人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点:


【人】 ろくでなし リー

― 昨晩・→食堂 ―

[そこで酒盛りをやっているなら全力で混ざる。>>1:291>>1:293]

あっもぉはじめてんの〜?
ま〜ぜ〜て〜

[という勢いだ。スージーが呼びに来いと言っていたが、]

あいつってどの部屋つかってるんだっけぇ

[という疑問がすべて解決してくれると思う。途中スージーがきて不満げな顔を見せるとそのことを伝え、まあ結局できたんだからいいじゃない、という事にするつもりだ。>>1

酒盛りが終わると満足げに*部屋へと戻るだろう*]

(5) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 翌朝 ―

[昨晩の酒盛りの後、スージーがまともに部屋へ帰れないようなら手くらいは貸したかもしれない。>>7
断られたら一度目で引き下がるが。

―― 固い床で丸くなって眠る。枕も布団もあるので快適だ。……夜は、血が騒いでいけない。]

――… ッ !!

[ぱちっと目を開いた。ガバっと起きる。
シーツの上で身構えて、ゆっくりと辺りを警戒するように見回した。……けれど特に変わりはない。気のせいだろうか。 ゆるくゆるく、息を吐く。



かしかしと頭をかいた。]

(15) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

― →朝・1階 ―

[水でも飲もうと部屋から出る。そのまま階段を降り1階にたどり着くと、なにやら空気が騒がしかった。]

んん…?

[少し眉を寄せて、そちらの方へと歩いてゆく。確か向こうの方角は、結社員の部屋だった気がする。
何かあったのは一目瞭然だった。]

―― … 

[眉を寄せてそちらをうかがう。]

(17) 2014/08/14(Thu) 01時頃

食べたんですね…。

[咎めるような響きを含んだ囁き。
けれど少年にはわかっている。自分がやらなかったから彼がやるべきことをやったのだと。彼は楽しんでいたようだけれど、それでも自分が逃げたことに変わりはないことを。]


【人】 ろくでなし リー

― 朝・1階 ―

[ワンダとキャロライナの姿も見えた。近付くにつれ、嗅ぎ慣れたにおいが強くなっていくため指の甲で軽く鼻を押さえた。
歩いてゆくとその向こうを覗き込む。]

…うわ

[既に遺体は隠されていたけれど、赤い部屋が見えた。ここに立ち寄った事はないが、このペイントがデフォルトとは思えない。]

殺しちゃったかぁ…
……ばかだなぁ…

[結社員には思い入れも何もない。ので、出たのはそんな感想。]

(20) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 02時頃


【人】 ろくでなし リー

― 朝・1階 ―

[丁度結社員が「広間に集まれ」と促している時だった。そちらにも視線を返した。>>23
ワンダへ視線を向けたのはつぶやいた後だったので、睨む視線は見えず、ただモノ問いたげな視線だけを受け止める。]

…?

[失言だとすぐに気付けず、不思議そうな視線を返した。
結社員に促されるまま広間に向かう途中にゆるゆる考えて、ああありゃまずかったか、と思い至るのだが。]

(27) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

― 朝・広間 ―

[集められて聞いた説明に]

はぁ?

[返した反応はそれだった。誰かと被ったかもしれない。]

そりゃ〜ちょっと話が飛躍しすぎなんじゃないのぉ?

[そう言っても取り付く島はなかった。返事はないまま説明は続き、投票用紙も配られる。ぺらっぺらの薄い紙が一枚手元に来た。

結社員が去った後、あかりに透かしてみたりしたが、結局普通の紙だという事が解っただけで。]

それにサイモンにかわる占い師っていったって…

[投票用紙で顎のあたりをぺらぺらしながら辺りを見回す。]

(28) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

―― っていうかさぁ〜


人狼さんたち、名乗りでない〜?

[見回して言った言葉はそんなもの。]

こんなところで殺されるのもあれじゃん?
話せばわかってもらえるかもしれないしぃ

[投票用紙をぺらぺらするのをやめ、口元にあてながら。話せば解ると結構本気で思っているような口調。人一人がすでに殺されているのにだ。]

(29) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

リーは、オスカーがお茶をくれるならもらうつもりだ**

2014/08/14(Thu) 02時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 03時頃


-昨日:サイモンの部屋で-

あ、はぁ…………っ、あはは、

『19XX年8月X日

まだ温もりの残るその身体を愛撫するかのように、抱き寄せて首元に噛み付いた。久しぶりに味わう血と肉に、私は笑みが止まらなかった。

少し残念だったのはいささか骨ばっていて、脂身が少なかった事だ。次に食すならば、柔らかい女性の身体が良い。』

…………っと。少しお行儀が悪かったかな?

『気が付いたら口の周りと手が、血と脂でベタベタに汚れている。それを舌で丁寧に舐め取ったあと、ポケットからハンカチを取り出し、唇を拭いやる。
そこだけ妙に人間地味ていて。もし誰かがこの凄惨な光景を目にしていたら、さぞかし気味が悪かった事だろう。』

[私は赤い部屋を後にすると、興奮の冷めやまぬまま、手帳に今の事を書き連ねるのだ。

嗚呼もっと欲しい。もっと悲鳴が欲しい。もっと絶望に震える瞳が欲しい。追い詰められる恐怖。命を踏みにじられる理不尽さに怯えて欲しい。もっと。もっと。悦楽のままに食したい。]


くっ、………っふふ、

口元を手で隠す。そうでもしないと嗤いが零れてしまいそうだから。
噎せ返るような血と脂の臭い。死の薫り。この匂いを嗅ぐだけでエクスタシーを覚えてしまいそうな自分。叶うものならば、今すぐにでも目の前の無垢な人間たちを食してしまいたいものだ。然し、流石に人数が多過ぎるし、何より太陽の光が差し込んでいる間は、どうにも力が出ないのだ。今は怯えている振りを装わないと。

込み上げる笑いを殺し、あくまでも臆病な羊の振りをしながら。結社員に促されるがままに、広間へと歩く。]


【人】 ろくでなし リー

― 朝 広間 ―

[重苦しい雰囲気の中、自分でも、自分の声は軽いと思う。
付き合ってられるかとヴェスパタインが出て行く。ありゃと視線もむけて見送った。
オスカーの返事には、>>36]

そりゃ〜そっから交渉じゃん?
結社員もまじえてさ〜

新たな道の模索っていうかぁ?

[具体的には人狼や結社が考える事だと丸投げだった。]

(43) 2014/08/14(Thu) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 13時半頃


[リーを見返す、少年の心の目は暗い。]

してくれるわけがない。
もし僕が化けものだって言ったら…
このひとは、喜んであの紙に僕の名前を書く。

だけど…それの何が悪いんだろう。


【人】 ろくでなし リー

そこは本人たちに任せるしかないかなぁ?

[オスカーの視線に、普段とあまり変わらない様子で視線を返す。
結社の信用にしても、人狼の信用にしても。

よくよく考えると。
人狼ごと人間を処刑するマニュアルを作っている組織が、そんな交渉に応じるとは思えないかもしれないけれど、そのあたりをかっるく考えまくっているから出てくる発想だった。

自分にとって、そこそこに、命は軽い。]

(46) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

そうだろうね。だから易々と名乗り出る訳にはいかないよ。

[ 頭を撫でながら優しい声で囁きかけた。
若い狼には自分はどう映るのだろう。暗い道に引き込もうとしている魔物に見えるだろうか。
せめて、親狼くらいに親しんでくれれば良いのだけれども。]

ふふ。まぁ、私は長生きは出来ないよ。
部外者だし?もしかしたら既に占われているかもね。
それに、昨日サイモンさんの部屋に入ったところを誰かに見られたかもしれないよ。

――――……まぁ、それでも良い。
私は愉しめればそれで構わないんだ。

[くっくっ、と下卑た嗤いを零して。目を細める。
そして耳元に近づいて、首を軽く傾げた。]


どうする?私が考えている方法は二つ。

一つ。私が占い師を騙ろうかなって。
それでも時間稼ぎにしかならないけどね。
一先ず、私が処刑されるのを逃れる付け焼刃さ。
……まだ君は”人を殺す”勇気が無いんでしょ?
その間、私が手解きをしてあげるよ。

二つ。名乗らずにこのまま静かにする。
ただ、大人しく首を括る訳にもいかないからね。
昨日、サイモンさんの部屋に入る前に髪の長い男性を見かけたんだ。
その人になんとか罪を被せられないかな、って。

[そう嘯いて、 アッシュグレーの長髪を蓄えた男性を指さした。]


【人】 ろくでなし リー

[馬鹿じゃないという言葉に投票用紙を口元に当てたまま、ふむ…と考える表情だ。]

そぉかなぁ…

あ〜でも、
確かに簡単に名乗り出たら苦労はしない、かぁ?

[だからこその手段なのだろうし?
いまいち解ってないような返事を返した。

イアンの言葉にそちらへむいて、オスカーを撫でるイアンの様子が目に入る。なんとなく、見つめた。]

(47) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

偽善者ねぇ

[その言葉に軽く疑問ののる声色を返したが、まあおいておく事にする。 建設的ぃ?と視線を返した。]

……

[発言を最後まで聞くと、いや聞くにつれて顔を顰めてゆく。具体的に言うと守護者の単語が出たあたりで眉が寄った。]

まぁ、人狼が名乗り出ないんだったらぁ
そのあたりが誰かは知っておきたいところだけどね〜、
確かに〜

[投票用紙でまた口元をぺらぺらしながら辺りを見回す。

見回しながら考える。 仕事…仕事かぁ…。この期に及んでも全くするつもりがなかったけど、考え直さないといけないだろうか。
……実際、人狼はまだここで誰かを襲うつもりがあるんだろうか。 定吉がいたら人狼の心理も解ったろうに、自分では解らない。
また少し眉が寄る。誰かさんの山脈には到底かなわないが。]

(49) 2014/08/14(Thu) 16時頃

怖くないんですか?
大人になると…怖くなくなる?

[思い詰めたように少年は問う。]

僕は怖い…。きっとみんな怖い…。

[両親の斃れた姿を思い出すけれど、それには答えないまま。]


【人】 ろくでなし リー

[オスカーのつぶやきを聞く。人間だって。
うん、人間だってだ。
同意した気持ちは、彼とは違うかもしれないが。]

いや、そういうわけでもないんだけど〜
不思議な気持ち…?

[偽善に対しては不快というよりは本当に疑問で。まあでもそういわれるという事はそうなんだろうと頷いた。謝る様子に、いやいやと首を振った。]

ふぅん…

[肉壁になれるかも、その言葉にイアンを見つめる。
――… ……
思ったことは、なんだったか。]

イアンは〜、また誰かが襲われると思ってる…?

(52) 2014/08/14(Thu) 16時半頃

私だって怖いさ。

[あやすように呟く。“私”だって本当は雪山の奥のおとなしい狼だったのだ。けれども血肉の味を覚え、悦楽に溺れてからは、抜けられない。]

どうする?

どうして欲しい?

[特に少年に引きとめられなケラば、占いを偽る事だろう。この若い狼を置いて、一人では逝けない。]


イアンさん…。

[少年は彼の問いに答えられない。
指示された男性とはほとんど面識がない。既に異邦人たる彼の方が、ずっと親しかった。たとえ同族でないとしても。けれど。]

(僕は…あなたの名を……)


【人】 ろくでなし リー

うわ

[慌てて戻ってきたヴェスパタインの姿に瞬く。>>55]

どぉしたの〜
まさか、またなんかあったとか…?

[少し眉を寄せる。]

(56) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 18時半頃


ふふ。”私”にもそんな時代はあったっけな……

[懐かしむように小さく呟く。
正直言うと、よく覚えていない。
初めて人の皮を剥いだ時、化けた時、少年のように震えたかもしれない。
そんな朧げな記憶も、悦楽と欲望の前に塗りつぶされて。

ちらりと窓を見やれば、青々しく山が聳え立っていた。
――――……きっと”私”はもうあの山には帰られないのだ。]

聞き方を変えようかな。
妹さんを守りたい?妹さんを食べたい?

どちらにしても、君が生きていないと駄目だよね。

………こういう言い方は狡いかな。

[だから。若い狼には生きて逃げて欲しいのだ。]


――――……襲いたいさ。


リーは、イアンの言葉を彼を見つめて聞いた後――、

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【人】 ろくでなし リー

―――…

[襲われるんじゃないかな?
その言葉に、投票用紙で隠した口元がすこし動いた。]

なるほどなぁ…

ん〜処刑だのなんだのが中止になれば〜、
終わるかもとは思ってたけど…

… おわんないかもね…

(68) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

リーは、ヴェスパタインの答えには、あぁ…と呟いた。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【人】 ろくでなし リー


赤かったねぇ
結社員さん自体は見てないけど

[ワンダとのやり取りも眺めながら、そうつなぐ。
口元をおさえるヴェスパタインを少しの間眺めた。]

……

[一階で会った時のワンダの様子。重苦しい雰囲気。表情。
なるほど、これがきっと普通なんだと思う。

口元に当てていたそれを一度見下ろす。]

投票用紙か…

(70) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー


――― … へえ

[占い師だと。そして守護者がいなければ無駄死にだと、それすらも楽しそうに嘯く様子に少し楽しげな視線を送る。]

なるほどねぇ

(74) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


[その場から逃げ出したくて。
少年はキャロライナを探す。しかし周りの会話から耳を塞ぐことはできない。イアンを巡る周りの態度に、少年は怖気する。けれどイアンの態度はまるで挑発するようで。]

イアンさん…。

守りたい…。食べたい…。
みんなそうしたい…村のみんな…。


そう。

守りたいし、食べたい。人の心と獣の心が同居しているのだろうか。
自分の命はそう長くはないだろう。その間に、この若葉に血肉の味を教えてやりたいものだけれども。]

………それで良いよ。きっと、…いずれ、分かるよ。

[いずれ、血が欲しくて。牙が疼くのだから。]


【人】 ろくでなし リー

[そのまま少し会話を聞いていたが、ワンダの言葉にそちらへ視線を一度向けて。>>82]



―― うん、…同じコトを、思うなぁ

[ひとつ小さく同意の言葉を呟いて、少し眉を寄せていたけれど、でもやっぱり浮かんでいたのは笑みだった。
そしてイアンに視線を戻した。ヴェスパタインとのやり取り。 様子が少し変わったように思う。]

ヴェスパタイン…?

(88) 2014/08/14(Thu) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 21時頃


…ふ、あはは…

[嗤いが零れるのを手で必死に押さえる。]


【人】 ろくでなし リー

[ラルフが、ちがう、と否定する。そちらへ視線を送った。
投票用紙を口元に当てながら、事の成り行きをただ見ていた。]


ふたりめぇ?

[軽い口調で呟く。が、声色に少し怪訝そうな色が入った。
続くヴェスパタインの大声に、瞬いてそちらを見る。]

ど〜したの?

[軽く問いかけた後、視線が合う。もう一度、今度は少し軽さを潜めて同じ言葉をつぶやいた。]

…… どうした?

(108) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

―― それ以外、かぁ

[ハナの言葉に、呟く。]


人間の中に、ときどき、絶対的な人狼信者がいる事はある…
ってぇ、話は聞いた事あるよ〜


人狼の、味方をする人間
ここにいるかは、解らないけどね…

(109) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

そぉ、…人狼の味方


助かりたいから味方するんじゃない
ただ、人狼という存在を崇拝しているから、って…


……あたまのおかしい連中もいるって話ぃ


[視線は対立する二人と取り乱す一人。そちらへと置かれたまま。

狂人と呼ばれる存在は、ずっとずっと身近にいた。その考えに染まる事こそなかったけれど。話せばわかると思うのは、その影響を受けているためだ。]

(117) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

[魔法使い達が炙り出されていく。イアンの御蔭で。
気の遠くなるような残酷な会話の渦中で、少年はそう思わずにはいられない。なぜ自分は守られるのか。なぜ守る人を自分は食べたくなるのか。そうしてまるで関係ないような話を、独語するように呟く。]

イアンさん…。
僕、両親を食べようとしたんです。


【人】 ろくでなし リー

はんぱつが、ない?


―――… さんにんめ?
 

(118) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

―――……まずは”占い師”。

[ 藍色の髪を蓄えた青年を見据えながら、舌なめずりした。
ラルフ。小さく、くぐもった声で呟き。その顔を覚えた。

やがて聞こえる小さな囁き声に、]

…………そうなんだ。

美味しかった?

[優しい声音で尋ねた。]


…………ん?占い師って二人もいるの?
流石に、それは狡いんじゃないのかな。

[ 飄々としたいつもの声音に動揺が混じったのは、誰かに聞かれただろうか。]


我慢できなくて。
食べようと思って斃したんです。でも、その先は……。

どうして僕みたいな生き物がいるんだろうって、
考えると、気が変になりそうで…。

[3人目の占い師を、じっと見つめる。]

でも…僕は死にたくない。誰も死んでほしくない…。けど…


【人】 ろくでなし リー

[いつもと違う弱弱しい声が返ってくる。>>119]

――…

[信じろとは言わぬ様子。
ヴェスパタインは一番の馴染みだ。
ラルフも比較的よく会う部類の相手であり。
けれど、表情に、言葉に。
一番自分と似ていると思ったのは、イアンだった。]

ヴェスパタインか、ラルフか、…イアンか

[三人に順に視線を送りながら、]

……他にも自分こそが占い師だ〜って人いたりする〜?
ちなみにそんな力はもってないよ〜

[あと名言してたのはハナだったか。 そっちの、とワンダに指名されると、はは…と苦笑いだ。>>124]

まぁ、昔ちょっと

(134) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

さすがにこの状況でデタラメ言うほどじゃないさ〜

[イアンの仕草に、考え直した先の結論に、小さく頷く。>>129]

狼が二人、偽物が二人
そう考えるよりは、それが正解っぽい、かなぁ?

……

[珍しくラルフから大声があがった。軽く瞬く。>>130
視線を送りながら、さて、と思う。誰が本物なのか。もっとも、本物だと思う相手を護ろうという思考は、未だになかった。]

(138) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー


……

[ワンダからの追及が来た。
まあそうなるよなと思う。同時に、どうしようかなぁ…、とも。

イアンの言ったように人狼が守護者を襲いたがるなら。今ここで名乗りをあげるのも手ではあるのだろう。
実際、それでも構わないと …… 本当は思っているけれど。]

ん〜

…ここでぇ?

[一応、緩く首を傾いで訊ねる。]

(140) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

……

[ワンダの申し出に視線を送る。>>143
次に視線を送ったのは、ヴェスパタインだった。]

――…

[少しだけ目を眇めて、]

そぉだなぁ…
おれの部屋のほうが、都合はいいかも

[そういって、ワンダに視線を戻した。]

あと〜酒ってまだ残ってたっけぇ?

(144) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー


ん〜〜… いやぁ
そういう意味じゃないから大丈夫さ…

[うんとひとつ頷いた。>>147]

やった〜
持ってきた分は全部飲み干したからなぁ

あ〜でも地下の残りももう確か…
早いところ、追加がほしいねぇ

[サイモンが死んだ今、くるんだろうか、と少しの不安もあったものの、切れても来なかったらもう一度要望を出そうと心に決める。 ローズマリーからの酒瓶は勘定に入れなかった。
そのまま広間を眺めて、]

あれ
牧場の子がいないねぇ…

(149) 2014/08/15(Fri) 00時頃

ははあ。随分と面白い事になったねー
つまりは裏切り者がいるのかぁ。酔狂な人もいるんだねー

[まるで他人事のように告げて。
喜劇のようなこの展開を、客席で見ているかのような淡々とした口調で呟いた。
紡がれる弱弱しい声に、緩く首を傾げて。]

あれ?結局食べなかったのかな。
………もしかして、まだ誰も食べた事ないの。

いやーそれは勿体ないね。

[そして悪戯っぽく囁きかける。]

そうだ!次はオスカー君が襲ってみなよ。
誰でも良いよ。………誰が食べたい?


[死にたくない、という言葉には、]

………そうだね。
”私”も昔はそうやって、涙ながらに人を殺めていたよ。

[久しぶりに発せられる獣の声は。
いつもの飄々とした口調とは違い、柔らかく、少しだけ弱くも聞こえただろうか。]

でも殺さないと。
………次に殺されるのは私達だよ。


じゃあ。僕もいつかあなたのようになるんですね…。

[苦しげな、けれどどこか納得したような響き。]


まぁ。そうだね?
だから今回は、君が無事に独り立ちできるまでのお手伝いをさせてよ。

どうしよっか。より取り見取りだね♪

ああ。妹さんのところに行くには流石に、鉄格子があってまだ無理だけどねー
………皆食べちゃえば行けるよ。


【人】 ろくでなし リー

いや〜
あの後誰も持ち出してないのならぁ
たぶんあと、一本とか…二本くらいは…?

[ワンダの言葉に言葉を濁しながら言った。
ワンダが彼女の姿を探すのに頷く。]

まぁ、出てくのは自由、だけどな…

[聞こえたスージーの声に視線を送る。>>159]

……
まぁ、それが確実な手ではあるよね…

[三人は結果の話を行っている。一人はキャロライナ。あとの二人は、まだ沈黙。]

……

(162) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

リーは、ヴェスパタインの主張が耳に届く。 ……。

2014/08/15(Fri) 00時半頃


いけない…。
ラルフさんを守りたいって、思っちゃいけない…。

[より取り見取りという囁きが、心に渦巻く。]


【人】 ろくでなし リー

あっ、渡したやつ〜?
いいね〜それもあとでのも〜

[という言葉を返しあてにする。]

早期解決かぁ

一日一人
人狼は二人

早くて二日ぁ?

少なくて、二人

この集会場に居るのは、たしか、
9人…

(177) 2014/08/15(Fri) 01時頃

ラルフ君ね、食べたいの?
………良いんじゃないかな。

この幼い狼が言う“守りたい”は、即ち“食べたい”という意思の現れというのはなんとなくもう分かっていた。]

ま、私には警戒心向きだしだろうし。オスカー君が襲うのが良いと思うよ。

………一人で出来る?


【人】 ろくでなし リー

[一本ありゃという言葉に、ん〜〜〜〜と悩んだ後、まぁ………としぶしぶ頷いた。>>170]



[悩みながらも、視線は自称占い師たちへ向かう。
ヴェスパタインの叫びが聞こえる。あの様子では、多分言わないだろうな、と思う。]

……

[口元を片手で覆った。]

(184) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 ろくでなし リー



[スージーか、と視線を送る。さてどうするかと迷うような顔をする。しばらく答えに迷うまま。]


…俺の名前でも書くぅ?

[疑わしいというワンダにそういう時、やっぱりふふふと笑っていた。]


… しんだら、墓は希望通りにしてね♪

[と、数日前にした会話を思い出しながら言ってみる。覚えてないなら別にいいとも思っていた。]

(194) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

[と、スージーの大声を聞くと瞬いた。>>186

ああ…。とひとつ、思い当ることがある。
まさか、お前もなのか、と内心思ってしまった。]

…… 酒盛り、あいつもよぼっかぁ…

[先ほど保留していた答えを呟いた。
しかし厳密には酒盛りでもなんでもないが。]

(195) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

待って…。
まだ時間はありますよね…。だから。**


【人】 ろくでなし リー


まぁね〜

[結論には、軽い声色がかえる。]

……
―――… でも、

ここにいる9人の中のぉ、少なくとも一人は〜
明日死ぬんだなぁ…って

あいつらの気持ちが、変わらない限りね…

[視線の先にはコルクボード。そして次に、投票用紙。
一足先に抜けるワンダを視線で追って、三人の占い師へと視線を送り、…… 先ほどの、ヴェスパタインの言葉と、視線の意味を考える。

―― ある程度の決着が見えたら、自分も広間を出るつもりで**]

(199) 2014/08/15(Fri) 02時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

[問答を見ながら、ふむ…と呟く。]

いいんじゃない〜?ヴェスパタイン
結果言ってもさぁ

その二人がいないところ、だとしてぇ
もしかしたらそこに人狼がいる可能性だってあるんだしさ〜

誰が襲われるかも〜、見物じゃん?

[やはり軽い口調で言って。]

――… まぁ、それでもお前がいいたくないってんなら
それはそれでしかたはねぇけどな…

[と**]

(221) 2014/08/15(Fri) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

[やっぱりなぁと思う。
こいつの視線が、表情が、言葉が、解りやすすぎて。
軽くかしかしと頭をかいた。他にも察するやつがいるかどうかは解らない。解らないならはっきりさせた方が良いとは思っていた。それでも言わないならそれはそれでと思っていたが。]

はは、付き合いの長いお前でも、
ここまで変だとは思わなかったか〜
まぁそりゃそうだ

[ただの性格と言われるとそう軽く笑って。]

こんな奴で、わるいなぁ

[軽く言った声色だが、ヴェスパタインには解るかもしれない。
本当に飲みすぎた時、このまま死ぬのも本望だなぁ…と軽く、冗談のように言うことがあった。ただ表情だけがいつもと違って、少しだけ、ほんの少しだけど、泣きそうな色があった。その時の声色だったけど、今は表情は笑ったたはままだし。 自分が飲みすぎたと言うことは相手もと言うことで。
覚えてなくても仕方はないだろう。]

イアンがキャロライナ
ラルフがワンダ
ヴェスパタインがリー…か

(223) 2014/08/15(Fri) 13時頃

【人】 ろくでなし リー


そういやイアンには理由聞いたけどぉ、
他の二人も自分で占う相手ってえらべるの〜?

[ちょっとした興味本意できいてみる*]

(224) 2014/08/15(Fri) 13時頃

/*
・墓・囁き・エピ・独り言での中の人発言は可。

に今しがた気がつきました。もっと早くにすれば良かったです…orz

ロルで色々伝えたつもりですが、要は私のキャラ的に初回処刑は免れないだろう(占い騙りしたけど偽過ぎて芝…すみません…)
でもオスカー君の性格的に、襲撃できるの?やっぱり汚れ役は私だよね?私が生きているうちにオスカー君に襲撃を教えないと!と思っていたのですが……。

で、今悩んでいるのは、情報欄で

・メモなどで相手の確認を取る事を推奨します。

と書いてあるのですが、同時に

・中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。

とも書いてあるんですよ…。メモで確認=狼COですよね…?別に私が今回処刑間際に、ラルフ君襲っても良いんですが…いったいどうしろと…という…。ほぼ狼露呈してる私が襲うべきですかね…
そして、今日はあまり参加できそうになく…申し訳ないです…


/*

こんにちは!

いろいろ悩ませてしまってもうしわけない。
おっしゃるとおり中の人発言は可なんですが、絶対しろというわけでもないので、今回赤ログも探り合い有りという意気込みでやってました(わたしのしゅみですもうしわけない)。

オスカー君の性格についても、まさにおっしゃるとおりなのですが、それを更新結果に合わせて何とかするのも遊びのうちだと思いますので、もしイアンが初回吊りになったら、サディスティックにオスカーが苦しむ様を見守っていただければと思います(じっさい悩んです。あはは。

ちなみに、私もそんなに経験豊かというわけではないのですが、
優先度としてはたぶん「中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。」の方が高いと思います。


今回の更新に限っては、あまり確定的な描写をせずに、結果をどきどきわくわくしながら待つのがおもしろいんじゃないかな。と私は思っています。あとは更新後のどこんじょう…。


あ、最後に。
ぼく、いあんがしょかいづりまぬがれたらちょうおもしろいとおもってます。がんばってください(にや。


/*
おお、そうだったんですか……
すいません、私飛び入りの上に、このシリーズは初参加なので勝手がよくわからなくて……
過去ログ見ながら試行錯誤しているんですが…なかなか掴めなく…

んー。性格的に色々私の方がヒール役として動きやすそうですからねー
物語的にも私はもう少し死ぬの先が良いな……と思っていたんですが…
悪役過ぎて死ぬ未来しかないw

で、ラルフ君としてもいきなり襲撃死とか理不尽でしょうし…
更新まで6hしかないですし、ロルとしてラルフ君を襲うつもりならそろそろ動くべきなのかな…と思っていたのですが…。まぁ、更新後でも良いのかな?
うむ…その辺りも勝手がわからなく><

初回吊り免れること出来ますかねー……(滝汗
じゃあ一応、やってみます……無理でしたらすみません……

あ。中の人発言してすみませんでした。
じゃあ、以降はオスカー君の意向に従って、極力ロルで頑張るつもりです…
いよいよ辛くなったら中の人発言するかもですがw
ちなみに現在【ラルフ君に襲撃セット】しています。


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 20時頃


/*
いろいろもうしわけないです。
私は性格が適当なのでつい適当なことを言ってしまって…

初回吊り回避については、イアンが回避されたら面白いなと"個人的に"思っているだけで、それを強要するつもりも、話の流れ的な必要性もないので。

なんというか…精神的にもロール的にも無理をなさらないように…とだけ言っておきます。


ラルフいきなり襲撃については…
まあそういうゲームなので…というのも乱暴ですが、更新時にシステムが吐くログが、オスカーが食べてるのかイアンが食べてるのかでも展開が違ってきますし、GJが起こる可能性も十分ありますし、そもそも後数時間の展開でセット変更したくなるかもですし。(オスカー的にはまだ決心してないです)

あまり事前に決め打ちで表ログのロール回すと後が大変になるかもしれないです。赤ログも各々の襲撃先を欲望するロールくらいでいいんじゃないでしょうか。

それにまだ初回襲撃なので、表ログとしては襲撃先の意思決定描写が何もなくても問題ないんじゃないでしょうか。この辺り、私もあまり確信はないですが…


【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

なんとなく〜?

[>>234低い声に返るのはやはり軽いものだ。
胸中の深い場所はめったに表に出ない。 心地よい深酒、醜態はもちろんお互い様だったが。 踏み入ってこないでくれていた、というのは恐らく知らない。 それは確かに、とても、ありがたい事で。
二人して、という言葉に一つ頷きながら、]

ま〜ね〜
結果お前ひとりがハマってるようにも見えるけどぉ

[ヴェスパタインの理由を聞くと笑った。]

なるほどなぁ
いや〜、らしいらしい

[どんな白昼夢だったのかあとで問い詰めようと。
ワンダが広間を出て行くのを目で追った。]

(241) 2014/08/15(Fri) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

[後はラルフか。
―― ラルフへじっと視線を送る。

広間を出るのは、その理由を聞いた後だった。]

(242) 2014/08/15(Fri) 20時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

― 広間 → 自室前 ―

[それは少し後の事だったかもしれないが。
スージーに、酒のみにいくけど〜と声をかけながら。
酒瓶があるならもっといで〜の気持ちも込める。

そのまま部屋へ前に来る。
そういや部屋の場所は解るんだっけか。

とりあえず部屋の前に座ることにした。
扉の隣で壁にもたれる。]

(243) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 二階廊下 ―

[声をかけられるとそちらを向いた。]

酒とつまみのご到着ぅ〜

[そう笑う。
ゆるっと立ち上がると部屋の扉を開けた。両手がふさがったワンダが入るまで扉は支える。

少し考えた後、ローズマリーから貰った記名入りの酒瓶を部屋の前に置いた。 スージーが来たらいつでも扉を開けるつもりだ。]

(249) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 自室 ―

[部屋にあるのは包みがひとつ。
ベッドからおろされたシーツの上に枕と布団。
机の上に酒瓶1本。

備え付けのテーブルと椅子はある。]


椅子どうぞ〜

[と促して、自分は包みへと向かう。]

(252) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 22時頃


/*
お、そうなのですか……?
そう仰って頂けると幸いです。
個人的には初回吊りでいっかー位でしたのでw
ただ、オスカー君が今後動きにくそうかな?とか。
おせっかいでしたらすみません…!

まぁ、まだ物語的にどうなるか分りませんね。
私は一応【ラルフさんにセット】していますが、オスカー君が従うかどうかはお任せします。


【人】 ろくでなし リー

― 自室 ―

[人間も、という言葉にははと笑った。
かけたよ〜と言って、テーブルがにぎやかになるのを見ると、さぁすが〜と呟いた。
スージーも来たら彼女にも椅子をすすめて自分は立ったままだ。

包みからいくつか手紙を手に取ると机に置いた。

そしてコップと酒瓶を手に取る。とりあえず3人分注いで、自分のコップをとると一口、さっそく口をつける。]

読んでいいよ〜

おれの功績

[飲みながら言う。
手紙の中身は、「ゴドウィンさん!あの時の御恩まだ忘れてません。畑に作物ができるようになりました。お礼に…」「あの時助けていただいた娘もそろそろ年頃…」「助けていただけたおかげで背がのび…」「お元気ですかクリストファーさん、今も村々を旅しているのでしょうか。けがや病気には…」「…人狼がいなくなってから…」「…護っていただいた時の……」などなど。全て感謝を述べた手紙だった。宛名はばらばらだったが。

8年だ。8年経つのに、手紙は途絶えない。]

(260) 2014/08/15(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間・少し前 ―

[ラルフの理由を聞いて、投票用紙で口元を隠す。]


なるほどねぇ

[行方不明か、と。霧の湖を思う。
あの辺りを歩いていると、よくラルフと会う事も思い出した。]

相次ぐ不審死… イアンが好きそうな話題だなぁ

[そういって笑った。*]

(267) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

― リーの部屋 ―

[コップの中身に視線を落とし、ワンダの視線は気付かない。
いや、顔を見られる気配は感じたけど、視線はむけなかった。]

まぁ、守護者ってやつぅ…?

[深くは語らない。
ただ、どうして詳しいのか、という答えならばそれだった。]

この村に来る前は、仲間と一緒に…
人狼から村を守る仕事をしててね
まあ、名前が通るとまずいから、偽名使ったりして


いろんなやつらをみてきたからね…

(270) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 22時半頃


リーは、ワンダをちら見した。

2014/08/15(Fri) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー



――… いるねぇ

[人狼そのものも、と聞かれた言葉に、それだけ答える。>>280
表情は変わらない。]

(283) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

― リーの個室 ―

[質問に、視線を返す。>>288]


……

ふつうのやつだったよ〜
話せばわかるやつだった

[またコップに視線を落とす。 ここから先は、あまり話したくない領域に入ってくる。 とりあえずは、ここで言葉を切った。]

(291) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[せっかく作ってくれたつまみだし、それも口に運ぶ。
酒も飲みながらだ。こういう時なのに、おいしいと思う。]


…だろうねぇ

[人を殺さない。その普通に当てはまらないとは敢えて明言はしない。]

まぁ、そーいうこと
交渉好きなやつだったしね…


あ、今更だけど
信じるも信じないも、好きにどーおぞ〜

(301) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 ろくでなし リー


――…

[酒やつまみを食べながら、窓の外を見る。
鉄格子越しにだ。持ったままの投票用紙を思い出す。]



[信用、という言葉が。気になっていた。
自称占い師に投票するつもりはあまりない。

そして、間違えていても別に、構わないか、と、思っている。]

(304) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[自分は守護者だと伝えても。
手紙の束を何度見ても。


まだ。
仕事をしようと思う気持ちにならない。
なれない。


スージーがいたなら、視線を送る。
似てるような似てないような。でも言われるとなるほどと思う。 あれが最後だった。
広間のコルクボードで見た彼の名前。 その後どうやって結社に入ったかは知らないが、会いに来られた事がある。

―― その力を役立てないかと。
即答で断ったけど、もしそれが結社への誘いだったなら。

サイモンを護る事が、仕事になったかもしれなくて。

選ばなかった未来の先を少し想像して、現実と比べ、また、窓の外へと視線を戻した。]

(311) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[…あれが、最後だった。
もう一度あの時の事を思い出す。

仕事をするつもりがなかったとしても。
夜は血が、少し騒ぐ。


――― 騒いでしまえば、そこにあるのはきっと 本能 だ。
恐らくは、『最後』に重なるのかもしれない。]

(314) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

う〜ん耳ざといなぁ
そぉ、そいつが死んだからこの村にきた、って感じだねぇ…

[だった、と聞きとがめられると笑った。>>308]

ふぅん… そっか…

[そう笑ったまま言う。
少しの沈黙を酒を飲む沈黙に変えた後。]


……ここはお礼をいうべき?

(316) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

彼のところに行くのかな?

―――……頑張ってね♪

[去り際に、小さな狼に微笑みかけると。
歌うように廊下を歩き始めた。]


でないと僕は…彼を、食べてしまう。**


【人】 ろくでなし リー

― 2階個室 ―

…… まぁね…

[一緒に旅をした仲だ。どれくらいの年数だろう。
この村に来てから過ごした時間は、それを越してしまった気がする。
それ以上は、語らない。


なんのと問われると、やっぱり小さく笑った。

グラスを揺らし、話し始めるワンダを見る。
ただの人殺しというわけでもないらしい…。]

まったくもって、 … そのとおりだと思うね
むしろみえないやつほど危険かも〜

ってのは、常套句だけど

(333) 2014/08/16(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー


……でも、イアンには気を付けた方がいいかもねぇ
占い師としての振舞に慣れすぎてる

あいつが本物だとしたら、
今までに人狼を見た事あるとしか思えない

[はっきりと迷いなく、占い方を述べた。今までに行ったことがあるようにだ。]

(334) 2014/08/16(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

[部屋ではだいたい、そんな感じの話をした。

話が終わると酒とつまみがなくなるまでは酒盛りを続け。
(たとえ二人が去って一人でもだ)


その後に、投票へと向かう。
コルクボードをみて、ふぅんと笑った。

そして名前を書いた紙を、投げ入れる**]

(335) 2014/08/16(Sat) 00時頃

リーは、ヴェスパタインの顔は、思い浮かんだが――……。 ……。 目を伏せる。

2014/08/16(Sat) 00時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 00時頃


たとえ”私”が死のうとも。

”私”は、享楽のままに、沈む。


【人】 ろくでなし リー

[守護者とは、少し、


人狼の血が混じっている。事がある。
人狼の殺意を正面から受け止めると、きっと。


…動けなくなる。 それでも。]

(341) 2014/08/16(Sat) 00時頃

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