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【人】 司祭 ブルーノ―――ああ、儂ごと撃たないでくれよ。 (2) 2010/03/21(Sun) 01時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ[ロビンの怜悧な表情を見、 (7) 2010/03/21(Sun) 01時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノやれやれ、随分と物騒なお嬢さんだ。 (10) 2010/03/21(Sun) 01時半頃 |
[屋根の上から身を乗り出しているオスカーと目があったら、
指を示し、ついで『月』のリーダーが去っていった方向を指差した。
その指に賞金をかけたのはヤツラだと]
[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]
………へぇ。
[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]
【人】 司祭 ブルーノ一人足早にお帰りになったが、 (15) 2010/03/21(Sun) 02時頃 |
[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]
クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。
[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]
【人】 司祭 ブルーノ―街『道』事務所― (24) 2010/03/21(Sun) 03時頃 |
【人】 司祭 ブルーノククク、今後『月』が不利な立場に陥った可能性を考え、 (25) 2010/03/21(Sun) 03時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ―墓地 ボスの墓前― (41) 2010/03/21(Sun) 11時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノ清濁併せ呑む貴方だ。 (42) 2010/03/21(Sun) 11時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノこれも自分の思い上がりでしょうか。言い掛かりでしょうか。 (43) 2010/03/21(Sun) 11時半頃 |
その気持ちはわかるさ。
悪趣味な賞金かけられちゃ、その首も取りたくなる。
当たってふっ飛んでくれたらいいだろうけど―
私だったら自分の手でトドメをさしたいもんだね。
[歩きながら爆弾の飛んでいった方向を見やって肩を竦めた]
さて、どこから手えかけようか。
『月』に『道』のじじいに…不気味な『零』
[よりどりみどりだ。
愉しそうに呟く声は、宵闇へ溶けた]
【人】 司祭 ブルーノ―広場のベンチ― (48) 2010/03/21(Sun) 17時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノロビン君――のことかね。 (49) 2010/03/21(Sun) 17時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノ共に寝ることで主は家臣に対して絶対の信頼を (50) 2010/03/21(Sun) 17時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノ―『血』傘下の精神病院― (54) 2010/03/21(Sun) 22時半頃 |
―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]
『リーダー…表に…、』
なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?
『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』
[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]
うわぁ…悪趣味…。
[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]
[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]
……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。
『想像以上に顔同じだったわ。』
人の話、聞いてる?
『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』
不満なら帰っていいよ。
『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』
[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]
『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』
[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]
[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]
ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。
『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』
あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。
『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』
いや、ボクの話聞いてる?
『隣町の組織のマドンナよ。』
[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]
[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]
『反応は合格ね。』
ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。
『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』
いや、マジ、人の話聞けっ、
『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』
―――…っお前なぁ!!
『うっさいわねぇ。
黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』
[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]
で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。
『違うわ。お願いに来たの。』
これが人にモノ頼む態度かよ……。
『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』
…………それで?
『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』
断る、って言ったら?
『かわいい弟でも容赦しない。』
裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。
[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]
[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]
『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』
だったら?
『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』
ボスの子供だったら……いいなぁって。
[腕で目元を隠す。]
『は?』
そうは、思うよ。
『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』
―――知ってた、さ。
『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』
[堪えきれず涙が溢れた。]
知ってる……。
[口元だけは気味悪く笑んでいた。]
[黒髪の少女が呟く。]
『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
大人ってホント汚い。
アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』
―――――……。
[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]
『男が泣くな。
アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』
同じ顔じゃん。
『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』
[性格をもう少しとは言えなかった。]
『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』
そう言って利用するんだろ?
『あら?バレバレ?』
だって、"オレ"も性格わりぃーもん。
[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]
『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』
言ってねぇし。
『オレ"も"って言ったわよね?』
あ。
[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]
[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。
『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。
『湖』という名を与えられたのは意味があり。]
古い……月か………。
[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。
ずっと見下されて、ナメられて。
『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]
[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。
だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。
ずっと、ずっと知ってた。]
後、さ。
[黒髪を靡かせていう。]
ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。
『特にないよ。』
そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?
『回してもらえる情報はあると思うよ。』
つくづくオレたちお荷物だな…。
[涙出そうになった。]
/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww
/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。
そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。
【人】 司祭 ブルーノ感情論は結構! (83) 2010/03/22(Mon) 02時頃 |
/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。
NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。
眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。
/*
眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。
おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?
/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。
クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。
/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww
最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。
/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。
マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?
ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。
/*
はっ、わかってしまってすみませんww
マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。
今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。
ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。
/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。
隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。
とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww
/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。
勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。
私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww
ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**
【人】 司祭 ブルーノ―【回想】街中『道』事務所― (94) 2010/03/22(Mon) 11時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ畜生っ! こんなにも酷かったのか『贅』は! (95) 2010/03/22(Mon) 11時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ―街中『道』事務所― (106) 2010/03/22(Mon) 17時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ一番の懸念材料である『幻』に対しては『蘭』に期待するしかない有様だ。 (107) 2010/03/22(Mon) 17時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ女狐率いる『月』の相手は我が独立遊撃隊である『湖』にでも (109) 2010/03/22(Mon) 17時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ[本格的な内部抗争に発展しては、犠牲が避けられないのではないか。ルール違反として咎められないかという意見が出る。 (110) 2010/03/22(Mon) 17時半頃 |
【人】 司祭 ブルーノ―街中『道』事務所前― (122) 2010/03/22(Mon) 23時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ『月』如きに全力を出さねばならないほど、 (123) 2010/03/22(Mon) 23時頃 |
【人】 司祭 ブルーノただ逃げ足を考えて最初から人込みに紛れて (124) 2010/03/22(Mon) 23時頃 |
―昔の記憶―
[目の前で崩れていくサーカスのテント。
目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。
その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
《ZerO》を潰すための情報源となること。
その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。
崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]
/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。
ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!
【人】 司祭 ブルーノ―街中『道』事務所前― (133) 2010/03/23(Tue) 00時頃 |
【人】 司祭 ブルーノ[喩え今日まで不勉強の身であっても (135) 2010/03/23(Tue) 00時頃 |
/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです
墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?
/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。
マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。
/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。
どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…
【人】 司祭 ブルーノ[爆弾をちらつかせ、先頭きって駆け出すパティに対し、 (145) 2010/03/23(Tue) 00時半頃 |
[側近へ指示したのは
いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。
こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]
バッカだなぁ……。
[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]
大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。
[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]
『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。
[爪を噛む歯に力が入った。]
あー、何?兄さんとこの?
[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]
ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?
[薄い笑みを浮かべながら。]
傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。
『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。
[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]
/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。
…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。
/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。
マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。
ほらぁ、やっぱり――――。
/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。
【人】 司祭 ブルーノクククク、怖い怖い! (155) 2010/03/23(Tue) 01時頃 |
/*
じゃあ、そんな感じで!!赤ログもう少し増やせるよう、がんばるるる。
【人】 司祭 ブルーノ全く、ここまで騒いでやったんだ。 (156) 2010/03/23(Tue) 01時頃 |
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