174 蝕魔の苑 ―学園編―
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〜♪
[刺激を望み、すべてを快楽に導く玩具に変える力で悦楽を得た。
やがて、彼の中の蝕魔は彼自身を蝕み始めた]
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[進の言葉にはキョトンとする>>6。何を言っているのか分からない。]
僕は狂ってなんかないさ?
[クスクス。嗤う。嗤う。自覚なんてない。自分は正常だ。 いつもどおり、刺激を求めているだけ。 だんだんと足りなくなる。さらなる刺激が欲しくなる。]
クラリッサ、もっと僕を悦ばせてよ?
[蟲を通して聞いたクラリッサの呟きに答える>>5。]
(8) 2014/05/06(Tue) 02時頃
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フィリップは、王様のように足を組み彼らを見る。悦楽へ溺れはじめるその瞬間を目に焼き付けようと…
2014/05/06(Tue) 02時頃
[蛇は滑稽だと嗤う。]
あぁ、ヴェスパタイン、君は僕を飽きさせない。
[クスクスと嗤う。]
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残念だけど、僕にはわからないよ。
[見られながら行為を行う、そこに何を嫌がるのか>>13。今の彼にはさっぱりわからない。けれど、それが異常だということに気がつきもしない。]
ふふ…信じてあげてもいいよ。 僕は君が好きだから。
[先程までの狂気はその瞬間だけは薄れる。だが、また朱に染まる。]
クスクス… ほら、僕を悦ばせてごらんよ?
[なんの脈絡もなく快楽を、刺激を求める。おとなしくなっていた触手が、再び活動をはじめようとうねり出す。**]
(14) 2014/05/06(Tue) 02時半頃
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[蛇が二人に近づき口をカパ、と大きく開く。さけた口から出るのは甘い瘴気と無数の触手。這いずるように二人に近寄る。]
(16) 2014/05/06(Tue) 16時頃
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[蛇がトレイルに近寄る]
帰りたいの?其れはダメ…。クスクス…いいかい?
君は僕の玩具だ。僕の言うことが聞けるね?
[口をカパ、とあけ、トレイルの首筋に噛み付く。]
いい子だ…キット、ソレヲウムノモ、カイラクニカワルヨ?
[大量の唾液を注ぎ込み、脳を灼く。首筋についた口痕からは、注ぎ込みきれなかった唾液がたれ始める。]
(24) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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あぁ、快楽に溺れてしまえ… さぁ、苦しいだろう?出してしまえばいい…
仔を産んでしまえばいい…
[トレイルの身体を優しく包むように巻きつく。]
おいで…
[腹の中の仔に囁く]
(27) 2014/05/07(Wed) 21時頃
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クスクス…いいよ、僕の仔を産んで見てよ?
[蛇の口から触手は飛び出し、彼の密道に侵入する。腕に、脚に、身体に絡みつき、前後運動を始める。彼の陰部にも絡みつき、精を絞ろうとする。]
あぁ、君の中は本当に居心地がいい… 声をもっと聞かせろよ?
(32) 2014/05/08(Thu) 01時頃
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[ずくずくと腸内をかき回す>>33。溢れ出る腸液を浴び、触手は更に太くなる。硬くなった陰部を触手が呑み込み、膣のように形状を変化させ、トレイルを快楽へと誘う。]
中にいれるのは気持ちいいかい?
[陰部を呑み込む触手はうねり、吐精を促す。*]
(34) 2014/05/08(Thu) 03時半頃
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あぁぁぁああぁぁぁ…!!!
[自身の快感が欲しくなる。脳に伝わる無数の快楽も、先程のような直接味わう快楽には及ばない。欲しい。欲しい。欲しい欲しいホシイ。]
[フィリップの精神は更なる悦楽を求め始める。]
[快楽が、悦楽が、何もかも足りない。
身体を震わせる。]
だれか…僕に…刺激を頂戴…?
[蝕魔が飢えを訴える]
刺激…この僕が溺れてしまうような刺激がホシイ…!
[目は血走り、狂気を孕む]
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