174 蝕魔の苑 ―学園編―
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『オレ ハ スキ ニ スルゾ』
さて、どこまで入ろうか。
せんせ、も…あそぼ?
[ざわざわ…物欲しげにざわめく。]
……あら、その声は…先生?
[生徒だけではなくて、教師も閉じ込めていたか。あの場にいた者達の顔を思い出す。けれど、聞こえる声は常のスティーブンとは違っていて。ふとつぶやいた]
……そう、あなたも目覚めたのね。
みんな、どこかの教室で大勢集まって、楽しいパーティー中といったところかしら。保健室にもまだ誰かいたかしらね?
『アルジ ?
タノシイ モウ ガマン ハ シナイ』
[遊ぼう遊ぼうと誘う声は子供が友人を輪に入れるときのような魅力。
自分の生きた年数も忘れ、欲を滲ませる。]
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[クラリッサと口付けを交わしつつ、腰を振るう>>183。 彼の中の蝕魔は叫ぶ。早く、絶頂をくれと。]
んちゅく…ぷちゅ…
[口から涎が垂れ、彼女の秘部からは大量の蜜がこぼれ落ちる。
ーーーと、彼女が締め付ける。]
イッた…の…?
[けれど、まだフィリップは果てていない。 絡みつく肉を掻き分けるようにイったばかりの彼女の中を強引に突く。再び、彼女の絶頂を感じようと。]
(189) 2014/05/03(Sat) 22時半頃
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イけばいい…
ほら…イきなよ…!
[まだ自分は達しない。蝕魔が誘うのに、その蝕魔が邪魔するような。焦らされることで快感は増える。
イきたい。けれど、イキタクナイ。
どちらの感情もあり、それをぶつけるようにクラリッサを突き上げる。]
(197) 2014/05/03(Sat) 23時頃
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進…ありがとう
[突くのをやめずに置かれる籠をみて笑う。 目を逸らす進に、ヴェスパタインのところから戻ってきた蛇と、クラリッサのそばにいた蛇がまとわり付く。]
どうしたんだい?
[その言葉と同時に、二匹の蛇が同時に噛み付いた。]
(199) 2014/05/03(Sat) 23時頃
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[再び謳う。
今度は違う謳。]
可愛い小虫。
可愛い小虫。
大きくなれや。
大きくなれや。
[籠は砕け、数匹のコオロギが30cm程になる。]
フィリップは、謳う。肥大化した蟋蟀は籠を破り、ギチギチと耳触りな音をたてる。
2014/05/03(Sat) 23時頃
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クラリッサ…みて…もらおうよ?
[口角をあげる。いいことを思いついたと言わんばかりだ。]
進。二匹から噛まれたんだ。そろそろ、"廻ってきた"んじゃないかな?
[ギチギチと牙を鳴らす30cmを超える大きさになった蟋蟀が彼の後ろを塞ぐ。 逃がしは、しない。]
(209) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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違うのか。
[動いていた腰がその瞬間停止する。一瞬俯き、再びあげた顔は先ほどまでの嬉々としたものではなく、冷たく、感情のないもので]
やっぱり、僕のことなんて、なぁんも見ちゃいないじゃないか
好きだった…なんて…笑っちゃうような嘘なんだろう?
[蟋蟀がベッドの上に這い登ってくる。挿入していたモノを引き抜く。]
(214) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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進。
やっぱり、僕とのじゃなくて、この仔とのショーを見てもらおうかな。
[蟋蟀がクラリッサに近寄る。]
(215) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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あぁ、大好きだよ
これは恋愛感情だ。
[進に笑いかける。]
でも愛されないなら、玩具にするだけ。
[ベッドから飛び降り、進に近寄る。]
お前も僕の悦楽用玩具にしてあげるよ。
(218) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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大好きだったのに。 君の要望はもう聞こえないや。
[蟋蟀がクラリッサの腕を押さえつける。もう一匹、蛇が持ってきたホタルを見せる]
そういえば…去年、ホタル見に行ったよね。 覚えてる?
[そっと、ホタルを彼女の花弁の近くにおく。]
(219) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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あの時からずーっと。 クラリッサが好きだったんだ。
でも、学年が変わって、話しかけられなくなって。
僕のこと、避けてただろ。
[心で謳う。虫を巨大な蟲にかえる謳を。]
知ってたよ。
でも、今日好きだって言われた。 同じだって。
[ホタルは肥大化し、40cmを超える大きさになり、彼女の上に這い登ってくる。]
でもーーーー
嘘じゃないか。
(224) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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進は、蛇と蟲。 どっちが嫌い?
[ニコリと笑い問いかける。]
(225) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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どちらも嫌いか…残念…。 せっかく選ばせてあげようと思ったのに…。
[蛇が進の身体を這い登る。]
聞いた。僕も気持ちを伝えたよ。
彼女は嘘を吐いた。"そんな関係じゃない"って。 好きなら、"そんな関係"であってるじゃないか?
[舌を出せばそこを這うように蛆のような触手が這い出て、唾液を通じてゆっくりと地面へ落ちる。]
蟲も蛇も、君と遊びたいんだって。
(227) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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アハッ?嘘じゃない?笑わせないでくれよ?
信じないならなんで拒まなかったの。
[冷たく放つ。 その言葉と同時にホタルが彼女の蜜壺にその尾をねじ込む。]
快楽が欲しいなら、こいつからもらえばいい。
(229) 2014/05/04(Sun) 01時半頃
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そんなに暴れてどうしたの?
[愉しそうに暴れる姿を見つめる。蹴ったところで、蟲達は彼女から離れることはないだろう。此奴もフィリップと脳を共有しているのだから。]
さぁ、好きなように犯してあげてよ。
[ホタルはその尾部についた針のような一物を彼女の蜜壺に入れては出しを繰り返す。蟋蟀は真ん中の二本で胸の突起をいじくりまわす。]
(232) 2014/05/04(Sun) 09時頃
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フィリップは、蛇に再びクラリッサを噛ませた。
2014/05/04(Sun) 09時頃
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いいよいいよ…可愛いよ…
[蟲に犯され喘ぐ、先程までまぐわっていた少女をみてニコニコ嗤う。嫌だ嫌だと言いながら蜜が溢れる様をみて愉快だと思ってしまう。彼女の声は届かず、蟲は陵辱を続ける。]
ねぇくらりっさ、気持ちいいかい?
[蟲と感覚をリンクさせることで自らも快楽をえる。]
(235) 2014/05/04(Sun) 12時頃
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クスクス… 僕は新しい快楽を彼女に与えたかっただけ… クラリッサの性格?そこになんの関係があるのかな?
[一歩、また一歩と進に近づく。 その歩調に合わせて舌から垂れ出てくる触手がうねうねと進に近寄る。]
僕は友人を玩具にするような人間さ? 知ってただろう?僕の行動原理は刺激だけ。
観察者気取ってる進ならわかってたと思うけど…
[ケラケラと醜悪な笑みを浮かべる。]
遊ぼうか。
[言葉と同時に蟋蟀が進の服を噛み千切り、その肌を露出させる。]
(237) 2014/05/04(Sun) 17時頃
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謳えや謳え。
[小さな触手を無理やり肥大化させる謳。
早く精を与えなければ、枯れてしまう。けれど、進ならばきっとすぐに育ててくれる・・・と。]
堕ちた。
[濃厚な狂乱の教室にいた蛇がつぶやく。]
あぁ…愉快だ…
[笑みは醜悪に。]
フィリップは、謳う。触手は肥大化し、進の腕に巻きつく。吐き出す淫液はすぐに気化し鼻腔を擽るだろう…。
2014/05/04(Sun) 19時半頃
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ーーさいな…
[ボソリと呟く。彼の言っていることが正論だから。自分が間違っているような、そんな気分になるから。]
やっぱり玩具にしてあげるよ…
[進の顎をクイ、とあげ、無理やり唇を重ねる。 直接唾液を送り込む。蛆のような触手を、喉の奥へと。
送り込めば唇を離し、先程までトレイルのいたベッドに腰掛ける。]
さ、はじめよっか。
[肥大化した触手を操り、進の一物を刺激する。]
(241) 2014/05/04(Sun) 20時頃
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流石に進は強情だなぁ…。 クスクス…その方が面白いよ。
[触手が陰部に直接淫液をかける。うねる触手が進に絡みつく。 一度に様々な性感帯を刺激する。耳を、首を、胸部を、腿を、陰部を。]
さぁて…どこまで耐えてくれるかな?
[狂気。狂喜。]
(246) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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フィリップは、ススムと同じように、傍観者を演じる。触手は、自らの意思で彼を快楽へ誘おうと…。
2014/05/04(Sun) 22時半頃
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気持ち良くない?おかしいな…そんなにベッド濡らしといて…
[クスクスと嗤う。嫌がる姿が妙にそそる。 再び彼女を犯したくなる衝動をこらえる。]
ほら、もう少しで蟲が果てちゃうよ。
[蟲は人間のように快楽を貪るわけではない。 "子孫を残す"ために行為を行う。
故に人のような持久力はない。 あるのは、大量の精のみ。]
(256) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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[フィリップが口角をあげた瞬間、ホタルから大量の種が吐き出され、ばらまかれる。蜜壺から溢れ出る種。種は彼女の中に侵入し、子孫を残す苗床にしようとする。]
クスクス…クラリッサ… おめでとう…。生まれるといいね…
[嗤う。彼女の蜜壺からは未だに種が溢れ出ている。]
(262) 2014/05/05(Mon) 07時半頃
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[アハッ!と笑えば"面白いこと"を思いつく。 例によって、人の精神を抉るような…そんな…]
あぁ、可哀想なクラリッサ…そのままだったら蟲を産んじゃうかもしれないね…!
進、彼女を助けてあげなよ? 早くしないと、間に合わなくなるかもね?
[触手が進を無理矢理ベッドの方へ連れて行く。 彼女に吐き出された種を掻き出す。それだけがーーー]
(263) 2014/05/05(Mon) 08時頃
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フィリップは、クラリッサに2(1.逃げられた/2.逃げられなかった)
2014/05/05(Mon) 13時頃
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[蟲は彼女を離すことなく再び種付けを始めようとするがどうだろうか。進を自由にし、どうするのか見守る。]
クラリッサ…残念だよ。僕はそんな君が大好きだ。
[壊したいほどにーー]
(265) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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…へぇ?まだそんな力あったんだ…すごいすごい!
[パチパチと手を叩く。進を褒めるかのように。]
精神力すごいんだね? 流石に驚いたよ…
でも…早くしないと、産んじゃうかもよ?
[目を見開きニヤリと笑う。]
ほら、何のためにそれがあるんだ?
[彼のいきり勃つモノを指差す。それを使えと…]
(278) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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なんだい?進?
[掻き出してあげなかったことにそれはそれでいいと笑う。 もちろん、逃げも隠れも、歯を食いしばることもしない。]
クラリッサは助けてあげないことにしたんだね?
[その笑みもまた、狂気が滲み出ていた。 正気など、どこかでなくしてしまっていた。あるのは彼の行動原理。そして、悦楽への探究心]
(286) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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フィリップは、ススムとクラリッサの様子をクスクスと笑っている。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
フィリップは、ケラケラと笑っている
2014/05/06(Tue) 01時頃
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