246 朱桜散華
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半の目 丁助は、メモを貼った。
krawall 2016/04/29(Fri) 00時半頃
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─ 晴れ渡る空の下 ─
で?なんであんたはそんなすっきりとした顔をしてるんだ?
[未だ散りきらぬ桜の樹の下で丁助は疑問を口にする。 マガツヒ桜を見上げたまま答える。]
──巫覡たるお主が討たれ、”祓われた”ということになるのであろう?
俺に聞かれても知らねぇよ。 大体、同化したのにこうして話てるのもおかしいじゃねぇか。
[丁助も今やマガツヒの一部、否、その魂は統合されて一つのマガツヒという存在になっている、そのはずだった。 だが、今もこうして意識は分かれ、あまつさえ会話すらしている始末。]
(3) krawall 2016/04/30(Sat) 12時頃
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──神格としての我らと人格としての我らはまた別なのであろう。
──三魂一柱と言ったところでしょうか。
[白衣緋袴の女がふわりと現われて二人の近くに腰を下ろす。]
なんだそれ。
──さあ?なんでしょう?
──知らぬ。が、どうでもよいことだ
[丁助もそうだなと同意を示すと、三人して桜を見上げた。]
(4) krawall 2016/04/30(Sat) 12時頃
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