人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ディーン! 今日がお前の命日だ!


調律師 ミケは、メモを貼った。

tayu 2011/04/01(Fri) 02時頃


ミケは、起きた。眠い。

tayu 2011/04/02(Sat) 00時半頃


ミケは、サイラスの胸にふらいんぐ猫だいぶ!

tayu 2011/04/02(Sat) 01時頃


ミケは、変態のカリスマの称号を受け取った。レベルアップ! 艶かしさが6上がった!

tayu 2011/04/02(Sat) 03時頃


ミケは、ログ読み終了寝る。 とりあえず、聖殿で大人しくしてない皇子達を蹴ればいいの把握**

tayu 2011/04/02(Sat) 03時半頃


ミケは、団子を眺めながら、よだれたらしている。

tayu 2011/04/02(Sat) 13時半頃


ミケは、泥団子もぐもぐ。

tayu 2011/04/02(Sat) 14時頃


ミケは、ヨーランダを電子レンジで乾かしてさしあげた。

tayu 2011/04/02(Sat) 19時頃


ミケは、イワノフにロケットシューズを差し出した。10、9、8、……

tayu 2011/04/02(Sat) 19時半頃


ミケは、イワノフに秘蔵のまたたび酒と焼き芋セットを見せてみた[チラッ]

tayu 2011/04/02(Sat) 19時半頃


ミケは、ディーンのグラスにまたたび酒を注いだ

tayu 2011/04/02(Sat) 19時半頃


ミケは、イワノフのグラスに焼き芋をはめ込んだ。

tayu 2011/04/02(Sat) 20時頃


ミケは、ディーンの杯を乾かさないようせっせと注いだ。

tayu 2011/04/02(Sat) 20時頃


【人】 調律師 ミケ

―庭園―

 七日、終わりましたな。

[そこには、独りだったか、あるいはもう一つ人影があったろうか。荒れてしまった庭の様子を知れば、庭師達は青ざめることだろう。

爪の間に詰まった泥を心なしか不快な表情で見つめる素振り。
低い"声"はテッドへと届けられる]


禊は明けるでしょう。選帝の儀を如何するか、両皇子のご意見も聞けましょうかね。

まずはハミルトン師団長殿以下、負傷者の回復を待ち。
拘束室にある師団長達の選帝権について、あらためて合議といたしましょうか。


[あくまで、罪については暫定の措置の姿勢は崩さない。反逆とみなすかどうかは皇帝の意志の下]

まずはアークライト師団長殿と合流、ですね。

(45) tayu 2011/04/02(Sat) 23時半頃

ミケは、ヨーランダを間違って俵担ぎした。

tayu 2011/04/03(Sun) 00時頃


ミケは、ヨーランダをドヤ顔で担いでいる。 お姫様をわかってない。

tayu 2011/04/03(Sun) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

―拘束室―

………。

[なんでだ、と言うテッドにはそりゃもう深く同意した]


皆さんお元気そうでなによりですな。
ところで、ここは再会の熱き抱擁を交わすべき場面ですか?

(51) tayu 2011/04/03(Sun) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

ふむ。

[とりあえずイアンと抱きしめあい、ナユタと第三種接近遭遇した。
それから、転がったキリシマの元へ]


イスカ殿。貴殿の腕を傷つけるような事態となり、済まなかった。

[言いながら大真面目な顔で花の咲いた桜の枝を一本差し出した。
代わりに腕にくっつけろとでも言いたいのかもしれない]



…で。ここで会議をするなら、動ける者は救護室から連れて参りましょうか?

[壁越しでもいいけど、と首傾けて]

(58) tayu 2011/04/03(Sun) 01時頃

ミケは、照れてるディーンを激写した。 ブロマイド一枚を給料4ヶ月分で売りさばく…!

tayu 2011/04/03(Sun) 01時半頃


ミケは、一枚で給料4か月分します。 お宝写真だから…!

tayu 2011/04/03(Sun) 02時頃


ミケは、キリシマつ [お菊たん]

tayu 2011/04/03(Sun) 02時頃


ミケは、ゲイルの膝をもみもみ ごろごろ **

tayu 2011/04/03(Sun) 03時頃


ミケは、同じような気もしてきた**

tayu 2011/04/03(Sun) 16時頃


ミケは、ヨーランダの隣に体育座りした。

tayu 2011/04/03(Sun) 21時頃


ミケは、キリシマが遭難していないことを祈った。

tayu 2011/04/04(Mon) 00時頃


ミケは、同じく期待しつつ、日付も変わらないうちにおやすみ**

tayu 2011/04/04(Mon) 00時頃


ミケは、ヨーランダと、イワノフの布団でぬくっていた。

tayu 2011/04/04(Mon) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ

―拘束室―

[一言だけ、挙げた名は第二王子のもの。
結果を得て細く息を吐く。
>>@21言葉を賜るランドルフ皇子の声を聞き]

…新しき帝国の皇。


[しなやかに腰を折る。深く深く、頭を下げた。
敬礼ではなく、宮廷式のそれを]




[さて、戴冠式に合わせて部下を一人呼び寄せておこう、そうだお土産にお茶と饅頭を持ってこさせよう、と、頭の中では別の事を考えていたが]

(138) tayu 2011/04/04(Mon) 17時頃

ミケは、イワノフのヒゲもふもふ毛繕いしながらぐぅ*

tayu 2011/04/04(Mon) 17時頃


ミケは、ぐぅぐぅ**

tayu 2011/04/04(Mon) 19時半頃


ミケは、ヴェスパタインにはべりたい…!混ぜろ!

tayu 2011/04/04(Mon) 21時半頃


ミケは、ナユタの手ってをふーふーしたい。

tayu 2011/04/04(Mon) 21時半頃


ミケは、イアンにジャンピング猫だいぶ

tayu 2011/04/04(Mon) 21時半頃


ミケは、ヴェスパタインが寝首をかかれないよう、夜毎ベッドの上で番をしてようと心に誓った。

tayu 2011/04/04(Mon) 22時頃


【人】 調律師 ミケ

―戴冠式の後―

ランドルフ皇帝陛下。
いや、実にお似合いですねそのずるずると、ぴかぴか。


[控えの間。
―高揚した民の声がここまで届くよう。
獣の毛皮のマントからは不愉快な香りがしたが、真面目くさった表情は揺るぎない。
己も、まず常なら纏うことのない最礼装の軍服に琥珀の胸飾り、尻尾は白のマントで隠れていたか]


陛下に新しい第6師団長の顔をお見せしようと。
――アリス。

[傍らに控えていた小柄な影――ふんわりとした羊毛に雰囲気も似た、柔らかな姿形の獣人を紹介する。
ぴょこ、と頭を下げさせると、封蝋のされた書類を取り出し、広げた]

(194) tayu 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 調律師 ミケ



――先だっての上奏の通り、第6の各遊撃戦闘部隊は新皇帝即位後の所信表明に合わせ、全て解散。現師団長はその座を退く。

[温度のない声で読み上げる]


人とのコミュニケーションに不足のない戦闘員については、他師団への再編入も含め処遇を追って定める。

残りの戦闘員のうち、半数は軍属を解き、帝国各地の原生林への分割移住計画を進行中。

当面、残された第6の主たる任務は南方の元森林地帯の治安維持と復興支援、幻霧の森との国交開示交渉に絞るものとする予定。


――ただし、アウステルとの国境周辺に配備した兵は、和平交渉の行く末が定まるまで陰伏のまま駐留を継続する。
  ―― ―

[淀みなく最後の一行までを視線で追い、声で顕し、
一つ瞬いてラルフを見た]

(196) tayu 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 調律師 ミケ



第6の諜報員達も師団の指揮系統を離れ、私と共に新組織の構築に励んでいます。
……直属の上官としては、皇弟殿下に指揮権を預ける準備を進めさせて頂いております。


[何も問題などないとばかり、淡々と。
まだ、ヴェスパタインの帝国内での立場は対外的に明らかにされていない頃。
苛烈な皇弟が国防の中心となると知られれば、周辺国にざわめきも走るだろうか。
どんな災いの種も、決して聞き漏らすまい、この耳もこの声も、そのために。

――この国を支えるのに、柱は二本。
立つ柱の礎の一石となろうと、色違い二色の双眸は理想を、*夢見ていた*]

(197) tayu 2011/04/05(Tue) 00時頃

ミケは、ズリエルに招き猫モード。てまねきてまねk

tayu 2011/04/05(Tue) 02時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

tayu 2011/04/05(Tue) 08時半頃


ミケは、ヨーランダにひっついて二度寝

tayu 2011/04/05(Tue) 09時半頃


ミケは、三匹でぐぅぐぅ。

tayu 2011/04/05(Tue) 10時頃


 イスカ・キリシマ殿。
 
 またいつか。

[敬礼を送る。*]


 ……難しいね。
 "人"らしくって難しい。

 敵と敵と認識できないと。
 死を嫌がると。
 戦えない。

 "止まる"んじゃなくて、"止まって"しまった。

[この距離で届くとは思えなかったけれど。
なんとなく、通信に乗せてみて。]


【人】 調律師 ミケ

―いつか・帝都郊外の林―

[大きく張り出した樹の枝に、ごろり寝そべって。
四肢全てと尻尾をだらだら、重力に従って垂れるに任せる]


[むにゃむにゃ。春の木漏れ日が瞼の裏に赤い。
あーおい空、しーろい雲、気持ちよく昼寝する獣……
  なのに、
―邪魔者の足音。蹄が柔らかな下生えを踏んで青い匂いがした]


や、これは第6師団長殿ー。
久しゅうございますな。

[片目だけを薄く開けて、陽気かつ眠そうな声を落とす。
樹の根元に立った若く見える師団長――アリスという名の獣人の、青い空色の眸、白い雲のような柔らかな毛並みはきっと今日の晴れの日のよう]

(321) tayu 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ


 「みけ様、"声"カケタラ返事。ナイト心配デス」

おや?私もすっかり耳が遠くていけませんね。
都合の悪い事は全く聞こえないようになりました。

[さらっと言い放ち、瞼を閉じる]

…アリス、どうしました?帝都に来るなんて。森の方はどうしました。

 「定期報告ト、みけ様ココにイル聞いて、
  ウチノ兵の、士官学校ヘ推薦状」

[獣人として初の青の士官になるかもしれない、優秀な若者があるのだと、元側近は熱を帯びた声で夢を語る]

(322) tayu 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

…私だって赤ですよ。そんなもの書いたって紙ッキレでしょうに。

[頑固に目を瞑ったまま。むにゃむにゃ]

 「みけ様。推薦状書くト言ウマデ今夜ハ寝かサナイ」

…アリス……。

[羊に安眠を妨害される日が来るとは]


はいはい。やればいいんでしょうやれば。
……ちょろっと済ませてきますから、貴殿はここで待っておられよ。
それからもしアレクという同僚が探しに来たら、私もたまには執務室で発見されることもあるのだとお伝えください。
それから、北方の火山帯で、火竜が産卵期に入って凶暴化していると情報があったから「良きに計らっといて」とも。

[ゆらり、尾を振って身を起こす。
一つ伸びをすると樹下の獣人に言づてを頼み。

枝から枝へ、春の林を跳んで 晴れの空の下  *どこかへ*]

(323) tayu 2011/04/06(Wed) 00時半頃

 
 ふと、なにか聞こえたような気がして、首を傾ぐ。
 
 
 
 ≪ なゆ、 ――…………エンライ? ≫
 
 
 心当たりというと、それくらい。
 
 どこに居るかすらわからないのに、
 通信出来るものなのかと、まず感心して。
 


 
 ≪ うん。 ≫
 
 ≪ 難しいね。 ≫
 
 
 
 ≪ ……でも。
 
 
   難しいから、 ひと、 なのかな。 ≫
 
 
 
 届くかどうかはわからないけれど。
 そう、返してみる。
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミケ 解除する

生存者
(2人 30促)

ミケ
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび