人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 季節巡回 こころ



 こんな頼りないボクだけど
 一緒に いてくれますか

 君がそばにいてくれるだけで
 手を繋いでいてくれるだけで
 ボクは素敵な王子様になれるよ
 な・ん・て



[ルッツ、フリッツ、トリプルアクセル……は出来ないのでトウループ。
ハードルなんて野暮な障害物が見ている者の意識の外に消えてしまうほど、軽やかに舞い踊る。
着地の衝撃などは微塵も感じさせず、その勢いを利用して更に速度は増して行く。
乱暴に駆け抜ける獣(>>207)、その背中を視界の中に収める。
だけど、そちらに見向きもしない。
そう、王子が目を向けるのただ一人、胸の内の姫君だけ]

(301) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 君が泣いたり怒ったりするだけで
 ボクのこころはジェットコースターみたいに
 ↑へ↓へ大暴走さ 振り回されてしまうけど

 君が笑ったり喜んだりするだけで
 ボクのこころはギャラクシ―トレインみたいに
 レールなんて取っ払って 空へ舞い上がってしまうよ

 君に夢中さ――



[弾ける汗は健康的に輝いて。
競技だとか、体育祭だとか、トロフィーだとか関係なく。
ただ夢中で、だた笑顔で、この一瞬を駆け抜ける]

(302) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時半頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 21時頃


【人】 季節巡回 こころ

[浦島・伊吹ペアに一瞬遅れてゴールを抜ける。
靴を滑らせながら片手で姫の腰を支え、空いた手を広げポーズを決めたなら、柔らかく地面へと降ろす。
それも、氷の支え(>>321)あってこそのものだ]

……すみません、私の力が及ばず。

[傅いて、姫君の手を取る。
その甲に口づけをした]

(326) 2018/09/15(Sat) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

はい!私でよろしければ!

[頬へのひんやりとしたキス(>>336)には、驚いたように目を瞬かせる。
校門で毎朝見ていた麗亜、裏山で煌めきの中踊っていた麗亜、そして今日の闘争心をむき出した麗亜。
どれが本当の麗亜なのだろうか、それともそのどれもが麗亜なのだろうか。
そんなことが気になって]

麗亜先輩。
私とお友達になって下さいませんか!

[そんな事を口にしていた]

(339) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

 真堂くんが"こちら側"だったとは、

 まさかの展開ですね…。

[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。

 これまでそんな風には見えていなかった。
 今までもずっと"そう"だったのだろうか。
 まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。

 姿を見られたり、盗み聞きをされたり、
 魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり…
 
 それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。
 一体何が起こっているというのだ。]


【人】 季節巡回 こころ

お疲れ様です、セイカちゃん。
素晴らしい走りでした。

[近づいてきたセイカ。
そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。
質問に関しては、麗亜の方を見やった]

(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。
その手を両手でぎゅっと握る]

競技だけでなく、これからもよろしくお願いします!
そうだ、お昼一緒に食べましょう。
今日はお弁当たくさん作ってきたんです!

[早速、そんな勧誘をした]

(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃



 この声は…先生?


[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]


 ”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
 これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?


[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]


【人】 季節巡回 こころ

セイカちゃんも。
組分けでは敵同士になってしまいましたけど。
お弁当は一緒に食べられるかな?

[すっかり野性みを失ったセイカ(>>352)にも、そう声を掛ける]

えっと、エクス……浦島くんも良かったら。
お弁当、どうですかね?一緒に!
いっぱいいっぱい作ってきましたから、量は心配しないでください!

[朝の台本に少し引っ張られながらも、セイカの隣に立つおもん(>>341)にも誘いの言葉を掛けた]

(358) 2018/09/16(Sun) 00時頃


 おっ……と…

 聞こえていましたか。失礼。
 不躾でした。


[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
 そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]


 ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
 予想もしていませんでした。
 …そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。

[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]

 しかしあのように包み隠さず力を
 使ってみせるのは危険ですよ。
 この地は案外と勘の働く人間が多い。
 出過ぎた忠告かもしれませんが。

[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
 それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]


【人】 季節巡回 こころ

[競技後、自分の荷物が置いてある場所に戻るとスマートフォンの振動に気づく。
剣真からのメッセージ(>>359)が届いていた。

「もちろん大丈夫ですよ!」

そう、手早く返信してから剣真の居場所を探す。
見つけたなら、笑顔を咲かせて手を振った]

(369) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


【人】 季節巡回 こころ

ふふっ、恵むだなんて大げさですよ。
こういう時はみんなで食べるものなんですから。

[浦島のそんな言葉(>>362)に小さく笑顔を咲かせた]

返すっていうなら……楽しく美味しく食べてもらえればそれで十分です。
そのために沢山作ったんですから!

[そんな風に言いながら手を取って、首をぐいと曲げて見上げる]

(374) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

邪魔だなんてそんな事ないです!
お友達なんですから。
お口に合うかは心配ですけど。
それを知るためにも一度食べていただかなくては!

[思いの外、麗亜の食いつき(>>368)が良かったので心のテンションも上がっている。
お互いの顔が近づいて、嬉しそうに笑った]

(378) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]


 構いませんのよ。
 おかげ様で今こうして話もできることですし。


[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]




 うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
 でも私、今とってもとっても楽しくて。
 こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
 今をできる限り楽しみたいの。

 体の奥から湧き上がるような高揚感…、
 ああ、たまらないわ…。
 

[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]


 

 ヒトに危害を加えるつもりはないけれど、
 私の邪魔になるなら、その限りではありませんわ。

 もちろん、先生も…なんて、冗談ですわよ。
 こんな珍しい出会いそうありませんもの、
 仲良くしましょう?


[友好的な声色で問いかける。
相手の力量は未だ測れないが、此方に手を出せば相手も無傷とはいかないだろう。
それはきっと向こうもわかっているはずだ。]


【人】 季節巡回 こころ

セイカちゃんが良ければ毎日でもお弁当つくりますよ。
ええ、お昼は一緒に食べれるそうです。
イチくんはああ見えて、昔から良く風邪をひくんですよ。
こういうイベントなんかの時に限って。
それで、無理して出てきちゃうんですから……。

[心配そうに保健室のある場所(>>370)へ視線を向けた。
なんだか風邪ひきの変なテンションで窓に張り付いているのが見えた。
――小さく、ため息を吐いた]

え?ええと、エクスタシーっていうのは……。
宗教的な用語で、肉体の殻から魂が離れること、って感じですかね!

[問いかけ(>>376)には、少し頬を赤く染めて空を見上げてからそんな風に答えた]

(384) 2018/09/16(Sun) 01時頃

【人】 季節巡回 こころ

はい、それで良いんです。
私にとって、それが一番の見返りですから。
もちろん、お口に合わなければ食べなくてもいいですからね!

[こちらに気を使ってくれるその動き(>>380)は嬉しいものであり、笑顔を返す。
だが、その動作の中にも艶めかしい色気を感じ、エクスタシーウロボロスたる所以を知ったのだった]

(386) 2018/09/16(Sun) 01時頃

 おや。

[嶺亜の忠告を聞いて尚、上機嫌な様子に
 少し意外、といった喜色のこもった声を上げる。
 
 脅したようになってしまっただろうかとも思っていたが
 何の物怖じをした様子もない。]


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 01時頃



 これはまたお転婆なお姫様がお目覚めになったようです。
 ふふ、私もお話しが出来て光栄ですよ。真堂くん。
 
 君の力は正直、私には計り知れませんから。
 友好的な関係で居たいものです。


[放送席のクラウザーがすい、と目を伏せて喜びを噛みしめる。
 それと同時に警戒心も抱いた。

 "新たな友人"である彼女らの危うさ。
 それは幼さであったり、好奇心であったり。様々だ。
 だがクラウザーにとって彼女らは、"友人"である。]



 君と"お友達"になれてとても嬉しいですよ。


[ゴーシュもまた、彼女が自分の障害にならない限りは
 友好的な態度であるつもりだ。]


こころは、シンイチに後で説教する内容が頭の中でぐるぐるしている

2018/09/16(Sun) 01時頃


【人】 季節巡回 こころ

それじゃあ、愛情込めて作らせていただきますね。
セイカちゃんの好きなものとかも後で教えてくださいね。

[心本人には、セイカをペットにしているつもりは全く微塵もない。
無いのだ。
餌付け(>>392)とかそういう風に見える人は心が汚れているだけなのだ]

それでも治しちゃうから、本人も自覚してくれないんですよね。
風邪を引いている時のイチくんにあまり近づいては駄目ですよ。
馬鹿が感染りますから。

[辛口なコメントであった]

え、ええ、そうですね。
きっと、魂の殻を破ることと蛇の脱皮を掛けている二つ名なんでしょうね!

[なんかそんな感じで誤魔化した]

(404) 2018/09/16(Sun) 01時半頃



 表では先生、裏ではお友達。
 
 私と先生の秘密の関係…なんて言うと、
 ちょっといけないことをしてるみたいね?
 

[くすくすと、麗亜は可笑しそうに笑った。**]




 おや?卑しい身分には過ぎた光栄です。


[嬉しそうにくすくすと笑う麗亜の声に、
 慎みを持てと水をさすことも憚られる。
 
 そんな気分で、新たな友人との会話を楽しんだ。*]


【人】 季節巡回 こころ

あっ、浦島くんも料理したりするんですね!
ふふっ、浦島くんの作ったものもいつか食べてみたいです。

[その言葉に何かを感じ取った様子で、そんな事を言った。
エクスタシーウロボロスな色気を浴びせらかけられるならそのたびにドギマギと少しぎこちない仕草を見せるだろう]

(416) 2018/09/16(Sun) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[麗亜からむぎゅっと抱きしめられ(>>398)、まだ驚く事となる。
そんな風に話をしていると次の競技が始まり、そして午前の部は終わるだろうか。
そしてお昼には10段+5段の十五重のお弁当が*登場することとなるだろう*]

(418) 2018/09/16(Sun) 02時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 02時頃


/*
こ〜〜〜れは襲撃かな〜〜?と思って
今一応レン襲撃にしてみてます。
詳しいことはわからんがいちおう…!


/*

めっっっっっちゃ襲撃希望に見えているので、
一応こっちでもレンにセットは
合わせておこうかなと思います。

ここまで前のめりで襲撃ないと逆にレン的にもつらそうに見える


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