141 祭囃子は宵の雨音
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
odango 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[千秋にマドカと一緒にシャワーを浴びたいのかと聞かれてから、変にマドカを意識してしまいます。 マドカと目が合うと顔が赤くなってしまって、この気持ちはなんなのでしょうか。またぐるぐる考え事を始めてしまいそうです。 悩んでいても結論が出なさそうでしたので、思いつくまま行動することにしました。]
マドカさん、もう一度抱きついてもいいですか?
(0) odango 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[マドカの笑みを向けられると、どうしてでしょう。可愛い以外の感情が浮かんで来ている気がします。]
その、失礼します。
[両手を広げて受け止めてくれるマドカにぽふっと抱きつきました。]
やっぱり、柔らかいです。
[とても心地がよく自然と言葉が漏れてしまいました。 それに気付いた私は顔が熱くなります。]
えっと、その、私、どうですか?
[相変わらず漠然とした問いかけをマドカの耳元でささやきました。]
(2) odango 2013/09/01(Sun) 01時頃
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…ありがとうございます。
[マドカに褒められるのは千秋によりも誰に褒められるのよりも嬉しくなります。]
でしたら、その、もっと抱きしめて下さい。
[すごく恥ずかしい事を言っているような気がしますが、何故か言葉は止まりませんでした。]
…ん。
[マドカの手が私の腰の方へと滑って行くとくぐもった声を出してしまいました。]
(6) odango 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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いえ、人恋しいというわけでは…。
[私はマドカに抱きしめて欲しかったんだと思います。]
…!?
[何かに気付いてしまいました。]
…ん。
[抱き寄せられると胸がが高鳴ってまた1つ吐息を漏らします。]
い、いえ、くすぐったいというよりは…。
[気持よかったです。]
(10) odango 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[マドカが腕を緩めると途端に寂しくなります。 そして私は自分の気持ちをそのまま口にしてしまいました。 その意味を考えずに]
私はマドカさんが恋しいのでもっともっと抱きしめてもらえますか?
(11) odango 2013/09/01(Sun) 02時頃
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勿体無いなんてそんなことないです。
[あまり大きくない声でそれでもはっきりとそう言いました。]
(14) odango 2013/09/01(Sun) 03時頃
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あっ…。
[頬を擦り寄せられると顔がどんどん上気していきます。]
マドカ…さん。
[これまでよりも強くマドカの身体を感じると、心臓がはちきれそうになります。 それなのに足りなくて、もっと、もっと、とマドカを抱きしめました。]
好き、です。
[さっき会ったばかりなのに、女の子なのに、きっと困らせてしまうのに、きっと友達として受け入れてくれただけなのに…。 色んな事が頭をよぎりますがもう我慢できませんでした。]
(15) odango 2013/09/01(Sun) 03時頃
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それなら、良かったです。
[囁かれて、声が震えてしまいました。]
ありがとうございます。
[私の好きとは意味が違うと思いますが、それでも胸は高鳴ります。今はそれで我慢です。 背中を撫でられるとまたくぐもった声を出してしまいました。そして手が離れるとまた寂しさがこみ上げますが、これも今は我慢です。]
はい、そうですね。 お好み焼き楽しみです。 ショッピングも楽しそうです。 …マドカさんと一緒にお出掛けしたいです。
[出来るだけ、自然になるよう務めました。私は上手く微笑めていたでしょうか。]
(20) odango 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[マドカが梨紗にデートという言葉を使うだけで胸がチクリとします。 そしてそこでようやく、みなさんの前でマドカに抱きついて思いの丈を告げていた事に気づきました。]
――――――!!!!!
[恥ずかしさと申し訳なさとまたなんにも考えずに直感で動いた事となにかもう、色々混ざって火照っていた顔がさらに熱くなりました。]
えっと、その、ごめんなさい!
[マドカさんとみなさんに向けて頭を思いっきり下げました。 顔の赤みはしばらく取れそうにありません。*]
(21) odango 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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ええ、デートしましょう。
[今度は私にデートという言葉が向けられれば嬉しい気持ちは隠せません。きっとマドカは女の子どうしの戯れとして使っているのでしょうが、私にとっては好きな人と行く、本当のデートです。]
(36) odango 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[恥ずかしくて赤くなって居るとマドカに心配されてしまいました。]
いえ、風邪を引いたわけではないので、大丈夫です。
[別の意味で大丈夫ではありませんが、恥ずかしさで消えてしまいそうな、声でいいました。 それにしても、これはある意味雨のせいですし、ある意味風邪かもしれません。 今もベッドの上で飛び跳ねるマドカが愛おしいです。マドカのそんな姿を見るだけで動悸は上がり、頬が赤に染まります。 もう完璧に病気です。]
(37) odango 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[謝罪には暖かく返事が帰ってきたので少しだけ、ホッとしました。…それでも恥ずかしさや申し訳なさは全く拭い去れませんが。]
ありがとうございます。
[予約をとってもらった千秋に改めて礼をして、ここを出る支度を始めました。]
(38) odango 2013/09/02(Mon) 02時頃
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[準備をしつつ千秋とマドカの会話を聞いて 私も可愛いって言って欲しいです。とか 私だって年上です、そんな風に言って欲しいです。とか 小さな焼きもちを焼いたりそんな自分に呆れたりしていました。
するとふと会話が途切れたのでそちらの方に視線を向けて 千秋がマドカを押し倒しているのをみました。]
(65) odango 2013/09/03(Tue) 20時半頃
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!!?
[頭の中が急速回転します。 まず真っ先に浮かんだ、千秋を押しのけて、私がマドカを押し倒す。という案を却下しました。 これではさっきの二の舞いです。落ち着きましょう。 そもそも2人は何をやっているのでしょうか。本当に押し倒しているのでしょうか。 周りに人がいる中でそんなことをする人は居ないでしょう。 …自分のことは棚に上げます。 結論が出ません、かといって今までのように直感で動いたら後で後悔することは目に見えているので なんとか千秋をひっぺがしたくなる衝動を抑えて様子を見ていました。」
(66) odango 2013/09/03(Tue) 20時半頃
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[マドカは千秋に感謝しているようで押し倒したとかそういうわけではなさそうです。 千秋のも間に合わなかったといっているように事故みたいなものでしょうか。 それが理解できても、感情のほうが追いつかず、じとっとした目でそちらの方を見ています。]
(67) odango 2013/09/03(Tue) 20時半頃
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[マドカと千秋のやりとりは私の胸をひどくざわつかせます。 とても苦しいです。
そして千秋がこちらを見て、声を上げました。 なんとなく気まずくて、無理やり作った笑顔を千秋に向けます。]
私、支度終わったので先に外に出てますね。
[全員に宣言すると、慌てて残りの準備を終わらせて部屋から逃げ出しました。]
(83) odango 2013/09/04(Wed) 00時頃
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はぁー。
[部屋から出た時の自分を思い返してため息をつきました。]
何やってるんでしょう、私。
[後悔の念に苛まれます。]
お部屋ありがとうございました。
[雷門にお礼をいい、ロビーで自分を落ち着かせながら残りの人達を待ちました。 合流すれば一緒に千秋の店へとむかうでしょう。]
(85) odango 2013/09/04(Wed) 00時頃
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