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イヌがいたか。そうか。なるほど。 そうか。どこぞの阿呆がミスをしたということではないな。 なるほど。
いや勿論ミスではないことは分かっている。 事前に情報が漏れていなければあの数は来なかった。 通報で来たには早すぎる。 事前に分かっていたからこそ、張っていたんだ。
[早口で話し、ヨアヒムの傍をうろうろと歩く。 立ち止まり、そこにいる者たちの顔を見る。]
問題は誰が、だ!
[銃を抜く。 今はまだ誰かに向けることはない。]
(15) 2016/04/10(Sun) 01時半頃
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[視線を向けられて、唇だけで「なんだよ」と問う。
甘党野郎は何を考えてる? わからねえ。]
てめえポリ公じゃねえってんなら
この状況切り抜けるの手伝えよ
[要は、疑い先をこっちに向けんな、って話。
ヤツにだけ解るように、唇を動かした。*]
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君の言うことはもっともだ。Mr.グリーン。 イヌがこの中にいるのなら、此処もばれているだろう。 悠長に“おしゃべり”している余裕はない。
[グリーン>>16に同意の声を上げる。 一人ひとりの顔を順に見た。 誰も信用していない目だ。
グリーンがポケットに手を入れたのが見える。 反射的に銃を向けかけた。 チョコレートバーを食べる様子に、銃を下ろす。]
心当たりならあるな、Mr.レッド。 あの時どうしてバーガーショップに寄ろうとした? 時間を稼ごうとしていたんじゃないのかね?
[レッドが告げる可能性>>17>>18に、一つ疑いを向けた。 彼がグリーンへ向ける疑惑>>19も排除はしていない。]
(32) 2016/04/10(Sun) 15時頃
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確かに。 ボス……ヨアヒムはイヌが何匹いるのか言っていないな。 一匹か二匹か。 全員なはずはないだろうな。 ヨアヒムは愚かで最低なクズ野郎だが、そんなへまはしない。
[グリーンの言葉>>21に話し出す。 全員に聞こえるような大きな声。 興奮していることは隠せもしない。]
疑い深いヤツだった。 私は彼のそういうところを信用してこの話に乗ったんだ。 上手く紛れ込めるイヌは、せいぜい1匹か2匹だろうな。 3匹いたら彼の愚かさを呪う。 半数もいたらヤツの目玉を抉り出してやろう。
何匹いようが、そいつを殺せば良い話ではあるが。
[銃は手元にある。それを誰に向けるか。]
(33) 2016/04/10(Sun) 15時頃
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[ホワイト>>22を見る。 彼に対して話しかけるピンク>>30を見る。
そしてオレンジ。 彼が言うことも思慮に入れても良い意見だ>>27。]
撃たれたことがイヌでない証拠にはならないだろうな。 そいつをイヌと知らずに撃つこともあるだろう。 間抜けがいたかのかもしれまい。
撃たれただけでイヌでない理由にはならない。
[オレンジの言葉>>28に、否定を投げておく。 そんな単純な理由で疑いから除外していないだろうが。
誰もが疑わしい。 信じられるのは今は自分だけだ。**]
(34) 2016/04/10(Sun) 15時頃
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私に 命令を するな。
[パープル>>37とレッド>>45に対し、一単語ずつ区切って言う。]
女みたいにわめくな小僧。 レイプされている生娘でも君のように喚かない。
[パープルへ対し、更に言葉を続けた。 此方を爺と呼ぶのなら、此方もそれなりに呼ぶだけのこと。]
君たちは勘違いをしているようだ。 私がイヌをすぐに殺そうと思っていると。 そんな間抜けに見えているのなら心外だと言っておこう。 君たちは勘違いをしているようだ。
[勘違い>>39に対し、それだけは訂正をした。]
(58) 2016/04/10(Sun) 21時頃
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一つしか拳銃の使い方を知らないようだから教えてやろう。 頭を撃ち抜く以外にも方法はあるのだよ。
[牽制、威嚇。 逃がさない為に手足を撃ちぬく。]
私の武器はこれだけなのでね。 仕舞うか仕舞わないかは私が決める。
[手に持っているのは身を守るためだ。 銃を見せることで全員を信用していないと示す。
隠している銃の存在はまだ気づかせない。]
(59) 2016/04/10(Sun) 21時頃
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[ ポリ公じゃねえってんなら――
そんなふうに動く唇……は、しれっと一度無視したが。
ポリ公じゃねえってんなら――
そんなふうに動いたんなら、引っかかる。
こいつは“オレ”に気付いている?
返答は唇の動きだけで。
「ふたりで にげないか」
「わるいようには しない」
頭の出来は悪くなさそうで、我が身を護る“臆病”さの重要性を知っているピンクなら。取引の価値はあるかもしれないと思っての応えは、窮地で思い付いた賭けだ。犯罪者との取引は、警察署では日常茶飯事だし*]
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寄り道はさせなかったがね。
疑い深いヤツを信用させる、何かがあったのだろうな。 それだけ綿密に計画されていたか、用心深いイヌなのだろう。
[オレンジ>>41にはそう返しておく。 そして。 レッドの提案>>47に対し、眉を寄せた。]
(60) 2016/04/10(Sun) 21時頃
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その案には一つ条件がある。
イヌは多くて2匹いるだろう。 3人の中に2匹いたらどうなる。 相互監視の意味はなくなるな。 1人を殺し、追っ手を引き入れることも出来る。 2人でも同じこと。
組み合わせは人為的なものでないものを薦める。 私は自分が可愛いのでね。
[無視し、自主的に組む色がいたらそこが怪しいだけの話。 拳銃はまだ握ったままだ。]
(61) 2016/04/10(Sun) 21時頃
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――……、
[勘付いているのに、
見てみぬふりをしようとする俺の頭ン中で警報が鳴る。
もう一方の俺が、
構いやしねえ、利用するだけ利用しろとそう囁いている。
口を何回かバカみたいに小さく開け閉めして、
眉間にシワをよせた。
それから。甘党野郎の目を見て]
”Yes”
[その一言を、俺とあいつの間に落としたんだ。]
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ビビる? なるほど、面白いことを言う。
女のようにヒステリックな、Ms.パープル。 君の方がピンクが良かったかもしれないな。
[苛立つパープル>>37に、吐き捨てるように告げた。 ある意味、感情が分かりやすい。 それはイヌではないという結論にはまだ結びつかないが。]
悠長に話す時間も、相談して決める時間もないのは確かだ。 君のそのダイスで決めるのが早いだろう。
[意見が通る>>63。 もっとも、これで疑われることを避ける為かもしれない。 油断はしない。
ダイスを手にしたのは何人目だったか。 白いダイスは1、黒は2を出す。]
(69) 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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[ ダイスが転がる音が連続する少し前。
口を開閉させ言いあぐねる様子のピンクに。
チョコレートバーを掴む手の人差し指を立て、自らの唇に押し当てて見せた。顔に出すな、取引が露呈すると危機に瀕する……主に、“オレ”が……しずかに、ひみつを、のみこめ。甘い秘密だ、悪いようにはしない、約束だ、約束は守る。
shushの仕草に密やかなメッセージを乗せ*]
[静かに、とヤツからジェスチャーが届く。
甘い秘め事――女とするならまだしも
俺よりタッパのでけぇ男とするなんて反吐が出る。
が。]
(心配しなくたってケほども出しゃしねえよ、)
[小さく頷き、瞬きで是と伝えて、目を逸らした。*]
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それはご丁寧にどうも。Miss.パープル。 だが私は眼鏡を必要とするほど目は悪くはないのでね。 君の方が必要だろう、レディ。
[パープル>>88へと返す。 銃口は下を向いている。 安全装置は外していない。 けれど、銃を仕舞うことはまだしない。
これは自らの身を守る手段だ。]
(91) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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[喚き散らすガキ>>97は無視をした。
ダイスでの割り振り。 ブラウンとホワイトと同じになったようだ。 二人を見る。
疑問が湧く。 どうしてヨアヒムは「黒人」を計画に組み込んだのだろうか。 しかも黒人を「客」として入れた。 疑われやすい黒人よりも、もっと適任がいただろうに。
例えば自分。 白人であり、口は回る。騙すことは得意だ。 その名の通り、「青い血」を装うこともできるというのにだ。
誰が、ブラウンをその役にと言ったのだったか。 アレが合図だったのか。 そんな疑問が疑惑へと変わる。]
(100) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[黒人と白人、同じ場所で同じ自転車の鍵を壊しているとして。 黒人の場合は通報される。 されなくとも、疑いの目で見られる。 白人は手伝いを申し出る者さえいるというのに!
差別などしないと口にしている人間ですらそうだ。
それなのに黒人を「客」とした。 どうしてか。 目立つ目印としたのではないか。
浮かんだ疑惑はふつふつと。 やがてブラウンへの怒りへと歪んでいく。**]
(101) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[目が合う>>107。]
ほう? 君は人の目を見ただけで何を考えているのか知るのか。 何を言いたいと思っているのか知れるのか。
君の 妄想を! 私に押し付けるな!黒人が!
[初めは冷静を装い。しかし、唾を飛ばすように怒鳴る。
拳銃を持った手で壁を叩く。 グリップ部分が影に辺り、鈍い音と共に壁が削れた。 まだ発砲はしない。その程度には理性は残っている。
その音がきっかけになることは、十分に分かっている。 いつまで持つかは分からない。]
(122) 2016/04/11(Mon) 21時半頃
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[理性はまだ残っている。
ただ、普段なら絶対にしないことをしてしまった。 そのことにまだ気づいていない。
壁に、銃をぶつけたこと。
そう簡単に壊れるものではない。 しかし、それが後々影響する可能性もある。 だからこそ、武器を乱暴に扱うことはなかった。
なのに、今はそんなことにすら気づいていない。]
(123) 2016/04/11(Mon) 21時半頃
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[ 交わした約束を反故にするつもりはない。しかし交わした約束が守られると信じきるのは難しい。疑わしきは全員。さらには全員がロクデナシだ。そこで最大の懸念。
ピンクが、“オレ”をレッド・パープルに報せれば、疑りあいの“ゲーム”は終息してしまうかもしれない。“オレ”が殺られるか、奴らが三人揃って悠々と逃げ果せるか――どちらにせよ終わりだ。
終わらせるかよ……
傷を気にするふうを装って身動ぎ、上着の下に眠らせてある銃を確かめる。いざとなれば、あの豚と同じことをすれば良い。悪党どもに安堵などさせてやるものか。
殺し合え、疑り合え、最後まで。
呪いじみた願望を抱くHoratio=Smithの目が、
密やかに昏く光った*]
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単純? 単純とは何が言いたい。
貴様が黒人というのは事実だ。 その事実だけと私の視線で勝手に被害者妄想した若造が。
被害者になるのは簡単だな! 周りを加害者にすれば良い。 大好きなママに慰めてもらえ、マザーファッカーめ。
嗚呼!今回のことも、そうだな! 貴様が被害者になる為に仕組んだことではないのかね!?
[青い炎は赤よりも高い。 きっとこの場にいる誰よりも興奮し、体温が上がっている。]
(129) 2016/04/11(Mon) 22時半頃
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(さて、どうしたもんかな。)
[俺は鍵の感触を腿に感じながら、
頭の中で淡々と事項を整理していた。
甘党野郎がポリ公だと教えたなら――この疑い合いは終わりだ。
残りの悪党で報酬を山分けして、ハイ解散。
一匹のイヌの死体が出来上がって終わりだ。]
(……、)
(冗談じゃねえ。
それじゃ足りねえよ。)
[少なくとも、宝石店で待ち構えていたポリ公にゃ
顔がばれていると考えて良い。
その上で豚公が持ってきたなけなしの宝石を売り払って――
しみったれた報酬を手にしておしまい、なんてのは
割に合わねえ話だ。]
(息を切らし、必死に宝石店から逃げ出した。
俺は一番最後尾だった。
ポリ公に狙われて銃弾が頬やら腕を掠めて行った。
あの時の絶望感と怒りと焦燥たるや、)
[――――これじゃあ、見合わねえ。
報酬も、報復も、足りてねえ。]
[甘党野郎の顔を思い浮かべた。
俺達の中にまんまと潜入して悪党面してやがったポリ公。
あの男を、]
(…………最後にぜってェ殺す。)
[心に決めて、拳を握った。*]
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私は 常に COOLだ。
[その言葉が事実と異なることは、見て分かる。 冷静であれば安い挑発には乗らない。
では何故冷静ではないか。 簡単だ。 計画が失敗したからだ。]
加害者? 貴様が加害者になれるはずもないだろう? 卑屈な黒人め。薄汚い黒人めが!!
[ホワイトの存在は意識にはない。 元々印象が薄かった。 というよりも、今は怒りで周囲が見えていない。]
(135) 2016/04/11(Mon) 23時頃
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[向けられた銃口。 それに応えるように銃口をブラウンへと向ける。]
足りない脳みそでわからないのか? 黒人は白人には勝てないと!
[安全装置を外した銃は、引き金を引けばいつでも弾が出る。 睨むようにブラウンを見据え、引き金に指をかけた。]
(136) 2016/04/11(Mon) 23時頃
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はっ! 殺した白人の数をわざわざ数えているのか! 卑屈な黒人のやることだな! 殺した数をママに報告しているのだろう?
[銃を見せているのは威嚇だ。 見せているだけで良い。 引き金を引けば、それは別の意味に変わる。 それは分かっている。
分かっていた、が。
ブラウンに向けた銃口は、心臓の位置を狙う。 胸は頭よりも的が大きく、避けられても当たれば良い。 だからそこを狙う。]
(146) 2016/04/12(Tue) 00時頃
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[引き金を、引く。 が、動かない。]
なっ!?
[動揺。 視線はブラウンから外れ、手の中の銃を見る。
後々影響が出る可能性がある>>123、のではない。 大事な時に、初めて影響がわかる。
それを知ったのは、まさにその、大事な今だ。
咄嗟にもう一つの銃に手を伸ばすが、間に合ったか。]
(147) 2016/04/12(Tue) 00時頃
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