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【人】 白銀∴秘星 マユミー保健室ー (44) 2014/04/06(Sun) 19時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミいや、構わない。貴方は此処で居てくれれば構わないよ。 (51) 2014/04/06(Sun) 21時頃 |
不動門が落ちた。
どこに行ったかはわからないけど、澪標なら殺しはしないだろ。
後は、神《零艇紫亜》に退位して貰うだけ。
[それが難しいのだとは、声には乗せずに苦笑する。]
……。
唄声《コワイア》が響いても姿は見えない。
神《零艇紫亜》にお出まし頂くにはどうすべきか。
……やるだけやる、しかないけどな。
[神の坐する場所には唄声《コワイア》響き。
世界は深化《stains with god》した。
しかし、今だ神の坐へは遠い。]
【人】 白銀∴秘星 マユミああ、ええと…愛部か。 (53) 2014/04/06(Sun) 21時頃 |
不動門なら保健室にいるわよ。
日向さんの包帯でぐるぐる巻きにされてるけど。
死んでは無いけど、異能は愚か、話す事も出来ないみたいだけど。
[闘っていたのだろう、光流の声が届けば現状を素直に伝え]
保健室が拠点?になったみたいね。
傷薬とかは貰っておいたけど…。
そう簡単に回復は出来なくなりそうよ。
[だから怪我に気を付けてねと]
そっか、保健室なら安心だな。
不動門の奴、あの様子じゃ死ぬまで戦いそうだったからな。
[伝えられた現状に、ほっと安堵の息を漏らす。]
ははっ。
俺なんかは一撃喰らったら大体終わりだ。
そうそう怪我させられる気はないから、そう回復の心配はいらないさ。
ありがとな。
じゃ、当たらない様に気を付けて。
[大体そう言うものだろうと光流にもう一度気遣う様に
声を掛けたが]
あ、私の心配はしなくて良いからね。
私は打たれ強い…と言うより…
傷が増えれば増えるほど強くなるから…。
[身代わりとして負を受け飲み込む血脈は、耐久力だけでなく
自らの傷や痛みさえ力に変える。
それを告げたのは安心させる為と言うより、
光流を七枷に専念させる為でもあった]
【人】 白銀∴秘星 マユミ仕方ないさ。そういう生まれだ。 (59) 2014/04/06(Sun) 21時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミまた、何か? (62) 2014/04/06(Sun) 21時半頃 |
当たらないさ。
それでこそ、相手が会長や夏鹿敷の一族レベルじゃなきゃな。
[答えには確かな自信を滲ませ。]
わかった。
俺が 《神》への道を拓き。
お前が《神》を殺し。
緋奈が《神》となる。
それぞれ役目の為、無駄に気遣いはしないさ。
[愛部の言わんとすることを理解して、真剣な口調で答えるが。]
……それでも。
手伝いが必要なら言えよ。
[付け足した言葉は、柔らかいものだった。]
【人】 白銀∴秘星 マユミ……私もそろそろ失礼するよ。 (72) 2014/04/06(Sun) 22時頃 |
なかなか上手くはいかないな。
今度は時間がかかりそうだ。
それでも穴は開けた。
見えるか?
[天にあいた光の孔を見上げて、聞く。]
綺麗な龍ね。光流、あなたの名前にぴったり。
[闇に突き刺さる閃光を見上げながら、
随分のんびりとした口調]
見事だわ。
唄声《コワイア》がまた近くなった気がするもの。
うん、ありがと。
光《レイ》の流れを繰る者。
一ノ門を名乗る時、そういう意味で貰ったんだよ。
[のんびりした声に、こちらものんびりと返す。]
すぐに神《零艇紫亜》にも逢えるさ。
それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。
[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]
折角光流が刺してくれた閃光なのに。
[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]
折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。
[はは、と苦笑を落とす。]
上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。
無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。
多分大丈夫。
もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。
[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]
あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。
【人】 白銀∴秘星 マユミ…わかっていただろうにな、一ノ門、皇。 (192) 2014/04/07(Mon) 02時頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミこれはなんだ? (195) 2014/04/07(Mon) 02時頃 |
あー、光流、なんかごめんね。
[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、
その射手の身の安全までは考えていなかった]
助けた方が良い?
異能がある限り、異能を作り出そうとする。
そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。
………いらないのよ。異能なんて。
[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]
なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。
普通の光矢とはいえ弾かれた。
アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。
[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]
いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。
自力でなんとかはする。
自分達の事に集中してくれ。
[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]
……まったく、なあ。
ホント俺には見る目ないや。
[自嘲気味に呟いた。]
まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。
このまま間違ってくれれば良いけど。
[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも
同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]
……カッコイイとこ見せないとね。
[助力の申し出を断る光流に返すのは、
私なりの応援**]
【人】 白銀∴秘星 マユミOccam´s Superior Cybernetic Ark-Raiser (257) 2014/04/07(Mon) 20時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ[緋色の雨が降る。文字通りの血の雨だ。] (299) 2014/04/07(Mon) 22時頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ光流、無理をするな!この状況なら持ちこたえれば加勢が…くうっ?! (306) 2014/04/07(Mon) 22時頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ[―――戦わない理由にはならない>>268] (311) 2014/04/07(Mon) 22時頃 |
ラブ。
お前、オスカーのマスターか?
[心当たりに尋ねる。]
結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負
光流へ返す口調は少し悲しげだった]
失敗作……ね。
[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]
失敗作……Ark因子のあれこれか。
俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]
【人】 白銀∴秘星 マユミ――――光流!? まさか貴方が………?! (336) 2014/04/07(Mon) 22時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ[いや、今は…… いけない! (340) 2014/04/07(Mon) 22時半頃 |
/+
てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。
【人】 白銀∴秘星 マユミそう、私は神宮院 檀。けれど、どうして…… (352) 2014/04/07(Mon) 22時半頃 |
/*
些細な事だけど。
2人でなくて?
/*
役職間違えてたわ。
【人】 白銀∴秘星 マユミどういう、事か。 (361) 2014/04/07(Mon) 23時頃 |
緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]
それより…無事なの…?
【人】 白銀∴秘星 マユミだから、今はっ……まだ……! (372) 2014/04/07(Mon) 23時半頃 |
ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
【人】 白銀∴秘星 マユミ人体実験研究《モルモットドールワークス》? (393) 2014/04/07(Mon) 23時半頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ……オスカー。 (405) 2014/04/08(Tue) 00時頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ統!!…… 何を言っている!? (412) 2014/04/08(Tue) 00時頃 |
【人】 白銀∴秘星 マユミ―――――――――統………!!!! (424) 2014/04/08(Tue) 00時半頃 |
先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
【人】 白銀∴秘星 マユミくっ……!! (432) 2014/04/08(Tue) 00時半頃 |
オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
【人】 白銀∴秘星 マユミ……見える……想いが、見える…… (448) 2014/04/08(Tue) 01時頃 |
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
【人】 白銀∴秘星 マユミ私達の異能は、力に溺れるためにあるのではない、と…… (450) 2014/04/08(Tue) 01時頃 |
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
話してるとこ悪いけど、終わった。
色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
【人】 白銀∴秘星 マユミ一ノ門。私も、たとえこの力を紐解こうとも、貴方以外には負ける事があろうとは思わない。 (457) 2014/04/08(Tue) 01時頃 |
皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ
清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
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