174 蝕魔の苑 ―学園編―
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………目覚めなさい。
時が来たのよ。貴方の……貴方達の本当の姿を解き放つ時が。
理性の枷を捨てて、本能のままに宴を楽しみなさい。
内側から蠢く衝動に身を委ねなさい。
それはとてもとても気持ちの良い事なのよ。恐れる事ではないの。
さあ、襲ったり襲われたりしなさい。
犯したり犯されたりしなさい。
この閉じた世界での、明けない宴の始まりよ………
[それは彼らの中に知らず忍び込んだ蝕魔の種に囁きかける。
その衝動に自我を飲み込ませてしまうのか、それとも理性を残したまま望む通りを叶えるのか、…それは彼ら次第ではあるけれど。
一つ確かなのは、声が聞こえた者達にも備わっているという事だ。
タバサと同じ、蝕魔を思い通りに扱い、人を犯し、精神を冒し、肉体を好きに変造させる力を……彼らも持っているという事。]
ズルリ。
[彼の蛇がトレイルに巻き付き笑った瞬間、自分の中で何かが蠢く感覚を覚える。
そして、悟る。]
ーーーー愉しいことが出来る。
[フィリップの口角は上がり、蛇は嗤う。]
|
[目の前が真っ暗になる。けれども、それは一瞬で。 その一瞬で、かれの中の愉悦は膨れ上がる。]
今の、何だったんだろうね?
[クスリ。]
あぁ、そうだ…
お見舞いに、その蛇あげるよ。
[2匹の蛇を指させば、蛇ははじかれたようにトレイルの服の中に入り込もうとするが、どうだろうか。]
(7) 2014/05/02(Fri) 23時頃
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[じく、ぐちゅ。
じゅくり。
内の何かが目覚めるような感覚眩暈を覚えた。
見るだけではあきたらない。何か。]
ー〜?!ーー!!!
[人であった物は人でなくなったのだろうか。
わからない。
だが確かに言えることは
欲が膨らむ音が聞こえたこと。]
……ぁ、
[夢の中に響く、甘く優しい声。]
ほんとうの、すがた?
ほんの、う?
[身体の奥、甘く甘く痺れる。内側で育っているのがわかる。]
好きにして、いいの?
[そう、例えば復讐とも言えぬほどに子供染みた仕返しなども。]
……そうよ。好きにしていいの。
[ふと、聞こえた声にほくそ笑んで言葉を返す。]
あなた達にはできない事はないし、やってはいけない事もないわ。
…あるのはできる事と、やっていい事だけ。
[体内で根を張り、蠢く生命は宿主をも少しずつ変えていくだろう。その結果まではさすがの自分も知る事はないが]
……楽しい事、できるといいわね。
あぁ…なんて…
愉しいんだろう……!!!
[トレイルの歪んだ顔に。色のある声に。
そのすべてがフィリップに愉悦を与える。
嫌いな人間の苦しむ顔が見たい。
見たい。
見たい
見たい
見たい
見たい
見たい ]
僕をもっと愉しませろ。
|
…せっかく愉しんでるのに…
[進の声を聞き、蛇をおいたままカーテンを開け、何?という顔をする。]
頭?痛くないよ。
[一瞬後ろを向き、ニヤリと笑い]
蛇にたっぷり遊んでもらいな… クスクス…お大事に…ね?
[そういってカーテンを閉めた。さて、どれくらいもつだろうか?]
(12) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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そうだ。進、お前、虫って、平気だっけ?
[ニヤリと嗤う。愉悦を感じられればなんでもいい。 使えるものはなんだって使ってやろう。
あぁ、なんて…刺激的で愉しいのだろうか…!!!]
良かったら、教室にいる蟋蟀、持ってきてくれないかな?
(14) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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[心の中で謳う。
踊れやおどれ。這いずり回れ。
引きずり込もう。そうしよう。
心で謳えば、トレイルの服に潜り込んだ二匹の蛇は狂ったように這いずり回るだろう。]
(18) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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ククク…苦しそうだね? 大丈夫かい?
[カーテン越し問いかける。勿論、心配している風は全くない。]
進、一人でいっておいで? 僕がクラリッサを"看病"するよ
(25) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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あぁ、そうだ! ねぇ、トレイル?
もっと愉しいことしようよ?
[心でまた謳う。蛇が踊る。その様をきっとかれの玩具は見ていただろう。いや、見せたのだ。
羞恥に悶える彼の声が聞きたい。
これこそが、僕の、愉悦だ]
(36) 2014/05/03(Sat) 00時半頃
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フィリップは、スティーブンに3匹目の蛇を這わせた。お使いに行っておいで。と
2014/05/03(Sat) 00時半頃
[スティーブンに這わせた蛇は囁く。]
先生。僕も混ぜてよ。
クラリッサを、僕の愉悦に使わせて?
[それはまるでおねだりのような。]
[親しくしている生徒の蛇か。]
ああ、いいさ。
ゆっくり、蝕ませていきなさい。
[欲に支配のされた教師はそう笑った。]
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クラリッサ、大丈夫?
[彼女に近寄り、その手を取る。]
ほら、早く寝転がりなよ? こっちに空きベッドあるよ?
(41) 2014/05/03(Sat) 00時半頃
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どうしたの?立てない?
[へたり込んだままのクラリッサを強引に引っ張り上げ、抱きかかえる>>44。ベッドに向かう。彼女を擽る見えない手を見れば嗤いがこぼれ落ちる。
ゆっくりと、気がつかれないように蛇を彼女の背中に這わせようと謳う。]
(48) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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(もっと虐めろ。もっと辱めろ。 さぁ蛇たち、彼の身体を絡め取れ。彼の全身を這え)
[トレイルを這う蛇がチロチロとだす舌が彼の胸部の突起を責め立てる。]
(51) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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クラリッサ、平気?
[ベッドに横たわせ、彼女の頭を撫でる。 紅い顔を見ていると思わず嗤いが出てくるが、彼女からすれば微笑んでいるように見えるだろう。]
お水、いるかな?
[いると言われれば持ってくるだろう。いらないと言われれば先ほどのようにゆっくりと蛇を背中に這わせようと…。]
(56) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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いらない?そっか。 進、もどってこないな。
[ドアを見つめるがそんな気配はない。]
クラリッサ。
[彼女の名前を呼ぶ。
一瞬、目が紅く滲む。]
もう、逃げられないよ。
[いうと同時に這わせた蛇が、突然彼女の両腕を締め上げた。]
(66) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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[蛇がフィリップの代わりに答える>>69。]
ーーただで、なんだって?
[もう一匹が首に巻きつく。]
ーー今の君に、何ができるのかな?
[そう言って、蛇がトレイルの耳を甘噛みする。]
(71) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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せっかくの獲物を、蛇がみすみすにがすと思うかい?
[ニヤリと嗤い、唇を重ねる。蹴りなど全く気にしない>>70。 悦楽を得る為にはなんでも出来る。
あぁ、なんて素晴らしいんだろう。]
熱いよね?知ってるよ。 ほら、これで涼しいだろう?
[ボタンを一つ一つ外して行く。]
(73) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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蛇たち、僕の愉悦のためにもっと面白いことして見てよ?
[蛇はこくりと頷く。そして、トレイルと、クラリッサに噛み付き始める。毒のない彼らの小さな牙から、甘い芳香が漂う。 滲む血に混ざるのは媚薬と同じような唾液。
心臓が鼓動する度に唾液は体をめぐる。 ほおっておけば、快楽を求め始めるだろう。]
さぁ、僕に愉しいショーを魅せてくれよ
(78) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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いいよ?何もかもやめてあげよう。
[やめたら許してくれるときけばニヤリと笑い、手を上げる>>85。
唾液がまわりきるまでそう…あとだいたい… 4分と言ったところか。]
さぁ、どのくらい耐えられるかな?
[嗤う。嗤う。 自分で慰めることはできないだろう。腕は、自由が聞かないのだから。]
(89) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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なんで?刺激が欲しいからじゃだめ?
[当然だろうとニコニコ嗤う。 甘く、淫靡な彼女の吐息がフィリップをさらに悦ばせる。 潤んだ目をみて下腹部が熱くなるのを感じる。]
そんな目をして、どうかしたかい?
[ペロリと舌なめずりをする。獲物を絞め殺して喰らう蛇のように、彼女が堕ちるのをゆっくり、じっくりとまつ。]
(92) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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……ぁ、
んぁ、ぁ、ぁ……
やぁ、ン……
[喉の奥で、はらわたの中で、孵り蠢き育つ無数の触手。
それらが滲ませる粘液が、熱を孕ませ、感度を上げ、脆弱な身体に活力さえ与える。
中から張り裂けそうなほどとても苦しくて、けれどそれ以上に気が狂うほど心地良い。
ああ、もっと苦しくて辛くて気持ちいいのを…ください。]
フィリップは、ススムに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 04時半頃
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[蛇はニヤリと嗤う>>93。]
ヘェ〜? 綺麗な顔してこんな薄汚いものを隠していたのか。 クスクス…あぁ、苦しそうだなぁ?
[扱く姿を見て面白そうに嗤う。 シュルシュルと腕に、胴に絡みつき、チロチロと舌を出す。]
でも、"イカセナイ"よ
[果てそうなのを感じ取ればすぐさま腕と胴を縛り付け陰部に手が届かないようにしてしまうだろう。]
(95) 2014/05/03(Sat) 11時頃
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嫌なのかい?大丈夫かな?
[心配しているような声色で語りかける>>94。 けれど目は好奇の色を帯びていて、口角は上がったままだ。
頭を撫でる。クラリッサの整った顔が羞恥に、苦しさに歪むのを見れば身体が熱くなるのを感じる。]
クラリッサ。
[耳打ち]
だいすきだよ
(96) 2014/05/03(Sat) 11時頃
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クスクス…イキたいのかい? そうだよなぁ?苦しいもんなぁ?
[嗤う嗤う嗤う。二匹の蛇がケタケタと笑い出す。 愉快だ。実に愉快だ。]
どうして欲しいんだい? 「離せ」以外なら聞いてあげられるかもしれないよ?
[目の前に餌を吊り下げる。]
(100) 2014/05/03(Sat) 11時半頃
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何のつもりもないさ。 僕は僕の愉悦のために動いてるだけ。
ほら、本当はクラリッサも愉悦に浸りたいんだろう?
[ツツ…と頬を撫でる。]
僕はクラリッサが大好き。でもクラリッサはそんなことないんだろう?
"知ってるよ"。
[だって、君は、僕のことを避けていたじゃないか。その言葉は押し殺す。 代わりに笑みを浮かべる。]
正直になればいいのに…ね?
(102) 2014/05/03(Sat) 11時半頃
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あぁ…本当になんでも出来るんだ…
あぁ!素晴らしいじゃないか!
ねぇ、見てるかい?ヴェスパタイン?
君のご主人のあられもない姿を!
見てないのなら…魅せてあげるよ…僕からのプレゼントだ♪
[教室にいた一匹の蛇がヴェスパタインに近寄ろうとケージを抜け出す。
彼の元につけば、頚に噛り付き、蛇たちの見ている彼の姿が脳内に焼き付くことだろう。]
フィリップは、蛇にヴェスパタインを噛ませた。その際にその唾液も廻ってしまうだろう
2014/05/03(Sat) 12時頃
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[意外な言葉に目を瞬かせる>>103。]
…好きなら…
[顔をグイ、と近づけて]
それなりの対応、してごらんよ?
[彼女の吐息が頬にかかる。それはきっと、彼女も同じだろう。]
(107) 2014/05/03(Sat) 12時半頃
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あっはははは!!!
[蛇は再びケタケタ嗤う]
イカせて?
違うだろう?
それはお願いじゃないなぁ?
口調が気に入らない。
こんなときなんていえばいい?
[完膚なきまでに、ぶち壊そうと]
(108) 2014/05/03(Sat) 12時半頃
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……ぁ……ぁ………、
[蛇の毒が回る。身体中が熱い。
腹の中に産み付けられた触手が蠢くたびに、苦しくて、とても甘くて。
熱を増した怒張に触手たちが擦り寄って締め上げる。それすらも心地よくてまたひっそりと達した。]
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分からない?悲しいなぁ…
[近づけていた顔を離す>>110。求めてくれないならば、それでいい。 愛し合うことなど、叶わない。 一瞬影がさした顔もすぐに笑みに変わる。]
ウソつきは、嫌いだよ。
[僕を見てないじゃないか。その言葉はまだ出ない。]
(111) 2014/05/03(Sat) 13時頃
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…?なにが欲しいのかな?
[意地の悪い笑み。けれど、それはとても嬉しそうで>>115。 再び顔を近づける。腕に巻きついていた蛇はその体をうねらせ縛り付けていた腕を離す。]
な に が ほ し い ?
(118) 2014/05/03(Sat) 13時半頃
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ククク…いい子だ。
[一匹の蛇の腹が破け、中から無数の蛆のような触手が現れ、彼の陰部に飛びかかる>>117。ウジャルウジャルと這い回り、締め付け、強烈な快楽を与えはじめる。それは、自ら慰めるよりもーー。]
こいつらは精を喰らって成長するから、大切に育ててあげてね?
[蛇は舌を出し、再びトレイルの身体を這いずり回る。]
(120) 2014/05/03(Sat) 13時半頃
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堕ちた♪
見てみな♪
彼奴が堕ちた♪
見たことあるか♪
こいつの姿♪ 最高だね♪
[刺激的な"現実"。そうだ。もう、戻れない。]
…見たよ。
見たよ。
いいざま、だ。
[嬌声に混じる、クスクス笑う気配]
|
よく、できました。
[ニッコリ笑い、彼女を抱く。そのまま首に甘噛みをする。 舌を這わせる。]
僕も、クラリッサが欲しい。
[欲望は、形になる。蛇もフィリップと同じようにクラリッサに絡みつく。]
(123) 2014/05/03(Sat) 14時頃
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[飛び出す白濁の液体に触手達が一斉に飛び付き嘗めとる>>122。 それが少なくなればなるほど小さな触手は肥大化してゆく。 うねり、這いずり、トレイルの陰部をさらに扱きあげる。]
いい顔じゃないか? きっと君の玩具も君を見て嗤っているよ。
ああ、でも彼はもう君の玩具じゃなかったね?
だって今はーーー
[一拍開けて、蛇がトレイルの眼前に顔を向ける。]
僕が君のご主人様なんだから…ね?
(125) 2014/05/03(Sat) 14時半頃
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[彼女を声がフィリップを悦ばせる。スルリと服を脱がせる。ボタンは取れているので簡単にいくだろう。 舌は首から肩に、肩から胸元へと這って行く。]
クラリッサ…んぷ…可愛いよ…
[蛇はそろりと背筋を這う。 チロチロと舌を出し、その背を濡らす]
(127) 2014/05/03(Sat) 15時頃
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そうだ。
僕が、いや、フィリップが、君のご主人だよ。
[醜悪な笑みを浮かべる蛇はゆっくりと彼の陰部を抜け、そのしたの密道に尾を入れ始める。]
新たな快楽を教えてあげるよ… クスクス…
(132) 2014/05/03(Sat) 15時半頃
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あぁ…可愛いクラリッサ… もっと君の声が欲しい。
[蛇を背中から胸の谷間に滑らせ、彼女を押し倒す。 彼女が拒まなければその胸の突起に吸い付くだろう。 左手は胸を揉みしだく。]
んぷ…ちゅ…ずず…
[淫猥な音が漏れ、フィリップは狂喜する。]
(133) 2014/05/03(Sat) 15時半頃
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なぜ首を横に振るんだい? 君はもう僕の愉悦のための玩具でしかないのに。
嫌なら逃げればいいじゃないか? 君のモノに着いている触手を払いのけて、僕の蛇を叩きつけて…。
[グプ…とさらに尾をその穴に沈める。陰部にいる5cm程に成長した触手達はまだかまだかと精を強請る。扱きあげ、絡みつき、尿道を刺激して。]
さぁ、嫌なら逃げて見なよ?
[ケタケタ。ケタケタ。]
(135) 2014/05/03(Sat) 16時頃
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[声が少しだけ減った気がしてクラリッサの顔を見上げる。 手で口を覆っているのを見つければその手を掴む。]
ダメじゃないか…? 声を聞かせて欲しいのに。
[ニコリと笑い、彼女の口に舌を入れる。 彼女に与える快楽を減らさぬように、蛇に胸を舐めさせる。 胸に絡みつき舐める蛇も、フィリップの脳とリンクしていて。]
ん…ぁ…む…
(137) 2014/05/03(Sat) 16時頃
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[口の中を蹂躙する。舌が絡まり、淫猥な音がぴちゃぴちゃとなる。 唾液と唾液とが混ざり合い、糸を引く。ザラリとした舌の感覚を堪能し、求め、そして求められる。]
ん…ふぅぁ…んむ…
[喉の奥から漏れ出す声。彼の中の蝕魔が悦びの声を彼の脳に伝える。そうだ。彼女にも、悦びを、もっと、もっと、深く、深く。]
(141) 2014/05/03(Sat) 16時半頃
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逃げないんだ。
[蛇は勝ち誇ったように嗤う>>139。]
助けてあげるよ。
快楽に溺れてしまえば。
[ズグリ…。彼の内側へと入る>>140。腸を犯す。 どこまではいるのか試すようにじわりじわりと侵入して行く。 1mもある蛇のすべてが入るわけがないが、いけるところまで入ってゆこうとする。]
ほら、もう出そうなんだろう?餌を与えてあげなよ?
[扱きあげる早さもます。彼のちっぽけなプライドも、壊し、脳を快楽一色に染め上げようとする。]
玩具は玩具らしく、喘いでいればいい。
(142) 2014/05/03(Sat) 17時頃
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フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 17時頃
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[口を蹂躙しつつ彼女の下腹部をみれば腰が揺れているのが見える。口を離し、いたずらっぽく笑う]
ふふ…どうされたい?
[それ以上は何も言わず、一旦快楽を与えるのを辞める。 彼女が強請れなければキスするだけで留めようと。]
(145) 2014/05/03(Sat) 18時半頃
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ああ、いいよ
[締め付け、搾りあげ、上下する。淫猥なおとをたてる。 先走りを啜り更に大きくなった触手が彼の陰部を更にきつく締める。 蛇はズグリと出入りし、さらなる快楽を与えようとする。]
もっと欲しろ…まだ、君は快楽に浸れるだろう?
[出入りするだけでなく身体を捻じり、腸液を掻き出す。]
(149) 2014/05/03(Sat) 19時半頃
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カプ。
[彼女のつぶやきが聞こえると同時に耳に齧り付く>>146。 痛みも、擽ったさもすべて快楽になるだろう。
左手を彼女の秘部に滑らせ、布の上から摩ってやる。 摩るたびに鳴る淫猥な音を愉しげに聞く。
蛇はゆっくりと胸元を這い回る。]
めちゃくちゃにしてあげるよ… …愉しもう?
(151) 2014/05/03(Sat) 19時半頃
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[自分自身も、既に我慢できる状態ではなくなっていた 焦らしに焦らした快楽は極上のモノに感じられるだろう。
布越しの感覚にあきれば布を蛇に千切らせ、秘部そのものに指を当てる。ぬるりとした味わったことのない感覚に興味を覚える。 花弁に触れ、ぐちゅぐちゅと淫らな音をたて、快楽を紡ぐ。]
嬉しいなぁ…こんなに濡らしてくれて…
[目の前で指を嘗め取る。その姿はいつもの飄々とした雰囲気とは違い、艶かしく映ったかもしれない。
膨張したフィリップのそれは、まだかまだかと快楽を求め震えていた。]
(155) 2014/05/03(Sat) 20時半頃
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あぁ…いい顔だよ。トレイル。 見てご覧?こんなに大きくなったよ…?
[触手は既に20cm程に成長し、彼の陰部をまるごと隠すほどに大きくなっていた。無数の触手が彼の陰部に、太腿に、腕にと巻き付き、ヌメヌメとした液を吐き出す。気化したその液体は彼の鼻腔に入り、更なる疼きを呼ぶことだろう。
もはや従順なイヌだ。いや、それ以下かもしれない。 ベトベトに濡れた彼にご褒美を与えようと、蛇は嗤う。]
トレイル。おいで?ここからでようじゃないか。
[廊下へと誘い出そうと。]
(157) 2014/05/03(Sat) 20時半頃
|
トドメは君がさしてあげればいいさ
キット、キモチイイカラ。
[ヴェスパタインの隣にいる蛇が嗤う。]
堕ちたイヌは君のモノ。
ほら、迷うことはないさ…。
3人で、悦楽に溺れる姿を、僕に魅せてよ。
[結局は自分の新たな刺激と快楽のため]
フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 20時半頃
……うん。
あいつも、こっち側に堕ちればいいんだ。
[クスクス、クスクス。無数のざわめきは、苗床の中で育った触手たちの嗤う声]
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クスクス…おねだりできるようになったんだね… えらいえらい
[頭を撫で、怒張したソレを解放する。 我慢し続けたためか先走りが飛びクラリッサの3 (1.頬 2.胸 3腹)を汚す。]
クラ…リッサ…
[まだ一度も開かれたことのない彼女の扉を突き破らんと腰を突き出したーー。]
(164) 2014/05/03(Sat) 21時頃
|
|
クスクス…さぁ、おいで?コッチには、もっとキモチイイモノがあるよ
[蛇はトレイルの歩くペースに合わせて廊下へと誘う。 すべてを忘れさせてくれる悦楽。ソレを餌にして。
移動する間もトレイルの陰部は扱かれつづける。理性など欠片も戻らないように。]
(165) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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フィリップは、蛇に道案内させる。ヴェスパタインの、いる教室へーーー。
2014/05/03(Sat) 21時頃
|
[蛇は嗤う。]
さぁ、遊んでおいで。
[トレイルのモノを扱いていた触手が彼の元から離れ、快楽を止める。快楽か、理性か。どちらを選ぶのか、見たくて。]
ほら、ミンナマッテル。
(170) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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|
あ…あぁ…
[今まで待ち望んだ快楽。ずっと待ち望んだ悦楽。 それを得て震えが止まらない。クラリッサの中に入るソレは脈打ち、彼女を感じる。]
あぁぁ…これだ…僕の愉悦… 僕の待ち望んでた刺激…!!
[クラリッサが締め付ける事で更なる悦びを得た陰部はうねるように彼女を犯す。 腰の動きを止めようともせずに彼女から快感を得る。 掻き出される蜜とアカはフィリップの陰部とその周りを汚してゆく。]
(172) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
|
『オレ ハ スキ ニ スルゾ』
さて、どこまで入ろうか。
せんせ、も…あそぼ?
[ざわざわ…物欲しげにざわめく。]
……あら、その声は…先生?
[生徒だけではなくて、教師も閉じ込めていたか。あの場にいた者達の顔を思い出す。けれど、聞こえる声は常のスティーブンとは違っていて。ふとつぶやいた]
……そう、あなたも目覚めたのね。
みんな、どこかの教室で大勢集まって、楽しいパーティー中といったところかしら。保健室にもまだ誰かいたかしらね?
『アルジ ?
タノシイ モウ ガマン ハ シナイ』
[遊ぼう遊ぼうと誘う声は子供が友人を輪に入れるときのような魅力。
自分の生きた年数も忘れ、欲を滲ませる。]
|
[クラリッサと口付けを交わしつつ、腰を振るう>>183。 彼の中の蝕魔は叫ぶ。早く、絶頂をくれと。]
んちゅく…ぷちゅ…
[口から涎が垂れ、彼女の秘部からは大量の蜜がこぼれ落ちる。
ーーーと、彼女が締め付ける。]
イッた…の…?
[けれど、まだフィリップは果てていない。 絡みつく肉を掻き分けるようにイったばかりの彼女の中を強引に突く。再び、彼女の絶頂を感じようと。]
(189) 2014/05/03(Sat) 22時半頃
|
|
イけばいい…
ほら…イきなよ…!
[まだ自分は達しない。蝕魔が誘うのに、その蝕魔が邪魔するような。焦らされることで快感は増える。
イきたい。けれど、イキタクナイ。
どちらの感情もあり、それをぶつけるようにクラリッサを突き上げる。]
(197) 2014/05/03(Sat) 23時頃
|
|
進…ありがとう
[突くのをやめずに置かれる籠をみて笑う。 目を逸らす進に、ヴェスパタインのところから戻ってきた蛇と、クラリッサのそばにいた蛇がまとわり付く。]
どうしたんだい?
[その言葉と同時に、二匹の蛇が同時に噛み付いた。]
(199) 2014/05/03(Sat) 23時頃
|
[再び謳う。
今度は違う謳。]
可愛い小虫。
可愛い小虫。
大きくなれや。
大きくなれや。
[籠は砕け、数匹のコオロギが30cm程になる。]
フィリップは、謳う。肥大化した蟋蟀は籠を破り、ギチギチと耳触りな音をたてる。
2014/05/03(Sat) 23時頃
|
クラリッサ…みて…もらおうよ?
[口角をあげる。いいことを思いついたと言わんばかりだ。]
進。二匹から噛まれたんだ。そろそろ、"廻ってきた"んじゃないかな?
[ギチギチと牙を鳴らす30cmを超える大きさになった蟋蟀が彼の後ろを塞ぐ。 逃がしは、しない。]
(209) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
|
|
違うのか。
[動いていた腰がその瞬間停止する。一瞬俯き、再びあげた顔は先ほどまでの嬉々としたものではなく、冷たく、感情のないもので]
やっぱり、僕のことなんて、なぁんも見ちゃいないじゃないか
好きだった…なんて…笑っちゃうような嘘なんだろう?
[蟋蟀がベッドの上に這い登ってくる。挿入していたモノを引き抜く。]
(214) 2014/05/04(Sun) 00時頃
|
|
進。
やっぱり、僕とのじゃなくて、この仔とのショーを見てもらおうかな。
[蟋蟀がクラリッサに近寄る。]
(215) 2014/05/04(Sun) 00時頃
|
|
あぁ、大好きだよ
これは恋愛感情だ。
[進に笑いかける。]
でも愛されないなら、玩具にするだけ。
[ベッドから飛び降り、進に近寄る。]
お前も僕の悦楽用玩具にしてあげるよ。
(218) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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大好きだったのに。 君の要望はもう聞こえないや。
[蟋蟀がクラリッサの腕を押さえつける。もう一匹、蛇が持ってきたホタルを見せる]
そういえば…去年、ホタル見に行ったよね。 覚えてる?
[そっと、ホタルを彼女の花弁の近くにおく。]
(219) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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あの時からずーっと。 クラリッサが好きだったんだ。
でも、学年が変わって、話しかけられなくなって。
僕のこと、避けてただろ。
[心で謳う。虫を巨大な蟲にかえる謳を。]
知ってたよ。
でも、今日好きだって言われた。 同じだって。
[ホタルは肥大化し、40cmを超える大きさになり、彼女の上に這い登ってくる。]
でもーーーー
嘘じゃないか。
(224) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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進は、蛇と蟲。 どっちが嫌い?
[ニコリと笑い問いかける。]
(225) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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どちらも嫌いか…残念…。 せっかく選ばせてあげようと思ったのに…。
[蛇が進の身体を這い登る。]
聞いた。僕も気持ちを伝えたよ。
彼女は嘘を吐いた。"そんな関係じゃない"って。 好きなら、"そんな関係"であってるじゃないか?
[舌を出せばそこを這うように蛆のような触手が這い出て、唾液を通じてゆっくりと地面へ落ちる。]
蟲も蛇も、君と遊びたいんだって。
(227) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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アハッ?嘘じゃない?笑わせないでくれよ?
信じないならなんで拒まなかったの。
[冷たく放つ。 その言葉と同時にホタルが彼女の蜜壺にその尾をねじ込む。]
快楽が欲しいなら、こいつからもらえばいい。
(229) 2014/05/04(Sun) 01時半頃
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そんなに暴れてどうしたの?
[愉しそうに暴れる姿を見つめる。蹴ったところで、蟲達は彼女から離れることはないだろう。此奴もフィリップと脳を共有しているのだから。]
さぁ、好きなように犯してあげてよ。
[ホタルはその尾部についた針のような一物を彼女の蜜壺に入れては出しを繰り返す。蟋蟀は真ん中の二本で胸の突起をいじくりまわす。]
(232) 2014/05/04(Sun) 09時頃
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フィリップは、蛇に再びクラリッサを噛ませた。
2014/05/04(Sun) 09時頃
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いいよいいよ…可愛いよ…
[蟲に犯され喘ぐ、先程までまぐわっていた少女をみてニコニコ嗤う。嫌だ嫌だと言いながら蜜が溢れる様をみて愉快だと思ってしまう。彼女の声は届かず、蟲は陵辱を続ける。]
ねぇくらりっさ、気持ちいいかい?
[蟲と感覚をリンクさせることで自らも快楽をえる。]
(235) 2014/05/04(Sun) 12時頃
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クスクス… 僕は新しい快楽を彼女に与えたかっただけ… クラリッサの性格?そこになんの関係があるのかな?
[一歩、また一歩と進に近づく。 その歩調に合わせて舌から垂れ出てくる触手がうねうねと進に近寄る。]
僕は友人を玩具にするような人間さ? 知ってただろう?僕の行動原理は刺激だけ。
観察者気取ってる進ならわかってたと思うけど…
[ケラケラと醜悪な笑みを浮かべる。]
遊ぼうか。
[言葉と同時に蟋蟀が進の服を噛み千切り、その肌を露出させる。]
(237) 2014/05/04(Sun) 17時頃
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謳えや謳え。
[小さな触手を無理やり肥大化させる謳。
早く精を与えなければ、枯れてしまう。けれど、進ならばきっとすぐに育ててくれる・・・と。]
堕ちた。
[濃厚な狂乱の教室にいた蛇がつぶやく。]
あぁ…愉快だ…
[笑みは醜悪に。]
フィリップは、謳う。触手は肥大化し、進の腕に巻きつく。吐き出す淫液はすぐに気化し鼻腔を擽るだろう…。
2014/05/04(Sun) 19時半頃
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ーーさいな…
[ボソリと呟く。彼の言っていることが正論だから。自分が間違っているような、そんな気分になるから。]
やっぱり玩具にしてあげるよ…
[進の顎をクイ、とあげ、無理やり唇を重ねる。 直接唾液を送り込む。蛆のような触手を、喉の奥へと。
送り込めば唇を離し、先程までトレイルのいたベッドに腰掛ける。]
さ、はじめよっか。
[肥大化した触手を操り、進の一物を刺激する。]
(241) 2014/05/04(Sun) 20時頃
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流石に進は強情だなぁ…。 クスクス…その方が面白いよ。
[触手が陰部に直接淫液をかける。うねる触手が進に絡みつく。 一度に様々な性感帯を刺激する。耳を、首を、胸部を、腿を、陰部を。]
さぁて…どこまで耐えてくれるかな?
[狂気。狂喜。]
(246) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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フィリップは、ススムと同じように、傍観者を演じる。触手は、自らの意思で彼を快楽へ誘おうと…。
2014/05/04(Sun) 22時半頃
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気持ち良くない?おかしいな…そんなにベッド濡らしといて…
[クスクスと嗤う。嫌がる姿が妙にそそる。 再び彼女を犯したくなる衝動をこらえる。]
ほら、もう少しで蟲が果てちゃうよ。
[蟲は人間のように快楽を貪るわけではない。 "子孫を残す"ために行為を行う。
故に人のような持久力はない。 あるのは、大量の精のみ。]
(256) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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[フィリップが口角をあげた瞬間、ホタルから大量の種が吐き出され、ばらまかれる。蜜壺から溢れ出る種。種は彼女の中に侵入し、子孫を残す苗床にしようとする。]
クスクス…クラリッサ… おめでとう…。生まれるといいね…
[嗤う。彼女の蜜壺からは未だに種が溢れ出ている。]
(262) 2014/05/05(Mon) 07時半頃
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[アハッ!と笑えば"面白いこと"を思いつく。 例によって、人の精神を抉るような…そんな…]
あぁ、可哀想なクラリッサ…そのままだったら蟲を産んじゃうかもしれないね…!
進、彼女を助けてあげなよ? 早くしないと、間に合わなくなるかもね?
[触手が進を無理矢理ベッドの方へ連れて行く。 彼女に吐き出された種を掻き出す。それだけがーーー]
(263) 2014/05/05(Mon) 08時頃
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フィリップは、クラリッサに2(1.逃げられた/2.逃げられなかった)
2014/05/05(Mon) 13時頃
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[蟲は彼女を離すことなく再び種付けを始めようとするがどうだろうか。進を自由にし、どうするのか見守る。]
クラリッサ…残念だよ。僕はそんな君が大好きだ。
[壊したいほどにーー]
(265) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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…へぇ?まだそんな力あったんだ…すごいすごい!
[パチパチと手を叩く。進を褒めるかのように。]
精神力すごいんだね? 流石に驚いたよ…
でも…早くしないと、産んじゃうかもよ?
[目を見開きニヤリと笑う。]
ほら、何のためにそれがあるんだ?
[彼のいきり勃つモノを指差す。それを使えと…]
(278) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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なんだい?進?
[掻き出してあげなかったことにそれはそれでいいと笑う。 もちろん、逃げも隠れも、歯を食いしばることもしない。]
クラリッサは助けてあげないことにしたんだね?
[その笑みもまた、狂気が滲み出ていた。 正気など、どこかでなくしてしまっていた。あるのは彼の行動原理。そして、悦楽への探究心]
(286) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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フィリップは、ススムとクラリッサの様子をクスクスと笑っている。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
フィリップは、ケラケラと笑っている
2014/05/06(Tue) 01時頃
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