114 bloody's evil Kingdom
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[そんな時だった。入り口の方から自分にかけられる声>>158]
…どうして私、こんなことに?
[クスクスと笑うヨーランダに、わからないといった感じで、 虚ろな瞳で問いかける。]
(165) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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食べるんだ、良いんじゃない?
飽きたらあたしにも遊ばせてね。
[ふと、パーティ会場を思い出したように。]
我侭なお嬢様だったけれど、今はどうなってるのかしらねえ。
まあ彼女の反応次第だな…。
俺は立場上、無茶をしすぎるわけにはいかないからな。
[そういえば、彼女の反応はどうだっただろうか。
一瞬思い出しそうになって、続く言葉に]
あぁ、アイリスとかいう友人を探していたはずだ。
部屋に案内させているんじゃないのか?
そうそう、近いうちに、少し俺と時間を作らないか?
話の内容は…そうだな、ナンパみたいなものだ。
[クスリと嗤って、詳細は隠したまま…。]
アイリスならあたしの部屋に居るわー。
ちょっとこれから遊んじゃうからどうなるか分からないけれど。
……ナンパ?
まあ、面白そうな話だったら良いわ。
お互いに空いてる時に、話すとしましょうか。
そうか、じゃあもしかしたらアイリスの部屋で一人で待っているのかもしれないな…。
あとで様子を見にいくとしよう。
[そう言葉にして、ナンパ?と問われれば、少し考えて]
俺は、基本的には面白い事しか考えない。
いや、意外と本気でナンパかもしれないぞ?
とはいえ、今暫くは身があかなそうだからな…。
少し余力がある時にしよう。
もう、いやっ。
死んでまで、まとわりつかないで。
[ふるり、頭を振る。
膣の中はいくら洗ったとしても、
子宮の奥にはあの男の白濁で満たされている気がする。]
/*
襲撃相談、特段襲撃対象が今ないかなぁ状態です。
自分が今襲撃できるのは、
クラリッサはミッシェルと同じで、適合せずなパターンか、先生に種を植え付けて襲撃するパターンくらい。
あとはピッパだけど、またピッパの部屋行くの?ってなっちゃう自分がいます。
一応パスしてコミット状況です。
/*
私も無いかなー。
今回はパスでいいかもと思ってる。
/*
一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。
/*
了解です。
縁故というか、顔合わせ的に
ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。
個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。
/*
あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。
/*
フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。
/*
フィリップは王女様狙いになっています<キリング。
ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。
ドウシヨウ。
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なっ……
[突如目の前に現れた死霊>>167に絶句する。]
そう…っ…私のこと、騙したのね。 あなたがこの事件首謀者なの…?
[ようやく事を理解すれば、特に怒る事もせず、 ただ、クラリッサを助ける手だてが無くなったことには絶望の表情を浮かべる。
が、どうすることも、自分にはできなくて。 頬を撫でられれば、ピクリと反応する。]
(199) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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いや、いやだけど――……。
ああ、きらいなの。
きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。
思い出したくない、でも、でも、でも。
あたしはクラウディアではないもの。
違うの、だから大嫌い。
違うの、ぜったいに。
違うの、クラウディアでも。
違うの、あの言葉。
きらい、きらい、きらい。
あたしはアイリスの顔を思いたいの。
あなたじゃないの。
/*
コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。
/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?
フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。
/*
じゃあミーナ先生で(お任せ
此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。
[砕け散る寸前、
最後に思うのは――]
遊べなくなって……、
[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
守れなくなった約束を詫びる様に、
ごめんねと小さくつぶやいた**]
―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。
内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。
密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。
いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。
騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。
もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]
―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。
王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。
王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。
そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]
だって……こっちの方がよっぽど面白い。
[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。
女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]
あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。
愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?
[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]
こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。
[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]
[――――
顔。
笑顔。
怖い。
男の身体が怖い、怖い、怖い。
あの男の笑顔が脳裏で瞬く。]
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そう…っ…彼女が…無事ならそれでよかったわっ…んっ!!!
[連れて帰ってきたと言うヨーランダ>>202に、 少しだけホッとしたように息を吐くが、 直後、また電流の刺激が身体を伝う。
…―ダメだ。こんな自分の姿、あの子には見せられない。
そう、また快楽から意識が朦朧としていく中で、 考えながら徐々にまた昨日と同じように腰が揺れる。]
(345) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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[ピアスや馬の馬具をつけるかという話>>203を聞けば、 真っ赤に頬を紅潮させながら、説得力のない声で、]
…趣味…っ……悪い、わねっ…あっ…
[と、少しだけジト目で見やるが、 所詮牙を持たない子犬が吠えてるような物と同じだろう。 そして次の瞬間―]
あああぁぁぅぅっ…んっ!!!!
菊門に触れられれば、一瞬物凄い勢いでエビ反りになり、嬌声を上げる。 秘所とはまた違った感覚のその甘い刺激に、身体を震わせながら、 誘うように、穴をヒクつかせた。**]
(346) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 13時頃
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