14 Digital Devil Spin-Off
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[クールだのクールでないのは聞き流しつつ 背の高い僧らしき出で立ちの男を見上げ]
少々、騒がしくてすいません。
――八角さん、貴方は――、…貴方も、 「夢」を通ってきたのですか。 ならば、…何か、此処で生き残るための「力」を 持っているのですか?――僕らのように
[仲魔(間)――の発想はなかった。 そういうのなら、召喚プログラム使いではないのだろう。]
っ、…!?は、
[聞こえてきた無邪気な賞賛に困ったような戸惑ったような顔をした。>>568]
(569) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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落胤 明之進は、違うと謂うに。といっている。
2010/06/03(Thu) 12時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 12時頃
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改竄するな。 キノコいらずの幻でも見えているのかお前は…!
[>>571自分の右手は胸の前で握っていた。 ツッコミの行き場がない。]
そして意味のわからないことを 子供に吹き込むのではない…!
[ワレンチナは助け舟を出してくれたかどうかさて。]
(572) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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…ゾンビか…
[全て倒した、という話を聞いて眼を丸くした。 ハーピーに梃子摺った自分たちとは随分な違いだ。]
――狼でもないし嘘もつかない。
[自分の腕を組み、憮然として謂った。]
(575) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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天使も妖怪も、守り神も、魔神も 悪魔、か。混沌だな。
[創造の前の破壊――と謂ったのは、誰だったか。]
…誰だ、ハニーフラッシュとは。
[疎かった。
嘘も吐かない、とは自分の理想ではある。 嘘をつかなければならないことも知っていれば ただの綺麗事であるとも知っている。 ただこどもに説明するのは――と思ってのことだったが 藤島の言葉にはため息を付いただけだった。]
謂っていろ。
(577) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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黙れ藤島。 ――僕らは人を待っている。 ジュン、という人だ。彼女の知り合いらしくてな。
[ゾーイの問いにそう答え ワレンチナの方を見た。 藤島の言葉に笑みでなく少し眼を細める。]
そのクレヨンこそが、《理》 か …、…は、…全く無茶苦茶だ…
[続いた女の魅力云々については怪訝そうな顔をしただけだった]
もう何人か、僕の知り合い が ここに居るようだ。地下の方―― 少々見に行ってみようと思う。
(582) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 13時頃
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―アキハバラ― [>>>>585レティーシャの言葉には 「…では家出の先輩と。…レティーシャか?」 と言い直した。否、名乗られればその名を呼ぶつもりではあったが]
だ ま れ。
[しなをつくる藤島に もう一度謂った。>>587]
だがそのために僕らは残されたのだろう。 …僕らは玩具ではないのだぞ。
[声にかすかな不機嫌が滲む。 非常食の件には瞬きを一つし感謝を告げる。 ゾーイに差し出された魔貨を見れば説明し]
今までの《円》は役に立たない。 それは大事に持っておくといい。
(590) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
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――非常食はありがたい… ゾーイと、八角さんに感謝しなければ。
[丁寧に頭を下げる。]
だがそれも何時までもはもたないな。 食料に関する情報収集を兼ねて 濁川さんがいるという場所へ、行ってみる。
ワーリャ。貴方はジュンを待っているといい。 ランと一獅ノ、ゾーイを見、
[見ててくれ、と謂おうとして 好奇心いっぱいの声が聞こえ途切れた。]
――…ひとりで行くな。危ない。
[誰か付き添いを、と各々を見た。八角にそこまで頼んでいいのか、レティーシャは、どうか。]
(592) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
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―アキハバラ/バラック店近く―
……、…
[八角を見つめているゾーイ。>>594 思わず、少年もまた八角を 見た]
…、……、安全、だとは思うが…。 …ご迷惑では、ありませんか…?
[言葉を向けるは僧の方へ。 とても申し訳なさそうだった。 僧が了承してもしなくても 連絡先を交換したい、と申し出る。
漸く此処に来て文明の利器をしっかり使い始める少年だった。]
(596) 2010/06/03(Thu) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 14時頃
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―アキハバラ/バラック店近く―
…最近はこどもも携帯電話を持っているのだな。
[最近、と謂ってから それもおかしいことに気づく。]
…僕の番号を教えておく。 登録の仕方は…わかるか?
[機械の使い方については少年に聞いても無駄である。 謂って、万年筆で電話番号を書き、差し出した。 メモ紙として使うため取り出した生徒手帳が、 この世界では随分と浮いて見えた。]
(602) 2010/06/03(Thu) 14時半頃
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落胤 明之進は、小娘 ゾーイに、「登録の仕方が分からなくてもメモさえ持っていれば大丈夫」とも謂ったか。アナログだった。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
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―アキハバラ/バラック店前― [もう一度、八角に向け 「…すいません、お願いします」と頭を下げてから]
落ちあうのはこの店の前でだ。 いいな!
[駆け出して行くゾーイに声をかける。 少しだけ溜息に似た息を吐くと、 記憶を頼りにイアンこと濁川の記載していた道順を辿り始める]
(606) 2010/06/03(Thu) 15時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
落胤 明之進は、できるだけ開け、明るいところを選びながら路地をたどっていった。どこからか紅茶の匂いがして、眼を瞬かせる。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[地下街は冷えた空気が淀んでいた。 暗い目をした汚れた身なりの男が こちらを物珍しそうに見ている。 ――まあ珍しいには違いない。学生服など。
紅茶の匂いを辿れば、 ひとつの場所に行き着く。 記憶の道順と合致していた。
中の者たちにわかるように2度、柱を叩く。]
(614) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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――…濁川さん。
[果たして、そこには記憶の中と変わらぬ姿の青年が居た。 あの時のウェイトレスと――それから、もう一人は知らない顔だった。 濁川と、ふたりに向け丁寧に礼をした。]
ご無事で何よりです。 どちらも、ご存知なのですね。 僕は――
[涼やかな水音。鯉と眼があった。]
(616) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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[失礼します、と勧められた木箱に座る。]
イアン、は本名とは違いますが …ひょっとして匿名用のものだったのでしょうか。
[本名を入力していた少年は真顔で聞いた。 続いた紹介を聞く。]
濁川さんは、悪魔召喚プログラムを使うのですね。
[最後に自分が指されれば改めて名を名乗る。]
――ミカナギ アケノシンです。
[ラルフからの握手にはごく丁寧に応じる。 彼の裡に在りし《理》は未だ知らず。 ただ、――強さを感じた。宿っていたペルソナが戦いに秀でていたせいだろうか。]
(621) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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幾人かには逢えました。 まだ逢えていない人もいますけれど。 例えば、掲示板の「べネット」さんには、まだ。
[そうして、数を数える。藤島の話と総合すれば――]
…15人。
[小さく呟く。 多いのか。少ないのか。 創世を担うかもしれない、15だった。]
(623) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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落胤 明之進は、――勿論、まだ出会えていないもの が 居る可能性もあるけれど。とは思う。しかしゾーイ一行は大丈夫だろうか。
2010/06/03(Thu) 17時頃
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― アキハバラ・地下街 ― [緩やかに手を握り、膝に置く。]
――判断に、悩む数です。 10年の歳月を飛び越え、 あの扉を潜ったものが――後どれだけ居るのか。
[ラルフを見ながら続ける。]
確かに、ばらばらに行動するのは 危険だと感じました。
ここに居る以外で僕の逢った範囲でいうならば5人。 そうでないのなら、 ――アキハバラ《ここ》に15人、全員居るかと。 既に移動を初めていたなら、話は別ですが。
僕はこの後――一度此処まで一緒に来た人のところへ戻り、 もう一人、掲示板に書き込んでいた人を探そうかと思っています。
(632) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 19時頃
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―アキハバラ地下街―
はい。そう願います。
[ゆっくり、そして深く頷く。 《理》が世界を作るのなら――何を望むだろうか。 双子の声が、ふと裡で響いた気がした。]
ありがとうございます。
[ラルフの微笑に、少しだけ表情を和らげる。 彼の強さは、何処に向けられるのだろうか、と思いながら。]
…皆さんは、これからどちらへ。
(642) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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落胤 明之進は、記者 イアンと、ソフィアを交互に見て暫し言葉を待つ。
2010/06/03(Thu) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時頃
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[少女――東雲に頷く]
――――、バラック店の方で、 待ち合わせている人たちとなら、半ば確実に逢えるかと思う。
[来るか、と尋ねた。 肯定あらば、皆を伴い地下街を行く。 道中、食料のこと、武器の事などを聞きながら。
店を覗き、鉄の棒では心許ないと 選んだのは刀の形をしたもの。 ――自然、《選んで》いるのかもしれなかった。]
→地下街から地上へ
(663) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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―アキハバラ路地―
ああ、水を使うのか… それはこの世界では助かるな。
[東雲が携帯を確認するのを 立ち止まり振りかえって待つ]
ラジオ会館…僕は知らないな。 逢えるようなら、そちらにも向かいたいが。
(675) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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落胤 明之進は、記者 イアンの指差した方へ顔を向けた。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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金を…FX…?
[―――何だろう。 東雲の謂うひとを知っている気がした。]
―――二手に別れるか? 僕は、一度はバラックへ行くが。
[それぞれの意見と結論を待つ。 東雲が折れるなら、 良いのか、と確認は一度したが。]
(702) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地―
…気持ちはわかる。 すぐに逢えるだろう。 願うのならば。
また、あとで。
[そう謂って、東雲とラルフを見送る。 そこでふと携帯電話を取り出した。 ちりん、鈴がなる。 赤外線通信などはさっぱりだった。が]
…“ベネット”が、ヨドバシカメラに着いた、と。
[謂って、濁川を見た。]
バラックで合流できるか、聞きましょうか。
(715) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地― …店でさわっていていいのか…?
[素朴な疑問だった。 携帯電話さばきが尋常ではない少女に、感嘆の思いは抱けども。
対する少年が頷いてから 掲示板に書き込む速度は、遅い。]
僕の連絡先ですか? わかりました。
[謂って、紙をちぎって電話番号を書く。 ―――アナログだ。]
(731) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―アキハバラ路地― はい、行きましょう。
そちらも、ご無事で。
[東雲とラルフに頭を下げ、 濁川と共にバラックの方へ向かった。]
…―――ん、
[投稿ボタンを押し忘れていた掲示板に、 新たに書き込みを為す。]
(757) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:
地下街の方にいました。 イアンさんと一緒です。 バラック店はわかりますか? そちらへ向かう予定でいます。
[――件のベネットが 既にワレンチナらを見つけているとは知らず。
危うくニジカワと書きそうになったが、 思い直した。 彼が教えてくれた“掲示板のルール”に沿っての事。
――それについて説明されたときは、 さすがになんだか恥じ入ったものだったが。]
(761) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
―――濁川さんは、 既にあの店には立ち寄っていたのでしたか。 先程掲示板に連絡をしたので反応があれば…
[掲示板を確認してみる。 素早い。返信があった。]
…既に何人かと 合流しているようです。 ワーリャたちだろうか…。
[携帯電話を閉じる。 ちりん、と鈴が鳴った。 顔を上げ、人影を探す]
(775) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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居た。
[呟くと、人影へ向けて手を挙げる。]
ワーリャ!
[呼び掛ける。]
(788) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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…吾妻さん…!?
[声に驚きがまじり、 足早になる。 濁川の呟きは小さかったのか、聞こえなかったようだった。]
吾妻さん、…え、まさか、“ベネット”って。
(800) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、藤島がいないことに気づいて「ランはどこへ?」と聞く。
2010/06/04(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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―アキハバラ・店傍―
…まさか、吾妻さんだったなんて… 思いませんでした。 …必然、そうなのかも、しれません。 仕組まれているようにしか思えない。
[終焉を語った風変わりな学生と 其れを聞く店主――それだけでは、終わらない縁。]
…?濁川さんとも、お知り合いなんですか。
[2人の顔をそれぞれ見て]
…、レティーシャ? 気をつけるんだぞ。
[挨拶を残してふらりと歩き去る背を見送る。]
(819) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[>>810ワレンチナから返事が返れば頷き]
そうだ。 藤島のことだ。 面倒だから、ランと呼べと謂われた。
[律儀だった。]
出かけ……、…そうか。 ヤニク?…書き込みのあった、 はち、に、く の?
[――何処まで繋がるのだろうか。 八角の「縁《エニシ》」という言葉が、やけに耳に残った。]
…必然、か。
(821) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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[――胸ポケットに入れた携帯電話の 鈴が小さく、啼いた。
肩に重なる手、 ペルソナ――イイヅナは 静かに、見守っていた。]
(827) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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呼んでやればいいのではないかな。
[なんだか表情が半眼になるのは>>828 さんざん藤島にからかい倒されたからかもしれない。
ワレンチナが「ジュン」と呼ぶ。 少年は彼女の視線の方を振り返った。]
…?
[見覚えがある気がする。 あれは確か、崩壊の前日に 道ですれ違った――]
(830) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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