146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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『To:鳥入ちゃん
From:橘高 虹
ふははは!崇めよ!讃えよ!
この間抜けめ〜( ՞ਊ ՞)☞
オッケー。
鳥入ちゃんの気持ちがすっきりしたら飲もうよ。
いいお酒が飲めそう。
あたしも今から失恋するからね。
これで完全フリーだわwww』
[憎めない。彼のことは憎めない。
笑い合える仲でありたい。]
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−翌日 午前中− ん…ぐっ…
[目が覚めた、ちょっとした頭痛と身体の重さを感じる。 二日酔いだろう。久しぶりの飲酒が思った以上に効いたみたいだ それにしても身体が重い、まるで自分の身体ではな]
なっ…
[目下にあるものはさらさらの金糸>>94 その持ち主がべったりと抱きついており 伝わる体温は、寝起きには刺激が強すぎる。]
玖璃珠…か、こんなに密着して寝た覚えはないぞ?
(119) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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[玖璃珠はよく眠っていた。 目を覚まさないように、そっと抱きしめて玖璃珠の香りを感じる]
玖璃珠、今日は講義あるのかな…
[そう呟いた後で、自分は何を期待しているんだと一人焦る]
(124) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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[腕の中で鳴く子猫>>131の頭を撫でる その顔を見る限り、悪い夢は見ていないだろうと安心する]
好きだよ。玖璃珠。
[照れるので相手が寝ているときにしか言えない。 つくづくダメな男だな、と自分を笑った]
(134) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[むにゃむにゃという返事を聞いた>>142 どことなく嬉しそうな顔をしている玖璃珠を見て、聞かれたのかもしれないと思い恥ずかしくなる。]
[玖璃珠は起きる気配が無い。 時間は、そろそろ正午くらいだろうか ラルフはどうしようかと考え]
1.寝かせておいて、散歩でもしてくるか 2.玖璃珠を起こして甘いものを食べに行こう 3.今日はこのまま寝て過ごそう 4.少し…触ってみてもいいかな
[1をしようと決めた]
(151) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[玖璃珠を起こさないように、気をつけながら身体を起こした…が、大丈夫だっただろうか 喉が乾いたので、売店まで行って飲み物を買いに行くことにした。]
すぐに戻るからね。
[玖璃珠にそう告げ、部屋のドアを開けた]
(154) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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ラルフは、靴を履くのに手間取っていた
2013/10/05(Sat) 23時頃
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−売店−
あー…頭痛い
[二日酔いだろうか、すこし急いで来たことでまた頭痛がしてきた。 水とコーヒーとお菓子だけ買って、すぐ戻ろう]
(161) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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−中庭− [売店からの帰り道 少し距離を置いたところに、荒牧>>162と昨日会場に居た女の子>>165の姿を見た。 そういえば、昨日別れの挨拶をしていなかったなと思い出し
軽く手を振ってみた 荒牧は気づいただろうか、気づかないようならそのまま戻ろう]
(167) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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ラルフは、リンダが手を振り返してくれたがすぐ食堂へ向かってしまったため、宿泊施設へ戻った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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−宿泊施設− [部屋に戻ると玖璃珠が起きていた>>166]
あ、おはよう ちょっと飲み物買ってきたんだ
[申し訳なさそうな顔をしながら言った]
(177) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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わわっ!?
[いきなり飛びつかれて驚く>>180 自分の胸に顔を押し付ける玖璃珠 これは…泣いてるのだろうか]
ん…ごめん。寂しかった?
[そう言って強く抱きしめる バランスを崩して布団に倒れこんでしまうかもれない]
(183) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[案の定倒れてしまった。倒れこんだのが布団の上だったのは不幸中の幸いだろう]
危なかったー 痛くなかった…?玖璃…
[視界は大きな青い瞳で占められていた。 涙をやさしく指でぬぐい、そのまま玖璃珠の首筋を撫でた]
(191) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[少し恥ずかしがっているのだろうか>>199目を瞑る こんな自分に見を任せてくれるクリスが、何よりもかわいくて]
[そっとキスをする]
好きだよ。玖璃珠。
[今度は、玖璃珠に届くように言えた]
(201) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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はは…可愛い。
[真っ赤になった玖璃珠>>203を見つめて言う]
うん、なんだか恥ずかしいね。 こんなにどきどきするの、初めてかも。
今から、どうしようか…? さっきは勝手に外出ちゃって悪かったし 今日は玖璃珠がしたいことをして過ごそう。
[玖璃珠は何と答えるだろうか**]
(207) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[胸に当てられた手>>211はより掃本の鼓動を早くした 玖璃珠も同じ気持ちなんだと思うと、安心した]
食堂、いいね。行こうか。
(231) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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−食堂− [掃本は玖璃珠と共に食堂に来た。 出会った日と同じ席に座ると、玖璃珠が戻ってきてくれたことを再度実感した]
この席に座ると、鳥入先生のパンケーキを思い出すなー。 玖璃珠、何が食べたい?
[自分も何を頼もうか考えながら、食堂を見回す 今日は鳥入の姿は見当たらないだろうか**]
(232) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 11時半頃
『To:鳥入ちゃん
From:橘高 虹
例の水ぶっかけ事件の被害に遭いました。
ただ、犯人になんとなく心当たりがあるんだよね……。
ちょっと調査して改めてまた話そう。
待て、続報!』
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甘酸っぱい気分?どうして?
[玖璃珠>>234は何と答えただろうか]
僕も同じものを食べたら、同じ気持ちにに慣れる…かな?
[すこし笑いながら言う。 二人分のチーズケーキとホワイトモカを注文した。]
(301) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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[玖璃珠と二人でケーキの到着を待っているところに声を掛けられた>>290]
あぁ、武藤さん、こんにちは。 昨日懇親会で姿を見て、びっくりしましたよ。
[そう笑いかけ、席を勧める 武藤の後ろに立つ女の子に>>299、見覚えがある気がした。 そうだ、一度音楽サークルに来ていたことを見たことがある。 自分がサークルに通わなくなった頃に入部してきたので、こちらの顔を見たこと無いのも無理は無いだろう。]
君も、どうぞ。
(304) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
[to 橘高 虹]
[title 大丈夫?]
[怪我はないか?風邪に気をつけて
噂を聞く限り、危ないことはしてこないはずだけど
念のため安全なところで、誰かといた方が良い
変に追っかけたり危ないことはしちゃだめだよ]
[追伸:どんないい人と中庭にいたの?
そっちの報告こそ聞きたいな
内容しだいじゃ……祝ってやろうから覚悟せよ]
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お目付け役、ですか。 学内ですものねー。楽しめましたか?
[お目付け役として出席した武藤>>307が昨日会場に居た子を連れているのは、もしかして合コンとしてやることはきっちりやったのだろうか…?と下世話な考えを巡らせてしまう。]
歌南さん、はじめまして。 掃本ラルフです、よろしくね。 昨日はお疲れ様。
[相手>>312がひどく緊張していると思ったので、少しでも和らげば、とニッと笑顔を向ける]
(315) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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楽しかったですよ。学内で大きなパーティーみたいなものは初めてだったので。 新しい出会いとかは無かったですけど、探しものは…見つかりました。
[ちらりと玖璃珠の顔を見る。 武藤>>317たちには意味はわからないだろう。]
青い本…タイトルは思い出せないけど ヴォーカル向けの発声方法やテクニックの本のことですね。たぶん。
君も、歌うんだ? たしか前にサークル来てたよね?
[レティ>>320にそう言葉をかける]
(323) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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『To:鳥入ちゃん
From:橘高 虹
風邪なんてひくわけないよ!
( >д<)、;'.・ ィクシッ
残念ながら恋人ごっこをしてただけでして
お相手の子とは脈は今のところなさそうなので
祝わなくでいいです(・ω・`)
犯人については、まだなんとも言えないけど
危ないことはないと思う。ダイジョウブ!』
[通話を切ったスマホを見つめて、少しだけ呆然とした後]
言えない……
鳥入ちゃんに報告したら
二次元文化研究会が廃部になりかねない……
[メールの追送はないらしい。]
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[この娘>>331も同じような居心地の悪さを感じていたのだろうか]
そっか…今は行ってないんだ。
たまに歌うよ。弾き語りするのが好きだから。 僕もサークルには行かなくなっちゃったから、最近は機会がないんだけど。
また、演りたいなー。
[自然とそういう言葉が出てくる。 歌南も同じ気持ちになったりするのだろうか]
(333) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ラルフは、ブローリンとレティは、なんだかいい雰囲気だなと感じた。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
[to 橘高 虹]
[title Re:]
[ (。・д・)ノシ( >д<)、;'.・
期せずしておとり捜査?乙であります
ダイジョウブならいいけど、強がりなら怒るからね
外には洒落にならない強盗とかも出没するみたいだし
本当に気をつけて
まずは失恋祝いが先だったね?
暇だ!って時はいつでもおいでください、師匠]
ラルフは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[歌ってみたい>>334と言うレティに対して]
うん。歌うの好きだよ、フツーに。
[ごく自然にそう答える。 まるで歌が嫌いになることなんてありえないと言うように]
よかったら、あとで歌ってみようよ。僕がギター弾くから。 んー。"カントリーロード"くらいなら即興で歌えるかな…歌詞は英語でも日本語でも、どちらでもいいし。
[レティとセッションしてみたいと思い、軽い気持ちでそう話す]
(340) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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−回想− [昨日の晩、赤瀬川に送ったメールを思い出す]
『To:赤瀬川 直人 今更だけど、合コンセッティングしてくれてありがとう。 楽しかったし、会場で玖璃珠に会えたから良かった。 玖璃珠が「あかせがーせんぱいに心配させてちゃってごめん」ってさ。
PS:今日は帰りません(赤瀬川の部屋には)』
(354) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ラルフは、赤瀬川に渡された楽譜が鞄の中に入りっぱなしだったことに気がついた
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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甘いだけじゃない…か。 好きって、不思議だよな。
[それがチーズケーキという形になる、という発想はとても可愛かった>>385]
うーん、外に出たらとりあえず試しに弾いてみようか。 気分が乗れば、きっと歌えるよ。でも無理はしないでね。
[レティ>>377にそう勧める。 こっちはその気になってしまったのだ。
ギターは宿泊施設に置いてある。 宿泊施設前のベンチでやるのがちょうどいいかな。と思った]
(395) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ラルフは、食べ終わったケーキの皿を片付け、3人に「宿泊施設の前に行こう」と
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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−宿泊施設前− [宿泊施設の前、あまり人気のない一角のベンチに座り、掃本はギターのチューニングをする。 オベーションのアコースティックギター、アコギの中でも薄く軽いモデルのため、こういった気軽に弾く時には適している。]
歌南さん、とりあえず僕が弾きながら歌ってみるから。 君が歌えそうなタイミングで歌を乗せてみて。
[ギターにカポタストを取り付け、弾き始める。 レティが合わせやすいよう少し声を大きめに、はっきりと歌う レティは歌を合わせてくれるだろうか。]
(401) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[少しづつ、レティの歌声が大きくなってくる。 もう大丈夫だろうと掃本は自分の声を小さくし、やがて歌うのをを止めて演奏に専念する。
ギターの音色とレティの綺麗な高音が辺りに響く]
(歌…上手いな)
[少しだけ悔しく思うこともあったが レティとセッションすることがとても楽しかった]
(415) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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ラルフは、レティーシャとまた明日もセッションできないかなと考えた。理事長の魔の手が迫っているとも知らずに。
2013/10/07(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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