人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


【人】 花売り メアリー

あんた幼馴染なんでしょおおお!
アレ、何とかしてくださいよおおおお!!

[尋常ではないヤバさを感じ取り、ソフィアを守るべく立ちはだかる。
フライパンを、とも思ったが正面から行くには分が悪いだろう。
ならば…]

く、くらいやがれです!
白き煙幕《ホワイト・ホワイト・フラワー》!

[懐から小麦粉のラップ包みを取り出し、輪ゴムを取ってリンダへと向かって投げつけ。
弧を描く途中、空中ででラップから小麦粉が降り注ぐ]

(6) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

ひんひん、ごめんなさいぃぃ。
リンダさんがこんなに怖いなんて思いませんでした…

[イヤホンで通信しないといけないほど遠くに逃げたらしい]


 忘れてやってくれ。あいつの為にも。

[一体どこまで逃げたんだろう、と思いながらも、切実な声で]


い、いつもは、あんな感じじゃ、ないですよね?
今回だけですよね…?

[ロビンの声に此方もまた切実に]

それなら、忘れますけど…

[はたして]

あ。今、二階の教室の窓際に居ます…
ラルフ君とレティの援護に行ったほうが良いのかな…


【人】 花売り メアリー

にゃー!思ったより風で拡散した!?

[はらはらと舞う粉に叫び。

ロビンの言葉を聴くも、ふるふると震えて。
こんなん相手したくない、したくないけど]

しねぇ訳にもいかねーですよぅ!

[躍り出て、弓を番えるリンダへ向かいフライパンを思いっきり…
投げつけた!]

(16) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

ソフィア?
みんな大丈夫?一体何がおこってるの?

こっちも、いきなりかまいたちがラルフ君めがけて飛んでくるわでちょっとバタバタしてたけどっ!

[まさかロビンのモノだとは思っていない。]


わ、私は大丈夫。
なんとか…

[レティの声が聞こえれば、少し考えてから]

私が。多分、私が悪いの…
警戒してないところに爆弾卵当てちゃったから…

[途中まではシリアス臭がしたかもしれないが、爆弾卵ではしまりもしない]

…かまいたち?

[思い当たる節が1つしかなくて、黙りこくった]


あぁ、身代わりにしたパイプ椅子がメタメタになっただな。
おめらも気を付けなば。あれは酷ぇ。

[未だに鎌鼬はリンダのものだと思っている]


 ………かまい……たち…………


[先程、そういえば鎌鼬放った様な、放たなかった様な……
眼の前のリンダとの戦いに集中する振りして、知らぬが仏と黙りこくった]


【人】 花売り メアリー

[実際には、投げたというのは少し違う。
…びびって汗をかいた所為で、振り回してられなかったというのが正しかった]

あぅあぅあぅ…

[更なる投擲の準備の為にポケットを探るけれど、焦って直ぐには出てこない。
その事が更なる焦りを生み出す悪循環]

(20) 2011/09/11(Sun) 02時頃

あうぅ…

[声は頭に入ってきているが、何を言っていいのか分からなくなっている。
策を練るタイプな反面、想定外の事が起きると酷く弱い]


【人】 花売り メアリー

さ…最初っから居ましたよぅ…

[もはや泣きそうになっていたけれど、相手が正気に返ったことに気付き。
落ち着きを取り戻してくる。
と同時に、獲物が手元にない事が酷く不安にもなってきて]

(23) 2011/09/11(Sun) 02時頃

やりましたね!
お見事でした。

[嬉しそうな声で通信する。
まさか、フライパンが手で滑って当たっちゃった、なんて露とも知らず、完全に狙ってやったものだと思っている]

もう、合流しても大丈夫ですかね。
一階に降りておきましょうか。


【人】 花売り メアリー

…!?

[ここで振ってくるの!?
ロビンを弱々しく睨んで]

(26) 2011/09/11(Sun) 02時頃

 注意しながら。絶対にリンダと遭わない様に。

[ピシャリと警告。
今度発狂されたら止める自信なぞ欠片もない]


【人】 花売り メアリー

ふ。
ふふふ…バレちまっちゃ、仕方ねぇですね…

こんな所で、3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》のトリックを見せちまうつもりは無かったんですが…

[精一杯の強がりで大見得を切った。
ざり、と音を立てながら足を摺り]

(27) 2011/09/11(Sun) 02時頃

えっ。

[リンダと遭わないように。
それが出来ればある意味苦労はしないんじゃないだろうか、と思いつつ]

わ、わかりました…
リンダさんが何処にいるか分かるなら、教えてくださいね…


【人】 花売り メアリー

[ロビンが投げてくれたフライパンをキャッチするも、表情はどこか納得いかない感じで。
後悔とか恥ずかしさとか覚めやらぬ恐怖が色々混ぜこぜになって。
とりあえずあらぬ方向を見て誤魔化す]

…おめーらにゃ、言われたかねーですし。

[自然、リンダへの突っ込みも勢いの無いものになった。
相手に聞こえたかどうかすら定かではない。
ツンデレごっこに至っては、スルーしないと精神的に持ちそうになかった]

(34) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

…20分くらい貰えりゃ、なんか作れねー事はねーですけど。

[弱々しく言って、調理室のある方向を見た。
あそこは被害も受けてないので、なんら問題なく使える事だろう。**]

(35) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 02時半頃


 ヤニと闇ステッキはおめでた〜


 おいこら闇ステッキ
 泣き落としとはやるなお前


 おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう


 ヤニ、お前の事は、忘れない――……!


[死亡フラグ的な意味で]


【人】 花売り メアリー

―調理室―

[無事に調理室へとたどり着けば、自分のテリトリーへ戻れた事に安堵し。
リンダ・ショックからも解放され、水を得た魚のようにテキパキと動き始める]

総員、手を石鹸で洗ってください!
ラルフは洗濯機なんざねーんで、部屋の外の水道で水洗いしてくる事!
服は替えがなけりゃ、暫く干してりゃ多少マシな筈です。

その間、女子は私のサポートを。
ロビンはテーブル拭きと食器の準備をお願いします!
[指示を出しながら、自らも高速で手を洗い。
ノータイムで野菜などを冷蔵庫から取りだし、愛用の包丁を取り出す]

(53) 2011/09/11(Sun) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[刀身に銘をうたれたそれは、流行りのセラミック等とは訳が違う。
本物の刀鍛冶が作った、一品物だ。
鋭く研ぎ澄まされた切っ先がキラリと光る]

…っ
――ヤアァ!

[野菜を宙へと放り投げ、気合い一閃。
次の瞬間には、見事に切り分けられ、一糸乱れぬ軌道を描き鍋の中へと吸い込まれるようにおちてゆく。
最高の包丁と熟練の技、二つが揃ってこそ初めて出来る奥義の一つである]

…とりあえず簡単な所で、野菜コンソメスープとオムレツにピカタとパン辺りでいいですかね?
嫌いなもんがありゃ、考慮しますけど。

[振り返り、にこりと笑った。
同意が得られれば、すぐさま調理という名の戦争が始まるだろう**]

(54) 2011/09/11(Sun) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 12時半頃


 悪ぃが俺は死なねぇよ。
 マーゴを置いて死ねるかっ!

[至って真面(ry]


 はいはいノロケノロケ
 砂糖でも吐いとけ


 菓子以外のもんつってんだろうがぁ


ところでヤニクはまずはマーゴの意思を確認してからいっぽ進むべきじゃないか。

[まがお]


もうおまえずっと寝てろ。
そして二度と起きてくるな。


[何故都合の悪い所だけ聞かれているのか理解出来ない。
そろそろ頭がパーンしそうになってきたが、まず落ち着こう。]

あと、ヤニは一歩も進まずニ歩下がれ。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 22時頃


【人】 花売り メアリー

― 回想・調理中 ―

流石ですね…
もし気付く人が居るなら、貴方くらいだと思っていました。

[ロビンが包丁に注目したのを知ると、どこか満足げに笑う。
その間にも手の動きは止まることを知らず。
菜箸を構えると、卵を3個割り入れたボウルの中身が、一瞬にして黄身と白身の区別無く混ざり合う]

これは6年前…姉が国外へ修行へと行った時、手に入れたものだそうです。
詳しい来歴は知りませんが、これは魔を祓う包丁…即ち、鬼切丸だと言ってました。

[神妙な顔で伝え、コンロに2個並べたフライパンを操る。
程なく、料理は完成へと向かう…
なお、洗い物はサポーターズこと女子チームに丸投げだった]

…ジャスト15分。
思ったより時間がかかっちまいましたね。

(82) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

 所詮俺は非似王子だからな。 

 別にかまわねぇが…
 二歩も下がったら俺は完全に後衛になるけど良いのか?


【人】 花売り メアリー

まー、私は下半身出してなきゃー気にしませんけどぉ。

[もぐもぐ。
久々に本気の手早さで作った割には中々の味で、満足そうに食事中]

しかして、体育館ですかぁ…
あそこって出入り口一個でしたっけ?

(83) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

やだなぁ、敵の方にニ歩下がれば良いだけじゃないか


 あぁそうか。うっかりうっかり…

 ってなに言わすんだよ。


【人】 花売り メアリー

んー、出入り口が少なきゃ、発煙筒でも投げ入れて燻し殺すって手もあったんですけどねぇ。
何個もあるんじゃ、全部に人員配置すんのめんどくせーですしねぇ。

[にこにこと笑いながらスープをスプーンで掬って]

おびき寄せる…ってなると、そうですね。
放送室占拠して、向こうチームの恥ずかしい話暴露とかしたら、すっ飛んで来るんじゃねーですかねー。

[適当な思いつきを言いながら、もぐもぐ。
もうちょっと野菜多くした方がバランスよかったかなぁとか考え中]

(96) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

とりあえず、基本は各個撃破なのは間違い無いですね。
個人個人の戦闘力で考えるなら、こっちは負けて無いと思いますし。

問題は誰に目標を定めるかですけれど…

[スプーンを手に持ちながら咥えて、思案顔]

…。
リンダかディーン辺りかなぁ。
こっちの人数が減った時、残っててキレられたら対応仕切れ無さそうですしぃ。

(100) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

私が囮ってもいいんですけどぉ。

…裏があると思われそーでやなんですよねぇ。
ほら、私ってばか弱い乙女ですから?

(104) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

それ、毒蛇の前に兎を放り投げるようなもんですよ…?

[ソフィア囮説に、リンダの事を思い出してgkbr状態]

(105) 2011/09/11(Sun) 23時頃

クッキーちゃんがぽっぽーなるような、
恥ずかしい話やらかんやらは無いもんですかね。

[なんとなく思いついて聞いてみた。(主にリンダに)]


【人】 花売り メアリー

遠くから破壊ですか…
うーん、至近距離じゃないと、私はちっと難しいですねぇ。

[食べ終わると後片付けに入る。
台所はきれいに使いましょう]

(120) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

放送室は駄目ですか…ちっ。

[舌打ちには何重もの意味があったが、心に秘めて]

それにしても。
全然向こう、攻め入ってきませんね?
グラウンドから様子見れるはずなんで、その内来るかと思ってたんですが…

(121) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

てか、篭城とかサイラスが毒ガス投げ込んだらやばいんですよねぇ。
一応レティの壁壊しがあるんで、逃げ道は作れますけど。

[洗い物に取り掛かろうとしたところで、後回しと言われ]

ええー。
油汚れが、この油汚れが許せないのに…!!

(128) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

そーいや、包丁持ってった方がいいですかねぇ。
流石に危ないかなって思ったんですけど…

 塩 酸 の が よ っ ぽ ど 危 な い 。

ので、解禁してもいいかなぁって。
…まあ服だけ切ればいい話ですしね。

(130) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ゲリラっても、向こうが引き篭もっちまったら、どうしようもねーですしねぇ。

篭城は兵糧攻めと水攻めが一般的ですけれど、どっちも難しそうなんで…
レティが壁破壊しまくるのもいいですかねぇ。

[洗い物を高速で終えると、タオルで手を拭き]

…まあ、聞かれてたって大丈夫でしょ。
色々言ってても、その場での体当たりのが多いですもん。

(138) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

うぇ…っ!?

[油断してた所へロビンからの質問に、動作が完全に止まる。
ついでに思考も止まった]

……。

[頭の中では、「正直に話す」「しらばっくれる」「逆切れする」「ライ○カード」の手札を持ってる図が浮かんで居る]

(141) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

…………。

別に。
齧っただけ、です、けどぉ…。

[こいつにだけは言いたくなかった感を隠しもせずに、すこぶる嫌そうにぽつぽつ答える。
齧っただけなんて嘘だった。
未だに週1日の600本素振りは欠かしていない]

(144) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

…やばい、ソフィアが死んじゃう。

[比喩的表現ではなく。
レティーシャの指摘を想像して、身震いした]

(146) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

……。

[不機嫌さはロビンが喋るごと、加速を増してゆく。
そんな権利が無い事は百も承知だけど、苛立ちが抑え切れない]

そーですね。
どうだって訳でもねーですもんね。

[せめて沈静化する為、正反対の方を見ながら喋る事にした]

(158) 2011/09/12(Mon) 00時頃

 そーいや寝てた時にさぁ

 『魔女女王 ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!』

 って叫んだ記憶有んだけどさ……


 何の夢だったんだろーな、アレ……


それを本人に言ったら


むしろアンタの命日になりそうだね。

[しれっ]


【人】 花売り メアリー

あ……。

[出て行こうとするロビンの後姿に、罪悪感が物凄く湧き上がってくる。
胸がちくちくして来るが、それでも謝りたくはないと言うジレンマ。

すべての始まりはそう、小学生の頃。
ヤンキー92人狩りの現場に居合わせてしまった事だった等、相手は知る由もないだろうに]

(166) 2011/09/12(Mon) 00時頃

 サイラス…
 短い間だったけど楽しかったぜ?


 やだし俺殺されるならソフィアちゃんが良い

 あーでもレティに踏まれるならそれでも良し



 つーか誰か同じ夢見てたりしないのかー?
 魔女狩り夢……


 いや、実は俺も見たぜ?

 むしろ自分の叫び声で起きた。


【人】 花売り メアリー

[ロビンが居なくなれば、ため息をついて肩の力を抜く。
なんでこうなるんだろうという後悔が渦巻き]

……。
私が特攻しても、いいですよ。
後ろからソフィアが遠隔攻撃して、他の部隊が別行動ってのもアリですし。

(176) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

 やっぱり思うよな!だろ!


 よし、お前は『リーダー!ここは俺が食い止める!』って言いながら
 死亡フラグを建設するんだ


 それはどMなディーンの役目だろう?


【人】 花売り メアリー

……。

[ラルフに諌められると、へにゃりと眉が下がる。
彼の言う事は本当にもっとも過ぎて、胸に突き刺さる]

ご忠告…ありがとうございます。

[でも。
と続けそうになって、口をつぐんだ]

(186) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!

[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]


ロビンは?
そこにリンダいるの?

[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]


ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…

ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…

[泣きそうな声で答えた]


 ……悪い。僕の不注意だ。

 今ソフィアを逃がすから。
 一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。


【人】 花売り メアリー

あ、ま、待ってくださ…

[か細い声は、言い終わる前に途切れる。
ラルフが出て行くと、エプロンをきゅっと握り締め]

私…
お母さん失格ですね、息子に叱られちゃうなんて。

[冗談を言ってせめて笑おうとして]

(204) 2011/09/12(Mon) 01時頃

……!

[ソフィアからの通信に、はっとする]

そんな…


【人】 花売り メアリー

[イヤホンから聞こえて来た言葉に、愕然とする]

そんな…

[私の所為だ。
どくりと心臓が早鐘のように響いた。

一度目を閉じ。
再び開かれた双眸には、光が宿っていた]

(210) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

レティ、とにかく動きましょう!
考えるのは後です!

[言うが早いか、包丁を手に取って調理室から廊下へと駆け出る]

(211) 2011/09/12(Mon) 01時頃

ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!

[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]

仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!


ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…

[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]


【人】 花売り メアリー

[廊下を駆け抜けるが、たいしたスピードは出せない。
そこに少しの苛立ちを感じながらも、何とか押さえ込み。

それでもいくらか走れば、ソフィアと合流できるだろうか]

(229) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

ひゃうっ!?

[イヤホンごしにも聞こえて来た大きな音に、身がすくむ。
しかし、ぎゅっと歯を食いしばって再び走り出して]

…ソフィア!

[無事そうな姿を見ると、ほんの少しほっとして。
しかしすぐに険しい表情へと戻る]

ごめんなさい!
分かってます、助けに行きましょう!

(241) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

私体育館のほうに応援行くからっ!

[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]


【人】 花売り メアリー

[ソフィアの行動には、にやりと笑うだけで。
ようやく辿り着けばそこは既に阿鼻叫喚であった]

……。
これは酷い!

[かっこいい名乗りとかしようと思ったけど、まず最初に感想がついて出た]

(258) 2011/09/12(Mon) 02時頃

メアリーは、リンダからの射撃に――81(0..100)x1

2011/09/12(Mon) 02時頃


【人】 花売り メアリー

しま…っ!

[呆然としている隙に、リンダが弓を構えている事に遅れて気付き。
儘よと包丁――模造聖短剣《マシュキャレイド》――を、矢に向けて振り下ろした]

(266) 2011/09/12(Mon) 02時頃

消火器、準備できましたからね!

[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]


【人】 花売り メアリー

ふ…ふふ、ふふふ…
今宵の鬼切丸は…血に飢えている…!

[*昼間です]

ヤアァーーーー!!

[レティの方を見ると、矢を叩き落した勢いに乗り。
文字通り飛ぶような勢いでヤニクのギターへ向かって、包丁を煌かせた]

(272) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

ヤニク、てンめー!
盾があるとはいえ女の子に、んなもん振り回してんじゃねーですよ!!

[咆哮を聞こうが、怯みはしない。
すり足で僅かずつ移動しながら、相手の出方を見る。
この足裁きこそが、最大の防御にして攻撃の要だ]

――…!
はあああああああああああ!!

[おたけびと共にヤニクの懐へと踏み込もうとした、まさにその時。
遠くない場所から爆発が巻き起こった]

(278) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

く…!

[直撃するほど近くはなかったが、爆風に気圧され。
踏み込みかかった動きが完全に止まる]

あ、待ちなさ――

[逃げようとするヤニクに気付き、追いかけようとするも、右足に強い痛みが走り。
かばうようにしながら、見送るしか無く]

…こんな時に!
鎮まれ、私の右足…っ!

[悔しげにヤニクの捨て台詞聞き。
既に追いつけないと悟ると、痛みをこらえながら振り返る]

(282) 2011/09/12(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

…ロビン!?

[倒れた姿を見ると、衝撃が走る。
恐らく爆弾にやられたのだろう。
ギリっと奥歯を噛んでから、顔を上げる]

ソフィア!
ロビンに近づく奴が見えたら、迷わず噴射!!

[指示を飛ばしながらも、自分自身は思うように歩けず。
右足を引きずりながら、とにかく一番近くに居るレティーシャの安全を確保しようと動いた**]

(283) 2011/09/12(Mon) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 03時頃


サイラスはえむいなぁ


[色々棚に上げた]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 20時頃


【人】 花売り メアリー

しまった、気付かれた…!

[暴走するエヴァンゲリンダに気付くと舌打ちして。
ソフィアの攻撃が一切効いてない所に、暴走率の高さを察し]

やらせねーです!
うちの大事な子を…誰一人、犠牲になんかさせるもんですか!!

[悲壮な声をあげてソフィアを庇いに行こうとした時。
右足が――   1.痛んだ 2.何とかなった  2]

(323) 2011/09/12(Mon) 20時半頃

メアリーは、ディーンの放ったボールを…  奇数:避けれない 偶数:避けた  51(0..100)x1

2011/09/12(Mon) 20時半頃


【人】 花売り メアリー

[駆け出したその時、注視していない方向から何かが飛んでくる。
気付いた時にはもうかわし切れず]

きゃあ!?

[それでも咄嗟にわざと倒れる事でダメージを最小限に食い止めようとして。
白いエプロンのフリルの端に、無残な焦げ跡が残った]

く…飛び道具とは卑怯な!

(325) 2011/09/12(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

ディーンの奴…いいえ、今はリンダを何とかしないと!
けれど…!

[今手にしている武器は包丁だ。
しかし、救急車沙汰はちょっと…という理性が、本気を出す事に歯止めをかける。
だが傷つけぬよう手加減をしながらでは、あのエヴァンゲリンダを倒すことなど到底不可能であろう。
その葛藤の最中、顔を上げるとロビンが手放した竹刀が視界に入る。
転んだ際に近くまで来てしまったのだろう。
一瞬顔を輝かせるが、すぐに苦虫を噛み潰すように歯を噛んだ]

(328) 2011/09/12(Mon) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[そうこうしている間にヤニクからギターが飛んできて。
反応しきれない、と目をつぶりそうになるがソフィアが躍り出てきた事に驚きを隠せず]

…ソフィア!?
だめです、あんたが出てきたら…!

[ロビンへの攻撃が塞がれた事はうれしいが、その所為で肝心のソフィアがリンダという危険の前に晒されてしまっていた。
ギリっと奥歯を噛んで、近くに転がってたロビンの竹刀を手に取る]

…ちっと借りますよ!
っても、聞こえてねーでしょうけど!

(341) 2011/09/12(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[竹刀を構えると、心がすっと落ち着いた。
手に馴染むこの重さ、充分な長さ、それだけで安心感が沸く。
もう なにも こわくない]

リンダアァァァァ!!

[叫びながら踏み込み。
リンダの胴へと袈裟懸けに竹刀を振るう。
その間、僅か0.4秒。
動作と結果がほぼ同時に表れる、それこそが――]

(354) 2011/09/12(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》…!!

[「炒めたものはこちらになります」
それを揶揄った誰かがつけた技名だった]

(356) 2011/09/12(Mon) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 23時頃


【人】 花売り メアリー

く…目ぇ覚ましやがれです、このスットコドッコイ!!

[追いかけようとするが、ガクリと膝から崩れ落ちる。
大技を使った反動が来てしまったのだ。
古傷のある右足を庇いながら、竹刀を地面に突立て、それを支えに何とか持ち堪えようとし]

ま、待ちなさい…!
い…急がないと、ソフィアが…!

(368) 2011/09/12(Mon) 23時頃

ど、どどどどうしましょう…

[泣きそうな声が入る]

皆さん、無事ですか…?


…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!

リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!


 ……僕だ。

 ………今どうなってる。

[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]


【人】 花売り メアリー

……!?

[しかし、ロビンが起き上がったことに気付くと慌てて竹刀から手を離した。
支えを失えば当然、その場に崩れ落ちる]

きゃっ

(378) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!

おめー大丈夫なんですか!?


…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…

[小さく聞こえてきた声に、は、と]

ろ、ロビン君?



リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…


 左腕がやられてる。竹刀は持てない。

[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]

 ……でも、何とかする。
 すぐに……そっちに行くからな。


な…な、何言ってるんですか…!?

[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]

左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!

[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]


 勿論、本気で戦えないだろうな。


[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]

 だけどな。
 だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。

 そこは……ほら。


 ――それこそが剣士《おとこ》の意地だ


【人】 花売り メアリー

ろ、ろ、ロビン、その、えと。

[何か言おうと思うが、その何かが出てこない。
浮かんできた言葉は口にする前に霧散する。
まだ謝っても居ない、怪我も心配だし、ソフィアの事だって大事で。
上半身だけを起こしながら竹刀を抱きしめて、おろおろ]

(392) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

メアリーは、チビと言われたが身長は150+2cmである。

2011/09/12(Mon) 23時半頃


私も、今そっちに行くから…。

[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]


[ロビンの言葉を聞く]



そんなこと、言ったって…

その意地で、傷ついて、私が、助けられて…



[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 00時頃


【人】 花売り メアリー

[しかして、じっとしている暇は無いと悟り。
痛むのを抑えながら、よろよろと歩き出す]

思ったより消耗が激しい…
痛みが引くまでに3分、再び使えるまでに35(0..100)x1分ってとこですか…

[ふっと笑いながら、竹刀を杖代わりにして体育館へと向かう。
もし今襲撃を受ければ回避は難しいだろう]

(406) 2011/09/13(Tue) 00時頃

 初号機ー
 生きてるー?


 見敵必殺!見敵必殺!

[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]


…生きてはいるみたい。

[その精神状態は保障できなかったが。]


 おい。俺はここで荷物番してっぞ。
 リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?

 とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
 気をつけろよ。


 んぁ、荷物番すんの?

 じゃぁその間俺準備しよっかなー


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 00時頃


 大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
 下手に動いて取られんのも癪だしな。

 リーダーは準備してくれ。


[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]


 俺だってソフィアが良かったー!


[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]


 ……メアリー

[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]

 剣道場――

 僕のロッカー――

[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]


 要らないかもしれないけど。

 だめだったら。
 僕の分も、頼むぞ……


ロビン!?

[驚いて彼の方を振りかえった。]


【人】 花売り メアリー

[体育館に漸く辿りついた時には、既にそこは戦場の真っ只中だった。
ごくりと喉をならして、ソフィアの姿を探す]

…!
ソフィア、逃げてください…あとは何とかしますから!!

[叫んでから、リンダが弓を番えるのが見て取れて。
リンダの方へと足を速める]

(436) 2011/09/13(Tue) 01時頃

!?

[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]

な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!


 ヤニ

 スピーカーバラして、あれとあれとあれを繋いで……


[伝えられる、雷発生装置の回路]



 発信機は天井の白熱灯
 受信機は、そこに置いてあったホワイトボード、で…


【人】 花売り メアリー

リンダ…これでも、食らいやがれです!

[懐に隠し持っていた唐辛子粉《レッド・チリ・ペッパー》の袋をリンダに向かって投げつける。
もしも直撃し、粘膜にでも入り込もうものならば、赤い粉は容赦なくその脅威を振るうだろう]

(444) 2011/09/13(Tue) 01時頃

[聞こえる声。口を挟むこともできずに]

……っ!

[ふがいなさのあまり、ガンッと、己の額を床に打ち付けた]


 繋いだら
 ケーブル繋がった、ホワイトボードを、流して


 手元の、スピーカーの電源スイッチ……

 入れれば、雷……


[先程よりは、強い雷が、発生するだろう]


 弱いから、一発しか使えないけどな……


 あ…あぁ。
 わかったがどうした?


 ロビン、食ってやんぜ


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

犠牲者 (3人)

メアリー
3回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび