人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

どうした。

[彼が自分の事を下の名で呼ぶのは珍しい。不思議そうに黒髪を揺らして振り向いた]

……そうか。感謝するよ。矢を合図に、切り込もう。

[一つうなづいて、弓を構える光流の姿を背に、松葉杖をついて屋上から立ち去って行った]

……壮健であれ。

(209) 2014/04/05(Sat) 21時頃

 ……直撃されぬなよ。

[注意は届くか分からぬ不動門へも。]


/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。


/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。


/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。


/*
ん、ありがとー


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 神域の学園 中庭 ―

思ったより早かったな。一ノ門の光気《レイ》―――

『雷霆』は。少し出遅れてしまった。

[少し時間はかかったが、中庭の辺りまで降りて来ていた。無論、能力を使えばすぐにでも移動することはできよう。しかし、できればあまり使いたくはない能力でもあった。

上に立つ者が、自ら動くことは往々にして軽軽な結果に終わる。]

『聲』からの連絡はまだ届いていないか…

[誰かいるだろうか。中庭に姿を現す]

(236) 2014/04/05(Sat) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 神域の学園 中庭 ―

そうか、あれを撃った奴はここにはいないか。
先ほどの緋弾の襲撃を行った相手、貴女は知っているようだな?
雪白の赤憑き躍るエフェドラ。他には…ここではないか。

[彼女の優雅な様に合わせるように松葉杖のまま一礼して返す。右手はない。]

不動門彩幸は此処ではなかったか。そう言えば、今は例の虹色の気配はないな…
勿論、あれは我々、生徒会執行役員《エグゼキューショナーズ》の裏切り者だ。粛清は我々自身の手で行うのが筋だと思っている。

(248) 2014/04/05(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いや、なんだ?これは……

[『聲』はまだ戻ってきていない。しかし、それより先に闇色がこの神域を覆う―――

   ―――――終末の唄声《コワイア》が響く]

まさか、この声《コワイア》は……《零艇紫亜》?

私も初めてだな、神がこのように直接的な干渉を行ってくるというのは…

しかし、これはまるで七不思議の伝承そのまま……

(252) 2014/04/05(Sat) 22時半頃

――やっと、見つけたわ。
神《零艇紫亜》


 でも、好都合なのか。
 この場合。

[聞こえた声に呟く。]


そうね、好都合だわ。

[響く声は楽しげだった]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―聖ジャキディス學園七不思議―

其れ『聖ジャキディス學園』に於いて開校の古より実しやかに伝わりし七の秘儀

曰く
一、一般生徒の立ち入る事罷り為らぬ第六生徒指導室―S・ルーム―
一、其の位に座す者卒業の時待たずして落命せし生徒会長の座―《スローンオブジャキディス》―
一、無名なる者學園に転入せし時學園に鳴響く週末の唄声《コワイア》
一、図書室最奥に封印されし禁断の叡智を秘めたる永久閲覧禁書《フォビドゥングリモワール》………

(265) 2014/04/05(Sat) 23時頃

不動門…頑張ったなぁ…。

[一応感謝と激励を込めたつもり]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

一、彼神巡る命数の満ちし時、漆黒に染まりし太陰太陽の現れたる事《トータルイクリプス》
一、六十年に一度輪廻し花開く神の血と力吸いたる彼岸花《リコリス》
一、【記録抹殺済】
一、以上七不思議の全て詳らかとなりし時、天地開闢の【この先は焼失】

以上を此処に記し、聖ジャキディス學園生徒会執行部自治規定第5条第二項規定によりカテゴリーAの封印指定とする

――唱和二十八年十二月五日 執行部白書より一部抜粋―― 

(278) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 神域の学園 中庭 ―

そうか、ブリテンからの転入生《AllScarlet》か。
随分といろいろな二つ名を持っているようだが…生憎とそう興味はないな。『皇』や『一ノ門』がどうも興味を持っているようなそぶりではあったが、彼らが言うように会長の座に座るような器とは、まだ…

おっと。

[喋りすぎたか、とばかりに口をつぐんだ。]

『機関』のユーロ支部から、ブリテンより転入生が派遣されたという情報はあった。まあ、この時期にやってくるぐらいだからただの学生でないとは思っていたが…

ただ、前に会ったような気はする。……まさかな。可笑しいね。

[ふ、と笑みをこぼす。]

そういうわけだから……

[誰もいないならとエフェドラに告げた時に、唄声《コワイア》は學園に響いた]

(281) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

深化― stains with god―……?

何を言っている、雪白の赤憑き躍るエフェドラ……
それにその黒薔薇の花弁は……はっ?!

[見上げると、エフェドラに声をかけるブリテンからの転入生――――AllScarLetの姿。
その姿は聖鎖に絡められている。黒薔薇散る様は、彼岸花の咲き誇るのとは対照的なコントラストだった。]

まるで罪のように黒い漆黒……
あれはシア神の聖性と反発する闇の力……

まさか、あのブリテンの転入生は…

(288) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

危険だ。奴は『機関』いや…世界秩序の敵となりかねない。

[ブリテンからの転入生を見つめる視線は、険しさを増した。]

そう、Ark因子の……ブリテンはこの地を最終戦争《アルマゲドン》の場にでもするつもりか?黙示録の光景を地上に現出させるつもりか……?

何を、考えている…

(291) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[Allscarletと視線が合った。向こうを睨み付ける表情が知れたかもしれない。]

……その闇纏う気配……Ark因子持つ者の証?
くっ……

[呻きにも似た呟きを漏らす。]

貴方の目的は……何だ?まさか『機関』と所縁がないとでもいうつもりはあるまい。『機関』は十三血流の手足となるべき特務機関であるはずだ…何を考えている?開示せよ!

[そこまで問い詰めるような口調で語った後、七枷に視線を向けた]

……不動門の事だろう。言うまでもない。すぐに向かう。
もっとも、今頃はすでに一ノ門が『眼』で居場所を知っていることだろう。既に斃しているかもしれないが…

(300) 2014/04/06(Sun) 00時頃

不動門は堕ちるわよね。

[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]

新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。

[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]


そうね、堕ちるわ。

……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。


 ああ、もう長くはもたないな。

[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]

 罪を背負うのは当然としても。
 俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。


共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。

[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]

悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。

[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

………予算を出しているのは我々の方だ。

しかし、まあ……『機関』の方の事情はさておこう。
我々執行部や七人委員会すら割れているのだからな……

[七枷に対しては、割とあっさり退くことにした。出資をしているのは自分達だが、『機関』にはある程度自由に裁量を持たせているのも事実だ。今割れて良い事は一つもない。]

(309) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……《新生派》の断絶?私にそんな与太を信じろというのか。
そう、私の足の事はこの際どうでもいい。
しかし会長が消えたあの日《X-Day》…あの日より大空位となった会長の座に漂っていた気配は、今の貴殿の散らせる黒薔薇の花弁の濃密な気配に酷く似通っていた。
今でも思い出す…… あれは今貴殿が漂わせているそれに酷く…

[AllScarletに対して向ける言葉は、詰問するような様子を崩さず、悲痛な表情を一瞬だけ浮かべたが、しかしすぐに元に戻った]

……貴殿が世界の敵でないというならば態度で証明して見せる事だ。私の『聲』はいつでも傍で見ている。

[そう言うと、他に何もなければ不動門と対峙する者達に加勢すべく、向かおうと身を翻す]

(310) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

 ……あとは任せとけ。

[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『足元』か。

[振り向かずに七枷の一言を繰り返した。]

そうかもしれない。私は少し平静を欠いているかもしれない。
あるいは、これはただ我々JKDSに不動門や九鬼ら「新生派」とでも呼ぶべき存在が叛逆したというだけのものではないのやも…

いずれ分かる事だ。この場に矛と盾持て残っていれば。
……忠告有難う。失礼する。

[松葉杖をついて、その姿は中庭から去って行った]

(317) 2014/04/06(Sun) 01時頃

不動門が……『堕ちた』わ。

[まさしく正しく『落ちて』来た]

死んでは無いけど…前線に出るのは難しいわね。

[保健室にいる旨と、不動門の現状を説明し]

遙夏の能力、面白そうね。
彼女のいつもの存在感の無さと組み合わされると、
不意打ちを受ける可能性が随分高いトリッキーな能力ね。

[労わる様に彼女に甘味を差し出しながらも
情報を伝える口調は冷静だった**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―――革冥、だと?
世界をその緋で塗り潰すつもりか、AllScarletの名の元に…
或は0-Scarletと呼ばれたあの名の通り、全くの黒に…

神に相応しい男と自ら名乗るか……

いいだろう。さすが我々の中でも別格の皇家の統が、一時は会長の候補として目をかけただけはある。

貴殿のその傲岸な意志がいったいどこへ向かうべく運命の羅針に委ねられているものか……私もこの目で見させてもらおう。
いずれ、その時が来る。そう、遠からぬうちに…

それまでは敢て泳いでいてもらおう。……それではな。

[身を翻し、振り向きもせず七枷とAllscarletの元から歩き去っていく。]

(332) 2014/04/06(Sun) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

………ひょっとしたら…オスカー君かもしれないと思っていた。

……考え違い、だったかな。私の……


[ふと口をついて漏れたのはそんな言葉だけで。**]

(333) 2014/04/06(Sun) 02時頃

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