252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[どうやらパティ>>172のほうはうまくいったらしい。 もう何度か遊んだら満足してくれるだろうか。]
…がんばれ
[いざPKをはじめるうちのグループ。 薄暗いからわからなかったが、色白で運動をやってるようにみえなかったが大丈夫だろうか。 ボールが迫ってくるというのには胆力だっているだろう。それでも健闘した>>183エリアス。
最後に、印象とは違う言葉をいっていたり、謝ったりとあったが]
お疲れだ。
[迎えねぎらいの言葉を短くいって、手をあげたら拳をまた軽く合わせたか]
(195) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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違う
[クリストファーの茶化すような叫び>>194だ。 見た目に動揺しない(というか表にでない)...は短く否定の言葉を返した。 地底から響くような低い声音であった**]
(198) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[こういうノリのときはこんなふうに拳を合わせたりするのだよな。 そろそろしゃべるのが限界なので、こうしたほうが楽だ。なんていう心中をレティーシャ>>211らにどう見られていたかは知らない。
観戦をしつつ、いつもいつもどうしたいのか話しかけては怯えるクリストファー>>202の存在を機に結構な人数がきているのを知る……なんかクラスメイト残ってるの多くないか?]
(261) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[見知った顔や、知らない顔、先ほどの新任教師なども混じってPK合戦をしてると、七不思議といっていたノリではなくなってくる不思議を覚えつつ、先ほどキーパー役をやっていた後輩男子>>207が来た。 一桁目を四捨五入すると二メートルになってしまう...は大柄なラクビー青少年もわずかに見下ろす。 何度かあった誘いだ。珍しい相手だから名前も覚えてはいた]
(何か事件に巻き込まれるから部活の人に)…迷惑だ…
[困ったように顔をしかめ不機嫌そうな表情になりながら恫喝するような低い声音]
…(ずっと部活をやり続けた人たちの中に)三年(から参加したら他の部員に困る話)だからな
[申し訳なさそうに、人でも殺してそうな眼光を向けた]
(262) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[周囲を見渡して目があった>>224あの時の教師。 どうやら配ってるようだ。軽くお辞儀をするように、だが小さい子からかつあげしてるような光景をだしながらスポーツドリンクをもらった。
教師はほかにもいたようだ。 遠慮なく懐中電灯>>249を段ボールから取り出しつつ、クラスメイトや教師ががんばる姿を観覧していた**]
(263) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時半頃
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教師に、呼び出されたからな。
[残し過ぎというクリストファー>>284に低い声で応じた。 事件性はないもののほぼ状況確認であったが、説明するのに非常に時間がかかった。とかいう情けない理由であったがそこまでいえるほど長い言葉を紡げない]
(303) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[そんな感じに、今回も殺人事件という濡れ衣を浴びたぐらいだ。 ケヴィン>>274>>275はあっけらかんと誘ってくれてはいるが、流石に迷惑に過ぎるのは変わらない。それにやっぱりやりづらいらしい。そりゃ自分たちの目標に向かってる最中だというのに、三年からの採用で入るというのも面白くなかろう]
無理だな。
[大学からは、違うかもしれない。のと、苦手だからといって、どいつもこいつも一発するのは、それもやはり無理だろうと二重の返事をした]
(304) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[黄色い声援とか、黒い声援とか。シャワーとか食べ物とかの話がちらほら一度ガラケーを取り出して開ける。 時刻がかいてない。メールを家族に打ってみたが、届かなかった。学内なら届くのかもしれないが、あいにく試せる相手はいない
ふと、外ではどういう風に扱われているのだろうか。
事件といえば事件だし、両親が心配してるものたちもいるだろう]
(305) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時頃
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猫なら…
[クラスメイトと新任教師の話に、木の上にいたなのを下ろして…その説明をするのを断念した。 霊はどうやら満足してくれたようだし、シャワーへと向かう男子集団についていく]
(314) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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今度な。
[見に来るぐらいは迷惑には…多分ならない。 なったらその時はそれで帰ればいいのだろうと、ケヴィン>>309に返事をして、離れていくのを見送った]
(317) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ ラグビー部部室 ─
[ノックスを>>330びっくりさせてしまい、申し訳なさそうに、ヤクザのような顔を顰める。 キッカーであったため、汚れてるのは足元ぐらいだ。軽く払い落した後、部室へと入った。 意外と整理されていると、ノックスと同じような印象を持ちつつ]
ありがとな
[見学にくるならこの近くか。と先の約束のことも律儀に考えつつタオルをケヴィン>>335から渡され、シャワー室へと入る]
(341) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[脱衣籠に服と懐中電灯。貴重品などをいれてシャワーの栓をひねる]
ごぉぉ…
[冷たさに地底からの唸りのような声をあげつつ、筋肉質で盛り上がった肌へと、降り注ぐ水滴が肩から腕へ、割れた腹筋から大腿へと這うように垂れ、排水溝へと円を描きながら流れていく。
少々冷えすぎたかもしれないが、夏の運動後であるため、心地よさが勝った]
(346) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[変えの服などない。軽く汗を流し、筋肉質な凹凸のある体の水気をタオルでぬぐう。 服を着直せば、クマゴローな大男に戻り…いや、脱いでいたら別人ってことはなかったから一緒だ。
脱衣所から洗濯籠にタオルは入れておく。 ノックス>>347や、ケヴィン>>345はすでに出た後のようだ。クリストファーはこなかったが、バーナバス教師やエリアスは後でか、あるいは気付かないうちに来てただろうか]
(359) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。
[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]
でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?
ガストンは、レティーシャのおなかはなっていたな。とか唐突に思い出した
2016/08/23(Tue) 00時頃
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……何してるんだ
[明るい校庭をみればまだいる人影、一人は見守ってる様子だけど他の三名は違うような。とはいえ、自分がいっても厄介な種にはなっても手助けにはなるまい]
いってくる。
[シャワーを終えた同性たちへというと、懐中電灯の明かりを使い、のしのしと校庭ではなく校舎内を歩いていった]
(365) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、カトリーナが料理をつくってたのを聞いていたようで聞いていなかった
2016/08/23(Tue) 00時頃
ガストンは、レティーシャのおなかを少し心配しつつスポーツドリンクを飲んだ
2016/08/23(Tue) 00時頃
残ってるんですね!!行きますとも!!!
[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]
あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。
[食い尽くされてないと良いね]
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[ケヴィン>>372に任せたと手を振ったのちに向かったのは職員室。
あまり行きたくない場所ではあったが仕方ないと割り切った。
そう、あれは二年以上前のこと――]
(376) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[高校一年生だったころからガタイもよく目つきも悪かった...は早々に当時の不良や番長に目をつけられた。
そして、その後…そいつら全員が地に伏した。
噂によるとたった一人で不良を全滅させ、番長をもぎとった一年の誕生であり早々に職員室に呼ばれることからいろいろとはじまったのだからいい思い出ではない。
ちなみに硬い筋肉に覆われた...の体を殴ったって蹴ったって向こうがダメージを負うばかり。結果自滅していったっていう真相とか。 妙に不良たちが、「強いやつが番長だよな!」と、負けても変に明るい方向性に向かうやつらだったとか。
「だいだい番長はこの熊っぽいものをかぶってですね。」とかいわれたとか。変に都会じゃない分、妙なさわやかさがあったらしい]
(377) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
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― 職員室 ―
[それはともかくとして、きたくはないが、七不思議に囚われている。ということはあるが、何か他に進展や緊急を要することでもあったかな。と確認をしにいったのだが、いなかった。
少しだけ考えて、新聞部の部室のカギを借りた。]
(380) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。
[食材残ってればの話だけども]
食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。
[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]
[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]
急ぐしかないっぽいっすね。
[無事にありつけることを祈った]
…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
えー。
[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]
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[新聞部のカギをもって、新聞部まで向かおうとしたところで、放送>>#19が聞こえた どうやら思ったより早く帰れるらしいから、急がないといけない。
点数はいまいちだったが発想がよかったのだろうか。 次の七不思議とやらはどういうものかわからないが危険がないともいえないが返してくれるなら積極的に参加せざるをえないのだろうな。
少し足早に歩き、文科系の部室から新聞部をみつけ、鍵をあけて中に入った]
(386) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[探したいのは七不思議。ではなく。 七不思議に囚われたものたち。という事件が過去にあったかどうかだ。
あちらでどうなってるかしらないが、神隠しみたいなものだ。 帰ってこれるから大丈夫だと安心したところで世間からみれば、好奇の的であり、それは悪意に変わるのはおかしくない。
教師の責任だとか。学園の責任だとか。帰ってこれなかった人間がいたならば、帰ってきた人間は見捨てたんじゃないか。とか。
つい、今までの生活から帰った先を考えたため、ひとまずそんな事件があったかどうかというのを調べるのであった**]
(389) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]
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