44 【game〜ドコカノ町】
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[イレギュラー。だまし討ちを続行しようと思ったが。 こちらもぐんと何かに身が食われた]
『しっかたねぇなぁ』
『このままイこうぜ!』
[レティーシャの特攻。 ナユタに向かって飛び出した。
後を追う。 一度レティーシャが地面を転がった。 形相が変わる。それは、マクロの示すものではあったが]
『下がってな! ハァニィ!』
[レティーシャとは逆からナユタに向かって飛び掛る。 レティーシャからの補助がない。彼女を庇うみたいに]
(269) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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[高いところから、白の斧を振りかざす]
『いぃやっはぁあああああ!』
[振り下ろす。 レティーシャの様子を見る。 あそこのボタンを押すだろか]
(273) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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ばーかばーか、ヤニクのばーか!
志乃ちゃんの邪魔しないのーっ
…あぁ、志乃ちゃん。
2人でヨーラ、やっちゃおうか。
それも、いいよね……。
/*
▲ナユタで構いません。
▼ヨーラになったら、という事です。
ですが、リュヌド様は……いえ、ヤニク様は、
ヨーランダ様に信を置かれておいでですし。
ここで私に与するような動きをすれば、
他の皆様から、よからぬ嫌疑を受けかねません。
[暗に制する。完全に止めさせるよう命じる事は出来ないが。]
[しまった!
ドナルどんに
いかんといわれておったのじゃ]
じゃが…
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『へ〜ぇ』
[回避された。白い斧が地面に突き立った。 マクロにはない動き。プレイヤースペックか。 ニヤリと笑うマクロ。 想定外の動きだったが、まあ、いける。
ひざを入れて、黒い斧即出現させれば地面すれすれで横なぎに]
……ぐ
[と、思ったら、腕に蔓草絡みつく]
[力をこめて腕を振るった。蔓草を強引に外した。 レティーシャのゲージがどんどん減っていく。 盛大に舌打ち]
レティーシャぁ!
落ち着け、この馬鹿っ!
(295) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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よからぬ嫌疑…。それ自体は良いんだけども、
そうなっちゃうと
…足を引っ張りかねない…?
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帰るんだろ、ゼロヨンあいしてんだろ! 無様になんなぁ!!
[叫ぶ。マクロに覆われそうな中、叫ぶ。 バーサク状態は実は慣れたもの]
(298) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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『ばぁあっっか』 信じられるわけねぇよ。 プレゼントもちが、ハイ持ってますって言うかよぉ!
[不意打ちは基本スキルだ。 防御力に優れてるだろうこの装甲なのに、避けた。 レティーシャの推測が真実だと表情に出さず笑う。 まあ、その分動きが読みにくいんだが]
[体勢を立て直す。レティーシャに飛ぶ棘。 カバーしようと、大きく斧を振るった。 間に合わない。しょうがない。一つカードを切ることにした]
『天辺でイこうぜ! 天網恢恢!』
[ナユタがショットガンとサーベルを起動させた。 構わない、手数を減らす。黒い斧だけ、ポプラに向かって飛ばした]
[レティーシャを見下ろす。目の奥が、すぅっと赤みを増した]
(321) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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ちょ…。
志乃ちゃん、頑張ってね。
せめて、アイリスはヤニクに足止めさせるからっ。
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『はっはぁはぁ! ざ〜まぁみさらせ!』
『喰らえ陰陽! 曲学阿世』
[白い斧をナユタに振るいながら、マクロで喋る。 黒い斧は、技名を呼ぶと同時、ポプラに傷を与えた直後に消え、手の中に再構成された。黒と白の斧は初期状態と比べると少し奇妙にゆれる]
『ダメなら消えてな、ハァニィ!』
[ナユタのそばに踏み込む。転がるレティーシャをフォローするため。 けれど、発射される2発の銃弾]
[防御スキルのテストだ。 避けられないこと前提で、斧で受けようとした64]
(331) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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すみません……ですが、程々に。
最悪アイリス様までこちらで引き受けます。
恐らくは『ぷれぜんと』を狙っての急造の連携でしょう。
大丈夫か?
ちょっと今、手が離せないが。もうちょっと頑張って。
…ねぇ、アイリスがね。
変な事を言ってるよ?
「プレゼントの在処を志乃ちゃんから教えて貰うんだ」って。
何故 志乃が持っていると知れた?
志乃?
アイリスと接触してなにか漏らしたんか?
ところでアイリスって誰?
[カミジャーはサイモンのステージで鞭をならしているアイリスを見ただけだった]
いえ、あの方とは初対面です。
[あんな格好の女性と以前に出会っていたらガチでヒいている]
どう言うからくりでしょうか……解りません。
目の前のアイリスは、こぅ、鞭を持った女王様、というやつだ!
ぅん、こういう説明で良いんだろうか…。
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……『なぁるほど?』
[白い光が全身から立ち上り、喰らえば大きなダメージだったろう攻撃を正面から受けても、痛くなかった]
[頭上のメダル盾アイコンが、パキリと消滅した]
[足でレティーに絡まる蔦を解除しようともう一歩思い切り踏み込んで、今度はこちらの攻撃]
[未だ狙い(ボタン)は知らせない。まだ]
[白い斧と、黒い斧を時間差で高さを変えて振りぬいた。 回避されても構わない。もう少しその動きをみるためのもの]
(336) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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鞭 女王様
わかった
[すぐにピコーンと記憶と重なる。頭の上に発電電球]
あぁ、後ね。
アイリスの傍に、護る様に立つ男が居るよ。
白い騎士、ライトニング。
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[ここから先は、もう、防御技はない。 もとよりそんなに期待はしていなかった。 アレの言葉が真実だと分かっただけで十分だった。
なるほど、これは確かにほかに回されたら厄介だ]
[ナユタのホームらしい。能力値が高い。焦る。 期待したサポートがない。相手の能力が高い。 また避けられるだろう。少しでも相手のプレイヤースキルを盗もうと、目を見開いた]
(346) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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『あ〜まい事言ってんじゃねぇよぉ!』
[表情マクロが鼻で笑う。 下から掬い上げるようなサーベルの攻撃。 避けきれない。思い切り腕に喰らった12]
[白い斧が舞う。 揺らいでいた黒い斧の形がぐにゃりと変わった。 陰陽の斧の特性。形質変化。 ガン、と斧の柄を地面に突き、腰のボタン狙って跳ね上げてみた]
(351) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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