私の手を握って包み込んでくれた。先日の出来事を語りながら。その彼女の気持に心が震える。]
ローズマリー……。 私も嬉しかった。気持が通じ合うようにね。買出しに行く時に、一緒に笑い合って暖かくなって。
こんなにも、手を繋ぎあって一緒にいるのが心地良いと初めて分ったの。今までにない想いを感じたの。他の誰でもなく、繋がりあったのが貴女だったから、隣にいてくてたのがローズマリーだからだって、分ったの。
[足りない部分が未だに多い私だけど、もう彼女に恋愛が怖いだなんて気持を抱かせたくない。だから、優しく包んでくれる彼女の手を、握り返すように気持を伝えるように指を動かす。]
(25) mayumayu 2013/01/31(Thu) 21時頃
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[>>13 大好きだと、胸を張って言ってくれたローズマリーの言葉に早鐘を撞いていた心臓が大きく撥ねる。 私と同じ好きかどうかは正直わからないとの続く言葉に、再度心臓が大きく跳ねた。でも、彼女に触れる手を指を離したくない。]
――…、側に、ずっと居たい。 ローズマリーの側に。
ううん、私こそ居て欲しいの。
[今の私の気持を伝えたい。そして願う。何時か同じ好きと感じあいたいと。 まっすぐに私の瞳を見詰め紡がれた彼女の願いの言葉が嬉しく、*瞳からは雫が浮かんでは流れた*]
(26) mayumayu 2013/01/31(Thu) 21時頃
|
|
>>22>>23>>24
[そのまま話を聞いていたグレッグが、 自嘲気味に吐いた言葉に、眉を寄せた。]
やっぱり、駄目、かな。 駄目なら……
[離れたら、壊れる。 それは、すごく、響いて……。 でも、またその顔を見た時、つらそうだったから、それ以上は黙って…。]
(27) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 22時半頃
|
グレッグは、フィリップおかえり。ぎゅっぎゅっ
moumoureena 2013/01/31(Thu) 22時半頃
|
[ほどなく、かけられる言葉に、そのまま考え込むように俯いていたけれど、 訊かれたこと、卒業したら……に、顔をあげた。]
――……うん
[その表情は笑っているのか泣いているのかわからない。 でも、訊かれたことにはすぐにそう答えた。
いや、むしろ、いますぐだって、と思うほどだけど、 それは、やっぱり、まだ怖いから。*]
(28) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 22時半頃
|
|
――よかった。安心した。
[聞かれた言葉に微笑む。 うん。約束。
もっと聞きたいことはあるけどね。 タキシードは黒と白どっちがいいとか、 ハネムーンは何処にしようとか。 マイホームは何処に建てようとか。
……へへ。こんな事考えるようになるなんてな。
とりあえず、今は見つめていよう。俺の大切な人を。]
(29) moumoureena 2013/01/31(Thu) 22時半頃
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|
びっくりしたぜ。
[少し驚きながらも、そのままノックスを抱きしめた。]
(30) p'ake 2013/01/31(Thu) 23時頃
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シメオンは、ノックスを撫でた。
p'ake 2013/01/31(Thu) 23時頃
ノックスは、シメオンを押したおさんばかりの勢いでむぎゅむぎゅ。
kamao 2013/01/31(Thu) 23時頃
|
びっくりしただけ? いやとか、どきどきするとか、なんかそういうの……なかった?
[うぎゅーっと抱きついたまま一人何度目かの爆発をしそうになっている顔を懲りずに近づける。]
(31) kamao 2013/01/31(Thu) 23時頃
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|
安心した。
[ノックスを撫でながら、もう一度、口付けた。]
(32) p'ake 2013/01/31(Thu) 23時頃
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アイリスは、クラリッサにむぎゅうした。
じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時頃
グレッグは、フィリップむぎゅう。そしてちゅっちゅ。
moumoureena 2013/01/31(Thu) 23時半頃
クラリッサは、アイリスをむぎゅーしかえして、しあわせそうにわらう。
bloody 2013/01/31(Thu) 23時半頃
|
安心……?ッ〜〜〜!!!!
[もう一度合わさる唇に目をぎゅうっとつぶって、その柔らかさを堪能した。初めてじゃないのに息まで止めて。]
シメオン先輩、すき。だいすき。
(33) kamao 2013/01/31(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、俺も好きだ。
[柔らかにノックスを抱きしめて、囁いた。*]
(34) p'ake 2013/01/31(Thu) 23時半頃
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アイリスは、クラリッサの頬をつついて笑った。
じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃
|
……へへへ、嬉しい。
[腕の中でシメオンに擦り寄ってその体温を感じる、それだけで心は落ち着くしどきどきもしている。 これからも、大学を卒業してからもずっとずっとこうして二人でいられたらいいな*]
(35) kamao 2013/01/31(Thu) 23時半頃
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アイリスは、クラリッサの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃
|
――朝・公園――
競争? ……私に挑むなんて。 怖いもの知らずだよ?
[早朝の公園は時折、ランニングをしている人が居たり 老人が朝の会話を楽しんだりと 穏やかな時間が流れている。 >>5:223 その中で、にやにやしながら首を傾いだ。]
え、ちょ
[どん、が思ったよりも少し早くて。 駆け出しこそ一緒だったものの、 足が縺れて少しずつ差がつきはじめた。]
(36) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃
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|
[十数分後。 はぁ、はぁ、と息を切らせる二人の姿。 軽いショックを受けたのは 運動不足な身体に対してもあったが、 何より、クラリッサに負けたという事実だった。]
いや、ないわ…… 私マジで無いわ ここ最近で一番ショック
[結構真剣に凹んだりもして。 奢って、の言葉には小さく頷いて溜息。 それでも笑顔を見れば此方も微笑して手を繋ぐ。 ゆったりと寮へ戻っていく道のり。]
(37) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃
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|
――大学・中庭――
[大学の中庭を二人で歩く。 未だに、噂話が尾を引いているらしい。 >>5:229 クラリッサの言葉には苦笑して、]
誤解というか、 悪い意味で、楽しんでる感じだね……。
[否定した所で完全に収まるものでもないだろう。 矢張り時間が解決するまで放置するしか、 などとぼうやり思っていると]
ん?
[徐に、ひと目の付く場所で、 頭を抱かれ、優しい口接けを受けた。 周囲の空気、そして時間。 私を取り巻く環境が少しだけ、停止した。]
(38) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃
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|
――大学・講義室――
[クラリッサと別れ、講義室へと入る。 微かに視線を感じるも何処か上の空だ。 何時だかのようにノートを開き、 ペンの先で隅っこに黒い丸を幾つも作る。
蒼く透き通った空を窓の向こうに見た。 教授の声が何処か遠い。 はてさて、答えは何か。 不思議と心は酷く落ち着いていた。 突然の唇を感じた直後だと言うのに。
ぱく、ぱく、とゆるく唇を開閉させた。]
(39) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃
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|
愛とは温度である。
それは丁度、コップに入った冷たい水を 限られた方法で温めるような風景に良く似ている。
あくまで使える物は人間だけだ。 火や機器などを使用してはいけない。 決して使用してはいけないという程に厳しくは無いが 使用したという事が伝われば処罰を受ける。 温める際にそれらは使用しないという すべての人に定められた暗黙のルールがあるからだ。
ここで言う処罰というのが意外と厄介で これも千差万別、人により十人十色と言った所であり、 またこれについては諸説あるのが現状だ。 パーソナルスペースに踏み入られた際の反応に近く また、この領域に比例して隙さえも大きくなる。
(40) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃
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従って、例をあげるとするならば 浮気の現場について想像して頂くのが一番早いだろう。
(〜中略〜)
聡明な諸兄ならば語るべくも無くご存知かもしれないが、 一度入れた熱は割と単純な理由で下がっていく。 ロミオとジュリエットのような関係は 20年後、30年後も安泰かと言われれば、 私は安泰とは強く言えないのだ。 度数の高いアルコールほど始末の悪いものは無い。
(41) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃
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その点のみで言えば、暗黙のルールに何時も晒される 夫婦芸人などは理想像と言えるのかもしれない。 処罰についても各々が良くその重みを理解している。
それらを大事にする事、 ひいては、無意識に呼吸を行うようにそばに置ける そういったものでなければ伝わってはいかない。
愛とは温度だ。 人と人とを繋ぎ、伝え合う、温もりである。
経済学部経済学科 イリス・ウィンクラー
(42) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃
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[ふう、と小さく溜息をつく。 時計を見遣った。 そろそろ時間だろう。 あまり待たせると、濃厚なアレを二本、などと 余計にねだられかねないから。]
愛とは、時間だね 温度と同じくらい、大事だ
[くすりと笑う。 一緒に居たい、時間。 会えない間の、時間。 互いに苦難を乗り越えていく、時間。 そして、お互いが欠けても感謝しあえる、時間。]
さてっ、と
[単純だけれど、 そういったものが、きっとこれからも続いていくんだろう 私は論文を手に目的地へと、*歩き出した*。]
(43) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃
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アイリスは、クラリッサをじっと見つめた。
じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃
グレッグは、フィリップに感謝のキス。
moumoureena 2013/02/01(Fri) 00時頃
アイリスは、ベッキーの言葉にふきだした。
じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃
フィリップは、盛大に照れた。いや、ええと、もじ・・・
nostal-GB 2013/02/01(Fri) 00時頃
クラリッサは、アイリスの頬に軽くキスして、微笑んだ*
bloody 2013/02/01(Fri) 00時頃
フィリップは、グレッグを抱きしめた。
nostal-GB 2013/02/01(Fri) 00時頃
グレッグは、フィリップに「大好き。」とささやいた
moumoureena 2013/02/01(Fri) 00時頃
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