127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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お、点いたか。 カイル、ブレーカーまでたどり着いたんだな。
(1) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[あたりを見渡し]
ん、割れてるものとかはなさそうだな。 怪我してる奴もいないよな?
[きょろきょろ]
(9) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[ソファで小さくなっている真琴の姿をみて、]
(良かった。泣いてはいねえな)
[彼女と目が合うと、自然と表情が緩むのがわかる。 男は照れ臭そうに顔を背け、片づけをしている面子に目をやった。]
(16) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>14を聞いて] お前はホントに素直じゃねえなあー [クククッと喉で笑って]
(17) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[部屋の隅にいたカリュクスに目をやると>>13が聞こえて]
ん。いや、俺の方こそ、話してくれてありがとう。
[少女の頭に手を乗せようとして、はたと動きを止める。しばしの逡巡の後、差し出した手はぎこちなく男の頬を掻いた。]
(19) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>21のカイルに可愛くねー奴ーと笑うも、>>20飛び出してきた犬にぎょっとして]
ヒッ
いねえなと思ったら…!
[壁に張り付いてできるだけ犬の遠くへ遠くへ]
(26) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ミナカタは、ボリスに苦笑いして返した。サンキュ。
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[>>25の発言はまさに図星だったようで、男は頬が熱くなるのを感じながら]
う…お、おう。 ありがとな。頑張るよ。
[カリュクスのいたずらっぽい笑いに]
なんだ、笑った方が君も可愛いじゃねえか。
[クククッと笑った。]
(31) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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おっ エフェドラ、ミルとのキスはまだか?[ニヤリ]
(36) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[エフェドラをからかっていたら自分に矛先が向いていた]
ばっ
良いんだよ俺は。見る専なんだよ。
[とミスターTのいる位置から一番遠いところに]
(37) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>39の様子に]
いいこだな、君は。
[ふっと笑みを柔らかくした。この少女にも納得のいく結末が訪れるといい、そう願いながら]
(50) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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ミナカタは、カイル>>55に、うるへー!と遠くから
2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>56の言葉を受け]
ん?ああ、クラリッサとケーキ屋にいったな 物凄いファンシーな店で、居た堪れなくなったけど あの時は本当に悪かった、クラリッサ
[ミスターTとじゃれて楽しそうなクラリッサに。暗闇の中での彼女の呟きは男には届いていなかったようだ]
(60) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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ミナカタは、エフェドラの運の強さに感心している。
2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>63の様子を見て、]
いや、君が謝ることないから 俺がガキだっただけ。な?
[困ったように笑う]
(65) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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(灯りが点いて皆解放的になっているんだろうが、結局のところ何も解決はしていないんだな…)
[チラ、ともう一度真琴を盗み見る。今いる自分の位置からでは表情が見えないが、彼女のすっと伸びた白いうなじが目に入る。自然と男は目を細め、ごくりと喉を鳴らして]
(あー 抱き締めたいな)
[と思う。が、すぐにそんな状況ではないだろうと自分の不埒な考えを打ち消した。]
(69) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[そんなやましいことを考えていたらクラリッサが近寄ってきて、自分にだけ聞こえるよう>>68]
え ちょ、あ……
おう、ありがとう
[汚い大人の考えと、少女の純粋さが相まって、とてもいたたまれない駄目なおっさんの図]
(70) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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ミナカタは、カリュクスに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、カイルに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、カリュクスサンキュ。助かる[ニヤリ]
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ミナカタは、何か、みんな飴ありがとう。
2013/06/18(Tue) 12時半頃
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[男は焦っていた。]
(結構…残るのね )
[暗闇のなか割りとみんなおにぎりおにぎり言ってなかったか?と首を捻りつつ、ミスターTの元で微笑む真琴を見つめる]
(あークソッ…可愛いな)
[恐らく自分は今、相当締まりのない顔をしているだろう。自覚してしまうと恋心というのは恐ろしい。 世界が180度変わって見えるのだから。 男は口元を手で隠しながら、再度真琴を見る。側にいるカリュクスとミスターTを挟んでにこやかに談笑していた。その姿に安心するも、彼女がどういう決断をカリュクスとサイモンに下すのかが気になった。自分の想いが、さらに彼女を苦しめることにならないか…]
(…いつ、伝えようか)
(150) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 02時半頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 02時半頃
ミナカタは、あー…俺に飴くれるのは凄く嬉しいんだが、俺結構貰ってるから、大丈夫だぜ
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、ありがとう。ほら、そんなに貰っちゃうと俺ずーっと真琴さんについて惚気るぞ?
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、クラリッサに、いやいや、こちらこそありがとう[にこり]
2013/06/19(Wed) 03時頃
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[コンビニ組が出て行って、カイルがミスターTを抱きかかえたのを見計らって]
(…よし)
[真琴の側へと歩み寄った。自分が近づいてくるのに気がついた彼女は、顔をあげてこちらを向き、目が合うと困ったように俯いた。屈んでいる彼女の目線の高さに合わせて「真琴さん」と声を掛ければ、びくっと少し肩を震わせて、頬をほのかに染めながらおずおずとこちらを見上げてくる。]
(…ああ、クソ!)
[なんだこの生き物は。どうしてこんなにも可愛いんだ。男は胸を掻き毟られる思いで真琴を見つめる。声を掛けておいて黙ってしまった男に対して、彼女は小首をかしげて不思議そうにこちらを見つめ返した。]
(155) 2013/06/19(Wed) 04時頃
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[以前レジュメをサイモンと仕上げることになった時、木村家で作業することになってお邪魔したら、木村母にお茶会に誘われたことがある。ぐいぐい誘ってくる木村母に根負けして、結局一杯だけ紅茶を頂いたのだが、その際通されたのが三階のテラスだった。広い庭を一望できるその場所は、夜には満点の星空を楽しむことができるのだと、カイルが自慢げに話してくれた。]
(そこならゆっくり話せるだろうか)
[幸い、先ほどまで窓を叩いていた風の音も、雨の音も今は聞こえない。誰かに聞き耳立てられる心配もないだろう]
真琴さん、ちょっといいかな
[ふっと柔らかく微笑んで、彼女の前に手を差し出す。彼女も男のことを考えてくれていたら、手を取ってくれるだろう。]
(156) 2013/06/19(Wed) 04時半頃
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彼女がそっと手を取るのを、男は幸せな気持ちで眺めていた。すぐさまぎゅっと握りしめて、彼女を引き上げる。勢いがつきすぎてよろける彼女の肩を支えてやれば、思いの外二人の距離が縮まって。「ごめん」と耳元で囁けば、またびくっと肩が跳ねた。俯いたまま顔を上げない彼女に苦笑しつつ、]
カイル、テラス借りるわ
[声を掛けられた当人は、一瞬なんで?という表情をしていたが、すぐに「変なことに使わないでよ!」といつものように軽口を叩いてきた。男はハイハイとそれを聞き流して、真琴とともに居間をあとにした。]
(157) 2013/06/19(Wed) 04時半頃
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[階段を上ってる間、彼女は始終無言だった。ただ、繋いだ手を振りほどかれはしなかったので、少なくとも自分のことを拒んでいるわけではなさそうだ。真琴の指先は、緊張からか驚くほど冷えていた。]
(繋いだ指先から、少しでも体温が移っていくといい)
[そう願いながら男が握る手に力を込めると、背中で小さく息をのむ音がした。]
[客間の一室からテラスへ抜ける、細工の施された扉をくぐると、満天の星空が二人を迎えてくれた。 あまりの迫力に、男も真琴もしばし言葉を失った。]
[眼前に広がる一面の星空。 その真ん中で、満月が煌々と下界を照らしている。]
[ちら、と隣で空を仰ぐ彼女を盗み見れば、先ほどまでの緊張が嘘のように、本当に嬉しそうに星を眺めている。その真っ黒な瞳の中には、キラキラと夜空の星が反射していて。]
好きだ
[気が付いたら、彼女の美しい横顔に、そう告げていた。]
(158) 2013/06/19(Wed) 05時半頃
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ミナカタは、/*おっさん無双一旦終了**
2013/06/19(Wed) 05時半頃
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[男の告白を聞いた真琴の瞳が、まっすぐとこちらを射抜く。だが程無くしてその目は伏せられてしまった。]
(ああ、やはり)
[叶わないことは承知で告げた想いだ。後悔はしない。優しい彼女のことだ、断りの言葉を探しているのだろう。届くか届かないかくらいの声で何やら呟いている。かろうじて聞き取れたのは「忘れてって…」という言葉だった。ああ、それもちゃんと話さなくてはと、口を開きかけたところで、男は後頭部を殴られたような衝撃を受けた。]
「からかわないで、ください」
[何も伝わってない。いやむしろ間違って伝わっている。男は深呼吸をひとつして、腹をくくった。ちゃんと彼女に伝えなくては。]
(172) 2013/06/19(Wed) 19時頃
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君が、サイモンのことを好きなのは知ってる
[口のなかに広がる苦い味。否定してほしいと願ってやまない言葉。だが彼女は男の言葉にハッと顔をあげ、恥じらいから来るものだろう、夜目にも判るほど顔を赤く染めていた。]
(畜生)
[なんでそんな顔をさせるのが俺じゃないんだ!と男の心は嫉妬でおかしくなりそうだった。こうなりゃ恥も外聞もない。ただただ自分の想いが伝わることだけを願って、真琴を再度正面から見据えた。]
だけど、俺は諦める気は毛頭ない
あいつのような男が好きだってんなら、 タバコもやめる。他の女の頭も撫でない。ゲームやらパソコンにも強くなる。髪も伸ばす。眉間の皺もなんとかのばす。
それでも駄目なら、君のなかのサイモンごと愛すから
だから
俺じゃだめか
[真琴の瞳から、涙が一粒こぼれるように、二人の遥か頭上で星がひとつ、流れた。]
(173) 2013/06/19(Wed) 19時頃
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ミナカタは、露蝶に話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 19時半頃
ミナカタは、クリスマスの配慮を感じ取った気がした
2013/06/19(Wed) 20時半頃
ミナカタは、俺らに構わず盛り上がってね…!と念を送った。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
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(…俺が苦しめちゃ、駄目じゃねえか…)
[消え入りそうな声で訴える彼女の姿を見ていたら、自分の想いとか欲望とか、段々どうでもよくなってきた。]
(俺だから駄目って…そんなに嫌われることしたかなー)
[自分自身におどけて見せても、何の意味もなさないことはわかっていたが、じくじくと血を流す心をなんとか誤魔化したくて、やらずには居られなかった。 そして、目の前の彼女は、きっとこんな自分よりもずっとずっと傷ついて、苦しんでいる。 男は手すりを握りしめる真琴の手を取って、自分の方へと引いた。]
…結局、俺が泣かせちまったね ごめん。
君が泣きやんだら、全部諦めるから だからしばらくこのままでも、いい?
[すっぽりと胸に収まった彼女の身体を、こわれものでも扱うように、優しく抱き締めた。]
(180) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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忘れてって、言ったのはさ。
[手すりに身体を預けながら、真琴の背中を優しく撫でる。激しかった嗚咽も少しずつ落ち着いてきたようだ。]
カリュクスの存在といきなりの停電で、弱っているだろう君の心の隙につけいるみたいで、かっこ悪くてさ。 ちゃんと想いを伝えるなら、正々堂々向かい合わなきゃなって思ったんだ。
[それに、抱き締めるんならちゃんと好きな子の顔みたいしね、とニヤリと笑ってみせると、こわばっていた肩からふっと力が抜けた。]
だから、暗闇に乗じて卑怯な行動に出た汚い俺のことは忘れてほしかったわけ。 ま、ばれてたろうから、なんつうか…情けない話ナンダケドネ。
[ククッと笑いながら、涙で頬に張り付いた髪の毛をそっとよけてやる。恥ずかしそうに伏せられた睫毛に、涙の珠がキラキラと光って。男はこみあげてくる愛しさを、抱き締める腕に力を込めることで抑え込んだ。]
(182) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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それからさ、自分を責めんのはやめなね
君は真面目だから、俺の気持ちに答えるのはサイモンへの想いが届かないからじゃないのかとか 俺が君のことをそう思うんじゃないかとか
そんなこと考えてるんだろうけど。
人の気持ちが変わっていくのなんて、当たり前なんだぜ? どんなきっかけで好きになるか、嫌いになるかなんて 誰にもわからないんだから
頼むから、自分の中で生まれた気持ちを 否定しないでやってよ
[そう言い終わる頃には、真琴も随分落ち着いて、体重を男に預けるまでになっていた。 この重さが、幸せだなと噛み締めながら、頭のどこかでそろそろ彼女を解放してやらなくてはと声が聞こえる。
彼女が離れて行ったら、彼女の為に、この恋心に別れを告げよう
そう決心して男は抱き締めている腕の力を緩めた。]
(184) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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[離れていく彼女をただ無言で見送る。]
あーあ 振られてやんの
[軽口をたたきながら、煙草を吸おうとジャケットのポケットを探ろうとして、やめる。]
(…なに大人ぶってんだ)
(…なに聞き分けの良い奴ぶってんだ)
(なに心の広い男ぶってんだよ俺は!)
[チッ!と盛大な舌打ちをひとつして、真琴の後を追った]
(191) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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ッ…真琴さん!!
[テラスから全速力で真琴の後を追いかけ、三階と二階の踊り場でようやく赤い服を捉えた。自分でも驚くほどの大声で呼びかければ、はじかれるように彼女が振り向く。目には大粒の涙を湛えて、泣いていたのがバレバレだ。男は階段を2、3段すっ飛ばして真琴のすぐ傍まで来ると、壁で挟むように彼女の身体を圧し抱いた。]
俺にしろよ…!
[万感の思いで、折れよとばかりに彼女を抱き締める。]
好きなんだろが!
[男は、肩口に顔をうずめ、こんなに自分は諦めの悪い男だったかななどと、どこかぼんやりと考えていた。]
(192) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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ミナカタは、(ライトがキラキラしているきがする・・・)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ミナカタは、(あー…ケーキ食ってねえなーケーキ…)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ミナカタは、(どうせこのまま振られんならちゅうしちゃおうかなちゅう…)
2013/06/20(Thu) 00時半頃
ミナカタは、結構な人数に賛同を得られた気がしてどぎまぎしている。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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[ドキドキと早鐘を打つ胸と走ってきたせいで上がってしまった呼吸、そして彼女の小さな嗚咽が、静かな踊り場に響き渡る。遠く一階から聞こえてくるのは、楽しそうな話声。電気の点いていない階段は、薄暗く、今の自分たちの状況も相まって、数時間前の停電を思わせた。
顔を上げれば、唇を噛み締め嗚咽をもらすまいとしている彼女と目が合う。その間もぽろぽろと涙が赤い頬を伝っていく。]
そんなに噛み締めんな…腫れるぞ
[目尻にひとつ口付けをして、涙を吸う。口の中に広がるしょっぱさは、心なしか甘くも感じる。そのまま唇で、頬、顎と伝っていけば、真琴は先ほど言われた意味をようやく理解したのか、「…ぁ」と噛み締めていた唇を薄く開いた。]
(235) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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