人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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[聞こえてしまった、ダイミの悲痛な声。それが、自分に向けられていないものだと、直ぐにわかった。
だから、]


 …ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…


[と、それだけ返した。
自分を引き戻してくれた、ダイミの声。「ありがとう」という気持ちを込めて*]


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/教会、ヒューと。 ―

[「おかえりなさい。」笑顔と共に出迎えた。>>56
だが、ヒューは直ぐさま立ち去ってしまった。]

…何なんだ、一体。

[そう言わずにいられなかった。]

(62) 2015/04/22(Wed) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そっと、唇に触れる。おかえりなさい、と言うのは久しい気がした。村に帰って来たヤニクにも挨拶はしたのだが。牧師は家庭を持たない。当たり前だ、ずっと独りで生きざるを得なかったのだから。こうして誰かを待つのは記憶にないに等しくて。
だからと言って、どうということはないが。*]

(63) 2015/04/22(Wed) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 教会 ―

[迷える子羊の為に、
教会は何時だって開かれている。>>64]

…メアリーですか?どうしましたか?

[扉越しに声を掛ける。
普段と変わらぬ、メアリーを心配する声。牧師の優し気な声。]

…また何かお悩みですか?

(66) 2015/04/22(Wed) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 教会 ―

[メアリーの言葉に息を呑む。>>69]

――。
ふふっ、笑えないご冗談を。何の証拠があって私を人狼だと決めつけるのです?

いや。――ああ、貴方がこの村の占い師だったのですね。

(71) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[占い師、という邪魔な人間が存在する。人間か人狼を見破る事が出来る能力を持つ人間がメアリーだったのだ。いや、目の前の少年が占い師である可能性には薄々だが気が付いていた。>>47
昨夜はマーゴではなく、メアリーを襲撃するべきだった。ただ、

長く生き過ぎて、
生への執着も薄らいでしまった。]

(72) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[人狼だと見破られても、
相変わらず穏やかな笑みを浮かべていた。]

それで?知って、どうするつもりです?
村の皆さんに告発するおつもりですか?

はい、人を襲うのを止めます――と言ったら信じて下さるのですか。*

(73) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

……またかよ。

[なぜ、繋がるのかは未だ分からないが。]

……これも含めて、気持ちわりぃよ。

[気持ち悪い、と思っているのに、彼の声が聞こえた途端、ごちゃごちゃとした思考が落ち着き、

その途端に、ふっと眠気が襲ってくる。]


…そういや…あいつが関係してる、みたいなこと、言ってたな。

……聞かねぇと…

[ぼーっとする頭で、"ダイミの父親が関係してるのかな"と言っていたことを思い出す。思い出しただけで、尋ねたわけじゃない。ただ、その思考はそのまま流れて。


その後、意識は落ち、寝息…まで、伝わるかは分からないが、そのまま反応はなくなった**]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 22時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 現在、教会 ―

[彼の手にあるのは、赤く染まったマーガレットの花弁。
吹き込んだ風に浚われていく其れには目もくれず、目の前の少年をつぶさに観察する]

私、だから…?

[視線を逸らすメアリーに小首を傾げる牧師。>>76]

(81) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[メアリーの言葉に言葉を漏らす。
脳裏を過ぎるのは、幼い頃の彼の姿。この両腕で抱きしめた小さな身体。]

ああ…。
小さな頃の貴方は可愛かった。今だって、可愛く思っているのですがね。

[何処か、懐かしむように呟いた。
頼って来たメアリーを一度だって無碍にした事は無い。泣けない少年の居場所になってやろうと心掛けてきた。
そんな自分に対して恩を感じているのだろう。だから、共存の道を探ろうとしている。
ゆるりと首を振った。]

共存は――、無理ですよ。
だって、私は人狼だから。人を食わずには生きてられないんです。
この村に居た十数年の間にも村外で狩りはしてきました。

この村で襲撃を止めても他の場所で狩りを続けるだけです。
それにね、自分を偽って生きるのは… 私には無理だ。

(82) 2015/04/22(Wed) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[何時だったか、言えずにいた言葉を投げ掛ける。]

良いですか。

偽って愛されたとしても、
結局、それは、愛されていないに等しいんですよ。*

(87) 2015/04/22(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[マリーの冗談めいた言葉にも牧師は頷いて、>>88]

はい、可愛いですよ。
だって、言ったでしょう。

[貴方は忘れてしまったかもしれないけれども。
穏やかな笑みの侭、メアリーの言葉に静かに頷く。取り出したナイフに臆する様子もなく。]

そう、貴方と私は別の生き物なんだ。
私達はあなた方を狩らずに生きていけないし、そんな存在を貴方達は許さないじゃないですか。だから人狼は人間の前では偽ってしか生きていけない。
もし、仮に、通じ合えても貴方達の命は短い。私を置いて直ぐに逝ってしまうのでしょう。

(95) 2015/04/22(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

神はいません。
いたとしても、愛してくれた事はなかったのでしょう。

ええ、知ってますよ。
貴方が母親の為に思って偽って生きて来た事も。好きでその恰好をしている訳ではないでしょう?
辛くない、と今だって強がっているように見えるんですけれどもね。
長い間、自分を偽ったことでこころが麻痺しているのではないですか。それとも、私の思い違いでしょうか。

ええ、誰かの為に生きたことを誇らしく思えば良い。
わたしは、そんな貴方が羨ましくて、眩しくて、

(98) 2015/04/22(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ねえ、メアリー。誰かに愛されてなくたって、

私は、メアリーが好きですよ。
そのままのメアリーが、……好きでしたよ。 *

(99) 2015/04/22(Wed) 23時半頃

名前、ですか。余り考えたことも無かった。

[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。

ふむ、と一つ考えて]

そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。

あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時頃


― 素敵な晩餐会 ―
滑稽、確かに滑稽な姿だったけど、私は好きですよ。
疑心暗鬼に囚われた時ほど、その人の本性が強く出ますからね。

[持っていた食器を止めて、思いを馳せる]

私はね、『人間』が好きなんですよ。
良く人間の書く書物を読み漁ってました。

それからですね。ただ狩りをするのが退屈になったのは。

[再び手を動かし、食事を続ける]

こういった騒動には、ドラマがある。
その渦中で、生の感情に触れることに、私は喜びを憶えた。


チャールズは、ヒューに話の続きを促した。

2015/04/23(Thu) 00時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/ヒューと ―

[一度教会を出て行ってしまったヒューが戻って来た。>>74]

ヒューさん、おかえりなさい。
いえ、お気になさらず。ちょっとだけ吃驚してしまいましたけどね?

[再び、笑顔で出迎えた。
何故だか、戻って来たヒューは元気がない。落ち込んでいる様子の彼の顔を覗き込む。]

…息苦しい?

(112) 2015/04/23(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[暗い表情を見れば心配げに眉間に皺を寄せる。大の男に対してもそうして良いものか、戸惑いながらも。恐る、恐る、暗鬱な陰影がかすめるが落ちる頬へと指を添えた。]

…どうか、しましたか?
いえ、こんな自体になってしまいましたからね。疲れてしまいましたか。

[憂鬱な影を払い落とそうと、その頬を撫でる。赤子を慰めるように優しい手つきだった。
男が少しでも嫌がる素振りを見せたなら、牧師の指は離れただろう。*]

(114) 2015/04/23(Thu) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 00時半頃


そう、補食する為だけの狩りに何の楽しみがあるのでしょう。
私は見たいんです。ゲームの最中、揺れ動く人間の心をね。貴方の言う通り、生死の狭間に立たされた時、人間は本性をむき出しにする。
引き出したいんです、様々な感情をね。私は見たいんだ。


…アクトゥール。
貴方も人間がお好きですか。私も、です。
けれども、私達は人間とは共存出来ない。
違う生き物なのだから。


[ナイフとフォークを動かす手を止めて、
もし、彼女が髪飾りを付けていれば問いかけただろう。]

その、髪飾りはどうなされたんです――?


ええ、分かってますよ。

[嗤う。ワインを一口飲めば]

傷つき、悩み、それでも殺し合う。だからこそ最高のドラマが生まれる。
共存という妥協点に、今のところ興味は無い。

ええ、分かってますよ。

[髪飾りを聞かれれば]

コレですか?そうですねぇ。
女の心の拠り所。ドラマティックなフィーナレへの種になるのではと、私は睨んでますよ。


/*
すみません、
明日の襲撃先はどちらを希望されますか?
合わせます。


/*
実は全く考えていなかった(汗
占師ってわかったメアリーですかね。


/*
ただ、メアリーは襲撃するとヤニクの呪殺と被ってしまうので、
他に殺したい場所があればどうぞ。
(まだPC視点ではメアリー占い師だと伝わってない筈。)


【人】 伝道師 チャールズ

[早々に寝台で横になる彼に笑った。>>74
疑ったりはせず、出したハーブティーを飲み干した。余りにも無警戒過ぎる。]

…辛いなら、眠ってしまいなさい。
眠りについたなら…。

[うとうとする、彼。抵抗出来ないのを良い事に、まるで子どもを寝かしつけるように、優しい手つきで毛布越しに男の頭を撫でただろうか。甘い、匂いすら立ち込めるほどの艶やかな声は耳元で囁かれる。]

Who killed Cock Robin?I, said the Sparrow…

[落ち着いた声色がヒューの為に子守唄を歌った。何も考えずとも良いんだよ。深い、深い、眠りへと誘う。]

(118) 2015/04/23(Thu) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 01時頃


/*
ならレティーですかね。
情報伝達に関しては、まぁ、紅囁き通信でなんとかなるかと、割りと重要情報ですし。
まぁ、ロルの都合でチャルに伝える気が無いならしょうがないですが


/*
RP優先でどちらにしても良いと思ってます。
どちらでしょう。


レティデ


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