人狼議事


50 桜散る 華の宴

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視点:


あ、あれ・・・?なんか、忘れているような気が・・・。
もっと人いなかったっけ?

[しばし、悩むものの]

気のせいか・・・。そうだよな。きっと気のせい。
そんなことよりも、もっと花見を楽しまないとね。

[そう結論付けた]


気のせい気のせい。

君も酔っぱらい〜??
私は酔っぱらいじゃないの〜♪♪



確かに酔っ払いかもな。
先程までしこたま飲んでたし。

ていうか、酔っ払いに心配されたくないよ。
「酔っぱらいじゃない」って酔っ払いは皆言うんだよ。

[上機嫌になっている様子を見ていると、すっかり先程の疑問は吹っ飛んでしまった]


おやおや、「猫みたいな人」が本当の猫さんになっちゃったみたいですね?

[甘えた声でねだるローズマリーに、くすっと小さく笑った後、幼子にするようになでなでとその柔らかな髪を撫でる]

[夢から目覚めたくなるような楽しみ。その言葉の直後、愕然としたような表情を見せたサイラスを、不思議そうな眼差しで見つめるが]

本当ですかー? それならばたこ焼き奢りもやぶさかじゃないですけども、寝てる間にキレイサッパリ忘れて寝坊したりしちゃ嫌ですからね?

[軽い調子で答えたサイラスにあわせて、自分もからからと笑って頷く。]


ローズマリーさーん、僕は抱き枕じゃないですよーぉ。
……完全に酔っ払っちゃってるな、この子。

[抱きつけなくなる!とサイラスに抗議するローズマリーの言葉を聞いて、遠い目になりつつ笑う。なんだか楽しげにふにゃんふにゃんと歌っている様子を見て、ふふ、と小さく笑い]

……ふむ、誰かに会うために、というのは名案ですね。

[そう言って同意すれば、サイラス本人も異論はない模様。……そこで真っ先にウェーズリーの名が出てきたという点には、目をぱちくりとさせた]


[しょんぼりした顔のローズマリーに、眉を八の字にして笑って。どうよ、と問うサイラスに、笑み浮かべたまま小さく肩を竦めた]

迷惑じゃないですよー、ローズマリーさんが楽しいならテディベアにでも抱き枕にでもしといてくださいな。

でもサイラスくんがたこ焼き食べたくてしょうがないみたいですからね。ご提案通り、3人で行くとしましょう。何ならおんぶでもしましょうか?

[どうも甘やかし癖がついてしまったようで、そんなことを言いながら、二人が行くなら屋台の方へと向かうだろう。射的は僕、当たったためしがないですねー、なんてのんきに言いながら]


[ サイラスくんは本当にウェーズリーさんが大好きなんだなぁと思った]

はいはい、どんとこーい。

[それに対抗するようなローズマリーの発言に、かっかっかと大きく笑って。気が大きくなっているのは、酔いのせいか、それとも桜が導くふわふわとした夢心地のせいか]


だ〜か〜ら〜
私は酔ってなんてないの〜♪

[楽しそうにサイラスに答える。ビールを片手にぐびぐびと飲み干す]

あはは〜!
た〜の〜しいね♪♪


せんせぃ〜
せんせぃはテディベアでも抱き枕でもないの〜

[ぎゅっと抱きつくと、再び頭をすりすりとこすりつけた。]

せんせぃは〜私の〜

[どうやらムパムピスには「甘える」という本性が出てしまうらしい。]

おんぶ?!してくれるの?
ふにゃ〜…でも重いよ?

[嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分。顔は酔いも含めて真っ赤になる。
実はおんぶがして欲しくてたまらない。でも素直に言えない自分がいた]


はいはいはい。ローズマリーは酔ってないのな。

[酔っ払いに酔っていることを認めさせるのは至難の業だ。あっさり諦めた。
かわりにグラスをローズマリーの方につきつけた]

オレも飲みたい。くれ。


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


いやいや、センセー、そこはおんぶじゃなくてお姫様だっこ一択でしょう。
だっこ、だっこ〜☆

[手拍子付きでやんややにゃお姫様だっこコールを始めた]


【人】 童話作家 ネル

 ……何だか照れくさいけど、宜しくお願いするよ。 

[にこにこと笑顔の桂人>>2に応えれば、サイラスが勝利の笑みを浮かべるのが見えて]
 
 そう言って、ほとんど勝てたことないじゃんか。
 どうせ記念すべき百戦目だって、ボクが勝つに決まってるけどね。
 ……って、あれ? この場合は負けるが勝ち……なのかな?

[そんなことをぶつぶつと呟き、小首を傾げれば、
びょう、と一陣の風が吹き抜け、舞い上がった淡紅色に視界を奪われる]

(66) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

「――――もうすぐ、目覚める時間だよ」

[風が去り際、耳元にそっと囁きを落としたような気がして
きょとんとした表情で頭を廻らせる]

 ――――……? 

 ……気のせいか、な。

[怪訝そうに僅かに眉を寄せるが
それ以上は、風のさやけき言葉を気にすることもなく
桜の宴へと意識は戻る]

(70) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

 何だよー。
 ボクがピーピー泣いたって、いつの話だよ。

[そう言えばサイラスには子供の頃に二連敗した後、大泣きして
それ以降、負けた覚えがないな――なんてことを思い出して]
   
 ……まったく、しょうもないことばかり覚えてるなぁ。

[複雑な表情を浮かべるが] 

 確かに桂人くんは可愛いけど……。
 サイラスが、そんなに見境なかったなんて、
 
 ――ボクは友人として情けないよ。

[ソフィアの言葉>>79に便乗して
よよよ、と泣きまね]

(84) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

そうか。二人は付き合っていたのか・・。
しかもマーゴが子供なんだから、結構長い間なんだな。
オレそういう噂には疎いから、全然知らなかった。

[ムパムピスとローズマリーを見ながら、しみじみ
完全に祝福モード]

それなら、なおさらおんぶは駄目だ。お姫様だっこ。


【人】 童話作家 ネル

 あいたー。
 
[サイラスに頭をぺちっと叩かれれば、大袈裟に頭を押さえながら]
 
 ……ほらね。友達に対しても容赦ないんだよ。
 ほんと、ひどい奴だよね。
  
[上機嫌に微笑むソフィアに笑いかける]

 ま、サイラスのことは良く知ってるからね。
 だいじょーぶ。ボクがあいつを悪の道から更生させるから。
  
[ソフィアの手をがっちり握った]

(98) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ……ローズ。どうしたのさ、大丈夫?

[>>61>>101 友人がサイモンを見つめ、はらはらと涙を零す様子にあたふた]

(107) 2011/04/21(Thu) 01時頃

付き合…う?

[きょとんとサイラスを見つめると]

んー??

[ムパムピスとサイラスと交互に見つめる。お姫様抱っこという言葉ににこにこと笑うと]

お姫様抱っこが良い♪

[とおねだりをした]


【人】 童話作家 ネル

 そうだよ、ソフィアちゃんの友情パワーを分けてもらえば、
 その日はもうすぐだよ。だから宜しくね。
 
[何が宜しくなのかは分からないが、上機嫌で繋いだ手をぶんぶか振った] 

(112) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

 ――……ん。
   
[そうっと友人の傍に近付いて、
涙はウェーズリーのハンカチに任せて
理由はきかないまま、あやすように優しく背中を撫ぜる]

(121) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

ネルは、ケイトが脱ぐのか、脱がないのか――そんなことを考えているとは予想していなかった。

2011/04/21(Thu) 01時半頃


【人】 童話作家 ネル

 大丈夫、ボクが傍にいるから。
 だから……幾らだって泣いていいんだよ。
 
[拒まれないのであれば、流れる涙が止まるまで
そのままローズに寄り添う心算だ。

――――けれど、彼女が涙を零す理由にはきっと気付かない**]

(128) 2011/04/21(Thu) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 02時頃


私の、って完全にテディベアじゃないですか!

[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]

そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?

[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]


んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?

[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]

それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。

[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]

だから違うっていってるでしょー

[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]

サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。


[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]

そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。

[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]

[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]


おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。

[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]

え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。

[顔を真っ赤にしてまくし立てた]


[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]

――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?

[考えても判らなかった**]


テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!

[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]

わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪

[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]

せんせぃ…

[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]


[抱きかかえながら思い出す。]

オスカー…か。
突然、いなくなっちゃったね。
納豆ダイスキー団に入れたかったのに…

[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]

もし――――
もし私達もオスカーのように消えちゃったら…
忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。

ずっと…3人でこうしていたいよ。
せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。

ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。

[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]


【人】 童話作家 ネル

[サイモンにローズの涙の理由を問おうとするけれど
既に彼は夢の世界の住人になっていた]

 サイモンさんが、ねぇ。 ……うーむ?

[ちょんちょんとサイモンのほっぺたを突付きながら
彼が子持ち昆布派だったことは、それほどまでにローズに衝撃を与えたのだろうか?――そんなことを難しい顔で考える]

 何だか感傷的になっちゃったね。 
 桜の雰囲気に当てられたかもなぁ……。

[>>135今生の別れ、などとタバサが口にすれば
苦笑を向けて小さく肩を竦めた]

(155) 2011/04/21(Thu) 22時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル


 ん……。まぁ、ローズも万里子さんも、ホリーちゃんもみんな可愛いからね。
 せんせーが、独り占めしたくなるのは分かるけどさ、優柔不断はよくないと思うよー。

[>>146 三人の女の子の間でドツボに嵌った感のあるムパムピスにからかうように言葉を向けた]

(158) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 わ、何すんだよう。
 ……気安いなぁ、もう。

[>>149 もさもさの髪を髪を掻き混ぜられて、
嬉しそうにけらけら笑った]

 あ、……ボク牛串食べたいかも。
 もし、あったらお願いね。

[屋台の方に向かうサイラスにおねだりをすれば、
寝返りを打った万里子が目を醒ます>>157]

 少し、寝てたみたいだよ。
 ……喉、渇かない?

[彼女の周りに十本近いチューハイの缶が転がっているのを見て、
ミネラルウォーターのボトルを渡そうとする]

(159) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 ん、サイラスと?
 まぁ、あいつとは子供の頃からの付き合いだからなぁ。
 仲が良いのは確かだね。
 
 何だろう、兄妹みたいなものっていうか。
 ……腐れ縁?……何て言うんだろね。

[万里子に問われ、僅かに首を傾げる]

(164) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 みんな、疲れてるのかな?
 お花見するには丁度良いくらいの塩梅だし、お酒も結構入ったからねぇ。

[そう言って暢気にグラスに口をつければ、
からかうようなタバサの言葉>>165に思わず噎せ返る]

 ……な、何言ってんのさ!?
 万里子さんまで、……何だよ、もう。
     
[まるい眸をぱちくりと瞬かせ、けふ、と誤魔化すように咳払い一つ]

(169) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 そりゃ、サイラスのことは嫌いじゃないし、 
 あいつに恋人が出来たら、何だか寂しいなぁって思うだろうけどさ、

 ……でも、ボクたちはそんなんじゃないよ。
 
[何故か、言い訳がましい言葉が零れた]

(170) 2011/04/22(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

 わ、わ。……違うってば。もう。

[機会があればサイラスとそういう関係になるのも――まぁ、それはそれで良し。
けれど長年の付き合いなのに、そういう機会はなかったし
(少なくともネルはそう信じている)
そもそも彼に好きな人がいることにだって、何となーく気付いていたから。

うりうりとタバサに肘で突付かれて>>172 困ったように眉を下げた]

(178) 2011/04/22(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

 あぁ、ローズ。
 そうだね……納豆を馬鹿にされたら嫌だよね。

 大丈夫。サイモンさんは後でボクがとっちめてあげるから。

[ぽんぽんとローズの背中を叩く。
彼女やタバサの感じる不安は漠然と感じていたが、それは胸の中で形を成さない] 

(179) 2011/04/22(Fri) 00時半頃

ネルは、マリアンヌと一緒に壁の花になっている桂人が、とても幸せそうに見えた。

2011/04/22(Fri) 00時半頃


【人】 童話作家 ネル

 いろいろとさ……あるもんでしょ。ご縁とか機会とか。
 まぁ、ボクにはそういうのはなかったと、そういうことだね。
 
 ……って、何だか我ながら、言い訳がましいなぁ。
 ほんッと、そういうのじゃないんだよ。

[見透かすようなタバサの笑みから視線を逸らし、立ち上がる]

 いくらだって甘えていいよ。ローズなら大歓迎さ。

 ちょっと、屋台見てくるね。
 ローズは何か欲しいものある?

[友人に柔らかく微笑んでみせ、薄紅色の向うへと歩を向けた]

(188) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

 桜色のワンピースか、素敵だね。
 ……でも、ボクに似合うかな?

[マリアンヌの提案>>187に小首を傾げる]

(191) 2011/04/22(Fri) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[桜色が似合うと言ってくれた、ホリーに微笑んで]

 ありがとう。そう言ってもらえると、照れくさいけど嬉しいな。
 ……草原を駆ける、ねえ。

[ホリーの言葉に何故か、脳裏に桜色のワンピースを翻し、
白馬の王子さまと追いかけっこをする自分の姿が浮かぶ]

 いやいや。……それはないでしょ。

[慌てて首を振って、イメージを打ち消した]

(205) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ん? 誰かさん……って?
 もう。マリーさんまで。あんまり、からかわないでよ。

[マリアンヌの言う誰かさんが誰であるかに気づけば
サイラスには好きな人がいるんだから、自分と噂になったら悪いよなぁと思つつ、ちくり胸が痛むのを感じて不思議な気分]

(207) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[>>194ありがとう、とローズが囁けば、静かに首を振る]

 ううん。そんなのお安い御用だよ。

 さて、と。フランクフルトだね。 
 それと納豆もあれば、だね?

 あれ、ウェーズリーさんが買ってきてたっけか?
 ……今日日の屋台はいろんなものを置いてるよねぇ。

[ローズが言いかけた言葉はばっちり耳に届いていた] 

(212) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[太陽が似合いそうという、万里子の言葉>>201に含羞んで]

 なら、今度は日曜のお昼にでもお花見しようか?
 そのときにワンピースを御披露目するのもありかもなぁ。

[桜色のワンピースにすっかり、乗り気になっていたりするわけで。
ウェーズリーの独白>>210が聞こえれば]

 でも、サイラスにだって、選ぶ権利あるからなぁ。
 それにね、

 ……ううん。何でもない。

[少しだけ、寂しそうに笑った]

(217) 2011/04/22(Fri) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

 そうだね。桜の花があるうちに、もう一度皆で花見やろうね。
 ……なら、後で皆の予定を聞いておかないと、いけないか。

[万里子の花見の同意に>>228嬉しそうに頷いて]

 まぁ、サイラスがどんな貌するかは、見てのお楽しみってことで。

[まぁ、褒めてくれれば嬉しいな、とちょっぴり――本当にちょっぴりですよ?――と思うのだった]

(242) 2011/04/22(Fri) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

 ――――……。
 ――……。

 ありがとう。大事にするね。

[マリアンヌに桜色のワンピースを手渡されれば>>216
嬉しそうに目を細め]

 せっかくのホリーちゃんの浴衣姿も見たいし、縁日にもいかなきゃだね。

[>>235 貰った浴衣を嬉しそうに抱きしめるホリーに小首を傾げて同意を求めた]

 桂人くんも、きっと浴衣が似合うんだろうなぁ。

[浴衣とワンピースに表情を明るくする桂人の、浴衣姿を想像してうんうんと頷いた] 

(246) 2011/04/22(Fri) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、ぎゅうっとローズを抱きしめた。
彼女は怪訝に思うかも知れないが、何故かそうしたくて――いや、そうしなければいけない気がしたのだ]

 ……うん。納豆、楽しみにしてて。
 それじゃ、また、あとでね。

[そうして、一本桜の外へと歩き出した背中を少女の声が追う>>208]

 大丈夫だよ。

[安心させるように囁くが、
言葉は闇の中に霞んでしまって、きっと皆の元には届かない。

――だから大きく手を振った。

誰からも見えるように大きく大きく手を振るうちに、もさもさの金髪娘の姿は、やがて夢の向うへと薄れて消えた――――**]

(250) 2011/04/22(Fri) 02時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 02時半頃


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