202 月刊少女忍崎くん
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へ〜、面白そう。 ご主人様、って。っノリノリじゃん?
[たまたまな言葉を真に受けて>>1:117、 真意に気づかぬまま連れられて。 仮装という言葉に対決先か?という疑問はあったけれど、それは言葉にしなかった。聞けば危機は回避されたかもしれないのに。]
(8) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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―― お化け屋敷前 ――
(・・・ま じ で)
[教室に近づいた時に薄々嫌な予感はしていたけれど。 改めて聞かされれば戦慄を受ける。]
は、花園ちゃん? もしかして、 ここ?
[どきどきが止まらないゾ(恐怖) ああ、この場に添えるなら彼岸花だろうか、 なんて逃避じみたことを脳内に咲かせていた。 余計怖くなったなんて言えない。]
(9) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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[おお、神よ。なぜあなたは私に試練を与えたもう。 なぁどう思う?無垢な笑顔って罪じゃないか?
フラッシュバックする恐怖のホラー映画上映会。
わざわざ部屋を暗くしてスクリーンで見なくても良かろうに!そりゃびびるわ!マドカちゃんに駿くんの視線が痛かった…!そう、繰り返される幽霊ゾンビのドアップの末に俺は一つの克服をしていた。
静かに気を失うのである。]
(そうじゃねえ!根本的解決になってねぇ!)
[頭を抱えた。]
(12) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[そうだ!こんな時、佐藤ならどうする? 忍崎、俺に力を貸してくれ…!
舞台は佐藤とお化け屋敷に来た夢子。 怯える夢子に手を差し伸べる佐藤は、 どんなに怖い風景もお花畑へと、、、
よしこれで行こう。因みに俺が夢子役な。いつかの自転車での夢子トレース(トレースしてない)が役に立つとは…!そうと決まれば花園ちゃんは佐藤花園ちゃんは佐藤花園ちゃんは佐藤…]
、や。すげー初っ端から来るんだなーってさ。 ありゃそーゆー子はびびる―――
[そーゆー子ですが何か。 因みに上映会の時も最初は 見栄を張ってたのだが懲りない男。
その実バレてたという後日談は聞きたくなかった。]
(13) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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...あ、順番そろそろかな。行こうか。
[なるようになれ。 自然と手を繋ぐのは、 俺が怖いからですが何か。
俺を、俺を導いてくれ。佐藤(花園ちゃん)...!*]
(14) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[え、ちょ、なんかざわざわしてない?ひそひそしてない? 暗幕の向こう側、背後を尾けるようなささやき声>>19。 はっはは、こういう仕掛けか、こやつめ。 逃げ場をなくすとはまた卑怯な手を使いおる…!
憤怒憤怒。 俺はさっさとやり過ごしたいけど、 花園ちゃんの歩幅に合わせるとのんびりになる。
こころもちな早足が、まるで先導しているように。]
ほんと、気合、入ってる、、っ、ねー。
[大丈夫、たかだか教室一つだと言い聞かせる俺。(配置を知ってる)冷静な佐藤(花園ちゃん)が俺を守ってくれる!ほら、なんかちょっぴり光明が…!]
(24) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[光明?]
―――――― ふぅわ ―――!
[なんか出てきた>>19変な声でた井戸からなんか出てきた なにこれ怖い赤いんですけど血ですか血ですか血は駄目だ]
―――― ひぐ ――!,,,
[離れてその井戸口から逃げ出そうにも佐藤(花園)動かず。 >>20うらぎり、うらぎり?うらぎりってなに!?、、、、
でた声は最小限に(上映会の経験が役に立った)、 恐怖のエネルギーが心臓をバクバクと鳴らす。 反対に顔は青ざめていくが、顔色まで分かる明るさではないのはけがの功名。今すぐ此処から逃げ出してびびびびりちゃうわ!と叫びたくなる気持ちを抑え―――
――― あっ
こいつ、雷司じゃねえか!!! だがしかし分かっても怖い。]
(25) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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ぉっ、な、ななんだ、ぜんっぜんこわかねぇな…!!
[こわかねぇよ!!!と奮い立たせ、小さく涙まで浮かべていた。いいや!俺は強くなったんだ。いいか、二度目はないぜ…!(二度もお化け屋敷を訪れたくないの意。)
脳内妄想:佐藤(花園)も夢子(俺)を怖がらせようと画策しているのだ。というわけで頑張る夢子の姿に読者はどきどき…!とか逃避しています。]
は、っはっは、ツギは、どんなのカナー
[地味に上ずった声、背を向けて、 あいつの眼はヤバイ目だ…!と逃げるように。 追撃こねぇよな?とチラチラ確認していた*]
(27) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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ぅぇ、
[え、まさか。>>31]
ぅゎゎゎ.......っ!!!
[やめろらいじぃぃぃぃぃぃ!!! と叫ぼうにも。声が出ないのです。怖いから。 全力ダッシュをしようにも、走れないのです。 壁から手、俺の手には握った手。 軽く腰抜け、たったっと逃げ出した。]
はぁ...やぁ、ホント、凝ってる。 お化け屋敷、聞いてた通りガチだねぇ… っつーことは花園ちゃんはメイドゾンビかなにか?
一難去って――な感じですぐに壁から出てきたりしてな。
[かなーーり、強がってる。暗がりで本当一安心。冗談で言ったつもりではあるけれど、なんだか近くから人の気配が収まらないのに内心怯えていたり。**]
(53) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[さすがイケメン、度胸がパない。 肝なんか座ってない。と言う訂正も憚られるいい笑顔>>59。 見栄っ張りもここまで来れば憎まれるってやつである。 こうなったら最後まで誤魔化そうと奮い(震え)立たせ、 しかし平静を装う声は細い。]
やっぱりって、そんなに違うもん?
[お化け屋敷、、、俺に出来るのは、襲われ途中の一般市民の叫び声くらいだろうよ。と思いながら。怖いもんは怖いのです。]
そりゃあ、ご主人様を見つけて早く成仏してほしいな。
[乾いた笑いで、切にお願い申す。 繋いでる手は左手ですけど これもなにかの演出ですか花園ちゃん。]
(79) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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佐藤ビジョンが切れてきて、 ああ。そろそろ終わりかな、と安堵の一息。]
お、そろそろ出口?
[心なしか、明るい声音。 壁に意識を向けているため、 天井から仕掛けがあるなど思いもよらず。]**
(80) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[──恋バナっ!における夢子は、
小柄な145pという設定だ。
つまりは鷹野と同身長であり──
ススムに相手役を頼んだのも、
そういう部分もあってのことだった。]
TO:保
FROM:駿
件名:サボってるの言いつけるぞ。
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