166 あざとい村
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[人狼だろうが、悪霊だろうが、愉快犯だろうが、関係はない。 人狼対策の役割が大事なのは理解しているが、それ以前に自分はお嬢様の執事見習いなのだ。だから事態がどう転ぼうとも、揺らがずに徹するのみであった**]
(99) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ロビンは、スージーお嬢様の髪のチェックをさりげなくしている
2014/03/07(Fri) 00時半頃
ロビンは、セシル先輩は知識が豊富だとおもっている
2014/03/07(Fri) 00時半頃
ロビンは、アオイが元気がないのは似合わないと思っている
2014/03/07(Fri) 00時半頃
(…まぁ、襲う側が言っても仕方ない訳だけどね。)
[声に出さずに思うのは、身も蓋も無い話だけれども、]
普通課からとってるのはいわゆる「意識改革」…じゃないか?ただの推測だけどな。
[そういって、カイルとレティーシャをちらと見る。
”人狼”というのは言ってみれば『非日常』だ。こうした機会に擬似的にでもその存在の意味に触れる事が、いざという時に身を守る経験になるだろう。]
そういえばどうなるか聞いてなかったな……。
確か荒縄が倉庫にあった気がするけど――
[至極真顔でそんな事を呟く。
……ちょっとジリヤの反応を伺っているのは、もしかしたら――]
それなんだよなぁ。
でもまぁ、【勝ったら勝ったで】特別点か何かもらえるらしいし、いいんじゃないか?勝ちを取りに行く感じで。
――そうそう! こっそりな!
[ヒューの頭も、割と単純である。]
時刻:「占い師」と「霊能者(霊媒師)」が判明した後
俺としては、皆に纏まってもらって護れるのが最適なんだけどな。
――能力者だけじゃなくて、そうじゃない人も皆大切だから。
[ジリヤの呟きの後 気付けば歩きまわるヒューが近くに居り、フードの上からジリヤの頭をぽんぽんと撫でた。その瞳は何処か遠く、【彼のヒーロー】を思い出しているのかもしれない。]
それにしても………。
ま、なんだ。そうだよな、普通に知り合いだもんな……。
[と。ある意味あっさりと、【能力者】が二人判明したことに顎に手を当てて味のある表情を見せる。後は、狩人だけだ……。]
俺の当て勘だけで言うなら、狩人役はアオイ……かな。
その、カイルは緊張感がなさすぎるし、
セシルは――【なんだかおかしい】んだよな。
ちょっと、様子を見たい。 あ、外れたらゴメンな。
[セシルの言葉に顔が一瞬青くなった]
――うわぁ。 やっぱあいつかも。
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[お嬢様がポロン先輩より水晶球の扱いかたを教わっている間に、カイルやジリヤが疑問にいだいているサイモンの残していったものを見る]
確かにおかしいですね。 結界が張られていることをしっている状態で「逃げろ」などというものですかね。
道具に関しては合宿に参加が初めてですので、事前にそういった類のものが今までも渡されていたならばおかしなことではありませんがね。
[急に渡されていたならば、カイルのいうとおり都合がよいものだ。 だが今回が初参加の身では都合が良い。のか。定例なのか知らないもの、自然と先輩がたに知っています?というたぐいの視線を向けた]
(151) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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とはいえ、事実としては、結界が張られている。電波も届かない状態で私たちは学校内に取り残されている。
まだ他の誰かがいるのかいないのかまではわかりませんが、いないのならば、サイモン先輩が残してくれたメッセージの通り、この中に悪戯にせよ、特訓にせよ、事件にせよ、このような事態を起こした存在がいると考えてもおかしいことではありません。
[一つずつ考えると長くなるのでそこは省略、ざっくりと解釈をする 疑問はあっても、理由づけを探そうが紐解こうがヒントが足らない]
(152) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[その間にもポロン先輩からの講義を聞いていたか。 お嬢様が緊張と不安に苛まれながら、それでもできると胸を張って挑むならば、執事見習いは不安など抱くことなく待つだけであったが、さすがに小さい悲鳴>>145があがれば、異常事態には気づき急いで近づく
はい、お任せください。
[先輩からの指示>>147に否はない。いわれずともやることだ。 タオルを出して、お嬢様の汗をぬぐい、マットの上にそっと楽にできるように横たえさせる]
(153) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[意識はない。だが呼吸はしているし、脈も正常。ほっと息を着く]
初めての試みでお疲れになられただけでしょうかね?
[そういうものかはわからないため、経験者のポロン先輩をちらりと見て聞くが返事はあったか、香の香りがする扇子を取り出してお嬢様を扇ぎつつ、首をひねる先輩>>147を見る。先ほど>>141ヒュー先輩を調べることに頷いていたため、自然と疑いはヒュー先輩に向いてしまう執事見習い]
(154) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。
[表情も声音も変わらずに疑わしき先輩が遠慮することもなく堂々と見上げて問いかけた]
(155) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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意識改革かー・・・
確かに、ほとんど実感有りませんでしたしね。人狼。
[聞いた理由にうんうんと頷き、だけど、と少し付け加える。]
…危機意識持たす相手を仕掛け人にするなと。
いや、この辺はウチの先生の仕業でしょうが…
[あの人毎回どっか抜けてるんだよなぁ、とため息交じりにぼやいたとか。
ただ、荒縄と聞くと青ざめて…]
あ、荒縄っ!?
あれですか!?
やっぱ毛羽立ったあれで縛られてちくちく地獄ですか!?
簀巻きは嫌ぁぁぁっ!?
[…小声で叫ぶと言うとてつもなく器用な真似をした。
いや、マットに突っ伏して声殺しただけだけど。
近くに居て耳が良くなくては聞こえないだろうが…
逆に言えば近くで耳が良ければ聞こえる訳で。
つっぷしてぷるぷる震えたせいで、しわが寄ったシーツは伸ばし直しになった。]
………ま、まぁばれないように勝ちに行きましょう。
簀巻きなくても、縄は嫌です。
[声はかなり本気だったとか。]
*13
……くっ
……っははは……!すまん、意地悪が過ぎたな。
[ジリヤの怯え様に、まるで子供のような笑顔で彼は笑っていた。]
――大丈夫、心配しなくても女の子にそんなことさせないさ。
よっし、それじゃ勝てるように頑張ろう!
[……この後数分で大ピンチに陥るのは運命の悪戯という奴だろう。]
―能力者判明後―
…皆、かー。
[いや、分かってはいる。
そういう意味じゃないと理解はしているのだが、
ちょっと残念なのと嬉しいのとが半々と言うかなんというか…
とりあえず必死にポーカーフェイスを保とうとするけれど、
頭を撫でられれば自然と頬が緩んで…]
・ ・ ・
個人的には、狩人とか関係なくセシル先輩早めに対処したいです。
その、なんていうか…本気過ぎて怖いと言うか。
[縛られる前に痛い目に遭いそうで、ねたばらししとかないと普通に怖い。
割と切実に本音で言って…
続く言葉にもしかしてコレ平常運転なんだろうかと首を捻った。]
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そうですか。そうしていただけるとありがたいです。 …ところで先ほど首をひねっておりましたが、何か気になったことでもあったのですか?
[先輩の反応>>173が普通でもあったし、暴れるような事がなかったため、今はお嬢様の心地よい目覚めを促すのを優先しつつ、お疲れの溜息の中、申し訳ないが問いを重ねた]
(175) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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暴れないのでしたらお嬢様は安全です。
[どう思う?というセシル>>177の問いに、きっぱりと答えたが、その内容は悪霊や人狼問題ですらない。 潔く縛られても構わないヒュー先輩の様子に...の憂慮は減っていた。]
(182) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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そう、実は聞いていない。 ですので聞きました。
[重要なのが暴れないかどうか。であった辺り自覚はしているが優先度は違った。でなければその後問いかけなどしない。カイルのいうことは最も>>179である]
………そういえばそうでしたね。それならヒュー先輩を凝視されるとは思えますが…
[サイモンの残したものをみていたのと倒れたことばかり気にしていたため冷静さを欠いていたことを今更ながら自覚する。]
(183) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[さりとて無理に起こすのも気が引けるが今回は事態が事態だ。お嬢様の肩に手をおいて軽くゆすり]
お嬢様、起きてください。
はやく起きませんと、お嬢様の子供の頃のお話を皆様にしてしまいますよ。
[結局一番心地よくない目覚めを促す言葉を言いました]
(186) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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10・・・9・・・8・・・
[そして容赦なくカウントダウンを開始しはじめた]
(187) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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……5……4321…
[おや?数字がなぜか一瞬で進んでしまいましたが、大したことではありませんね]
そう、あれはお嬢様は五歳の頃…
[子供の頃のお話。隠蔽しようとしているお嬢様の姿までちゃんと見ていた後、話さないようにと約束をしたのだが、人間、年は取りたくないものですね。ええ。 等としていた時、お嬢様が目覚められた>>197]
おはようございます。お嬢様。 はて…なんのことでしょうか?
[そうそう、あの時、忘れます。とお答えしたのでした。 さて何をいっていたのか、しれっとした態度で、起床したお嬢様を迎えました]
(198) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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さて、五歳の頃、旦那様や奥様の目を盗んでしたことなど私にはさっぱり。
[恨みがましくこちらをみるお嬢様>>200へと澄ました顔ですっとぼけた。 そんな執事見習いだがポロン先輩>>192より体力が心配とされている懸念事項はしっかりと頭にいれていたため、その確認も怠るわけにはいかず注意深くお嬢様を見ながら]
起き抜けに申し訳ありませんが、お嬢様が先ほど何を見たのか教えていただけますか。
[眠る前の行動を思い出した様子なので、そのまま促すようにお嬢様へと聞いた]
(203) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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[未熟を恥じながらもちゃんと告白するお嬢様>>205を内心微笑をもって見守るが、話をきいて、すっとジリヤとお嬢様との間に体を挟める場所に位置を変えながら]
(208) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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ヒュー先輩を疑うなんてひどいやつがいたものです。
[しれっといった。まあ今はそれどころではない]
(210) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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…いや。どないせいと。
[何かする前にコレである。
才能を称賛するべきなんだろうけど、
状況的に溜息しか出てこなかった。]
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[ヒュー先輩の気持ちは理解はできないが、気になることを聞いているだけだと思っている。執事見習いは単純で、悪霊だか悪戯だか人狼だかは知らないが、一時期倒れるほどまで力を尽くしたお嬢様を疑うなどしない]
お腹は空いていませんか?いかれるまえに食事をとってからいったほうが健康の観点からしてもよろしいかと思いますがいかがなさいますか?
[ジリヤが挙手してくれるならばあっさりと受け止めながら首を傾げ問いかけた]
(220) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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了解したよ。
[これが真っ向から敵意を出すような存在ならばまた違ったが、同級生でレディを縛ったまま寒い中放置するというのは気が引けるものである。食べていく。というジリヤ>>227に頷いて]
お嬢様もお疲れでしょう。食事にしてはいかがですか。
[夕飯当番決めからだいぶ時間もたっているのだ。人狼とか以前に空腹に襲われかねないものである]
(234) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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怖くないならそのほうがいい。
[緊急性のある事件なのか、そうじゃないのか。煮え切らない顔をするカイルに同意の...はそう返して]
はい、セシル先輩。空腹で何か考えても良いことも浮かびませんからね。
[お腹満たすのは大事です。アオイなどは忘れていたようだが>>232思い出したら空腹は一気に襲ってくる どうやらヒュー先輩がジリヤのめんどうをみるようなので一安心である。]
(240) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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かしこまりました、お嬢様
…どうぞジリヤ
[ジリヤに渡すクッション>>237のことについて、了解の言葉を告げてスーツケースからクッションを出してジリヤへと渡す。 そして料理を作る段になればせっせと仕事をすることだろう**]
(244) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)
しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/
容疑者が
どっちも狼
もうだめだ
[ヒュー 心の一句]
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