275 突然キャラソンを歌い出す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
── 座敷守家 庭より
[満月を見上げる、
それに誘われるように、少しだけ家を出た……*]
/*
一回だけナカーミ
これ一匹狼の襲撃だな?おっけい、後程普通に生えますせんきゅー***
♪
さあ歌いましょう new brother
partyはこれからよ?
戸惑わないで 真実はこっちだから
突き進むわよ 最強のmoonlight alliance―――**
|
―夜の校舎で―
[出された問題文>>6 モニカは、きらきらとした目で頷いた]
うおおお…おおおーーーっ!!
CASE5! シロ先輩の名前! だ!? たのしくなってきたあ!!
(18) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
|
|
[♪ 探しに行くよ まっしろな問題文(クイズ) hickory dickory dock? 時計の針じゃボクらは縛れない
ご褒美もちゃんと 考えておいて? ボクらウィリアム・テル 射抜いた林檎をキミと食べたい
Hide and seek かくれんぼしよう たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう
Ready or not here I come 見つけたのなら ボクらと笑おう
会いに行くよ 甘い蜜をあげる ♪]
(19) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
|
|
待っててね! すぐ解くから!
[新しいおもちゃをプレゼントされた子供のように、 嬉しそうに歯を見せて笑う。 …興奮で敬語をまた忘れているようだった。]
(20) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
|
|
あ。
[送っていくよ>>7、親切にもそう言われて うっかり間抜けな声を上げた]
[一夜の騒動に忘れていたのだ。 強制的に学校を帰らされると言うことは、 今夜の宿を追い出されるということ。 帰ったフリをして戻ってくれば、と思わないでもないが、 今の状況下じゃ朝までの潜伏は難しいだろう。何せ失敗した際のリスクが高い。 一週間の経験は大きかったとはいえ、 まだ学校の全てを把握できているわけでもないのだ。]
え、えっっと〜〜ええっと、ボクは大丈夫というか… あっ!じゃあ駅まで! 駅まで送ってくれれば!大丈夫! ……… です!
[仕方ない、駅で宿を探すしかないだろうと決める。]
(21) 2018/03/30(Fri) 13時半頃
|
|
[ちら、と他を伺えば 不審者の二人も帰っていくようだった>>2:350]
―――動かない彼を、担ぎ上げる朧の背中。 成人(のように見える)男子をその逞しい背中。 バラードのテンポを思わせる 優しさすら感じるその空気感……>>2:361
未だ世間も知識も浅くしか知らぬ子供の身でも、深く悟る。
―――ああ、やはり彼らは、「本物」であったのだ。 ]
(22) 2018/03/30(Fri) 14時頃
|
|
[男と関係を持ちながらも、 さくらソフィアに近づくその理由とは? そして、何故彼らは逢瀬の場所を学校の女子トイレに?
―――謎は未だあり、その底はひどく仄暗く見えた。 果たしてこの謎は解き明かすべきなのだろうか。
無事解決―――そうは言い難い事件と、 未だ見えぬ、大人の世界の闇…
夜闇に消えていく二人の男の背。 これから彼らは、 愛と付くかも分からぬ「巣」に戻るのだろうか―― 、 モニカは、二人の背を送り出す―――
―――行き場の無い苦悩を、その胸に秘めて…
―――CASE3 CLOSED…?]
(23) 2018/03/30(Fri) 14時頃
|
|
― 回想: ??? ―
『 ! 』
[―――それは、何でもないような言葉だった。]
(36) 2018/03/30(Fri) 19時頃
|
|
[愛を述べる言葉でもない。 恨み、憎しみ、殺意を叩き付ける様な言葉でもない。
どこにでもありふれた、ただそれだけの言葉。]
[そのときのボクは、まだ皆と一緒で 「神さま」の声が聞こえていた。
空の笑う音も、風の色も、 気持ちの温度も、月の視線だって分かっていた。
みんな「神さま」が教えてくれたからだ。]
(37) 2018/03/30(Fri) 19時頃
|
|
[どこにでもあるような街角で。 なんでもないような時間。 ありふれた人波の中。
ごく短い出会いに聞こえたその声が、 すごく、すごく不思議な 音を、色を、味を、 さわり心地を、温度をしてたから、]
(38) 2018/03/30(Fri) 19時頃
|
|
『 お兄ちゃん! 』
[ だから、ボクは「聞く」のをやめた。** ]
[(♪はじめてをさがして(Instrumental ))]
(39) 2018/03/30(Fri) 19時頃
|
モニカは、ヤニクにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 20時頃
[朝になる頃には、きっと。]
――…ん? 増えた?
[歌が、新たな同族を迎えるのだろう。]
♪
さあ歌おうよ new brother
partyはこれからだ
戸惑いは捨てた 真実はこちら側
突き進むんだ 最強のmoonlight alliance―――
…おはよう、ございます――…?
声が、きこえるものなんだ
目覚めてはじめて知ったよ
まだ慣れないと思うけど… よろしく…
でも、
[二つの声が聞こえる。
けれど、…男の声、ヒューの声は、聞こえない。]
君には届いているんだろうか…
この遠吠えのような声が――…
[語りかけてみる、けれど、反応はなくって。不思議な心地になりながらも、朝食を摂った。]
|
― 翌日 校舎一階 ―
[窓から日の差す一階廊下を歩く。 不審者事件による翌日の変化はそれと言って無く、 授業も問題なく進むし、生徒は変わらず登校していた。
昨夜の事件の名残と言えば、校内放送での不審者は 捕まった、との説明と 一階廊下、段ボールとガムテープで目張りされた この割れた窓だけだ。>>53] ここだったのかあ…
(211) 2018/03/31(Sat) 16時頃
|
|
[昨夜の割れたガラス音。走る二人の足音。 …すぐ不審者と遭遇し、生良とシロ先輩が やって来た。 一夜明ければ、少しは冷静になれる。 故に、一つの疑問が浮かび上がる。]
―――このガラス割ったって、誰なんだろう?
[すぐ思いつくのは変質者二人。 …でも、彼らは女子トイレから来た。 ガラスが割れたのは、彼らが現れたその直前だ。 瞬間移動でもあるまいし、そんな早く移動できるのか?]
(212) 2018/03/31(Sat) 16時頃
|
|
[…そうじゃないなら、あの時居た生良とシロ先輩か。 足音の感じから、男女じゃないかとは思ったが―――]
でもそれなら、 ガラス割ってまで、校舎に入る理由って何?
[二人一緒に居たとして。校舎に入りたいのなら、生良に頼むだろう。彼女は教師なのだから。 大体、何故二人が夜の校舎に? 生良は教師だから遅い残業だったのかもしれないが、シロ先輩は生徒。
…そして、昨日の感じだと二人の関係は、少し特別なように見えた。大人っぽい駆け引きがある感じというか…]
あ。もしかしてシロ先輩、先生と付き合ってる…? ……でも、それでもガラス割ってくる理由が……
んんんん、わかんない〜〜〜〜…………
[それでも、これだけは分かる。 シロ先輩の謎は、「名前」だけではなかったと言う事だ。]
(213) 2018/03/31(Sat) 16時頃
|
|
[ふと、廊下に薄いピンクの小さな円が落ちているのが見えた。桜の花びらだ。割れた窓から、風と共に入ってきたのだろう。]
…幽霊さんにも話は聞きたいし…
[焼却炉の幽霊、というのもあるらしいが>>2:25 この学園で一番有名なのは桜の幽霊だ。まずはそっちの可能性を考える。何にせよどちらも場所が特定されているから問題はない。
彼女も、知らない情報を知っているかもしれない。 学園の不思議についてでもいいし、昨夜のことでもいい。 何せ彼女は昨晩あそこに居たのだから。]
(214) 2018/03/31(Sat) 16時頃
|
|
[考えれば考える程、謎がどんどん積み立てられていく。
「ヒントはあげた 充分なほど」>>6 昨夜のシロ先輩を思い出す。
…思わず にい、と 悪戯好きの子供のような笑みが浮かんだ]
よおしっ、
[桜の花びらをひとつ拾い上げ、ポケットに入れる。 既にポケットに入っているものを一緒に確かめると、 職員室へと足を向けた。]
(215) 2018/03/31(Sat) 16時頃
|
|
―職員室前―
[職員室の扉が見える頃。 昨夜の不審者A(侍)>>216が職員室から離れていく背中が見えた。
思わず周りを警戒するようにきょろきょろと見渡す。 保護された、という放送がかかったのだからありえないと思うが また不審者B(愛人)が飛び出したりしないかの確認だ。]
[周りを見渡し終えてから、 ふう、と落ち着かせるように深呼吸して、 勢いよく扉を開けた。ノックとかそういう礼儀は 落ち着く為の深呼吸と共に忘れてしまったらしい]
しっつれいしまあす! くらり先生いますかっ!?
(217) 2018/03/31(Sat) 16時半頃
|
|
―職員室―
[職員室の中にくらりはまだ居ただろうか。 居ないなら、別の先生に言伝として伝えるだろう。]
―――あのね、先生、聞いてほしいんだ、
[少し、話しづらい内容なのか。 床へと目を伏せ、ぽつりと零す横顔は悩まし気に、 目は迷い子のように小さく揺れている]
(221) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
[フッ…職員室の照明が落ち、 代わりにモニカへ蒼いライトが4つ、射しこんだ。
薄くスモークが足元を立ち込める。 安心してほしい、火事ではない。
ほの暗く蒼く光る教室の隅。 教頭先生の手には、エレキギターが掲げられている。 他の教師達はベースとキーボード。 ドラム担当の先生の机は、いつの間にか ドラムセットに代わっていた。
感傷的なメロディーのキーボードを皮切りに、 ライブは始まった]
(222) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
♪ 探していた 大切なもの 冷えていく指先 手を繋ぐぬくもりだけじゃ 空白を埋めることはできなくて
飛び出したんだ 夜の帳へ 闇雲な道往き リノリウムの反射だけじゃ 僕らの未来は照らせなかった
夜闇に溶ける恋人たち ジェンダーマークすら余所余所しい
無性に叫びたくなって
僕は(僕は) 逃げ出した
(223) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
♪ I want to say sorry to you
[ギュウウウウイイイン ジャアアアアアアン(Gt.教頭)]
(224) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
♪ あの時の出会いは その奇跡は間違いだった?
きっとあれは 傷つくだけのBitter-relations
もうあんな未来を 繰り返したりはしないよ
僕を、君を傷つける様な 危うい夜と別れを告げる
(225) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
♪ 約束するよ (サイドボーカル:あの夜はもう来ない)
別れを告げる (サイドボーカル:あの夜はもう来ない)
約束するよ……… (サイドボーカル:あの夜はもう来ない)
[身を割く様なエモーショナルなギター音(Gt.教頭)に乗せて、何度も何度も痛哭な叫びを天に向ける。やがて、ゆっくりと天から正面へと向き直った。 ―――す、と手を伸ばし、憂いを帯びた笑みを小さく浮かべ。まるで悲哀に掠れてしまったような、苦く甘い囁きを落とす]
(226) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
―――――約束する、
(227) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
♪ ―――君に……… ♪
[ラストのピアノ音がフェードアウトして やがて儚げに消えるまで、切なげに目を伏せ]
………っていう反省文がこちらになります… お納めください〜〜〜…!
[ポケットから原稿用紙を恭しく差し出した。 昨夜の事情を書いた反省文である。**]
(228) 2018/03/31(Sat) 17時頃
|
|
―職員室―
[いつの間にか照明は元通りに、そしてスモークは消えている。]
先生、あのね さくまはボクが誘ったんだ だからその、ボク反省文出したからさ どうしても話聞くなら、さくまにはちょっと やさしめにしてあげて欲しい、んだけど…
[先制して反省文を書いたのはその為だ。 誘ったのは自分で、巻き込んだのは自分の軽率さ。
昨夜に声だけ聞こえる幽霊は言った。 「危ないことからは、守ってあげて」>>@11
だから、約束すると決めた。「危ない事からは守る]と。 これは、反省文だ。 ―――本当は誰宛でもない、自分への反省文だ]
(239) 2018/03/31(Sat) 18時頃
|
♪
そっちのその子は『センセイ』と呼ぶけれど
その子の事もあなたの事も知りはしない
♪ 月の光に照らされる――――――――ただそれだけ
♪
さあ歌ってみせて new brother
partyはちかいから
戸惑う暇なんて 真実はくれないから
突き進みなさい 最強のmoonlight alliance―――
――…ああ、でも。
『佐倉ソフィア』は私の獲物と決めているの
そこだけは、よろしくね?
|
ありがとう…っ!! ありがとう……っ!!
[ギターの弾き語りがサビに入ると、モニカの目は潤み、鼻をすすり始めた。
職員室に満ちる拍手…職員の腕がすっとアーチになって、ひとつ大人の階段を昇った若者へ、職員室の外へ通じる門出の道を作り上げる―――…! その道をぼろぼろと感動の涙を流しながら、 生良と教師たちに手を振り歩いていく―――]
あっ そうだ
[のを、途中ではたと止って振り返り、生良へと尋ねた]
先生、昨日先生と居た、シロ先輩…えっと、 あたまのしろくてやさしい先輩のことなんだけど、
あのひとって先生の担任の人? 何年生?
(276) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
|
|
よく似たの?兄弟ってこと? まーいいや! ありがと!先生!
[生良>>281へ にっと笑って礼を言い、]
そーいえば先生、 めっちゃ強いし足早いんだね!!
今度、走り方も教えてね〜!
[職員の作るアーチを駆け出して、 元気よく職員室を出ていった。
モニカが出るまで。職員室から見える距離から離れるまで、 祝福の拍手と声は止まなかった―――]
(282) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
|
|
パチパチ [おめでとう…!!] パチパチ パチパチ [おめでとう…!] パチ パチ [おめでとう…] パチ…
(283) 2018/04/01(Sun) 00時頃
|
|
よーし三年生か! 探すぞ〜!
[白髪であの綺麗な顔なら、女子の間で話題にでもなっているかもしれない。ここまで来れば名前探しは簡単だろう。]
[…そう、名前探しは、だ。 結局彼と生良の関係性はわからぬまま。 先程聞いておけば、また違ったのかもしれないが、 モニカは敢えてそれをしなかった。]
[そう、あの祝福の場で人の詮索など、 無粋であるのだから――――]
[ポケットに手を入れ、少し大人びた笑みを浮かべ 廊下を歩くモニカの画が止まり、 BGMと共にズームアウトしていく…]
(BGM:RE:別れの夜〜手紙(反省)〜 (Instrumental))
(293) 2018/04/01(Sun) 00時頃
|
|
― 職員室→廊下 ―
…お?
[少し大人の階段を昇ったような ませた顔つきで歩いていると、
廊下の向こうに人影が二つ見えた。具合の悪そうな男子とそれの肩を貸すようにしている女子の姿>>297だ。]
お〜〜〜い! だいじょ〜〜ぶ〜〜〜??
[ぱたぱたと走って近寄っていく…]
(298) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
|
/*
はーい ちらっとだけ中身発言失礼しますね……★
2日連続で襲撃無しというのもちょっとアレかな、ってのもあり。
ぼちぼち遅くなってきたので流石に考えようかしら、と。
(この村なので頑張りすぎなくても良いとは思ってるけど。)
以下、今日この後まだ大きな動き有るかもだから、まだ仮って前提で。
表の進行的にはチアキお兄ちゃんなんか良いかなって思ってるわ。
縁故広いから落とせば色々と場も動くだろうし。
いま保健室で、お話し的にも無理なく落としやすいし。
何より、個人的には
>襲撃は面倒ならパスでもいいですが、基本は吊り票と同じです。ヒロインとのイベントが見たくなったキャラに投じてください。
にも当てはまるし。
/*
で、で。
今ローラがチアキの方に向けて何かしようとしてるのは見てるので、予定を知りたいな!
ローラがまだチアキ表に残したいなら他の襲撃先考えるし、
これからチアキ襲撃しに行くとこなら、バッチリお任せしちゃうので!
ローラ忙しそうなので、襲撃するつもりだけどRP的に難しい……とかなら、そこはなんか 私とか なんかする。
/*
そもそも他の襲撃先でもう考えてる!とか有ればそれも聞きたいかな。
そんな訳で! 業務連絡失礼致しました!
/*
と、までは考えていたんだけどキャンディ突然死だとこれ下手すると村終わるんジャマイカとか考えてしまってfar away
/*
業務連絡、業務連絡
チアキはぜんぜんありだとおもわれます!
おとすならヒロインとのフラグが進んでるあたりだと思っていたので、チアキ、朧あたりが個人的候補でした。
しかしそれぞれ人狼と遊ぶフラグがたっている、と。
なのでその辺り鑑みて、あるならお任せな感じ。
襲撃難しそうなら僕も協力はできる、は いっておきます…!
(が、そもそも墓落ちに人狼の襲撃が必要なのかいまいち不明だと思っている僕でした)
/*
一匹狼はたぶんパスじゃねーかなーとおもいつつ、
ああでも、狼三人で、一匹狼がうっかり半狼をあてても
9人で狼4人だからぎりぎr、ああ、一匹狼は人数にはいらないんだった、そうだね最悪の最悪はおわりますね
狼飽和する前にとっとと墓落ちする予定ではありますがなんだったら僕襲撃でも構わないとはいっておきます!!!!いつでも準備おっけーだよ!!!
/*
一応私は保健室に行く→本性見せる→襲うまでは考えてたけどローラ襲撃ってのは一応ありなのかなとは考えてたかしら。
襲う→魔法の手で反撃される、みたいな。
/*
あー そっかー 最悪終わっちゃうのかー
(みんな休めるぜGood Endだ)
吊がキャンディに集まってヒューはパスかなこれって見てたから全然減らない気がしてたけど、そうかー
気持ち的には私襲撃でも全然嬉しいヒャッハーなんだけど、さすがに今日だと朧にとって肩すかしすぎるわよね…… ちっ
/*
最悪の想定だしたぶん大丈夫だとは思いますぜ旦那
あと人によってどう思うかも変わってくるけど、つりがさくまさんに集まるなら、ほとんど一人はかしたみたいなものだから、今日まではパスでもいいかな、の気持ちもあるっちゃありますね
(ポーラさまがげんきだったら嬉しいけど僕らには知るすべがない……)
/*
(ちなみに僕は一人はかした大好きなので本当に僕でも全然大丈夫です!!
じんろうみんな自分襲撃考えてるの笑う)
僕はお二人しゅうげきできないからな〜ざんねんだな〜〜狼のお二人以外なら、僕だいたい更新間際まで起きてるから急な変更も対応可能ですが、が。
チアキの反撃についてはキャラ的にどこまでやってくれるかもあるかなのきもち。なので、できそうならそれもぜんぜんありだとは思ってるますとは。とは。
/*
一人墓下はまあ、そうなのよねー。
昨日襲撃見送ったのもそれがちょっとあったし。
一人がt……一人墓下でもセルフで普通に楽しんでくれそうな安心感もチアキお兄ちゃんなら有ったけど、パスで良いかって気持ちに寄ってきたわ……
狼率高いまま明日を迎えた方が、私が明日の吊り票集めやすくなるしね!(本音
|
おうっ!?
[男子生徒の悲鳴が上がって、思わずモニカは駆け寄ろうとした足を止めた。 遠目ではあったがなかなかに決まっていた気がする。昨日の生良もあれぐらい決め込んだのだろうか。変質者Bの首は確かに曲がっていたのだし。]
[ぐったりと落ちた男子生徒を担ぎ、 女子生徒は保健室へと入っていった>>302]
お……おう……? [廊下の真ん中で、モニカは静かに首を傾げていた―――…
世の中には不思議がまだまだ沢山ある。 今日、そこに 「鮮やかに男子高校生を落とす女子高生」が 新たに追加された。 CASE CLOSED…?]
(306) 2018/04/01(Sun) 01時半頃
|
/*
ちあきおにいちゃんならそうだね、そうだね……普通にはかしたで解放感にあふれてくれそうだなとは……思いますね……
昨日はだろうなとは思ってました。
じゃあ基本は、今日までパスで(ローラの希望があればそちらを優先したい)、明日からがつがつ落としていく方向で?(しかし吊り縄争奪戦は負けたくない)
って、あ、さくまさん来ましたね。よかったあんしん…(なら普通にちあきでもいっか〜って気持ちにもなってくるけどあんまり希望を変更するのもあれかなっておもったので、今はぱすの気持ち)
/*
キャンディ頑張ってくれた……!! ありがとう!!
突然のGOOD ENDなくなったし、これもうローラの希望に合わせるわ!って感じで良いかもね。
[人狼の声、それが歓迎するように歌声に重なったのが、遠く聞こえる…… その時こそ、自分が人狼であるという自覚を噛み締めて、……少しだけ、指先で額を押さえた……]
/*
誤爆かよ!!!!どんまいおつかれさま!!!(確り拾いながら)
[響く声がある。誰かも解らない赤い声だ。
まだ慣れてなくって、視界がくらくらする心地もあり、少しだけ立ち止まって、額を押さえた。
具合が悪いのだといえば、通る程度だ。僕ならば、なおさらに。]
─── さくら、 ソフィアさん?
君は彼女を、…… 狙っているのか 食べる、ために?
うん? 勿論だけど。
[狙っている。食べるために。]
彼女……ね 知ってるんだ。
今更、アレに縁が有るのが何人出てきたって驚かないけど。
/*
ろーらつりならちあき襲撃でいい気はするよねって思いました。
(一匹狼ちゃんと狼カウントでした……あぶねーあぶねー)
/*
ヒント:お兄ちゃんだけは確実にこっちの陣営に来ない
/*
ヒューの鬼ヅモまで含めて考えちゃうと、いっそGOOD ENDが一番笑える気がするから良くない(不真面目
とりあえず、襲撃チアキ・吊フローラにしとこうかしら。
思ったより人が起きてたからフローラ落ちるかな?
(くっ、こっちが死にづらく……!)
/*
わかる。
ぐっどえんどだと苦行がおわってはっぴーえんどだからそれでもいいよねのきもちになってきた。もうみんな十分がんばったよ(?)
僕もセットはそうしておくね。僕はいざとなったらヒューにたのもうっと★
/*
弟が半狼だったら僕は死ぬんだろうなってずっとおもってる(いろんな意味で)(そこかしこにみえるフラグ)
うううううう 襲撃してえ〜〜〜〜〜ってなる………
しってるも何も…
[ああ、でもそうすると。]
でも、悪いんですけど……その話には、
よろしくできないかも とは、言っておきますね……
|
― 廊下 ―
?
[廊下の先の保健室。 そこで何かの音が聞こえたような気がした。]
―――、
[耳を澄まし、興味本位で足を踏み出そうとした瞬間。 AFGC CGAF…規則的で一般的な予鈴が鳴り出した]
…あっやば、予鈴っ!!
[一年の教室は4階だ。 ここからはそこそこに遠い。階段があるからだ。 急がなくては授業に間に合わないだろう。]
(361) 2018/04/01(Sun) 04時頃
|
|
[――― もし、“耳”が聞こえていたなら。 ]
[遠くに聞こえたあの音の“意味”が、 理解できていたかもしれない。**]
(362) 2018/04/01(Sun) 04時頃
|
|
―放課後―
[校舎の外。 桜の木へ続く道の途中をモニカは歩いていた。 昨夜会った幽霊を探しに来たのだ]
…でも、幽霊って昼も出るのかな〜?
[想像がつかない …そも、見えもしなかったのだから更に想像は難しく]
[舞い散る桜の花びらを目で追いながら 昨夜の女性の声がしないかと、耳を澄ませていた。 ふと、視界の端に白い頭の人影>>360が目に入る]
…お? シロ先輩?
[白髪の生徒はまだ彼しか知らない。 知った顔だと思い込み、モニカは人影へ大きく手を振った]
(368) 2018/04/01(Sun) 04時半頃
|
|
こんにっちは〜〜〜〜〜!! シロせんぱ〜〜〜〜い!!
[ぶんぶんと大きく手を振りながら、 ぱたぱたと嬉しそうに駆け寄った。] […が、その返事>>369にすぐにショックを受けたように 大口を開けて文句を言う]
うえええ?! 名乗ったのにい!? モニカだよ! モニカ・律・ワーカー!
? 先輩風邪引いた? 声、昨日とちょーっっっとだけ違う気がするけど なんか元気なくない? 大丈夫?
[体調を伺う様に顔を覗き込んだ。]
(370) 2018/04/01(Sun) 05時頃
|
|
ぶっ あはははは!
[敬称を聞いて、急にけらけらと笑いだした。]
変なの、かしこまって〜! モニカって呼んだのに〜! モニカでいーよ!
[勘違いには全く気付く様子は無い。耳の良さで気付いた声の違いすら、風邪のせいだと思い込んでいるのだ。 大丈夫、と返された微笑み>>371に]
そっか! よかった!
[へへ、と人懐こそうな笑みを向ける]
元気〜…かはシロ先輩、 顔だけじゃあちょっと伝わりづらいからな〜っっ でもシロ先輩、校舎で走ってたでしょ?だから元気!
あ、でも廊下走るのは先生に怒られるかな わかるけどよくないと思うよっシロ先輩!
(372) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
|
|
[名前を呼んでもらったのを確かめるように頷く。 まだ先程の敬称がおかしいのか くすぐられるように小さく笑いを零しながら。]
ボク思うんだけど、 元気な時は元気だーって笑えばいいんじゃないかなあ? なんか、 こー!いう!ふーい?
[自分の口角を指で引っ張り上げる。お蔭できちんと喋れていない上に、間抜けな笑顔が出来上がった]
うん、ありがと! へへー、先輩はやっぱやさしいねえ! 後輩の心配をちゃんとしてくれるもん!
(378) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る