人狼議事


100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、煽動者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、生贄が1人、黙狼が2人いるようだ。


【人】 弁士 仁右衛門

やっぱり人狼は実在するんだヨ! うっひょひょーい!

(0) 2012/09/01(Sat) 00時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

…辰ちゃん。
そーゆーことはわざわざ言わなくていーから。

[よくも悪くも遠慮無い辰次の言動には、どうにも眉が寄りやすい。
この間>>0:205もつい声を荒げたりしてしまった。
どれだけ怒っても当の辰次は基本気にならないのか気にしてないみたいで、それも何だか複雑だ。
お互い喧嘩腰になったら居心地も悪くなるから、空気を悪くしすぎないのは有難いけれど。
黒板を前に勝丸と笑いあってるのを見て、ため息をつく。
気を取り直して亀吉>>0:202に微笑み返したけれど、黒板に描かれた小鈴達の絵を眺める様子にぱちりと瞬き。]

(1) 2012/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

まぁちゃん達の絵も個性的だけど。
晴ちゃんの絵も、柔らかくて綺麗だよ?

ぴっ!?

[そう言って首を傾げて亀吉を見たが、返事はあったかどうか。
思いっきり気を抜いてたところに突如響いた引っかき音>>0:208を諸に受けた。]

もう、辰ちゃん!!!

(2) 2012/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[今更耳を押さえて、涙目で睨む。
亀吉が髪を引っ張った>>0:211のを見て、ちょっとだけ気は晴れたけど。悪びれもせずにメシとか言ってくる辰次>>0:214を細目で睨んだままぷいっとそっぽ向いて。]

だーめ。
お母さんのお弁当食べたかったら、手ぇ洗ってこなきゃ。

でなきゃ、辰ちゃんにはおべんとあーげない。

[べ、と舌を出して言い切って。
教室を出ていく亀吉>>0:212に気付いたなら、手を振って見送った。]

(3) 2012/09/01(Sat) 00時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 00時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[黒板引っ掻きをゆりに叱られて、首をすくめつつ]

そうカッカすんなよぉ。
まゆ毛の間にシワ寄っちゃうぜ〜?
タバコ屋のバーチャンみたいになるぞ、がはは!

えー、なんで手ェ洗ってないって分かったんだ?
分かった! ちょっと行ってくるから、俺の分のカラアゲ残しとけよ! なくなってたら、パンツ脱げるまでスカートめくってやるからな!

[ゲラゲラ笑いながら、大急ぎで教室を出て行った]

─ 教室→手洗いへ ─

(4) 2012/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

辰ちゃんがカッカさせてるんじゃない。

って…
まさかお手洗いから手洗わないで出てきたの!?

[自分はチョーク触ったから手を洗ってきてと言ったのだが、辰次の返事>>4を聞いて思わず目を見開く。
そのまま呆気にとられていたが。]

な…っさ、さいてー!
辰ちゃんのえっち!へんたい!

[大声で笑いながら教室を出てく辰次の宣言にかっと頬を赤くして声を荒げた。]

(5) 2012/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

もう、信じらんない…!

[辰次が出ていった後、まだ顔を赤くしたままむすっとして。
小鈴達から何か話しかけられたならなんとか表情を元に戻す努力をするけれど、からかわれたりしたならよりむすっとした表情になっただろう。

いろいろと面白くなかったり何だか悔しい気もするけれど、辰次の分を取り分けにお弁当に近づく。
当然その横に置いたままにしていた志乃からもらったガムも目に入って。]

あ、そういえばしぃちゃんからもらったガム、まだ食べてなかった。
しぃちゃん、もらうね。

[辰次の分を適当に取り分けてから、包み紙をはずしてガムを口に入れ───]

(6) 2012/09/01(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり



・・・・・・・・・・・・・


 

(7) 2012/09/01(Sat) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 手洗い ─

ゆりはマジ、かーちゃんみてぇにうるさいなァ。

[ニヤニヤしながら、背中から聞こえる声への感想を落とし、口笛を吹きながら手洗いへやってきた]

(8) 2012/09/01(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[ガムをかんで、正味18拍ほど置いた後。]

しぃちゃん。

このガム、なんか。

すっぱくて、からくて。



おいしくない。

[志乃を涙目で見て、切々と*訴えた。*]

(9) 2012/09/01(Sat) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 01時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[手早く用事を済ませて、帰途]

……。

[ふと、窓の外の景色を見れば、さすがのバカもちょっと困った顔になる。
この村がなくなる。この場所に居られなくなる。今日が最後の夏。
……ちょっとまだ、実感が湧かない]

(10) 2012/09/01(Sat) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[夏は楽しくあるべきものだ。
セミが鳴くから虫網持って走るし、川で魚を獲って焼いて食うし、カエルが跳ねるのを裸足で追う。
……なのに、今年の夏ときたら、大人たちはショゲてるし、老人たちはこの世の終わりみたいに泣いている。そして、子供は集まってのお泊りだっていうのに、どこか痛い時の顔をしている]

[バカはバカなりに、そう言う時に自分のすべき役割が分かっていた]

(11) 2012/09/01(Sat) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[廊下>>0:213で亀吉を見かけて]

いよ! なーにタソガレちゃってんの?
そういうことしてると、モテる?

[なんて、声をかけ、がははと笑いながら、教室に戻った]

俺様戻ったぞ〜!
さあ、メシ! メーシ!

あ、俺ハンカチ持ってねーの。
誰か貸してよ〜。
オッパイで拭かせてくれてもいいけど。

[両手で、もにゅもにゅと空気を揉みながら]

(12) 2012/09/01(Sat) 01時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

 
 これでモテるなら世の中が暗くなるよ。
 いや、辰次がいればそれで大丈夫な気もするな……。

[ひとりで25人分の明るさは十分だ。
瞬時に表情を切り替えた。
それが出来たのも、辰次のおかげである] 

(13) 2012/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[騒がしく教室へ向かう辰次の後ろ姿。
多分、自分には分からない、彼なりの想いがあるのだろうと思う。
こんなところで黄昏ても仕方ない、か]

 それもそうだ。

[ふと手元の空のコップを見遣る。
そして学校に来て目に入った赤紫のアザミの花を思い出した。
もうすぐ、枯れる前に沈んでしまう花。
ひとり水道から近くの裏口から外に出て、摘み取った]

 よし、戻ろう。

[棘があるのを忘れていて、痛みが走る。
構わずに一輪コップに挿して水道の傍、窓枠に置いた]

(14) 2012/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[何でこんなことをしているのか自分でもよく分からない。
花は綺麗だった。暗くなっても見ていたかった]

 ……。

[教室に戻ってみれば]

 辰次、昼ご飯抜きになっても知らないよ。

[にっこり笑ってハンカチを押し付けた。
女子から借りたかっただろうが知るものか嫌がらせだ]

(15) 2012/09/01(Sat) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 02時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

おーカメ!
ハンカチ持ち歩いてるなんて、カメは女みてーに几帳面だなー。

[また、ゆりあたりに嫌な顔をされていた頃だろうか。
続いて教室に戻って来た亀吉から、ハンカチを借りて、残り少ない湿り気を拭きとってから]

[ナチュラルに鼻をかんで]

[そして、更にナチュラルにそれを突きだした]

ほい、ありがとよ!

[笑顔だ]

(16) 2012/09/01(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[くしゃくしゃになった哀れなハンカチをじっと見つめ]

 さて、辰次の分までお弁当を食べるとしようか。

[冗談だけれど。
ゆりにそう真顔で言ってから]

これじゃあもう手が拭けないし。
後で洗って返して欲しいな。

[こちらも同じく笑顔で受け取り拒否してみる]

(17) 2012/09/01(Sat) 02時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

食いものを人質に取るとは、卑怯な?!
しらねーぞ、食いものの恨みは怖いんだぞ?!

ま。
そんじゃあ、今度会った時に返すわ。

[何気なく今度と言ってから、ああ、とちょっと困って、目を宙にやってから]

……覚えてたらな!!

[表情を笑顔に戻して、にししっと笑った]

(18) 2012/09/01(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉


 ん、じゃあ今度ね。

[宙を彷徨った目線の理由なんて分かりすぎるほど分かる。
でもこうして返してくれることが嬉しい]

 忘れたらその時こそ昼ご飯抜きで行こう。

[つまり今回は許すと言いたいだけ。
先程と違う笑みを浮かべて、席へ戻っただろうか**]

(19) 2012/09/01(Sat) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 02時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

えーそれってさー。
覚えてたら、カメがメシ奢ってくれるってこと?
やったね! 俺、イタァリアン食べたいぜ、イタァ〜リアン。
ぜってー持って行くからな! カメこそ忘れんなよ!

[鼻水のついたハンカチを、丸めて自分の尻ポケットにねじ込む。
具体的な料理名は出て来ない。ただ、「高くてうまくてスゴイやつ」という意味でそう言って]

俺のカラアゲちゃ〜〜ん。

[ゆりの元へ行き、弁当をねだった**]

(20) 2012/09/01(Sat) 03時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 03時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

 残すんなら明日にしろよなー

[明日になれば人いねーし。
におったって誰も文句言わないだろ。いや誰か言うのかもしんないけど]

 うっわひでー、まーオレの方を選んだらんだむしんとやらを超ほめたたえてやろーう。

[チョークはナイスにオレの絵を示した。
まー、うん。魔物とか言われてもしゃーねーよなって。スズの絵も見て思った]

(21) 2012/09/01(Sat) 06時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[オレだってチョーク一本で我慢したのに、さっすがヤナ、指全部かよ>>0:208]

 ぎゃー!
 こ、こんにゃろー!

[仕返しに黒板に近付いてチョーク一本。
そこらで止められたら文句言っても諦めるけどな]

(22) 2012/09/01(Sat) 06時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[コバとヤナのやり取りにも、ついわらっちまうのは仕方無いだろ]

 うんまあよくわかる。
 コバを選んだ理由がよくわかる。

[反応見ながら、しみじみと一言>>4>>5
反応がめっちゃ楽しいよな。
ガムへの感想には、あれって顔して]

 オレ食ったの苺だったけど。
 お前、運ないのなぁ…

(23) 2012/09/01(Sat) 06時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[ヤナが戻ってきてハンカチを強請るのを見て、思わず女子達を見る。
胸。
うん、無理じゃね。
したらカメも戻ってきてハンカチを渡してた。さすがだ。さすがすぎる。
オレはもちろん持ってない]

 ――あ、仁兄。

[その後やってきた、今回の発案者。賑やかな教室に笑ってた気がするけど]

(24) 2012/09/01(Sat) 06時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[タイムカプセル掘り出すのはさすがに暗い中は駄目だろう。
外は星と月の明かりがほとんど。
家の方を見れば、多くない家に明かりがともっているのも見える。

昼にはせみがうるさかったけど、夜になったら他の虫の声。
どんな虫かはわかるけど、なんて虫かはしらね。
超田舎だ、テレビとかに出たっていいんじゃねえの。
って思うけど、多分そんなことなかっただろうし、これからもにわけで]

(25) 2012/09/01(Sat) 06時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

 ――てーかさー
 こわいはなししよーぜー。
 肝試しでもいい。

[せっかく夜だし、静かになったらそんな提案もしてみたい**]

(26) 2012/09/01(Sat) 06時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 06時半頃


【人】 町娘 小鈴

 嘘でしょぉぉお!?

―教室―

 あたしが河野に負けるとか!
 しんじらん、ない!!

[生み出した化け物はそりゃあ、そりゃあひどかったけれど。
深夜にベートーベンと目を合わせるのは、いやだ!
仁兄ちゃんによって集計された結果を聞きながら、あたしは愕然としていた。]

 うわ、五月蝿いの来た…!

[柳田の登場にはそんな一言を零し。
シモシモな話題には眉を寄せていた。]

(27) 2012/09/01(Sat) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

―回想:手洗い場―

あぁ、街ではよく路上ライブやってる高校生とかもいるっていうしね。
あたしもやれたらいいんだけど、
働きだしたらそんな時間もないんだろうな…。

…でももしそういうのができる環境になったら、
勝丸もみんなのことも呼んで見に来てくれたら嬉しいな。

(28) 2012/09/01(Sat) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

[勝丸の言葉>>197にはそう苦笑しながら答え、
都会だったら医者も多いんだろうけどという言葉>>198には]

うん…そうだね。
あっちの方は医療が進んでるっていうし、
…ママの身体もすぐ治るといいんだけど。

[…―パパみたいになる前に。]

(29) 2012/09/01(Sat) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

[けして父親の病気は治らないものではなかった。
が、村の医療では為す術もなく、
都会まで行こうにも、都会まで通う金と、都会の医者の請求する金額が、
とても方外な金額だったのを思い出す。

…だから自分はお金を貯めないといけないんだ。
そんな言葉はグッと飲み込んで。]

えー、勝丸も真知も充分お子様だよ。

[オレは子供かって怒られれば、
勝丸の額をツンと指で押してやって、冗談っぽく笑った。]

―回想終了―

(30) 2012/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―教室―

[弁当を食べながら、みんなの描いた絵を見ていると、
突如開かれる教室のドア>>0:192

ちょっと、ご飯中に下ネタとかやめてよ。
マジ蹴飛ばすよ?

[と辰次を睨み、下ネタを聞いて思わず吹き出しそうになった
ご飯をなんとか飲み込み、右手で口を押さえる。]

(31) 2012/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[デカチチがいいのか?!と言われて動揺する亀吉>>0:200には]

あんた…やっぱりムッツリなのね。
大丈夫、ユリはでかいから。

[等と白い目で亀吉を見て、
気を取り直してタコさんウインナーを摘む。

だがその直後、黒板から嫌な音>>0:208が聞こえ、
カチンと来たので、クネクネとしてる辰次>>0:210
のケツを思い切り蹴飛ばしてやる。]

いい加減にしてよこのタコ。

(32) 2012/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ガム貰うね、とゆりから声をかけられ>>6れば、]

あぁ、いいよいいよ。
…一つだけハズレがあるけど。

[ボソッとそう口にする。
その直後、引きつるユリの顔>>7

そしてガムの感想を言われれば>>9

それキムチ味なの。はずれがひとつあるっていうのはそういうこと。

まぁ食べられなくはないけど、おいしくはないわね。

[と、いたずらっぽく笑みを浮かべた。]

(33) 2012/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

怖い話?そうね、たまにはそういうのもおもしろいかも。
なんか野外合宿みたいなノリだね。
肝試しもいいけど、沙耶にあまり不慣れなところは避けた方がいいから
やるなら校舎の中がいいかしら?

[勝丸の発案>>26にはそう答える。

ちなみにお化けは5

1・2:すごく怖い
3・4:非科学的なものは信じない質
5・6:いたらいいなと思ってる。]

(34) 2012/09/01(Sat) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 13時半頃


【人】 町娘 小鈴

[ぶつくさ、ミィちゃんに愚痴をこぼすあたし。
亀吉が手を洗いに行ったり、柳田がそれを追いかけたり。
胸の話には断固として一切触れてやらなかった。
どうせ河野が、チチのないあたしには無理だとか思ってるに違いないから!
ゆりがガムを噛んで涙目だったり、随分と賑やかだ。
ふと教室を見回して、ミィちゃんに似ているという猫目を細めた。]

 ………。

[特に誰にも云わず、あたしはミィちゃんを連れてこっそりと教室を出た。
だから河野の提案は聞けていない。]

(35) 2012/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 町娘 小鈴

―音楽室―

[途中で飾られた花を見た。
綺麗な色で窓枠に揺れる姿。
ゆりか志乃か亀吉か、きっと三人のだれかだろう。
それにも目を細めて、向かったのは音楽室だった。]

 ミィちゃん、粗相しちゃだめだからね?

[暗い中、ベートーベンを見に来たわけじゃない。
あたしは閉じられていたピアノの蓋をあけて、椅子に座った。
指を添える。
…でも、弾かなかった。]

(36) 2012/09/01(Sat) 14時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―回想―
[絵を描き終えたらみんなが私の描いた猫を褒めてくれた。
若干戸惑ってるような空気は感じたが、私の思う猫とみんなが見えてる猫が一致しているみたいですごく嬉しかった。

そんなときだろうか、廊下の方からすごく大きな走ってくる音が聞こえてくる。
一気に扉が開くとそれは辰二君だった。

突然出てくるシモネタにくすくすと笑い。志乃の手を借り手椅子に戻った。]

(37) 2012/09/01(Sat) 14時頃

【人】 町娘 小鈴

[ちがう、弾けなかったんだ。

歌やピアノに自信がないわけじゃなかった。
だけど、出来ないフリをし続けた。
理由は誰にも話したことはない。]

 …………静かだね、ミィちゃん。

[賑やかなみんなの傍を離れたら、そこは切り離されたように静かだ。
虫の声、三毛猫の毛繕い、夜の匂い、残った暑さ。
確認するように見渡して、ピアノの蓋をゆっくりと閉じる。

あたしは椅子に座ったまま、窓の外をみつめている**]

(38) 2012/09/01(Sat) 14時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 14時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[キュキュキュキュキュ〜とすごい不快な音が教室に響く。
私は耳を塞いで辰次君に文句をゆりさんと一緒にいくつか言ってたと思う。
辰次が教室をトイレに行って戻ってきたらまたシモネタが始まった。ユリ大変だなあと思いつつもくすくす笑っていた。]

(39) 2012/09/01(Sat) 14時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>26>>34
怖い話?肝試しいくの・・・?
[私は実はそういう話が2だ。]
123超苦手
456大好き

(40) 2012/09/01(Sat) 14時頃

沙耶は、ちょっと不安になった**

2012/09/01(Sat) 14時半頃


【人】 琴弾き 志乃

あら?沙耶は肝試し苦手なのね。
目が見えない分、怖いものは見えないからそういうのは
怖くないもんだと思ってたけど、
逆に第六感が働くからあたし達にわからないものがわかってしまうとか?

[不安そうにしている沙耶の手を取って、安心させようとする。

あたしは―逆にお化けがいた方がロマンがあっていいと思うんだけどね。
―だってそうしてら死んだ人にも会えるってことじゃない?

そんなことを考える。]

(41) 2012/09/01(Sat) 18時半頃

【人】 琴弾き 志乃

あれ?ひぃふぅみぃ…あれ?一人いなくない‥?
って真知どこいったんだろう?

あの子どこか行くって誰か聞いた?

[不思議な顔をしてみんなに訪ねた。**]

(42) 2012/09/01(Sat) 18時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

肝試しと聞いて私は少し不安になった。
みんなが怖がる霊を私だけが見えないと言うこともあるが最大の理由は一人だけ置き去りにされてみんなが逃げると言う不安だ。実際にこれは過去にもあった。

置き去りにしたのはゆり[[who]]でもうこの事は覚えていないかもしれないが・・・・
暗いところでも怖がらないからと私を連れていき
何かがいたのか突然叫びだしてそのまま私を置いて逃げてしまったのだ]

(43) 2012/09/01(Sat) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

・・・得体の知れない何かが近くに言ると言われて平気なわけがなかった。
必死にまわりの物音に警戒しててもまったくわからない。

逃げたくてもどこに行けばいいかさえわからない私にはただ泣いてその場で助けを待ってることしか出来なかった・・。

結局助けられたのはそれから1時間後で、来てくれたのは話を聞いた辰次[[who]]だった。]

(44) 2012/09/01(Sat) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[だんだんと陽が暮れてゆく。
窓から差し込む光がオレンジ色を帯び、そして消えて夜が来る。
暗くなればやはり出てきた怖い話の話題]

 肝試しか……。
 
[反対はしない]

 怖い話……幾つかタバコ屋のおばあさんに聞いたなぁ。
 この学校にも昔からの七不思議があるらしいよ。

[全部は聞いてないけれど。
話す前に皆の反応を伺ってみるが、志乃>>341は大丈夫そうだ。
大丈夫と言えば先程の胸の話>>32でユリはそうだから大丈夫、の意味が自分は良く分かっていなかったりするが置いておいて]

(45) 2012/09/01(Sat) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[過去の嫌なことを思い出していたら>>41
肝試しが苦手なのが意外なように言われて]
え? そりゃ怖いよお。
みんなは見てから逃げれるから良いかもしれないけど
私気づけないし逃げれないしそのまま踏んだりしてたりしたら一発で呪われちゃうじゃない。

死んだ人にあえるとかやめようよーほんとに来ちゃったらどうするのー・・?

(46) 2012/09/01(Sat) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>42 え。。。? 
よくわからないけど扉はさっき開く音したわよ?
小鈴さんじゃないの・・・?

(47) 2012/09/01(Sat) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 沙耶が苦手なら、止めておこうか。

[彼女の反応は一目瞭然。
昔の体験については当事者が語っていれば知っているか。
志乃>>41との様子を見守って]

 ん? ……確かにちょっと、遅いね。
 僕は何も聞いてないよ。

[真知が教室を出たのには気づいていたが、志乃の台詞に大分時間が経っていることに思い至った]

(48) 2012/09/01(Sat) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>45
昔からの七不思議・・・?
[後悔するのに思わず聞き返してしまった]

(49) 2012/09/01(Sat) 19時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

あ、ダメダメ!うんやめよ・・・
[やっぱりだめだった]

(50) 2012/09/01(Sat) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[幽霊を、踏む>>46
笑ってはいけないところだろうが、想像したら少し可笑しい]

 僕も幽霊が見えたことはないなぁ。
 逃げ遅れる時は一緒だ。

 ……まったく心強くなくて悪いけど。

[身代わりにくらいはなれるだろうかと本気で考えつつ。
それでもやはり幽霊が怖いとは思わなかった]

(51) 2012/09/01(Sat) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ちょっとは興味のありそうな様子>>49に]

 うん。
 音楽室に、理科準備室に、後は校舎端のお手洗いとか。

[場所だけならいいだろう。
軽い気持ちで羅列したら、やはりダメそうだ]

(52) 2012/09/01(Sat) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

そういえばあったわね。七不思議。

[亀吉から話を切り出され>>45
ふと昔噂になった話を思い出す。]

確か音楽室の肖像画のベートーベンが独りでに歩いて、
エリーゼのためにを弾いたりする…とかあったわね。

んー、真知があまりに帰ってこないようなら、
探しに行ってみる?肝試しがてら。

大丈夫よ、私は沙耶を置いて逃げたりしないしね。

(53) 2012/09/01(Sat) 19時半頃

亀吉は、そういえばミィちゃんもいないね。[見回して]

2012/09/01(Sat) 19時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 
 へぇ、幽霊も凄い……。
 ベートーベンなら上手だろうね。

[エリーゼのためにが弾けるとは。
実はちょっとかなり聞いてみたくなったのは秘密だ]

 そうしようか。
 まさか校舎の外には出てないだろうし。

[沙耶と志乃、他の皆が行くなら着いていくだろう**]

(54) 2012/09/01(Sat) 19時半頃

亀吉は、志乃に飴をあげた。さっきはガム、ありがとう。

2012/09/01(Sat) 19時半頃


亀吉は、沙耶もどうぞ。確かレモン味だったかな?

2012/09/01(Sat) 19時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 19時半頃


志乃は、亀吉更にお返しに飴ちゃんあげるわよ。多分冷凍みかん味

2012/09/01(Sat) 20時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 20時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

─ 少し前 ─

ぎゃははは!

[カツがタイを張ってきたら>>22、げらげら笑って特に止めもせず。
マチ>>27にベロベロと舌を出したりした]

[しかし、シノに尻を蹴飛ばされる>>32と]

ギャー?!
何してくれるのヨ、ケツが逆に引っ込んだワ!

[尻を押えて逃げ惑った]

(55) 2012/09/01(Sat) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 現在 ─

[そして、カツの怖い話という提案には]

えー、や、やめようぜ〜?
ほら、サヤ>>40も怖がってるしさあ。

な、怖いだろサヤ、な。

(56) 2012/09/01(Sat) 20時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2012/09/01(Sat) 20時半頃


辰次は、亀吉に話の続きを促した。

2012/09/01(Sat) 20時半頃


辰次は、沙耶に話の続きを促した。

2012/09/01(Sat) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 
 あれ、辰次って怖い話とか苦手なんだっけ。

[声が震えている気がして、首を傾げた]

(57) 2012/09/01(Sat) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[そして、近所の年上の兄貴を振りかえって]

なあ、仁兄ィ!
兄ィも怪談より、探検のがよくね?

……なにアクビしてんだよう。
まだ夜は始まったばっかじゃんか!
俺はまだまだテンションあげあげ↑↑だぜ〜!

(58) 2012/09/01(Sat) 23時頃

辰次は、……俺は全然怖くねえよ!! ほんと全然怖くねえんだからな!

2012/09/01(Sat) 23時頃


亀吉は、……本当に? [じぃ]

2012/09/01(Sat) 23時頃


辰次は、あったりめぇよ! ハハン!

2012/09/01(Sat) 23時頃


亀吉は、じゃあ辰次にだけ特別怖い七不思議を教えてあげよう。

2012/09/01(Sat) 23時半頃


辰次は、Σギクッ……

2012/09/01(Sat) 23時半頃


亀吉は、この学校の男子トイレではね、夜中の2時にどこからか泣き声…。冗談だよ。[面白がっている**]

2012/09/01(Sat) 23時半頃


【人】 巫女 ゆり

─ 少し回想 ─

えぇと…
まぁちゃんの絵、個性的って意味なら勝ちゃんの絵に負けてないと思うんだけど、ね?

[集計結果、軍配が上がったのは勝丸の絵。
信じられないという小鈴>>27に言葉はかけたけれど、勝丸に一票入れた身だけにどうにも歯切れが悪くなった。
教室に入って早々シモネタ飛ばす辰次を嗜める志乃>>31には、もっと言っちゃえとか思ってたのだが。]

(59) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

─ 少し回想 ─

ちょ、しぃちゃん!?

[志乃に思いも寄らぬ暴露>>32をされ、顔が真っ赤になった。
自分は蚊帳の外だと思ってたから、余計に慌てもしたんじゃなかろうか。
当の亀吉は何のことだか分かってなさそう>>45で、ちょっとほっとしたけれど。
気を取り直す意味も含めて口にしたガムも外れで、綺麗な志乃の悪戯っぽい笑み>>33をつい恨めしげに見て。
そんなわけで動揺していたから、小鈴が教室を出ていった>>35のには気付けなかった。]

(60) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

[戻ってきた辰次と亀吉の会話に、ため息ついたり苦笑したりしてるうち、外は暗くなってきていて。
そんな中出てきた勝丸の提案>>26に、ぱちり瞬く。]

肝試し?
えぇと…暗い中動くのって危なくない?

[言いつつ、沙耶>>40に視線を向ける。
昔の自分の所業を思い出すと、今も申し訳ない気持ちになる。]

(61) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

昔あの子と一緒に山に登って、置き去りにしてしまったことがあった。

夜にしか鳴かない鳥が山に住んでいて、その鳥の声がすごく綺麗で。
目で楽しむことはできないからせめて音を楽しんでほしくて。
沙耶に聴かせたいと連れ出したまでは良かったのだけれど、道中不意に上から落ちてきた蛇に驚いて沙耶の手を離してしまった。
もっとも驚きのけぞったせいで道から滑り落ちもしたから、手を繋いだままだったらより酷いことになっていただろうけれど、それでも置き去りにしてしまったのは確かで。]

(62) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

[悪いことは重なるもので、落ちた拍子に足まで挫いてそこから動けなくなって。
戻るのが遅いと探しにきてくれた友人や大人達のおかげで大事にはならずに済んだものの、沙耶が無事に戻ってくるまで本当に生きた心地はしなかった。
ひどく痛む足より大人達の叱責より何より、沙耶を怖い目に合わせたことがつらくって。

あの日以来、皆と遊ぶことも控えるようになり、代わり祖父の手伝いをすることが多くなった。]

(63) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

……カメのばかやろー……!
そんな話するから、サヤが怖がってるだろ!
な、なー?

[ちょっと、涙目]

(64) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

[どうか沙耶を守ってくださいと神様に願った分、叶えてくれた恩を返そうと思って。]

(65) 2012/09/01(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

[あの時のことは沙耶本人に謝れていただろうか。
謝れていないなら尚更だが、謝れていたとしてもいまだに後悔が残る昔の所業。

ふ、と息苦しさを感じていたところを辰次の声>>58に意識を引き戻された。]

(66) 2012/09/02(Sun) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

オイ、ゆりどしたんよ?
さっきから黙ってさー。

(67) 2012/09/02(Sun) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

ううん、何でもない。
辰ちゃん、怖がりだよねぇ。

[辰次>>67に頭を振り、笑みを返した。
こちらは霊とかおばけの類は全く平気だ。
その辺怖がってたら自分ち帰れないし。]

(68) 2012/09/02(Sun) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

な、な、な何誤解してんだよー!
困っちゃうなー! はっはー!!!
俺全然怖くねーから!!!

(69) 2012/09/02(Sun) 00時頃

ゆりは、辰次>>69には、ふ〜ん?とか言いつつ微笑み続行。

2012/09/02(Sun) 00時頃


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