313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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―― 温泉へ ――
[この客、端的に言うと人混みの中にいるのは苦手である。 うるさいし、霊覚探査だと見えるものがそれこそごっちゃごちゃになる場合もあるから。 ゆえに、アシモフをわっしょいする小動物の群れも、 何か形の定まらないひと塊の生き物であるかのように最初は見えていた。>>4:194 (どう見えるかとティムに聞かれたならそのように答えただろう>>14)]
…………。
[それが、ティムのサンフラッシュとやらでばたばたとやられた(?)あたりで、 小動物の集合か……? と認識し始める]
(30) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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ともあれ一件落着か―――……あ。
[ザッパーン! 灼熱の陽光は目を灼かないが、水しぶきの音はしっかり耳に届く。 どうやら温泉には辿り着けたようだ]
はっはっは。大活躍だぞアシモフよ。 これでBarの方にも良い土産話ができる。
[そう言ってからおそらく一分と経たぬうちに、 Barそのものの来訪に気付くことになる訳だが]
(31) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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ま、ここまでお膳立てされたからには、 やることはひとつだよなあ。
[さすがにいきなり犬のごとく>>35どっぼーんと飛び込む真似はしない。 重力場に包まれて小型艇もちゃんと停泊状態のままだったので、戻って悠々と弓を仕舞った。 タオルはBarにあるものをありがたく使わせてもらうことにした]
今更だけども混浴か。 混浴だよなあ。 ……まあいいだろう。
(37) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[というわけで]
[ ちゃぷーん
とほっかほかの水面を控えめに揺らして温泉に入る。
目を覆う布こそそのままであるが、 普段はゆるく編んでいる髪はほどかれてゆらりと舞っている。
いい気分になってふんふん、と温泉の歌(即興)を口ずさんでいると、 何かのシルエット>>36がすいー、と目の前を横切っていく。 今にも止まりそうな速度をしているように視えたが、そのままにしておくことにする*]
(38) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[前向きから仰向けへの体勢の変化は、>>45 なんとなくわかった、と思う。耳の位置が変わったとか、そんな感じで]
……気持ちいいのか? それ。
[仰向けにぷかーとなることが、である。 ただ、お盆が乗っかる>>46>>50あたり便利な体勢ではあるようだ。 そっと手を伸ばしておちょこを手に取る]
(64) 2022/08/15(Mon) 23時半頃
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……気持ちいいかそうか。 >>67
古き時代の旅レポ動画というものに、温泉に入ると泳ぎたくなるという人物が登場していた。 私にはその人物の気持ちが分からんと思っていたが。 今になって少しだけわかるような気がしてきたぞ……。
[勿論だが音声だけでお楽しみしたのだが、その動画は。 それはさておき、別のおちょこにも手酌で酒を注ぐと、 それを、ぷかぷか浮かぶ兎人の手の傍に持っていく]
ほら、貴方の分だ。 この状態で乾杯できるかな?
[できなさそうなら、お盆をいったん取り除くなりは試みるだろう*]
(73) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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………まあ気が向いたらな。
[ふっ、と笑い声を落とす。>>78 今は己なりに兎人や他の客たちの様子を視ている方が飽きないと判断してのことだ。 眠たげな様子は声にも滲み出ていたなら尚更のこと。
おちょこを渡し終わった後は、手元に残った方のそれを口元へと持っていく。 一気に干すことはしない。舐めるような一口であった]
ああ、善き哉……、だな。 今宵会うもの皆美しき――とは言えないが、 刺激的な夜であったことには違いない。
[乾杯をするつもりで、猪口を掲げて揺らす。 この猪口が兎人のそれと触れあうことができたのなら、今度こそ中身をじっくりと飲み干すのだった**]
(84) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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―― 温泉 ――
無くていいぞ。
[兎人に応えて。>>89 その短い一言は、どこか詩を歌い上げるようにも聞こえたかもしれず。 詩歌を吟じることは好ましく思っているとも、もちろん。 だが、このようにしてあっさり頷いたのは、 この兎人――ソルフリッツィが、Barにおいては、静かにグラスを傾けている>>1:11やつだというのをわかっているからでもある。 ある時は客のひとり、またある時は店のピアノを我が物顔で触る音楽家もどきとして]
(116) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[猪口を軽くぶつけ合う音は、伸びやかではないが、 どこか尖りのない響きを帯びている。
月夜には相応しかろう*]
(118) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[ところでぬくい湯に漬かりつつ、アルコール度数の高い酒をお猪口一杯分は干したので、 いい感じに酔いが回ってきつつある――というのをほんのり自覚している]
…………んん? それは、私の目の話かな?
[片方の手を顔に当てつつ、 なんでもない調子で訊き返す。>>123 ややあってから、]
……私は目でものを見ている訳ではないからなあ。 洒落た言い方をするならば、『心の目で見ている』か? 本当に心が読めるわけではないが。
[つまりどうしていきなりこんなことを訊かれているのか、 分かっちゃいないのだが、 たまにはこんなことも良かろう……とぽやぽや思っている]
(127) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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初めて聞いたか? 私も貴方にこれを話すのは初めてだ。記憶が正しければ。
なんだか愉快に思えてきたが、どうかな?
[そもそもどうして愉快かというと乾杯効果のおかげ*]
(128) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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貴方が目の前にいるのは心の目で見えているが、 貴方がどんな表情をしているかは、まったく私の知覚の範囲外なのだよ。
[だから主に聴覚もフル活用している、という話は置いておくとして、だ。>>129]
……さて、これを“見えている”と言うのかな? 模範的な回答はないし、 「そう」と言ったやつと「違う」と言ったやつ、私は両方とも視てきたよ。
(142) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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そうして――その両方ともに言ってやったさ、 「貴方様がそう思うのならそうなのでしょう」と。
[それこそ「どう思われようがどうでもいい」と言いたげな笑みを、 口の端に浮かべつつだ。
が、行きつけのBarでの顔見知りにそれを訊かれている今、 どうでもいいと思わない、どころか、「愉快」とまで口走ってしまったわけだ。 イレギュラーな状況で飲んだ酒の力で!]
(143) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[やはり初耳か。 ならば己が初めて聞くような話をねだるか、などと考えたのも束の間。 はっきりと「眠い」と言い出したではないか。>>134]
…………。 ここは温泉の中だぞ? 寝たら死ぬぞー!
[まるで雪山で遭難した人のようなことを言い出しつつ。 浮かんでいるソルフリッツィの反応が、お湯の中に消えようとするなら、 とっさに手を伸ばして捕まえるくらいはできるだろう**]
(145) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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