101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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[差し出した人差し指と中指に、涎を垂らしながらむしゃぶりつくセンセーを見て、うっとりと目を細める。 視覚、聴覚、そして直接の刺激により、雄はすっかり硬度と角度を取り戻した。]
Vielen Dank. いいですよ、もう。
[センセーの答えを聞かぬうち、口から指を取り上げると、それを、既に程良く解れているセンセーの蕾に押し当てて]
やわらかいですね。 とても、スムーズに挿入できそうです。
[期待の笑みを浮かべながら、2本の指を、纏めて奥にめり込ませた。]
(0) nordwolf 2012/09/11(Tue) 01時頃
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n……f…… ナユタも、センセーも、素敵な声で、鳴くのですね。
[ナユタの孔をセンセーの指が犯し、センセーの孔を自身の指が犯す。 ふたつの嬌声、ふたつの淫音。 重なり合うそれは、とても甘美で淫靡な音楽のようでもあり。
けれど、食事をすれば食欲が促進されるように。 淫らな音楽を聴けば、もっと刺激的な音楽が欲しくなる。]
……ンっ、センセ……?
[センセーの尻が揺れ、指が放されると、少し寂しそうに眉を下げた。 けれどその真意を知れば、口元にはすぐに笑みが浮かび]
……Gute Arsch…… Mehr……
[ナユタを貫き、喘ぎ喘がせながら揺れるセンセーの。 肉の薄い尻を、鷲掴みにした。]
(21) nordwolf 2012/09/11(Tue) 20時半頃
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ナユタ、気持ちいいですか……?
[揺さぶられるままに喘ぐナユタを見下ろしながら、センセーの臀部を揉みしだく。 センセーの肩越しに、ナユタと視線があったなら、そこに浮かぶのは、先程とは真逆、捕食者の色。]
はやく。 はい、オレも、もう待てませんから。
[ローションを塗り込められて熱の増した雄を、センセーの双丘の間に押し当て、滑らせるように擦りつける。]
……ん、 ッ、ん……
[ぬるり、ぬるりと滑らせていれば、先端が、幾度か窄みに引っ掛かる。]
(43) nordwolf 2012/09/12(Wed) 01時頃
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……f……ン。 このまま、挿れられそう……ですね。
[肉茎も蕾もしとどになって、熱い。 手を使って導くまでもなく、腰位置だけを合わせ……]
ゥ……ン、っ……!
[滑り込むに任せ、半ばまで突き入れる。]
……っ、Ha…… センセ…… さっきまで、どれ程のモノを、咥えこんでいたんですか……?
[問いかけながら、浅いところを出入りさせて。 舌で、するりと背骨をなぞった。]
(45) nordwolf 2012/09/12(Wed) 01時頃
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ディーンは、ナユタにEP回復の呪文を施した。
nordwolf 2012/09/12(Wed) 02時半頃
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[吸い付くような内壁に目を細め、暫くは、ナユタを犯すセンセーの動きにまかせ、受動的快楽を愉しもうと思っていたが、ヨアヒムの置き土産は、そんなことなど許してくれそうになかった。
こんな焦れったい刺激では満足できない。 けれど、そんな感情を呑み込んで、口元は笑みの形に歪む。]
奥まで、欲しいですか? ナユタも、もっと……ですか?
(63) nordwolf 2012/09/12(Wed) 03時頃
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そのかわり……もっと、素敵なHarmonie、聴かせてください。
[艶やかに、美しく、淫らに。]
───ッ、f……ゥ。
[センセーの腰を強く押さえ、まずは要望通り根元まで。 すべてを裡に埋め込んだまま、孔を拡げるかのように、上下左右にぐりぐりと掻き混ぜる。]
……ッ、は。 センセーの、ナカ……グチャグチャですね。
とてもイイ音が、します……ハァ、ッ……
[耳元にそんな言葉を落とし。 時折、耳朶を舌先で弄びながら、ナユタへも視線を向ける。]
(64) nordwolf 2012/09/12(Wed) 03時頃
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ナユタ……。 きれいな脚、してます。
[センセーに担がれているナユタの脚に手を滑らせ、捉えたつま先、指の股を手の指で刺激する。]
ンっ……ハ、 センセ、 もっと、腰振ってください……。
んa……ッ!
[ナユタを貫くセンセーの動きと、センセーを掻き乱す自身の動き、合わされば、より複雑なものとなる。 予期せぬ方向への擦過に、幾度吐息を零したことか。]
……ッ、は、ァ、……ッ ふたり、とも……、とても、淫ら。
[ナユタの脚に。 センセーの肩に、耳に、首筋に。 舌を這わせ、思い出したように吸い上げては、赤い痕を刻んでゆく。]
(65) nordwolf 2012/09/12(Wed) 03時半頃
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痕…… センセー、はっ あと、のこるの、嫌い、でしか、か?
Entschuldigung……
[すみません、と軽く詫びはするものの、今更行為を止めるはずもなく。 肩を、背中を、舌先でなぞっては、気まぐれに吸い付いて、チュッとリップ音を立てて離す。]
……ッ、あ……ha……、センセ ナユタ、も…… もっと、イイ声、聴かせ、ッ……
[離すまいと、センセーの腰をしっかり掴まえて。 彼の下にいるナユタまでをも貫こうとするほどに、荒く、深く抉っては、掻き混ぜて。]
………ッ、ん、は、ァ…… un……!
(89) nordwolf 2012/09/13(Thu) 02時頃
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[擦り合わせれば擦り合わせるほどに、熱は高まる。 火傷してしまうのでは、熔けてひとつになってしまうのではと。]
Heiss…… Mehr Heiss…… nf……
[あまりの熱さに、脳まで蕩けてしまいそう。 船のあげる波の音も、夜空を彩る花火の音も。 ローションと体液の混ざり合った淫猥な水音と、肉同士のぶつかり合う音の前に、存在を失って]
……ッ、a……セン、セ…… も……来ま、す……
[限界を悟ると、掴んだ腰に爪を立て、抉り込むように、より深くまで雄を埋め込む。 そして、小さく痙攣し]
……───ッ!!
(90) nordwolf 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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………は、ァ……。
ナユタ、センセー…… Vielen Dank fuer die schoene Musik Tausend Dank fuer diese schoenen Augenblicke……
[果てても、まだ熱が燻っている。 その余韻を愉しむかのように、抜かぬまま、センセーの背に緩く体重をかけ]
……ン……
[荒い呼吸を、ゆっくりと整えながら、肩胛骨に口付け多。]
(92) nordwolf 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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