146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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霊
全
/*
マイクテスッ!!
業務連絡です。
今日、人狼のどちらかが落なければならないので
お互い今日の展開次第でしょうか。
14人いたら7組のカップルができるとは限らないなーと思いつつ
鳥入ちゃんと真白ちゃんをゆるゆる見守り隊。
こっちも展開次第で落ちる準備をしておきます。
まだちょっとわからない……
/*
あっーメモはっちゃってた!!ごめヌ
どっちから落ちるんでもいいかと思ったから、先に候補入りした方でいいかなって…(´・ω・`)
/*
いえいえwこちらこそw
鳥入ちゃんと真白ちゃんはまだこれからだと…思ってる!
でも特別室の一夜で愛を育んで頂いてもいいので
私がLWの方向でがんばろうとおもいます。
いじょう!
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[構内に入った頃にメールが来た。 目を通して、口許を手で押さえる]
…… … 〜〜〜〜〜!
[壁があったら頭を打ち付けるくらいのことはしたかもしれない]
… アタシって さいてー
[ほだされまくっている自覚はある。真っ直ぐな思いに感謝もしている。 きちんと向き合わなければと、思うから]
…
[迷って迷って、返信が送られるのはだいぶ後]
(3) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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[to 日場 真白] [title Re:]
[心配するのも役得かな 力にならせてもらえたのなら、 こちらこそ感謝を
ありがとう、 大切な人
もらえるものと同じ言葉は 自信をもって返したいから、まだ今夜はもう少しだけ ごめん]
[ 明日 会える?食堂じゃないところで]
[夜の講師室。デスクの上に置いた携帯の画面を凝視して、 選べる表現がもう浮かばないから、そのまま送信した**]
(11) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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― 朝・通学路 ―
[黒い缶コーヒーを手の中で転がしながら、バス停のベンチに座っていた。 ロリ誘拐の噂があるからか、集団登校をしているらしい。目の前を列を作って歩いて行く子供達をぼんやり眺める]
不思議ね
[ほんの数日前まで、10歳くらいの子を見るとひどく胸が騒いで、苦しくて堪らなかったのに。 夜明けを迎えるたびに少しずつ少しずつ重苦しい執着はほどけて、今は何故だろう、少し悲しいような気持ちになっていた。
ホットの缶コーヒーを握る。 それを頬に当てると、ぬるくなりかけた温もりにほっとした]
(19) 2013/10/11(Fri) 12時頃
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[眼を閉じて、賑やかな子供達の声が遠くなるまで、聞こえなくなっても、そのまま座っていた]
[冷めていく温度が寂しさを思い出させる]
愛してるわ、アタシの天使 貴方の不在を受け入れる
[バスが目の前に停まった。 缶コーヒーを片手にぶらり立ち上がる]
(24) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[開かれたバスの乗降口ではなく、道を辿って帰って行く]
父親にはなれなかったけど。 もしこの世のどこかに生を受けているなら、幸せでいて
[苦笑いの形に微笑して、風に押されるように正門を越えて構内へ入った]
貴方のお母さんのこと好きだったの とんだワガママ女だけど、大事にしてあげてね
[冷めたスチールの感触。 一人ぼっちじゃないと思えるから、もっと暖かくて柔らかい手に触れたいと思った*]
(27) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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― 学生ホール→図書館 ―
[飲み終えたコーヒーの空き缶をゴミ箱に捨てて、代わりに携帯を握る。 アプリを開いて歩きながらパズモンをしている(※危ないのでやめましょう)と届くメール>>26]
あ
[煮え切らない態度に愛想尽かされたかんじゃないかと、ちょっと思っていたりはした]
…
[そのまま歩きながら返信する(※危ないのでやめましょう)]
(33) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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[to 日場 真白] [title Re:]
[やっぱり疲れ溜まってる? 色々あったし、無理しないで
今日は図書館の第二セミナー室にずっといるかな 待ってるから、真白ちゃんのタイミングでどうぞ]
(35) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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トレイルは、アイリスの風邪治ったかなーと思っている
2013/10/11(Fri) 15時半頃
トレイルは、リンダと座薬男はその後どうなったんだろう。通報されてないといいな
2013/10/11(Fri) 15時半頃
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― 図書館セミナー室 ―
[中央のテーブルと、それを囲むように椅子が配されただけの殺風景なセミナー室。 頬杖をついてテレビに映された映像を見ていた。
16倍速で再生しているがそれでも画像は単調でほとんど動きがない]
…ふぁあ
[しょぼしょぼと瞬いた。 テレビ画面の中央で堂々と立っているのは、理事長。。。の銅像。 歩く銅像の犯行現場をおさえるべく夜通し設置されていた定点カメラの映像をチェックする、という何とも不毛な作業]
…ぁふ
(62) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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ん
[届いたメールにビクっとなって、姿勢を正す。 まだ一講目のはずだけど、と画面を見下ろして]
[to 日場 真白] [title Re:]
[勿論。待ってるよ
一限って錠教授の心理学だっけ 武藤さんもいないし、困るね]
[送信した後、またテレビ画面に目を向けた。 時折学生が行き交ったりするが理事長は動かない*]
(63) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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はぁい
[入って来た日場に嬉しそうに笑った。 テーブルの上には、一昨日武藤に貰った飴玉数個と、ポットごと持ち込んだコーヒーだけ]
一人だと退屈だし寂しいしで死んじゃうかと思ったわ
[座ったまま手を差し伸ばす。 招く形と、その手に触れたい思いの合間の形]
(65) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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[暖かい体温が重なって、眼を細める]
どうぞ
[16倍速の映像に時折視線を向けながら、隣の椅子を引いてそこを勧めた]
理事長像が夜中に動くって噂あったでしょ だからこうして昨夜の様子見てるんだけど
[退屈なの。と日場の分のコーヒーを片手で注ぎながら溜息]
…昨夜の、というか今朝の?メール ごめんねェ。アタシの気持ちをどう考えればいいかって、迷ってるうちに返信遅くなっちゃって。眠かったのよね
[絡めた指に少し力をこめた]
(67) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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安心できた? 捕まって良かった。これからは安眠できちゃうわね
[それなら、その前の夜は不安だったのだろうか。そうだろう、盗まれたのは金銭ではなくて一番プライベートな衣類だから]
…
[画面を見ながら、あ、猫が横切ったとか。飴食べる?とか。 どちらかといえば沈黙している時間の割合が長い、二人だけのセミナー室。 繋いだ手の温もりを離し難くて握ったまま]
(69) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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こうしてるだけ …じゃ、だめよね
[不安げな視線を受けて、困ったように笑った]
真白ちゃん、アタシ
あんまり長い間片想いばっかりしすぎて、恋ってどうすればいいのか忘れてたのよね 自分の心だから、自分の力で解決しないといけない気がしてたの。それが出来ないうちは真白ちゃんの真っ直ぐな気持ちに向き合うのは失礼だって思って
[握ったままの手をそっと持ち上げて、自分の頬に押し当てる。缶コーヒーよりもずっと暖かい温もり]
今朝、答えを出せたの。前に進むわ
(71) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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でも本当は、格好つけたって自分の力じゃ無理だった
真白ちゃんの声と、 この手が助けてくれたの
[暖かい指の先端に口付けて、手を離す]
お願い もう一度、貴方の声で聞かせてくれる?
貴方の気持ち
(72) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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トレイルは、ピッパに話の続きを促した。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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……
[頬に血色が乗るのがわかった。 視界が滲んで、胸の中が暖かくなる]
好き。 好きよ。大好きになりたい 率直なところ、真摯なところ、優しいところ 強いところも弱いところも 愛しい
───アタシを本気にさせたら
貴方が思うよりずっと大好きになる きっと、嫌だって言われてももう離せなくなるよ
それでもいい?大好きになっても、いいよね?
(76) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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[答えの最後が耳に届くかどうか。彼女の表情を見ただけでもう手を伸ばして、華奢な体を抱きしめていた]
お……おまたせしまして…
[恥じ入るような小さな声]
嬉しいって、言ったでしょ 愛されるのが、こっちを見てくれるのがどれだけ嬉しいか わかってたのに ごめんね
これからも好きって言って。同じだけ それよりもっと返すから
[大好き。耳元で祈るように囁いた]
(80) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[前にもこうしたことはあったけれど、それよりもずっと満たされて暖かい。 不意に鳴った着信音に秘かに眉を下げて、]
まだ───だめ ちょっと失礼
[椅子から立ち上がりながら、細い腰を支えるようにして抱き上げた。 そのままテーブルの上に下ろして向き合う]
ましろちゃん その。飛躍し過ぎって思うだろうけど。これはメールより大事なの
[目尻の赤く染まった眼差しを真っ直ぐに向ける。 好きすぎて何も言えなってしまう前に]
(87) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[片腕を腰に回したまま、もう一方の掌で日場の頬に触れる]
すぐでなくても 待つから
いつか… 日場真白さん、私の子供を産んでくれますか?
[どれほど軽くなっても消える事のない重荷を、いつか昇華して抱きしめることができるだろうかと]
[返る反応がどうあれ、彼女が望むなら携帯を見られるように体を引くつもり]
(88) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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ありがとう──
[自分がしているのは泣き笑いのような顔だろうか。 身を乗り出して、 こつ、と額同士を触れ合わせた。
立てられた小指に、指を絡める]
約束。
[間近に見える彼女の左眼を覗き込んで。 下ろして欲しいと言われれば微かに笑って望む通りにした]
(94) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[日場が携帯を見始めると、 そういえばと、映像が流されたままのテレビ画面に視線を向け。 はたりと瞬いた]
あ れ? なんか…
[リモコンを取って映像を巻き戻す]
(95) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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え? ううん…ちょっと、ね
なぁに、どうかした?
[リモコンきゅるきゅるしながら、ちらっと日場を見る。 聞かれれば、別に構わないわよと言うだろう。 だって教授ともう昨日の今日ですっごい噂になってて、これ以上失うものなどあるだろうかいやない]
(99) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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おかしい…わね
[巻き戻されて、画面の中央にすっくと立つ理事長(の銅像) それをじっと凝視する。リモコンきゅるきゅる]
…
[じー]
…
[じーーーー]
…
[じぃぃぃぃぃぃぃ]
(102) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あっ!?
[理事長像を見ていた鳥入は驚愕の声を上げた。 そう、彼は見てはいけないものを見てしまった…(のかもしれない)
その日以来、ふつりと消息を絶った彼らの姿を見た者はいない...
〜 The End 〜
……なんてバッドエンドにはきっとならないと信じてる。けど、ともかく理事長の手の者にまた二人、攫われることになったそうな**]
(103) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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