人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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イアン! 今日がお前の命日だ!


【人】 厭世家 サイモン

[何度もフィリパの中を蹂躙し、ぐちゃぐちゃに濡れたそこから己のモノを引き抜く。
 ふるりと身を震わせ、意識を失った彼の口元へ押し付けて、どぷりと最後の精を吐きだし、寝台へと座り込んだ]

 ……ふぅ。
 さすがにやりすぎたか。

[何度となく精を吐きだしたせいか、甘いしびれが残る腰を一つ撫でて。
 ヘクターとジョージの方へと視線を移す。

 気がつけば、何時の間に薄れてしまったのか。
 その場に残るは甘い薔薇の香りではなく、青臭い精の匂いばかり]

(1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃




     花を咲かす……か。


[眠ってしまったノックスの言葉を思い出している。
 そう、最後の告白を聞いて、

 自分の憧憬が彼に移っていった気がした。

 代わりに、芽生える、どす暗い心持。]


  薔薇が、糧を求めている…のか。




  [ どちらにしろ、

           つけねらうのは一人だけ  ]



厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【人】 厭世家 サイモン

[ヘクターがジョージを抱えて部屋を出ていったことには気づいていたが、声を掛けるのも面倒だと言う様に声を掛ける事はなく。
 ぐったりとシーツへ身を投げ出したフィリパの髪をぼんやりと指で梳いてた。

 どうしてこんな事をしているのか、自身でも良く判らない。
 いけにえの羊など、ただヤり捨ててしまえば良いのに。
 
 自分の感情が判らぬまま、無防備な胸元へ寄せる唇。
 ちゅうと強く吸い、残すのは、鬱血の赤い薔薇。何時か消えてしまう儚いその華の痣は、なぜか胸に感傷を呼び起こさせて]

 ――……くそっ。

[ぼさぼさの黒髪を指で掻きむしり、悪態を一つ吐いた]

(28) 2011/08/10(Wed) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

[がちゃり、と。
 開く扉に顔を上げる。

 そこから現れた少年の、羽織ったシャツから覗く白い肌や、白濁を滴らせる脚にごくりと喉を鳴らし。

 口端が、皮肉気に、笑う]

 ほしけりゃ、お願いしな。
 その様じゃ出来るだろ? 
 その可愛い口で大きくさせるんだな。

[男が欲しければ口で奉仕をしろと、
 だらりと力の抜けた自身を見せた]

(29) 2011/08/10(Wed) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

[薔薇の虜囚と成った少年が膝を折り顔を寄せるならば、その口元へと己の欲を寄せる]

 歯を立てるなよ。
 そうだ、良い子だ……。

[大きく開いた唇が己の欲をすっぽりと咥えて、美味しそうに舌を這わせれば、労う様にブラウンの髪を撫でまわす。
 しばしそうして水音を響かせていれば、またも中心は熱を帯びて。少年の咥内でむくりと鎌首を擡げるそれを引き抜き、唾液でぬらぬらと光るそれを見せつけて、上へ乗る様にと促した]

(30) 2011/08/10(Wed) 14時頃

【人】 厭世家 サイモン

[ゆっくりと降りてくる白い尻。
 ぽたりぽたりと誰のものか判らない精液が窄まりから垂れて、反りかえる熱を濡らす。

 くちゅりと粘つく音を立てて、窄まりへ先端が触れれば。
 腰をつかみ、無理やりぬかるむ菊門へと埋め込んで]

 ……んっ。
 随分、とお楽しみだったみたいだなぁ。
 もうドロドロに溶けて、ぐちゃぐちゃじゃないか。

[ふるふると震える小さな胸の飾りへ手を伸ばしながら、確り己のものを咥えこんだ少年へと嘲る野次を飛ばして]

 ほら、動け。
 気持ち良くなりたいんだろう。だったら、俺の上で踊れ。

 世界で一番淫らで美しい舞いをな。

[くつくつ、くつくつ。
 下卑た笑みを浮かべて、腰を一つ突き上げた]

(31) 2011/08/10(Wed) 14時頃

【人】 厭世家 サイモン

[腹の上でテッドが踊る度に、ぐちゅりと泡立ち溢れる白濁が下肢を濡らす]

 ほら、もっとだ。もっと跳ねろ。

[高笑いしながら、己の上で跳ねるのに合わせて腰を付き上げれば、きゅうっと締めつける窄まりに、小さく呻く声をあげて]

 ……中々いい具合じゃないか。
 もっと俺のものを咥えて締めつけろ。そしたら貴様の望むものを注いでやる。

[ぴんと指先で胸の飾りを弾き、腕を回しテッドの顔を引き寄せる]

(35) 2011/08/10(Wed) 16時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ほら、舌を出せ。
 こっちの口も犯してやるよ。

[赤い舌をだらりと出して、無理やり唇を奪う。
 ぐちゅぐちゅという水音だけを響かせて、呼吸すら奪う様な激しいキスをしながら。

 穴と言う穴を全て犯してやると言わんばかりに、まずは一発目の白濁をテッドの中に]

(36) 2011/08/10(Wed) 16時頃

【人】 厭世家 サイモン

[ルーカスのそれと混じり合う白濁のジュースがテッドの中に入り切れず。
 とろとろと垂れ落ちるのを濡れる下肢から感じ、ぺしりと白い尻を一つ叩く]

 締まりの悪い穴だな。
 お漏らしをする様な悪い子には……お仕置きだ。

[にやにや笑いを浮かべて、テッドの首へと伸ばす指。
 ぐっと首に絡む指に力を込めて]

 こうすれば、締まりの悪い奴も善くなるらしいぞ。
 あはははははは――……っ!!

[上がる哄笑。
 指に入れた途端、苦しさに体の筋肉が痙攣したのか、慾を収めた窄まりがきつくきつく締まる。
 テッドの中へ二度目の白濁をぶちまけながら、それでもなお取り憑かれた様に腰を振りつづけた**]

(37) 2011/08/10(Wed) 16時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 16時半頃




   たす  けて    ……―――。


[脳裏で助けを求めるのは、誰にだったか。
薔薇の香りに酔わされて、自分がもう誰だかも判断できない。]




  [何か声が聞こえたけれど
   そもそも、聴こえるという認識がない。

   微かに眉を寄せたけれど、幻聴だと思い込む。]


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