190 やどかりさまの、暇潰し
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狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フィリップ、マドカ、ピッパ、ケイト、ベッキー、クシャミ、ラルフ、トレイル、フランク、ミナカタの10名。
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うぅ…そんなこと…うぅー…
[自分でも変な声だと思ったのだ。言い返せる訳もなく、なんだか悔しい。はて、こんな感情が出てきたのはいつぶりだっただろうか。
カレーが出来上がるまではたくさんの近くで扇風機にでもあたっていただろうか。もしかすると近くに座ったはずだが気がつかれたのは1、2分あいだが空いたかもしれない。]
カレー…美味しそう…。 …いただき、ます…
[生卵をカレーに一つ割る。この食べ方が彼のお気に入りのようだ。金の球をスプーンで割ればとろりと中身が垂れる。ルーとご飯と卵黄を絡めてほおばっただろう。]
(0) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
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……え、
[一瞬闇に包まれた。
─────そんな気がした。]
(1) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[闇夜でなにかに撫でられるような、感覚。]
(2) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[目を閉じて、あの光景を思い出す。 灯のつかぬ蝋燭。グラス。置かれた物――そのすべてを]
……あ?
[くらり、眩暈がする。目を瞑っている筈なのに、 闇そのものが迫るような、]
(3) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……‼︎
[ふわりとした虚脱感が、一瞬だけでしたが私を包みこみました。]
(4) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[ふわり、奇妙な感覚に身を包まれるような、そんな空気。 目の前が真っ暗に――だなんて、RPGにでも登場しそうな文面を脳裏に思い浮かべて数秒、]
(5) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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──0時直前のこと──
なんとなく、ですか。
オレも似たようなものかなぁ…。
儀式始めたくらいから、遠くで唸ってるみたいな声が聞こえたんだけど。
なんか、ちょっとずつ大きくなってる気がするんですよねぇ。
[うんー…、とオレはまだ“オレの身体”で腕を組む。]
なにか「いらっしゃる」のは──…
[副会長が泣き出すんじゃなかろうか。
なんて、危機感も霊感も薄いオレにはその程度の問題であった。
あった、はずだった。]
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ようこそいらっしゃいました、紳士淑女の皆様。
さて、儀式は滞りなく上手く行きましたでしょうか?
ご希望の通りになりかましたか?
[───クスクス]
(6) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[ぐらぐらと目眩が襲って 一瞬乖離するような感覚。
―――誰?]
っ、ん
[上がるのは細い声だった。]
(7) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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ー0時前ー
大きく、ですか。
[その感覚は、私にはありませんでした。
それは私の体質なのか、それとも他の何かがそうさせているからなのか。]
「その時」になれば、分かるのかもしれませんね。
[そう言って、一つ苦笑い。]
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─────あ?
[何か声が聞こえて、目を開ける。 違和、違和、違和、違和。
まず、視界が低すぎる。]
(8) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……ゲッ。
[説明された手順を忠実に守って、さてはて、どういう因果か。 万が一入れ替わりが本当に起こるなら――なんて、考えたのがいけなかったのかもしれない。]
……ちょっとォ、マジで?
[眉を顰めて呟く。どう足掻いても容姿と口調がミスマッチ。 どう考えても、首筋に触る毛の感覚や、視界の高さや、そんな何もかもが、おかしい。]
(9) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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…なんだ、これ
[出た声の低さにびくりと肩を震わせ、首筋に手を。 今まで感じたことのない”しこり”の感触。
目の前が見えない――というか、こんなに前髪長かったっけ? と思うも束の間]
(10) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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です、ねぇ。
[その時になれば、つまり0時になれば。
何か変わるのだろうか。
いや、変わられても困りますが。]
何事もなければいいですけど。
[そういって、離れたのが数分前。
今まさに“何事か”が起こっているのを、オレは身をもって体験中である。]
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――っていうか、誰よ、アンタ。
[奇妙な風体の男?>>6に、反射でそう投げかけた後、発された言葉を咀嚼して。 アア、と合点がいったように、一度手を打つ。]
ゴッメン鳥海、そういえばワタシ、思い当たるフシが、
[主にこの顔に。]
(11) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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ふぁっ!?
[自分で上げた声に驚いて 恐る恐る衣服を見て、耳に触れて]
……、
あははは。
[ごまかすようにわらった。]
(12) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[落ち着こう、素数だ、素数を数えるんだ。 或いは人間を構成する元素を唱えよう。]
水 35l 炭素 20kg アンモニア 4l 石灰 1.5kg リン 800g ……───
(13) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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待て。待て待て待て待ちやがれ……?
[自分の姿が――いや、自分だったものの姿――か ともかくも、何故そんなものが見えるのだろうか。 幽体離脱でもしたのかと思いきや、あちらさんもきちんと 魂は獲得しているようで。]
……ンだよ…まさかホントに入れ替わりしたのか…?!
[他の部員の様子を確認しようと立ち上がったところで、 目の前が見えなくてずっこけた]
(14) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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べ にこ、さんッ!!!!
[呟いていた構成物質を途中で切り上げて上げた声は 普段自分が出すものより余程に高い。 そして立ち上がれば、幾分に、低い。]
なんですかこれっ!!
[夢か? 夢だといってくれ。]
(15) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……取りあえず儀式は成功したみたいですね。
[しかしながら、まさか性別が逆転してしまっているとは──]
風呂とか、トイレとか……どうしよう、コレ? えー、杉山さーん。 本物の杉山さんは何処におられますかー?
(16) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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[周りの人達が、なんだか混乱し始めているようで。 「お芝居」にしては、何だか必死なように思われます。
それは、私を驚かせようとでもしている物なのか。 それとも、本当に「入れ替わって」いるのか。
そのことを私が判断するのは、今はまだ厳しいような。
そんな感じがしたのでした。]
(17) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
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……
[えっと、えっと?]
え、っ、
(18) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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アッハッハ。
[笑って誤魔化そうかな。という思いがチラリと過ぎり――いや、ムリだな。]
ワタシもちょっと、聞いてみたいかな? ――マ、この中から選べって言われたらアンタの顔でナンパの限界にチャレンジしようとかこの顔なら多少の悪さも見逃してもらえないかなとか、思わなかったワケじゃないけどォ。 ……チラっと思っただけよ。チラっと。
[素直に答えることにした。]
(19) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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おわ、大丈夫か?
[目の前でクシャミがこけた。 手を出そうと席を立つが───]
は、
[視界の高さが変わって居るではないか。]
(20) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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わああ! 入れ替わり!
ゆんゆん、ゆんゆーん すごい、すごいのです!
[周りを見渡して、いないのは、誰?]
僕、誰と?誰となの…… ん、
(21) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……ついてる………
(22) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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――で、会長、ミナガタソーイチロー。
[なんか聞こえた謎の声の主も入れた方が良いのだろうか。 まあ、いい。とにかく、主催者の名を呼ぶ。 どこかにいるはずの彼等の姿も、この室内でなら、すぐに見つかっただろうか。 その姿に目を止めたなら、入れ替わり前と変わらぬ仕草で、首を傾けて、笑顔で、それはとても良い笑顔で、尋ねる。]
(23) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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――これ、どうやって元に戻んの?
(24) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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[慌ててスマホを探そうとしたけれど 違う、これ自分のじゃない。 プライバシーがやばい。]
あはは、……えっと、お…… 私は誰だっけ……
[多分、月読鈴である。 ちがうけど。現状はそう。]
(25) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、むぅ、と考え込む
2014/08/15(Fri) 01時頃
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……ココデース…… その中身は風祭サンですかね… [つかあんたよくこんな視界で生活してたな、という文句はさておき 倒れたまま敬語で喋りだす自分>>16に手を振った。 大丈夫か、という声に起き上がれば、 視界の高さに驚く杉山の姿が前髪の隙間から見えただろうか
…夕飯の時にあんなことを考えたバチがあたった のかもしれない、なんて考えながら、立ち上がり]
……うん、なんか、ごめんな
[とりあえず彼に謝っておく。 見れば、他の面子も入れ替わったり入れ替わらなかったり しているらしい]
……さっきのわけわからんおっさんといい、 なんなんだこりゃ
[ぼそっと怖い声で呟いた]
(26) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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マ、ワタシとしては、暫くこのままで、イケメンの恩恵の限界に挑戦する日々を送っても――
[まあ構わない。そこまで口にして、漸く辺りの惨状に気付いた。 ちょっと待て。何組入れ替わったんだコレ。ぎゃんすぎゃんすと騒がしく――]
……エー、皆サン、気を取り直して、自己紹介タイムとか――
[心なしか声はか細い。ヤバイこの声思いの外通らないかもしれない。 自分の声が甲高かっただけだろうか。それとも気持の問題か。]
(27) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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まー、フィリップ先輩なら このままプール入っても怒らないかにゃ?
でもー、確かに、 お手洗いとかどーすればいいのかにゃー
[面白いには面白いけど、 いろいろと困ることに眉尻が下がる]
(28) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ちょっとオレの顔悪事に使わないでいただけます!?
[ナンパならある程度成功するだろうし 悪いことも大なりでなければ許してもらえるだろう。 自覚はある、オレのあの顔はそれなりに“使える”。 だがそういうことじゃない、違う!断じて!]
チラッと……チラッとで… なんてことしてくれたんですか…マジで……。
[がくりと項垂れて座るのは、定位置でない適当な椅子。 眼鏡がずれて視界がちょっと歪んだ。]
(29) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ラルフは、キョトンとしている。
2014/08/15(Fri) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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[じっと自分――いや、自分の入れ物に入っているを見て]
隠す気ねぇ!!
[ちょっと内緒の方がおもしろいかなって思ったのに ゆんゆんゆっちゃってる。]
えっ、ついてるって何……アッ
[ぱ、と思わず心臓があるあたりに手を当てて]
ついて、る……
(30) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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わああ! ケータイはだめ! だよ!
[思い出したかのように自分のケータイを、 自分?>>25から奪い、頬を染める
いろいろと見られたらマズイ、いろいろと]
ゆんゆん、 僕と入れ替わったのはだーれ?
(31) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、ハッ、と頬を染める
2014/08/15(Fri) 01時頃
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にゃああああ!! 触るにゃああぁああ!!
(32) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ああそうだ、オレの天使は無事ですか!!?
[紅子(オレ)の言葉に辺りを見回す。 と、なにやら入れ替わりはそこここで行われていたらしく。 あまりの動揺に紅子の姿のまま、副会長の傍へと駆け寄った。 オレの天使、など普段なら口にしない言葉つきでだ。
駆け寄ったはいいが、さて。 副会長も入れ替わってないとは限らないわけで。]
(33) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、涙目になる。誰かに縋りたいが誰が誰だか。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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だって本当に入れ替わるなんて思う?!
[責任を押しのけるように、叫ぶ。あらやだ声が低い。どう足掻いてもコッチの人、状態である。 確かに少し悪いことをした気もするけれど、いや、まあ、確かにそうなんだけど、そうも凹まれると……考えるのは止そう。]
アーーーー!もう!ハイハイ! 菅原紅子ココにいっマーーース!!
[こうなればもうヤケクソである。 悲壮な顔をした自分――基、鳥海から目を逸らすように、念の為に自己主張をしておいた。 尚声が出ない。明日あたり声枯れてるかもしれない。]
(34) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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誰かと問われましても、わたくしはわたくしでございます。
それ以上でもそれ以下でもありません。
[>>11エイルに問われて]
(35) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、ベッキー先輩…!と抱きつきに駆け寄る>>34
2014/08/15(Fri) 01時頃
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チョット!ワタシの声で気持ち悪いこと言わない!
[鳥海の趣味嗜好は知らん。性嗜好にも興味などない。 ただ1つ分かることは、この室内にはある程度見知った研究会のメンバー(おおよそむさ苦しいか電波が飛び交っている)と、一部の云わば巻き込まれた人物がいるのみで――ここに天使などおらん。断じておらん。]
(36) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……どうすんだコレ 会長と副会長は入れ替わんなかったワケ? とりあえず事態の収拾を求めたいんだが
…つーかとりあえず、落ち着けよ、皆! こういう時焦ってもいいことないってばっちゃんが言ってたぞ!
[なんだこの阿鼻叫喚図。 極めて冷静につとめてみるが、とりあえず前髪切りたい]
(37) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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みんな、入れ替わってる…の?
[首をかしげる。その顔はどこか切なそうな、悲しそうな。 なにか間違えてしまったのだろうか]
(38) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……あー…、もう…。
[オレ(紅子)が叫んでいる。 なんかあれだ、はたからみると、どう見てもオカm いや、やめろオレがオレをそんな風に見てはオシマイだ。
確かに、考えるだけで入れ替わるのんて誰も思いやしないだろう。 儀式に面白半分で参加した自分も自分であり 紅子だけを責める訳にもいかず。]
あー… 鳥海 英里、です。 えーっと、紅子さんと入れ替わっちゃったっぽいです。
[取り合えずわかることを言葉にする。 声が甲高いが、いつもの紅子より音量は小さい。]
(39) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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あ、いたいた。 ん?
[彼女──否、俺?──に近寄って立ち上がるのに手を貸したときだろうか、前髪から顔が見えて他人から見るとこんな感じなのかと、おもったりして。]
俺は、たぶん大丈夫だけど杉山さんは大丈夫?
[普段、何事にも動じなさそうな彼女が不安そうに見えて]
(40) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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えっと…んっと…
マドカさんがフィルで、フィルがマドカさん? で、えいりさんがベッキーさんで、ベッキーさんがえいりさん?
えっと…僕は僕で、あれ?
[またまた困ったような切なそうな顔を。]
(41) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ンギャッ……
[駆け寄ってきた男―むさ苦しいと言うのは控えるにしても、男である。少なくとも見た目は―を抱き留めて、なんとも不細工な声を上げる。 まて、いいけど。誰だお前は。オーケイ、落ち着いて。落ち着くのよ紅子。]
オーケイ、よしよし、辛かったのねミナカタ[[who]]。
[それなりに落ち着いた結果、聞くのも億劫だったので適当に呼んでみる。]
(42) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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[3すくみで変わっているようでは無いみたいです、今見たところは…ですが。そんな事をゆるゆると考えながら、私は悩みます。
状況が、よくわかりません。]
ドッキリでは…無いのですよね…?
[私はそれだけ呟いて、皆さんを見ます。]
(43) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……白戸、
[ふと、これまた悲壮な顔をした白戸>>41に目を留めて、その名を呼ぶ。]
アンタ、今こそもうちょっと自己主張しとかないと、なんかもう存在感どころか消え失せそうよ。視界から。
(44) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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オレにとっては何よりも大切なことです。
[この個性派勢揃いの中に舞い降りたエンジェル。 髭面な白衣の天使。 彼が入れ替わるのなら、セットの会長とでないと! などという嗜好は捨て置かれるとして。 それでも心配なものは心配なのです。 いつもならしないであろう、副会長の手をとるまでするが 身体は紅子という、またなんとも不思議な光景の出来上がり。]
(45) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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うおあああすみませんでしたぁっ!!
[携帯を奪われ、触るな、と大声。 女性には弱い。自分も今は女性らしいのだが そんな感じしねぇ!]
あ、あの、俺のスマホと交換さしてほしいっす。 姉ちゃんにLINEしねえと!
(46) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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あっ…あっ…えっと…
[もう消えているのではないだろうか。とりあえずクスンとお鼻をすする。]
エイ…じゃなくって、ベッキー…さん…? もう一度入れ替わりのアレを一人でしてみたら存在できるかな…あぅ…
[そんなことを聞いてみるがその時彼の耳にとどいたか。もしかすると既に存在などなくなってしまったかもしれない]
(47) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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……にゃぁん、
[猫のポーズ。 ───我慢しようかと思ったのだけれど、無理だった。]
俺、風祭 拓ですよ。
[改めて自分を見る。]
でけぇ…あ…、
[落ち着いて来れば気が付くもので]
うわぁぁあぁ…、杉山さん前髪返して下さい! 俺の前髪…、
[慌てて自分(ピッパ)の前髪を下ろそうとする。]
(48) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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白戸くんは、白戸くんのままなんだ?
[あらま意外。と。 思念が通じなかったのだろうか?]
これって入れ替わり、また起きるんかなぁ。 っつか、部長と副部長も見ないっすね。
(49) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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ドッキリじゃ、ない、ね…。
[盛大な溜め息の後にこそりとまた話しかけるのは井上さんへ。
0時が過ぎると魔法が溶ける、なんてお話ならいくらでも聞いたことがあるが
0時過ぎにこんなことになる、なんてお話は初めてだ。]
さっきの声と、関係あるん……ですかね?
[わからないことだらけだが、直感だ。
直感で、そう思っている。]
ラルフは、存在感を失いかけているサラサラ
2014/08/15(Fri) 01時半頃
[胸中では悲しみしかない。]
どうしてみんなは変わっているのに?
[困惑。音は聞こえていたのに。まさか、自分自身と入れ替わってしまったのだろうか。運がない…というより、それも、彼の運命なのかもしれない…。]
|
…ベッキー先輩、僕、鈴だよ……
[落ち着けてない先輩にしょんぼりと肩を落として 落ち着いてる様子の白戸と井上は、 入れ替わってないのだろうか ごめんなさいと謝罪する自分──安曇を、 キッ、と睨みつける……安曇の顔で 状況が飲み込めないのか、この状況に興奮しているのか、 安曇を先輩呼びしたことは気づいていない]
僕の身体で変なことしたら、 ちょーじょーげんしょーで フィリップのこと消すから!
……ねーちゃん?
[こてり、首を傾げて数秒後、微笑]
いーよ、はい、ケータイ
(50) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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白戸さんはそのまま…ですか?
[>>47酷く落ち込んでいるように見える彼に、私は尋ねてみます。 彼は、変わっていないように見えたのですが…]
(51) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時半頃
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あーうん、ダイジョウ……おう、大丈夫、かな
[>>40自分を見下ろしながら、しどろもどろになりつつ答える。 ナニゴトにも動じないように装っていても、 こんなイレギュラーな事態には参っている。
…彼と入れ替わった原因が自分にあるかもしれないという 後ろめたさも含みつつ。
声が震えるのに酷く違和感を感じる]
かざたく…呼び方、かざたくで、いいんだよな 自分にそう呼ぶの違和感しかねーな… …んで、その格好で猫のポーズはやめろよぉ…!
[寒気がすると涙声でぼやいた。 そういえば視界がいつもより高い、なんて思うも束の間]
(52) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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|
ひいいい、ごめんなさいごめんなさい。 俺、マドカ先輩みたいな可愛い子になりたくてー!
[思わず本音を叫んで、はっと赤面した。]
ちょ、ちょーじょーげんしょーで 消されるなら本望!! んなことねーっす!!
[うん、ねーちゃん。と肯けば 微笑してくれた。あれ?さっきまでの怒りどこいった? 携帯を受け取って]
へへへー。
(53) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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あるかもしれませんね…「儀式」が、関係が無いとは思えませんし。
本当に何かを…引っ張って来てしまったみたいです。
[囁いたエイリさんらしき方にはそう言って、私は考えを伝えました。
それも、直感でしかないのですが。]
|
アッハッハ鈴ちゃんだったか参ったナア。
[乾いた笑いをこぼす。しかないじゃないかもう。 ごめんねーと言いながら、安曇、基月読の頭を数度撫でて。 ――案の定、数分数秒前に自ら声をかけた白戸のことを失念していると、菅原紅子は未だ気付いていない。]
(54) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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|
[自分の携帯で自撮り。マドカだが。 パシャ、とデコピースで写真を撮って]
かーのーじょーが でーきーまーしーたーっと!
[姉ちゃんにLINEで報告しようとしている。]
(55) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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前髪下ろすな! 貞子になるだろ!! あんたは前髪フェチか何かかよ! あんたが下ろすんだったらあたしも切るからな!
[慌てた彼の手首を握って止めようとしたが、どうだっただろうか]
(56) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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シノと井上さんはそのまま……って、ことは。
[残るは会長と副会長? つまり、入れ替わっていればここ二人? 入れ替わってなければエンジェルはエンジェルのまま?]
っしゃあ…!
[こっそりと、こっそりとガッツポーズ。 前者でも後者でも美味しいが前者であれ!!!]
(57) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
アッヤバイそれチョー良い。
[自撮りを始める月読……じゃなかった安曇>>55に目を輝かせて。]
エイリー!ワタシの顔したエイリー!携帯返して!
[取られたかのような口ぶりで呼びかける。]
ちょっと自撮り晒して【イケメンだけど質問ある?】ってスレ立ててみるわ。ヤバイ嫉妬レス超付きそうじゃない?!
[名案でしょうとでも言わんばかりのドヤ顔であった。]
(58) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
|
……しかし、このままは。
[色々と厳しいものがある。 女性というものにそもそも性的興奮を覚えない特殊さゆえに 風呂やトイレなどはまあ、絵の資料になるかくらいにしか思ってないが 煙草を吸ったりは、紅子の身体を害するだろうし。 何よりも大変なことは───]
原稿……描けねぇ…。
[担当者に何て言えばいいのか。]
(59) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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ピッパは、(英ちゃん先輩はゆがみねぇな)
2014/08/15(Fri) 01時半頃
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てめえ…!!!
[オレが紅子の身体を心配していれば ──絵の資料にしようとしたことは棚にあげるとして── なんてことをしだそうとするのか、この女は…!]
じゃあオレは出会い系サイトに登録しまくって この身体で多数の男性と関係持ってきますけど、よろしいです?
[勿論、実行する気はないが。 頬のひきつった笑顔で言えば、脅しにはなるだろうか。]
(60) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
で、すよねぇ。
[溜め息は募る。
はあ、と吐き出して。]
あの文献、もっとちゃんと読み解く必要ありそうですね。
もしかしたら、こうなったときの解決方法とかあるかも。
……、…ないかも。
[つれてきてしまった何かが、ごめんごめんと直してくれやしないだろうか。
などとも思いつつ。]
|
うん、かざたくでいい。 けど、自分の声でそう呼ばれると違和感がある。
[慣れるのにどの位掛かるだろうか。 前髪を下ろすのを止められて、まさか此処に来てフィリップと話していた貞子の話がまた出てくるとは思わなかった。]
(61) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
ああ、なんてこったい。
部室内で起こる阿鼻叫喚図を眺めながら
あたしは途方にくれるのでした。
つーか、あのおっさん誰だよ。
あいつ打倒すれば全部元通りなんじゃね?
そんな妄想ばかりが頭を巡る。
|
あっ、やっべ 彼女とか冗談でも言ったら姉ちゃん怒るかも……
やめとこ。
[送信せずにスマホをしまうと、 これからどうしますかねー、とあたりを見回して**]
(62) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
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そんなことする暇あるなら、教授と関係して卒業もぎ取ってきてよォ。
[アハハと気にする様子もない。いや、流石に歓迎はしないけど。 うん、そういえばワタシ色々問題山積みなんだった。暫く身体預けてたら鳥海がなんとかしてくれないかな。]
あ、ところで鳥海アンタ、酒強い?
[思い出したかのように問う。 別に付いてようが生えてようが特に支障があるとも思っていないが、酒は。酒が飲めないのは。それは心が死んでしまう。 ついでに、そういえば喫煙者だっけ、と一言。吸っていいわよォと手をひらひら。 外見と口調のミスマッチが完全にオカ……なのには、まだ気付くことはない。]
(63) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 02時頃
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やめて!それだけは勘弁!
[クシャミに前髪を切ると言われて叫ぶ]
フェチとかじゃなくて、…人に顔見られんの苦手なんです。
[半ば泣きそうになっていたかもしれない。 ───余所から見たら珍しい光景だろう。]
……わかりました、俺のフード下さい。
[このままだと、暑いと言われてきっと脱ぐだろうと思い]
(64) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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文献から持ってきたものだったのですか…読まないと、ですね。
[エイリさん…(多分)に、私はそうやって答えて再び苦笑い。
口調が全然違うのに、本人はまるで自然のように話しているから。
ドッキリではなさそうだなぁ…なんて、私は今更ながらに思ったのでした。]
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嫌ですよあんなハゲ親父…!! 抱くなら副会長、抱かれるなら会長一択でお願いします!!
[なんだか余計なことを叫んだが、まあいい。]
……とりあえず、携帯は渡しますけど。
[はぁ、と溜め息ひとつこぼす。 副会長と会長は入れ替わっていたのか、それともそうでないのか。 歪みないオレは、そこはかとなく気になりながらも 副会長の傍からは離れて。]
酒ですか…人並みですよ、飲みすぎるとさすがに酔います。 オレの身体程度、壊してくれるのは構いませんけど… 面倒事には首突っ込んだりしないで下さいね。
[“オレ”は登場人物ではないのだからと。 頭をかけば、綺麗にまとめてあった紅子の金色の髪が 少しくしゃくしゃになってしまった**]
(65) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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フィリップは、のも束の間、自撮りをする自分?>>55に駆け寄る
2014/08/15(Fri) 02時頃
会長がどっかからか掘り出してきたもの、じゃないかな。
あの人、あんま詳しく知らないまま
こういうことやったりするんで…。
[今まではこんな怪奇現象に見舞われたことはなく。
だからこそ、面白半分で参加したということもあるのだけれど。]
マジで…困った…。
[この、オレが、女子。
自然に話していると思われているとも露知らず。
がくりと肩を落とすのは菅原紅子その人の姿**]
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ばかフィリップ! 撮影料よこせ!にゃん!
……あれ、送らないの?
[自分の肩を掴み前後に振るのは、 なんとも不思議な光景である
彼女、というワードよりも、 自撮りされたことに怒りが向いていた女には、 便乗する紅子>>58を止めることはない
やめた様子の安曇>>62には、 つまんにゃいー、と口を尖らせて]
おねーちゃんと両想いかぁ いーなー 両想い
[なんて拗ねた様子を見せるだろう]
(66) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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エー……面倒事に首突っ込みたいからこの顔選んだのにィ。
[流石に怒られる気がしたので、小声で付け足しておく。ジョーダン。]
抱くっつってもワタシの身体にゃ付いてないわよ、悪いけど。
[真顔でそう返しておく。ちょっと鳥海も錯乱しているのかもしれない。 腐のつく趣味になど縁のない人生を送ってきた菅原紅子、察することは特にない。]
ていうか、この部の誰かと関係するくらいなら不特定多数にしといて!
[後半は切実であった。]
(67) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[杉山の叫び声>>64に、驚いて目をぱちくり。 半ば泣きそうに見えた彼の姿に、尋常じゃなくうろたえた]
すすす、すまないかざたく。フェチは撤回する。 だが貞子はあたしも嫌だ。
[フードをくれ、と言われれば、異を唱えることもなく 脱いで、彼に手渡す]
とりあえず、ケータイは交換しておかねえとまずいよな色々と 風呂とか、トイレは… まあ、気にしてられるレベルのもんでもないなー。 嗚呼あと、バイクの鍵をくれると助かる。
(68) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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うーん、マ、下戸じゃないならなんでも良いわァ。
[強ければ強い方が良いのだけれど、そこまで贅沢は言うまい。 一時のことだろうし――これ、戻れるよね?という疑問は口に出さずに飲み込む。]
ワタシ、の身体も酒は問題ないしィ、 煙草も好き好んで吸いやしないけど、まるきり吸わない主義でもないし。 ……マ、好きにしてチョーダイ。精算しといてくれるなら、面倒事に首突っ込んでもいいわよォ。
[寛大でしょ?と的外れにウィンク。多分サマにはなった。 うん、やっぱりこの顔良いな。そう実感した瞬間であった。]
(69) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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トレイルは、ベッキーア、そうそう。ハイ、ケータイ。
2014/08/15(Fri) 02時頃
ベッキーは、トレイルから携帯を受け取りつつ此方も渡した**
2014/08/15(Fri) 02時頃
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[そう伝えて、彼と端末を交換しただろうか。
泣きそうになっていた彼をもう一度見下ろして、
――なんで、顔見られんの嫌なんだ? そう思ったけれど、珍しくその場で問うことはしなかった。 同級生の筈だが、どう踏み込んでいいかわからない。 気まずそうに辺りを見渡して]
オカマ口調で喋る鳥海サンに… なんか静かになった紅子サン フィリと鈴はなんかまあ…うん
…………。 ……戻らなかったら、どうしようなー。
[ぼそっと*呟いた*]
(70) 2014/08/15(Fri) 02時頃
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[クシャミからフードを貰えば、そそくさとそれを羽織り目深にフードを被る。 男性用サイズなのだから勿論、ブカブカである。]
は、ふぅ……。
[一息付く。 フードの下から見えるのは紅が塗られているだろうか、その唇のみ。 落ち着いたのかいつものように、にぃ、と口端を上げて。
携帯を交換の際に──リン、と鈴が鳴り。]
はい、バイクの鍵。
[ジーンズのポケットからそれを渡す**]
(71) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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[─────クスクス]
(72) 2014/08/15(Fri) 02時半頃
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[瞬間的に生まれた混乱が、一時的なものなのかは分からないけれど…静まりつつあるのは。 それはこの研究部としての纏まりがあるからなのかなって、そんな事を私はふと思いました。
最早風景に意図的に溶け込もうとしているのでは無いかというような白戸君の方を見ましたが、彼は彼で大なり小なりショックを受けているように見受けられました。誰かと変わりたかったのかなぁって思います。聞いてみないと、分からないことですけれど。
不思議なことを見るという点においては、私は今きっとその渦中の端っこ位にはいると思えました。 でもこれからどう過ごすのか、先行きは中々見えず。
私がすべきことは何なのだろうな、なんて。]
(73) 2014/08/15(Fri) 03時半頃
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[そういえば、と「異変」が起こる前に私が一瞬感じた虚脱感>>4の事を思います。 その時を境に、皆さんの入れ替わりが起こったように思います。 思い出してみればあの瞬間、周りの人も一瞬様々な反応を起こしていたような。そんな気がします。
だけど、自分には入れ替わりが起きませんでした。それは…やっぱり自分の「霊にさえ嫌われる」と言われる体質が原因だったりするのでしょうか?
もう一人の「恐らく入れ替わっていない人」の白戸さんの方を再び見ますが、彼は何か反応してくれるでしょうか?]
(74) 2014/08/15(Fri) 17時半頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
……さて
[騒々しく状況を伝え合う面々を暫く黙って眺めていた。 ちら、とミナカタの方を見て]
彼らを見る限り嘘をついているようには 到底思えないんだが
……どうだろう
[胸元で腕を組んだ。]
(75) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
どうもなにも。
[視線を受けて面々を見回した。 この人数で演技するとなれば、 誰か一人くらいは下手な者が居てぼろがでる。 そう思ってみていたのだが、]
仮に入れ替わりが行われた、として。 何故俺は女の子になっていないんだ?
[真顔で首を傾ぐ。]
(76) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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お前の辞書に『女』という言葉は 不必要だと神様が判断したんだろう
[適当な返答をしつつも]
元の身体に戻れる方法? そんなもん、知らんよ。
[>>24 問には正直に答えた。 成功するだなんて思ってもいなかった。 現時点でも未だ、一種の集団催眠のようなものに かかっているんじゃないかとすら思う。]
(77) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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さらりと嫌な事いうなよ
[思い切り苦い顔をするが、 元の身体に戻る方法についてフランクが触れれば]
俺達の持っている本には 入れ替わりの方法しか書かれていなかった
元に戻る方法ってのをしりたきゃ それはそれで調べる必要があるだろうな
[しかしこの場合、何を以て調べるのか。 思わず唸ってしまうほど、答えが見いだせない。]
(78) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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特に変化がなさそうなのは 俺と、ミナカタ。 それに、白戸、井上か?
[白戸、井上を交互に見て]
何処か痛いとか 気持ち悪いとか
身体に異変はないな?
[首を傾ぐ。]
(79) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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俺としてはあの辺が
[あの辺、と視線を移す先。>>65>>66]
気になって仕方ないんだが。 女の身体の男と、 男の身体の女。
どっちを愛せるかな……
[割と真剣に悩み始めたのか地面に視線を落とし 神妙な面持ちでぶつぶつ言い始めた。]
(80) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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この馬鹿は問題無さそうだな
[ため息をついてぶつぶつ言うミナカタをちらりと見た。]
(81) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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[山田さんが話してくれたこと。 元に戻る方法を現状知らないこと。主催者の彼らも、予期は正直していなかったこと。
そして、私の方を向いて確認してくれました>>79。]
はい、私は痛かったり気持ち悪かったりというのは特にありません。
[そこで一旦言葉を止める。 言うべきか、言わないべきか。私は少し迷ったけれど。]
……何処かで、ノイズのような音が聞こえた感じはありました。 壁を通したようなくぐもった声。 私からは何処か遠かった感じはしたのですけど…エイルさんも聞こえた、みたいな事を。
[そう、ですよね…?と私はエイルさん…いや今は紅子さんの方を向いてみました]
(82) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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ノイズのような音。
[ふむと顎に手を遣った。 ジーンズの後方についたポケットから メモとペンを取り出して、]
壁を通したようなくぐもった声、と。 エイリ、本当か。
[視線を菅原の形になったエイリに向ける。]
(83) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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フィリップは、御名縣の視線>>80に首を傾げる
2014/08/15(Fri) 19時半頃
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へ? あ、はい。
[ぼんやりというか、呆然というか。 そんなところに会長からの声がかかる。]
あー、オレの場合はノイズというより 唸り声みたいな感じでしたね。 あと、地味に大きくなってく感じで。 ……っても、今は聞こえてないんすけど。
[かりかりと頭をかく。 眼鏡がずれて、また視界が少し揺らいだ。]
(84) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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気持ち悪くはないですね。 0時過ぎた瞬間は、こう。 身体中撫でられてるような感じで気持ち悪かったですけど。
[身体の気持ち悪さと言えば、入れ替わったのだろう瞬間の気持ちの悪さか。 あとは強いて言うなれば。]
副会長の悩ましい顔が 愛しくてたまらないくらいですかね。
[まさか、どちらを愛せるかなんて選択肢の中に──例えばだとしても──入っているなんて思わず。 ああ、会長と入れ替わりしてないのは残念だが こんなときでさえなんて可愛いんだ。 眉間のシワに圧迫されて、死んでもいい。]
(85) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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入れ替わってるのと入れ替わってないのが半分ずつ…?
[皆の話に聞き耳を立てる。 何人かの話から出てきたノイズの様な呻き声に]
それなら、俺も聞いたかもしれないです。 何か言っている様な……、
[僅かに首をかしげる。]
もしかしたら俺の気のせいかもしれませんが。
(86) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
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あ、そうそう。 杉山さん、指輪俺が持ってていのかな?
[確か儀式でピッパが指輪を使っていたはず。 自分のはスマホと一緒に返して貰ったから問題はない。]
もしかしたら、もとに戻るときにまた使うかもしれないし無くしたりしたら大変だしね。
(87) 2014/08/15(Fri) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時頃
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指輪? …ああ、じゃあ、返してもらってもいいかな
[バイクの鍵を見つめていた。 彼>>87の言葉に、ぴくりと肩を震わせ、振り向いてそう言う]
あたしもそんな声は聞いたな。 なんていうか……笑ってるような
[山田が情報収集をしているのを見れば、そう答えて。 うーと唸る。頭が痛い]
んー、やっぱヘンな感じだよなぁ ちょっと外すわ
[暑いからシャワーを浴びたいと思ったが、何せこの体である。 素直に行ってしまうのは憚られた。 指輪を受け取れたなら、一旦トイレの方へ*向かっただろう*]
(88) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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うーん? 僕はなーんにも聞こえなかったにゃー
[聴いた、という面々を不思議そうに、 どこか残念そうに見る
こんな素敵な体験ができたのだ、 どうせなら皆が聴こえたと言う声も聞きたかった]
むー、僕もお手洗い行ってこよーっと
[す、と鳥海──否、菅原のそばを離れ、 どこかへ向かう風──杉山の後を追うように、 向かうのは"女子"トイレ
いつもより高い視点に違和感と興奮を覚えながら、 排泄時の困難にはまだ気付かぬ儘]
(89) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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身体中撫でられる?
[新たな証言に眉を顰めた。 しかし続く言葉に苦笑を浮かべた。 何だろう。菅原の顔でそのセリフを言うと 男女間のノロケのように聞こえてしまう。]
おまえ、その顔であんまり そういう事をいうなよ
マジでミナカタに襲われちまうぞ
[それはそれで、洒落になっていない。 念のため、老婆心から警告しておいた。]
(90) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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0.1ゲーム差で 女の身体の男、かなぁ やっぱ性別の壁はでかいもんなぁ
[ぶつぶつ言っているせいで >>85 大事なセリフを聞き逃している。 眉間の皺を深くして、]
でもそれって 男に対して色んなもんをオープンに していかなきゃなんないわけで、 それはそれで恥ずかしいというかなんというか
[相変わらず、ぶつぶつと]
(91) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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フランクは、ミナカタの尻目掛けて蹴りを入れた。
2014/08/15(Fri) 23時頃
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おい。 いつまでぶつぶつやってんだ。
気持ち悪いぞお前。
[ばふっ、とミナカタの尻に蹴りを入れた。]
(92) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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あおッ!
[尻を蹴られて反射的に変な声が出た。 じろりとフランクを睨み、]
うるせーよ 人を簡単にきもいとかいうな
やっぱねーわ 男の身体に蹴られたり 愛を囁かれたりとか全然興奮しねえ
[くそう、と悔しそうに舌打ちした。]
(93) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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ミナカタがおかしいのは大概いつもだから置いとくとして…… 鳥海、やめて。頼むからやめて。
[自分の顔がやたらミナカタを絶賛してる、その光景に頭を抱える。 何故よりによってそこなのか。正直、身体を使った脅しよりよっぽどキツイ。]
あーもー、異変?なんか、変な声が聞こえた気はしたけどォ……だいぶ前のことよ? 誰かがふざけてるのかと思ったくらいだしィ。
[菅原紅子22歳、いかんせん零感のニブチンであった。大方の異変も受け流している。]
(94) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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菅原。 おまえも大変だな、色々と。
[思わず憐憫の眼差しを向けてしまった。 エイリと言い、ミナカタといい、 特殊なタイプに囲まれればきついだろう。]
結構な人数が変な声を聞いた、と。 まぁふざけてる、とか 気のせいとかおもうのが普通だわな
[至極真っ当な菅原の反応には同意を示した。 おそらく自身も、そんなものが聞こえていたなら 気のせいだとおもったろうから。]
(95) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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あーそぼ?
[───クスクス]
(96) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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デッショーーーー?可哀想でしょ?!意味分かんないでしょ?この男ども!
[この顔がいい、なんて、自分が考えたことは全力で棚に上げておく。]
しかも、部室じゃあね。そりゃ、誰が何喋ってるかなんて把握してないわよ。 それは置いとくとして――
[同調したトーンはどこへやら、額に青筋でも立てそうな勢いで、会長に詰め寄る。]
(97) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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戻り方が分からないってどういうことよ。
[入れ替わりを経験していない側からすれば、アラアラまあまあ程度の出来事かもしれないが、当人からすれば、とりあえず軽く流しておきましょうかとはならぬ問題である。]
なんで片道分の計画しか立てないのよ! 旅行行く時にも行き方だけ調べてさあ出発!なんてするワケ? おうちに帰るまでが遠足、って習わなかったの?!
(98) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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[ヒステリックにまくし立てる。だがしかし声は低い。 なんだかおかしな声>>96が聞こえた気もするが、今はそんなことどうだって良いのだ。それどころじゃあない。 そりゃあ、一時的にイケメンはおいしいけれど、ずっととなれば話は違う。]
(99) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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だって旅行できるなんて思わないだろ
[突っ込まれても何処吹く風。 緩く首を左右に振りながら]
お金なんか全然ないのに アメリカに行く計画を立てたって それが叶うわけがないんだ
叶っちまったとしたら事故だろう、それは
[まぁまぁ、と宥めるように両手を前へ出した。]
(100) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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その例えちょっと分かるから余計に腹立たしいのよ……!
[そういえば自分も『まさか実際に』なんて言ったばかりであった。 いやでも。納得している場合じゃないのだ。]
ミナカタ。
[会長がこうならば仕方ない。]
調べ物はアンタのが得意なんでしょ。 アンタが女好きでも男好きでもなんでも良いけど、 ホントに何も手立てないワケ?
[尚自分にアイディアなどなかった。 おおよそなげやりな口調で、もう一度念押すように尋ねるだけ尋ねておいた。**]
(101) 2014/08/16(Sat) 01時頃
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[>>96 なんか聞こえた?]
ん?あれ? なんか俺、入れ替わり云々以前に ものすげー怪奇現象に遭ってる気がするっす……。
っつか、戻れない……? えっ、戻れない?!
[マドカ先輩はどうするんだろう。俺も困る、っちゃ困る。]
(102) 2014/08/16(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 01時頃
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異変…うん、ない…。 えっと、買い物の時は、聞こえた。…なんだ…みんなも、聞こえてたんだね……残念……
[しょんぼりとうなだれて見せた。 声については聞かれただろうか。聞かれたならばこう答えたか。]
えっと…呻き…みたいな音。 何度でも聴きたくなるみたいな、ちょっと怖くて…不思議な…。
[そう話すときだけは楽しそうに、実に楽しそうに話しただろうか。]
……………変わってみたら、どうなるのかな………
[口の中だけでつぶやく。その声は聞こえたか聞こえなかったか。どちらにせよ無意識な言葉に意味などなかった。]
(103) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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そうだなぁ
[何もないかと聞かれれば 単純な方法がある。 す、と人差し指を立てて]
もう一度、儀式を行う。
[もうひとつ、中指を立てて]
あとは儀式を逆手順で行う、とかな。 これは呪いをかける方法なんかで やったりすることなんだが
[眉間の皺をその指で揉みながら]
あまりおすすめはしない。 [ぼそりと付け加えた。]
(104) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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[紅子さんの問いかけ>>101に対して、私も無い頭を回転させてみます。 人の考え方は脳の唯一性に依ると考えられている筈だから、科学的に考えて魂の移動を考える事は現在では無理であると考えられると思うのですが。 人の力で元に戻す可能性として、脳移植を思いつかない事はないのですが。まずこの場合自らの免疫機能の反応によって非自己とみなされ生命活動が停止したりしないのかなぁだとか…うだうだとそんな事を思いましたが何にせよこんな方法は現実とは大きく外れているでしょう。
だから口には出せないなぁって思いながら、文献漁りとか必要かもしれませんね…と私は小声で呟きました。]
(105) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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まさかと思いますけど 儀式をして―――
[おすすめはしない、という言葉>>104 ミナカタ先輩の危惧と沿っているかはわからないが]
別の入れ替わりが起こる可能性、ってやつもあるっすか?
[今、マドカ先輩の姿をしている自分が 更に別の人物の器に入ったら――どうなるんだ?]
(106) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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必要かもしれん
[>>105 小声のつぶやきを聞いて小さく頷いた。 >>106 別の入れ替わりとの声には]
正直何とも言えないんだ 可能性としては大いにある
そもそも戻ろうと逆手順を行うなら 一から十まで同じにしなきゃならない
少しでもズレちまえば――
[それ以上は口にせず、首を左右に振った。]
(107) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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いや―――多分、無理っすよね。 一から十もなんも、俺あの時の他の人の動きまで 覚えてないっすし……いや、もしかしたら自分のも。
[入れ替わっていない人にすら、入れ替わる可能性もある。 自分がしたことすら曖昧。 昨日の朝ご飯までいちいち覚えていないように。]
(108) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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そういうことだ だからおすすめは出来ない
一番戻る可能性は高いが リスクがデカすぎるんだ
[じっと"マドカ"である人物を見つめて]
おまえ、あずみだよな どうだ、女の身体になった感想は
[男同士だからこそ、あえて聞いてみたい。 純粋な知識欲なのだが、 やや下品に聞こえるかもしれない。]
(109) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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――男子トイレ――
……ッオーイ。フィリ、じゃねえなマドカか。 そっち女子トイレだぞー。いいのかそのカッコで入ってー
[後ろにつくようについてきた渚>>89が女子トイレに入ろうと するのを、一応は呼び止めるが、届いただろうか。 もしかしたらそのまま入ってしまったかもしれないが。
(男……なんだよな、今)
[大きな掌を見た。 人気の少ない手洗い場に向かい、きゅるりと蛇口を捻る。 ばしゃり、ばしゃりと顔を洗って、髪をぬらしてふるふると 頭を振った。うー、と唸って、前髪をかきあげると]
(110) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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白戸。
[ぼそぼそと喋る彼を呼ぶ。]
何度でも聴きたくなるって感想は お前だけだな
……その呻きっつうのはなんだ 意思表示はあるのか?
[白戸のほうへ近づいて問う。]
(111) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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……あ、
[見えた、”風祭拓”の顔。 額に奔る瘢痕と、ぱっちりとした"青い"虹彩の瞳]
わ、
[あいつ、こんな顔してたのか。前髪に隠れて見えなかった部分。 驚いて、しばらく、鏡の中の彼と見つめあっていた]
(112) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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──トイレ前─→男子トイレ──
…にゃう…… そっか うー、どうしよ、───…どうしよ !
[女子トイレに一歩踏み込んだところで、 聞こえた声>>110に男子トイレへと足を向ける
手洗い場にいる杉山の後ろを過ぎたところで、 落ち着かなくなるまでは時間がかからなかった
えっと、するってことは、つ、つまり…]
(113) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
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にゃあぁ どうしよピッパせんぱぁい !
……ピッパ先輩………?
[くるり振り返り、 あげた大声はどこまで響き渡るのだろう
視界に入る杉山は鏡をみた儘静止していて>>112、 少し心配そうに名前を呼んでみたがどうだったか]
(114) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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ですよねぇ。
[難しいなぁ。と]
俺ら、儀式で入れ替わったじゃないっすか。 あれってでも、儀式とは言え、超常現象…… むしろ、俺たちが聞こえた「声」。 第三者―――の誰かの仕業、そう例えば すげええええ非現実的ですけど、神様とか。 そんなんだったら、俺ら抗いようがないっすよね。
[抗う、というのも変か。と首を傾ぎ。問いかけには]
感想っすか。んー体が、軽いっつか 視界が低いっつか。 違和感はすげえですけど、でもなんだかんだで馴染んではきたっすよ。あ、まだ俺トイレいってねーから、そのへんの問題がまだ……。
(115) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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……ん、な、なんだ、マドカ
[びくりと肩を震わせ、渚>>114の声に振り返る。 前髪は伏せて、あの目の色が見えぬように]
……どうした?
[怪訝な声音で問いかけた。 なんだか、少し心配そうに見えたから、 あたしの方はなんでもないよ、とつけたしてその頭を撫でたか]
(116) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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よし、俺とトイレ行こうか
[満面の笑みで言うが]
……俺は神様なんてもんは 一切信じちゃ居ないね 居るんなら、もう少し俺に優しくたっていい
[真面目な顔に戻り、紡ぐ言葉は相変わらずで。 じーっと"マドカ"を覗き込んで]
いっその事、できる限り入れ替わりしちまえよ どんどこどんどこ
そしたら最終的には元に戻るだろ そこでやめりゃいい
[何度行う事になるかわからないが。 それもひとつの方法だろうと。]
(117) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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はは
[ミナカタの提案に思わず笑い出した。]
お前らしい結論だよな
[頭の出来ならこちらよりも随分良いはずなのに 結論はいつもああいう所に落ち着く。 憎めない部分があるから友人として続くのだろう。]
(118) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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あの、あのね と、といれ、したい、したい、けど、
……
[撫でられる掌が大きくて、 とても心地が良かったのだけれど、 今はそれどころでは無い、どうするよ、僕]
(119) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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トイレなァ……
…………あー、うん。
[渚の頭をなでながら、思案。 この後輩の父親は、間違っても風呂上りに全裸で家を闊歩するような人種ではあるまい。もしかしたらこれが初めてに――嫌な初めてだが――なるかもしれないわけで。 低く唸って、首を傾げた]
……だーいじょうぶ! あたしも状況は一緒だし。 そうだな、えーと、うん。 ……個室の洋式トイレで座ってするとか?
[多分普通の男がするように立ってするよりはマシだろう。 ……そんなことを言っていると、自分までしたくなってきた。 洋式のトイレの個室は――1]
1開いている 2開いていなかった
(120) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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だめっす!それはマドカ先輩が穢されるっす!
[断じて拒否。 とは言え自分もまぁ、マドカのそういうところ 見ないふりするしかないんだろうなぁ]
どんどこどんどこ? あーなるほど、そっすね そしたら戻れますね!
すげえ希望的観測ですけど!
(121) 2014/08/16(Sat) 03時頃
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…うん、そうするにゃー……
[撫でられながら若干、 涙がうるうると溜まる瞳で杉山を見つめた
トボトボ、と洋式の個室へと向かい、 腰掛けて強く思うことは]
(122) 2014/08/16(Sat) 03時頃
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( …どうせなら、好きな人のを見たかった…… )
(123) 2014/08/16(Sat) 03時頃
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──事後・男子トイレ前──
[杉山を待つ"女"はしゃがみ込み、 膝に赤く染まるを埋めていた**]
(124) 2014/08/16(Sat) 03時頃
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何言ってんだ ちょっと穢れるくらい構いやしない ええじゃないかええじゃないか
[ずいずいと"マドカ"に擦り寄りつつ]
研究は希望的観測から始まるんだ 言うなれば思いつきみたいなもんだが
……思うんだが 声やら呻きやらってことは そいつらと意思疎通出来ないもんかね
なんか聞けるんじゃないか、そうすれば
[提案してはみるが。怖いから実行役にはなりたくない。]
(125) 2014/08/16(Sat) 03時頃
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意思表示…あぅ… 意思があるかは…わからない…。
[意図があるようには思えないあの"音"。]
でも…やっぱり聴きたくなる…よ? 興味、ないの…?
[コテンと首をかしげる]
…もういちど…?
[その言葉に目を光らせた。**]
(126) 2014/08/16(Sat) 03時頃
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よ、よくねええええ 乙女っすよ、マドカ先輩は!! まぁ入れ替わった俺が言うのもあれっすけどね。 ふぁぁ。 ってか今何時だっけ……
[俺マドカ先輩と代わって講義でらないけねーのか、と しょんぼりしつつ]
あぁ、入れ替わるチャンスはあるかもしれんね、白戸くん。 賭けてみる?
[にや、と少しだけ怪しい笑みを、浮かべたか。**]
(127) 2014/08/16(Sat) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 04時半頃
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[指輪を外してピッパに渡す。 男性とは違う身体の作りにまじまじとピッパの手を見て。 自分のと違ってすらりとした指先。 簡単に折れてしまうんじゃないかと思てしまう。]
……?
[指輪を渡す歳に僅かに肩を震わせた感じに見えて、首を傾げる。 普段着飾る彼女ではない―と思われる―彼女が着けている位なのだから何か意味はあるのだろう。 ――それとも中身は違えど、この身体が持っている事に意味があるのか、等の本人では無いので答えは出ない。 部室を出ていく彼女の背中を見詰めて息を吐く。]
………“アレ”を見られるのも時間の問題、か。
[無意識に額を触る。 昔からのコンプレックス。 それを隠す為の前髪とこのフード。 性格を偽る為の――ペルソナ――。]
(128) 2014/08/16(Sat) 05時頃
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[そう考えるのも束の間、暗闇で聞こえる声とは別の声>>96に意識を戻されて、そちらを見る。 ―――そこには誰か居ただろうか。]
……にゃぁ?
[緩く首を傾げるとさらりと彼女の長い髪が垂れる。 夏だから、よくある何かかなと思ったりして。 また皆の会話に耳を傾ける。]
恵都ちゃんとしいくんは聞こえたけど身体が変わってないんだ? フィリップ、もとい、鈴ちゃんは聞こえてないのに身体が変わった……? 聞こえた者だけが入れ替わりがあるなら何らかの規則性があると思ったんだけどな。 違うみたいだね。
[雄ちゃん先輩と宗ちゃん先輩の方に向き直って]
先輩達はその声聞こえてはないんですか?
(129) 2014/08/16(Sat) 05時半頃
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ん〜…?
[元に戻る方法を探し出すと聞けば]
つちのこさんを見付けるのとどちらが先かな。
[と、呑気に考えたりして。]
英ちゃん先輩――いや、紅子さんお酒を1本貰います。
[並べてある缶を1本開けて、床にー胡座をかいて―座り込みノートパソコンを起動させる。]
入れ替わり、超常現象、元に戻る方法、文献っと。
[適当に思い浮かんだ単語を打ち込んでいく。 何か答えになる物が検索に引っ掛かっただろうか。 誰か見たい人がいるならノートパソコンを渡しただろう**]
(130) 2014/08/16(Sat) 06時頃
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いいわよいいわよォ。 っていうか、呑まなきゃやってらんないわよ、もう!
[ピッ……風祭に快諾の意を示して、自分もまたビールを一缶。 こう考えると、未成年と入れ替わらなくて良かった、本当に。 ノートパソコンに興味を示すこともなく、若干不貞腐れ気味に酒を煽る。 さながらオカマバーを幻視さえしそうな光景であった。**]
(131) 2014/08/16(Sat) 10時半頃
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なーんだ?遊ばないのー?
[─────クスクス]
(132) 2014/08/16(Sat) 13時頃
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………。
[かけてみる?との問いには全力で首を縦に。入れ替わったらどんなに楽しいのだろう。周りが困っているのは感じているものの、この体を捨てたい。それだけが募る。]
規則性…ある…のかな…?
[あるとしたらなんだろうか。影の濃さ?…だとしたら僕は… そんなことはないとは思いながらもぐるぐる。]
(133) 2014/08/16(Sat) 13時半頃
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もう一回実験するとして、「最低人数」になるには私達入れ替わって無いない人は必要なのでしょうか。 最低人数が6人なのであれば、入れ替わって無い人は入らない方がいいと思うのですが…。
[文献の中身を知っているわけではないですから、と私は付け足しました。これは言わないべきことであったかもしれないと思ったので。]
最低人数が10人なのであれば、勿論再実験に賭けるなら参加しますけど…違うならどうなのかなぁ、って。
[不思議なことではある。 けれどそれはきっと、外から見ていた時だから。
他人事であるから不思議なことが面白く感じられるのかもしれないと。そんな事を私は思ったのでした。]
(134) 2014/08/16(Sat) 17時半頃
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規則性があるのなら 幾らか対処のしようも模索出来るが 現状、それらしきものは見えないな
[白戸の声には淡々と返し、 人差し指で眼鏡の位置を直しながら]
井上の言わんとする事が ちょっと汲み取りきれないんだが 儀式自体はどうなんだろうな
入れ替わった人間だけでやるのもいいかもしれん
[さてその場合、狙い通りそのメンバーだけで 再度入れ替わりが行われるのかどうか。 テーブルの上のグラスや鏡をみてため息をついた。]
(135) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
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んー 俺には全く聞こえないんだよな
[>>129 問には緩く首を左右に振った。 そもそも聞こえていたならもっと騒ぐ筈だった。 ノートパソコンで検索する様子を見て、]
お前は?
[フランクに視線を移す。]
(136) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
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俺にも特に何も。
[聞こえないと首を左右に振った。 >>131 酒を呷るのを横目に]
文献を発見したのは此処の図書館なんだ もう一度探ってみるか
[或いは何か手がかりが見つかるかもしれない。 右手で頭をがりがりかきながら。]
(137) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 19時半頃
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んー、言葉が省略されてました、すみません。 入れ替わったのは…多分6人なのですよね? その6人で、儀式を行なう最低人数はみたしているのかなって思いました。 人数が必要なのだと聞いていたのでどうなのでしょうか、と。
…まぁ、6人で儀式をして全員が入れ替わったとして。 さらにぱっと見で見えた「3すくみには入れ替わりが起こらない」と仮定したとして。 それでも上手く行く確率は…多分6.6%でしょうし。 その次からは極端に更に低くなるので…全員が元に戻るのは、厳しいのかなぁ…とは思いますけれど。
まず3すくみに変わっていないかどうか、私は少し自信はありませんし、今回ならなかったとは言っても次回そうなるかは分かりませんし…
[>>135山田さんにそこまで言って、ふうと私は一息つきました。わたしにしては、長く話してしまったので。]
(138) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 20時頃
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人数が必要だ、と言ったのは、 儀式を行う上で視点は多い方がいい。 そう思ったからだ。 気付けることもその分おおくなるからな。
[首をこきりと鳴らす。 三竦みと聞けば一瞬沈黙して]
……なるほど
[頷いてみせるが、誰かがそんな会話をしたのだろうか。 ぱっと見という視点もよくわからず周囲を見回した。]
(139) 2014/08/16(Sat) 20時頃
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[彼から受け取った指輪を、じっと見つめる。 いつも指にはめていたそれは、今は指の太さが変わったからか、つけることはできず。 銀の鈍い光に、すぅと目を細めて、黙ってそれを服のポケットにしまった。 トイレから出れば、なんだか”女”になってしまった渚――否、鈴>>124が顔を真っ赤にして膝を抱えており]
かわいそうに……
[おもわずそう口走った。何もこんなところで知らなくていいと思うんだ、うん。と、一人思案しつつ、しゃがんで、その肩をたたく]
大丈夫か? …部室に帰るぞー。
[そう促して、彼を部室に連れ帰るだろうか]
ずっと入れ替わったままだったら、 お前ピーコの世話しなくちゃいけないな
[そんな軽口をたたきながら]
(140) 2014/08/16(Sat) 20時半頃
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ピッパ先輩 僕はどういう顔して フィリップに会えばいいのかにゃ
ね、どんな顔して……
[叩かれた肩>>140に重い腰を上げて、 いつもよりも早口にポイポイと言葉を投げる
そうだ、戻るためには部室に、 でも部室には彼が]
…ピーコ……?
そっか、うん……
[思ったよりも入れ替わりは困難が多くて、 早くもプールなど眼中に無い]
(141) 2014/08/16(Sat) 21時頃
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……笑えばいいんじゃないかなー …………冗談だって
[どこぞの新世紀の主人公のような台詞を棒読みしつつ、 ショックを受けた後輩をつれていく]
戻りましたー。 ……て酒くさっ!
[部室に戻れば、風祭と菅原が酒缶をあけていたか。 元に戻る方法を探しているのだろうか――と、ノートパソコンを覗き込み]
何か見つかったか?
[と問いかける]
(142) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
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フィリップは、杉山の後ろについて離れない
2014/08/16(Sat) 22時頃
クシャミは、後ろをついて離れない鈴の頭を黙って撫で撫で。
2014/08/16(Sat) 22時頃
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お
[戻った二人をみて瞳をぱちぱちと瞬かせた。 じっと見つめ、]
なんだか仲がいいな
[微笑を浮かべる。]
(143) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
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[一口飲んでは缶を置いての繰り返し。 気になる記事は見付けるもののこれだと言うものは見付からない。]
……あ、からだ。
[いつの間にか缶が空になっていた。]
ん〜? これといったのはないにゃ。 ヨーロッパであったかもしれないとはあるけど、時代が時代で魔女狩りにあったとかそんなもんばかりです。
[視線を上げること無くピッパに答える。]
(144) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
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あ、雄ちゃんせんぱーい…おわっ…!
[雄ちゃん先輩の方を向こうと顔を上げると、近くにピッパ――自分の顔が有っただろうか。]
す、すいません…。 しかし、自分の顔が目の前にって不気味ですね。
[ドッペルゲンガーなのかと思ってしまう。]
で、せんぱーい。 よくその文献借りれましたね。 文献の類いなら閲覧禁止とか持ち出し厳禁じゃないかなて、ふと思ったんですけど。 何かのコネとかですかー?
(145) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 23時頃
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[自分の後ろについて歩くフィリップの姿を見れば]
……違和感ありありだなー。
[そう言うが、くくくと笑って。]
大丈夫かにゃー?
[普段のマドカからしてみれば大人しい様子。 ――この状況だから仕方がないのかもしれないのだが。]
(146) 2014/08/16(Sat) 23時頃
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んなの決まってる こっそり持ってきたんだよ
[なんだか自分の顔に驚いてる様子に少し笑ってしまうが こっそり、と本を腹の中に隠す仕草をして]
仕事をしっかりするやつと そうでないやつがいる
そうでないやつってのはな 色々、漏れるんだよ
[悪い笑み]
(147) 2014/08/16(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 23時頃
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わー、せんぱーい。 それいけない事ですよー。
[超棒読みな台詞で答える。
入れ替わりの文献があるという事は其を書いた人間が成功して書き留めたのか。 元に戻る方法の文献が無いのはまだ成功者が居ない――?]
ん〜……、 ……外したい。
[親指で背中を掻く。 男性の身体の時は感じなかった上半身の締め付け。]
……女に人って大変なんですね。
[誰に言うわけでもなく。]
(148) 2014/08/16(Sat) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 23時半頃
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男に比べて 色々と気をつけなきゃいけない事、 やっちゃいけない事なんかが多いからな
[女の辛さを実感していそうな姿に 瞳を細め、呟いて]
……
[その視線の向こう、 テーブルの上のグラスがたまたま視界に入り 思わず黙り込んでしまった。]
(149) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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ラルフは、フランクさんが黙り込むのを見て首をコテリ。
2014/08/16(Sat) 23時半頃
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一部のゲスい大人は喜ぶでしょうけどね。 もし戻れないとしても年月重ねてれば慣れてくるんじゃないかなー。
[空気を重くしてしまったかなと、ぽりぽりと頬を掻く。]
それに、無頓着な男が女性を理解する良い機会だと思えば。うん。
[――あれ?俺、女々しくなってる? 気のせいだ。]
(150) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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(フランクさんはああいってる…けど。
…入れ替わって見たい…な…。もう一度思い出して見たら変われる…かな?)
[きっと、0時に思い出すのを忘れていたからいけないんだ。そう考え、今からでも遅くはないと目を閉じる……。]
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気のせいか……
[グラスをじいっと見て ちらり、視線を首を傾ぐ男へむけた。 次いでミナカタを見て、首でつい、と見るよう合図した。]
(151) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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フランクは、メガネを一度外し、指先でごしごしと目を擦った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
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[本を隠す仕草をする山田さん>>147に、私は少し苦笑いを浮かべます。 私は普通に貸し出して貰うか、その場で必死に読むか、でしたから。]
……元に戻る方法を見つけるのは、簡単ではないでしょうね。 何を言おうと私は、他人事にしか聞こえないと言われてしまいそうですが。
(152) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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