190 やどかりさまの、暇潰し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
うぅ…そんなこと…うぅー…
[自分でも変な声だと思ったのだ。言い返せる訳もなく、なんだか悔しい。はて、こんな感情が出てきたのはいつぶりだっただろうか。
カレーが出来上がるまではたくさんの近くで扇風機にでもあたっていただろうか。もしかすると近くに座ったはずだが気がつかれたのは1、2分あいだが空いたかもしれない。]
カレー…美味しそう…。 …いただき、ます…
[生卵をカレーに一つ割る。この食べ方が彼のお気に入りのようだ。金の球をスプーンで割ればとろりと中身が垂れる。ルーとご飯と卵黄を絡めてほおばっただろう。]
(0) 2014/08/15(Fri) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
──0時直前のこと──
なんとなく、ですか。
オレも似たようなものかなぁ…。
儀式始めたくらいから、遠くで唸ってるみたいな声が聞こえたんだけど。
なんか、ちょっとずつ大きくなってる気がするんですよねぇ。
[うんー…、とオレはまだ“オレの身体”で腕を組む。]
なにか「いらっしゃる」のは──…
[副会長が泣き出すんじゃなかろうか。
なんて、危機感も霊感も薄いオレにはその程度の問題であった。
あった、はずだった。]
ー0時前ー
大きく、ですか。
[その感覚は、私にはありませんでした。
それは私の体質なのか、それとも他の何かがそうさせているからなのか。]
「その時」になれば、分かるのかもしれませんね。
[そう言って、一つ苦笑い。]
です、ねぇ。
[その時になれば、つまり0時になれば。
何か変わるのだろうか。
いや、変わられても困りますが。]
何事もなければいいですけど。
[そういって、離れたのが数分前。
今まさに“何事か”が起こっているのを、オレは身をもって体験中である。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
ラルフは、キョトンとしている。
2014/08/15(Fri) 01時頃
|
みんな、入れ替わってる…の?
[首をかしげる。その顔はどこか切なそうな、悲しそうな。 なにか間違えてしまったのだろうか]
(38) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
えっと…んっと…
マドカさんがフィルで、フィルがマドカさん? で、えいりさんがベッキーさんで、ベッキーさんがえいりさん?
えっと…僕は僕で、あれ?
[またまた困ったような切なそうな顔を。]
(41) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
あっ…あっ…えっと…
[もう消えているのではないだろうか。とりあえずクスンとお鼻をすする。]
エイ…じゃなくって、ベッキー…さん…? もう一度入れ替わりのアレを一人でしてみたら存在できるかな…あぅ…
[そんなことを聞いてみるがその時彼の耳にとどいたか。もしかすると既に存在などなくなってしまったかもしれない]
(47) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
ドッキリじゃ、ない、ね…。
[盛大な溜め息の後にこそりとまた話しかけるのは井上さんへ。
0時が過ぎると魔法が溶ける、なんてお話ならいくらでも聞いたことがあるが
0時過ぎにこんなことになる、なんてお話は初めてだ。]
さっきの声と、関係あるん……ですかね?
[わからないことだらけだが、直感だ。
直感で、そう思っている。]
ラルフは、存在感を失いかけているサラサラ
2014/08/15(Fri) 01時半頃
[胸中では悲しみしかない。]
どうしてみんなは変わっているのに?
[困惑。音は聞こえていたのに。まさか、自分自身と入れ替わってしまったのだろうか。運がない…というより、それも、彼の運命なのかもしれない…。]
あるかもしれませんね…「儀式」が、関係が無いとは思えませんし。
本当に何かを…引っ張って来てしまったみたいです。
[囁いたエイリさんらしき方にはそう言って、私は考えを伝えました。
それも、直感でしかないのですが。]
で、すよねぇ。
[溜め息は募る。
はあ、と吐き出して。]
あの文献、もっとちゃんと読み解く必要ありそうですね。
もしかしたら、こうなったときの解決方法とかあるかも。
……、…ないかも。
[つれてきてしまった何かが、ごめんごめんと直してくれやしないだろうか。
などとも思いつつ。]
ああ、なんてこったい。
部室内で起こる阿鼻叫喚図を眺めながら
あたしは途方にくれるのでした。
つーか、あのおっさん誰だよ。
あいつ打倒すれば全部元通りなんじゃね?
そんな妄想ばかりが頭を巡る。
文献から持ってきたものだったのですか…読まないと、ですね。
[エイリさん…(多分)に、私はそうやって答えて再び苦笑い。
口調が全然違うのに、本人はまるで自然のように話しているから。
ドッキリではなさそうだなぁ…なんて、私は今更ながらに思ったのでした。]
会長がどっかからか掘り出してきたもの、じゃないかな。
あの人、あんま詳しく知らないまま
こういうことやったりするんで…。
[今まではこんな怪奇現象に見舞われたことはなく。
だからこそ、面白半分で参加したということもあるのだけれど。]
マジで…困った…。
[この、オレが、女子。
自然に話していると思われているとも露知らず。
がくりと肩を落とすのは菅原紅子その人の姿**]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 01時頃
|
異変…うん、ない…。 えっと、買い物の時は、聞こえた。…なんだ…みんなも、聞こえてたんだね……残念……
[しょんぼりとうなだれて見せた。 声については聞かれただろうか。聞かれたならばこう答えたか。]
えっと…呻き…みたいな音。 何度でも聴きたくなるみたいな、ちょっと怖くて…不思議な…。
[そう話すときだけは楽しそうに、実に楽しそうに話しただろうか。]
……………変わってみたら、どうなるのかな………
[口の中だけでつぶやく。その声は聞こえたか聞こえなかったか。どちらにせよ無意識な言葉に意味などなかった。]
(103) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
|
|
意思表示…あぅ… 意思があるかは…わからない…。
[意図があるようには思えないあの"音"。]
でも…やっぱり聴きたくなる…よ? 興味、ないの…?
[コテンと首をかしげる]
…もういちど…?
[その言葉に目を光らせた。**]
(126) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
………。
[かけてみる?との問いには全力で首を縦に。入れ替わったらどんなに楽しいのだろう。周りが困っているのは感じているものの、この体を捨てたい。それだけが募る。]
規則性…ある…のかな…?
[あるとしたらなんだろうか。影の濃さ?…だとしたら僕は… そんなことはないとは思いながらもぐるぐる。]
(133) 2014/08/16(Sat) 13時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 23時頃
ラルフは、フランクさんが黙り込むのを見て首をコテリ。
2014/08/16(Sat) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る