人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[額を合わせ笑い、近づく距離に心臓が跳ねる。]

 ふふっ.....汗、かいてる。

[この暑さでタキシードはかなりの辛さだろう。無理して着ていたと思えば可笑しくて肩を揺らした]

(110) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 病人 キャサリン

 はい、なんっ....

[キャサリン、と呼ばれて、瞳が合って。なんですか、という言葉は彼の口に吸い込まれた]

 .....ん、

[初め、何をされているかわからずたださ迷っていた瞳は状況を理解すればゆっくりと閉じる。

初めての口づけにどうしたらいいかわからず、ただ手を握る力をすがるように強めた]

(112) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん、すき

[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる

溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ

唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]

(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 ....あっ、え...

[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]

 (何か、嫌、だった?)

[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]

 こほっ....けほっ

[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]

(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃

【人】 病人 キャサリン

 あ、ありがとっ、こほっ

[ルーカスの姿を見れば安堵し、徐々に咳が治まるものの少し漏れるように溢し]

 ありがとうございます...

[やっとレモネードをもらって一口。喉を潤す甘酸っぱいそれを飲みながら先程のことを聞くこともできず、こんなにも彼の事が好きになっている自分に苦笑した]

 美味しい、ですね。

[どことなく距離を持った言い方になってしまう。もう自ら近寄る勇気が今のところ湧きそうにはなかった。]

(120) 2013/08/29(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 嫌、なんてそんなこと...

[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]

 ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...

[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]

 私も、嬉しかったんです。

[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]

(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]

 ....怒ったりなんかしませんよ..

[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]

  ......してください。

[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]

(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん.....ルーカス、さん

[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]

 ....私も、すき

[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。

きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]

(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 06時頃


【人】 病人 キャサリン

 ふぁ....ん..

[舌が差し込まれびくりと身体が震える。初めての感覚に咄嗟に彼の腕をつかんで飲み込まれそうな意識を保った]

 ...っはぁ、ぁ....はっ、

[やっと解放された口内に酸素が取り込まれる。はくはくと息を吸いながらその身体を染め、くたりと彼に寄りかかった。]

(133) 2013/08/29(Thu) 18時頃

【人】 病人 キャサリン

[抱き寄せられ彼の背に腕を回す。肩口にすりすりと、彼の額が擦り寄せられればまだ放心状態のままこくりと頷いた]

 はい、折角の、お祭りだから楽しまないと

[彼の先程の言葉をようやく理解して真っ赤になる。だが彼といたいのも確かだがお祭りを楽しみたいのも本音だったため、頷いたのを取り消すつもりはなく。]

(134) 2013/08/29(Thu) 18時頃

*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


【人】 病人 キャサリン

[くすり、と笑んでその手に自らのを乗せる。ゆっくりと立ち上がればふわりとそのワンピースが風に揺れた]

 出店、いいですね。

[そういって彼の腕をしっかりと掴んで歩き出す。そして出店を見て回っていればふと小さなネックレスが目に入って

水色の澄んだ色をした小さな水晶のネックレス。それに暫く見惚れていればちょっと胡散臭いその出店の店員が知りたい人の本当の姿がわかると言われている水晶だよ、と言うのを聞いてちょっと不信そうに眉を寄せた

額を聞けばそんなに高額でもない。だが明らかに胡散臭い説明を聞けば買おうか少しだけ悩んで]

(136) 2013/08/29(Thu) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 えっ...そんな、お代は自分で

[>>138買おうと決めて声をかけようとした瞬間手の中のそれは彼の手に渡っていて]

 ありがとう、大切にします。

[プレゼントとして渡されればもう受けとる他なく。ぎゅっとその革袋の端を大事そうに握った。]

 ル、ルーカスさんは何か欲しいものとか....

[自分も何か彼に自分といた証を持ってほしくて恐る恐る訪ね]

(139) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 20時半頃


【人】 病人 キャサリン

 嬉しいけど...それじゃあ嫌なんです。ルーカスさんに、何か今日の思い出持っていて...もらいたいんです。

[いつか離れても少しでも覚えてもらえるように...]

 あっ...

[謝られ、なんのことかと思っていればほどける髪に声をあげる。彼の指に引っかかる結い紐を見れば頬を染めて]

 ...そんなもので、いいなら。

[ほどけた髪が緩く結われた跡を残したまま背に散か。ぼさぼさのそれを見られたくなく、慌てて手で軽くその髪を解いた。]

(142) 2013/08/29(Thu) 21時頃

/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


【人】 病人 キャサリン

[近くの雑貨店に向かう。彼が髪ゴムを見つけてお店の人に渡したのを見て慌てて彼のタキシードの袖を引っ張る]

 そんな、いいんです私...

[二つも物を買ってもらうなんて申し訳なくて。だが耳元でささやかれた言葉にその先は遮られ]

 もう、ルーカスさんったら...

[全身で彼の真っ直ぐな気持ちを感じる。何を言うにも素直でこちらを幸せにすることばに自然と頬が緩んだ]

(145) 2013/08/29(Thu) 22時頃

/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


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