57 【軽RP】妖物語
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実は、これを昨日発言して一平太に書物で鬼の手なんか調べたりしてもらったら結構話しが広がるかと思ってたけど一平太式神になっちゃってどうしようw
手前も、鍵は藤之助殿が握っていると思っているので、なんかキーワードでも落としておいてもらえるとそこからみんなが勝手につなげていけるかなーと思います。
>一平太
御札に収まった感想はどうだい?
安定したら、手前のように外へ出られるようになるよ。
それまではこうやって、手前とおっぱいとが寂しくないように相手をしてあげようね。
/*
設定メモが家出したとかそんな…
何か厨二病みたいな設定があるんですがね、数パターン。
様子見つつどれにしようか選ぶつもりががが
基本部分は僕的に決まってるんだけども…
藤の性格を良くするか悪くするかで話180度違うんだが、がが。
まー大人しく良い方にしとくかなぁ…
/*
>平ちゃん
お疲れさまです。
(密かに勝手に呼び名振ってます)
藤基準で一平太は吊られなきゃ襲撃対象だったんだけども。
もし平ちゃんが良かったら、藤回想で交渉みたいなシーン入れたいんだけども。
(割りと核心的な話になると思われ)
ちなみに式神化の基準は“戦闘能力の低さ”になると思いまつ。
/*
設定メモの捜索願を出すんだ・・ッ!!
厨二病でもなんでもどんと来い。
藤が悪人でも善人でも、指示があれば適当に動きますよー。
あと、まだ新しい能力考えてない。なんかやってる内に思いつけばいいなぁ。
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さっくん、そういえばこの前妖狐の志乃ちゃんにも、好きとか何とか言っていたよねぇ?
あっ!べ、別に立ち聞きしてた訳じゃないんだよ?たまたま通りかかったら聞こえちまってさ…
志乃ちゃんの方はどうするつもりなんだい?
(15) 2011/07/21(Thu) 18時半頃
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[朔の「気持ちの整理はついた」という言葉にほっとしながらも、一抹の不安が残る。朔の優柔不断は子鬼のころからよく知っている]
じゃあ、志乃ちゃんのことはもういいんだね?
もしまだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら、あたしゃ答えを急ぐつもりはないよ。だって、こんな数日でくるっと心変わりするなんて、さっくんらしくないじゃないか。 さっくん、ゆっくり考えて、きちんと出した答えを聞かせとくれ。
(21) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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[朔の後ろ姿を見送りながら]
天邪鬼なのに天邪鬼じゃない…ね。
今のだって立派な天邪鬼さ。さっくんには業深く生まれた女の気持ちは一生わかるまいよ。
[大きなため息をつき、再び頭巾を被った後ろ姿が見えなくなるまで、あばら屋の前に立ち尽くしていた]
(35) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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平。
あまりでたらめを申すものではありません。
[額を抑えながらぼやく]
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[朔を見送ると、家の中にひっこみ菊の皮を手に考える]
やっぱり…被っておこうかねぇ
[...は再び菊の皮を被り、あばら家の手入れを始めた**]
(42) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?
[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]
あぁ、駄目だよ。
そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。
官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。
[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]
うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。
そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。
手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って
>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。
・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。
あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。
[おっぱいを手招きする。]
平、そんなに陵辱されたいんですか。
/*
ようやく箱ゲットぉぉぉ
鳩が使えない子で泣いた。
しかしこれから飯とかなのだ…
しばらく来られないのだ…うぅぅ
一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。
さて、おっぱい。どうしてほしい?
[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]
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藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・
[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]
さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。
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[空腹に耐えかねて、手入れが一段落したあばら屋を後にする]
芙蓉の作った夕餉が食いたいねぇ
[空腹を覚えると自然に足は薬屋へ向かうようだ]
(64) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[薬屋に飛び込み、なんとなく嫌な予感を覚えて声を荒げる]
あたしの大切な弟子の志乃ちゃんと、愛しいさっくんを式神になんかさせないよ!! そんなことをするくらいなら、あたしを式神に変えたらいい。
何があってもあたしゃ、この二人を守るよ!!
[...は大切な二人を守るため、自ら式神になる決心をした]
(70) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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平周りのロルを何処に保存したか探してるなう
寝ぼけてやったからなぁ…
一応上の流れをさくっと軽く教えてもらえると嬉しいっす
読めてないので
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[芙蓉に問われて我にかえる]
ああ、芙蓉すまなかったね ちょいと何か食べさせておくれよ
[と、小鈴に小声でささやかれ、一寸考える]
小鈴が芙蓉のためを想うのはよくわかるがね… あたしも似たり寄ったりなんさね
(79) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケに詰め寄られて]
大切なものを守るためならば、人間だろうが動物だろうが何にでも使えてみせるわ
[言った後で、数日前に芙蓉に愛だの恋だの天邪鬼には無縁だと言ったことを思い出す。ほんの数日で随分弱く、そして強くなったものだと自嘲する]
ふふっ… あたしゃ、例えこの先さっくんと会えなくなったとしても、さっくんの身代わりになるなら、何も悔いはないよ。それは志乃ちゃんにしたって同じこと。 大切な者が出来るってのはこういう事なのかねぇ
(83) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケにほんの少し触れられただけで、菊の皮が裂ける]
あ! 何をする!?
[赤い肌の露出した片腕をミケから隠す]
(89) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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華月斎→華
おっぱい→化
一平太→平
と勝手に呼んでいる藤。
菊は、芙蓉に礼を言って夕餉をもぐもぐ
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[混乱を極める薬屋。...はミケの意見に耳を傾ける]
そうだねぇ あたしゃ、大事な二人に手を出されないなら、人間をどうにかしちまうのには賛成だよ。
[...はまだ、藤が幼いころの友人であろうことにきづいていない]
(109) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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