303 突然キャラソンを歌い出す村4
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やあああ僕だよ
現状、襲撃はパスってます
吊りはわからない…さっぱりだ…ごめんね、ってなっている
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[>>342後に残るは嘲笑い舞い落ちる羽ばかり。 空虚までもが遠い日の再現だ。 こうやって、あの男は消えたのか。 ──ずうっと、ああやって、笑っていたのだ。]
───、ぁ、
[激情に震えた手は、黒い剣を取り落とす。 頭を抱えて、せり上がる感情は黒をさらに黒く染め、]
────あああ、ああああああああああああああ……!!!
[夜の淵、無様な灰かぶりの叫びがこだました*]
(376) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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/*
音坂…すまない…
ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!
/*
なんだよ めっちゃうれしいじゃん こいよ!!!
[ごぽ、と水音が一つ上がった]
お友達。
フルコースの方の進捗はどうだい?
…、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。
[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]
残滓でよければ、体育館にあるよ。
[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]
[居なくなった堕天使。
耳しか聞こえないフルコース。
ああ、面白そうだったのに。
おいしそうだったのに。
満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。
君のそれ。食べてもいいかな?
/*
せっかくシシャメモで書いてくれてるので、
ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…
…、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。
[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]
どうぞ…、――おたべよ。
/*
シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ
えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。
/*
ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね…
時間も時間ですしいいい
残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。
なあ、お友達。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がる]
そのフルコース、本体は何処にいる?
[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
―――ああ、満ち足りている先は、
今、水音の先にも居る。]
/*
ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は………
くびなしも可能ラインを投げつつ…
/*
それもわかるな
…よし 連絡だけ先に。襲撃は任せるね
僕はただ天使と遊んできます(心底悪魔
[聞こえる水音、だいぶ耳に馴染む。]
…、なんだい 友よ。
[本体、と言われ、さて――と想うが、]
体育館で別れたばかりだ。
もし、いなかったとしても
同じ堕天使仲間だ
―――…柘榴の香で判るんじゃないかな。
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―夜:とある木の上―
[夜は深まり影は消えた。 翼を羽ばたかせ夜闇を飛んでも近い気配までしか追えない下級堕天使の身でただ1人を探し出すは困難だった。 高いところで見渡そうと辿りついたビルの上、機械的に点滅する航空障害灯の赤に輪郭を縁取られながら柘榴色の瞳に消えない埋み火(うずみび)を熾(おこ)していた。]
────、……。
[表情は砕かれた硝子の先のように痛々しく険しい。 手には黒炎の弓矢を持って、地上のひかりを睥睨していた。]
(414) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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/*
流れ見直してたけど、
これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
/*
(わらっている)
わかった。メモでもそう伝えておくね。
そのかわり、吊られてしまった人の責任はちゃんと取れそうなら取ろう…きっとそれが礼儀というやつだ…たぶん
あと、桐野はだいじょうぶか…むりすんな、って置いておくからね
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―ビルの上― [背には夜に溶けるような黒い翼。 血が滲むほどに噛んだ唇の赤は今は乾いている。
任務のことなどもはや頭にない。 番えた矢の向く先、 己はそこに何を乗せようとしているのか。 憎悪/忿怒/絶望/悲憤/哀惜 数多の感情に塗りつぶされれば心がいっそ嫌な凪ぎ方をすることを知った。
気配を広く感じる力はなく、 ならば或いは夜を飛ぶものあれば、と考えて。 ── 一つ一つ目星をつけては絞り込んでいった*]
(431) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/*
あっ!!wwww
何か色々動きあったときに音坂とシーシャ吊ったり襲撃したりの方向にすんのかな?などと思い様子見たりなどしていてwwwwwそれに合わせてログの方向性などもいじりつつなのでちょいちょい時間かかってますね!ご心配ありがとう。手際悪くてすまないね
/*
お手数をかけてすまない。
責任は何が何でも取るとも大丈夫だ。礼儀大事。
/*
ww 僕襲撃ねw
エンジェルさんきっとそんな簡単に僕を楽にしてくれないだろうなって思っているから…
シシャあそこでくってもほんとよかったんだけど、そうすっと、僕の自己満、自慰行為でおわっちゃうかんじだったから…ね、桐野を惑わせてごめんね
だねだね …ああ、明日…いや、今日か、ちゃんと起きるから安心して寝てて
[嗚呼、ようやく。
悪魔はひとり裡で笑う。
君の名だ。
呼ばれたくないという、それを
呼んだらどんな音が返るか。
悪戯心が浮き沈み]**
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―ビルの上―
────見つけた。
[呟きは低い。 黒く塗りつぶされた激情のまま、 引き絞った弦から手を離す。 夜を切り裂いたそれは──しかし。
一縷の迷いか。 力の不足か。 或いは誰かの横槍か。
漆黒の六枚羽を掠めてコンクリートに刺さる。 一足にビルの屋上の手すりを蹴って滑空。 地上の星に影を落とし瞬かせながら、一直線。 叶うならジェルマンとマイの間に割って入り、漆黒を睨みつけることになる*]
(450) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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―上空>>451―
[今は手に黒炎の剣。 ジェルマンが警戒を超えて敵意を向けてきてもシシャが睨むのはマイの方だ。レイピアが切っ先を向けてくれば降りかかる火の粉は払うつもりだったが────]
────!?
[>>453 背後で呻く声が聞こえた。 尋常ではない様子にシシャとて肩越し振り向く。 激情に塗りつぶされた柘榴の双眸が狼狽の色をわずかに覗かせた。]
(458) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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―上空>>453― [──視線の先をつられるように追う。 虹色を纏う、己を“鴉”と呼んだ気に食わない天使の姿を見た。 ──だが、何故? ジェルマンの“権能”を知らぬシシャにはわからない。
不本意ながらマイからジェルマンを庇うような立ち位置のまま、 視線を6枚羽のマイの方へと定め黒炎剣の切っ先を向ける。 衝動めいた激情に塗りつぶされているくせに、 柘榴の双眸は苦みと哀しみを隠せずにいる。*]
(459) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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/*
了解取れた気になっていたけどフラグは立てたもの勝ちは賛成ですよ!
行きやすいのは俺とは言ったもののやっぱりやっておきたい絡みは急がず食べておきたくて…テレ
どうぞ僕に遠慮なさらずバンバンフラグ立ててくれよな!!
そうか。
柘榴の、ね。なるほど。
[ 水音がする。満ち足りない。
酷く濁った憎悪と怒りの味がするのかもしれない。
そうであろうと満ち足りない。]
君、今どこに居る?
[水音がする。満ち足りない。
酷く悪徳と歓喜が混じった味がするのかもしれない。
そうであろうと満ち足りない。]
[悪食だと彼は語る。その通りだ。
そうでなければ、こんな感情(いろ)は帯びていない]
[悪食らしく、二人を重ねて食べたなら。
もう少しは、望めるものもあるんじゃないか?]
―――ああ、見つけた。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がった。]
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