人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


わあい!念波だあああああい!


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]

……え?………誰かいるの?

[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]


/*
あの…よろしくお願いします……

投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!

あの……初めてなんですw視界が赤いのですw


【人】 病人 キャサリン

ー時計塔前ー

[カーディガンを膝掛けのようにしてベンチに座っている。来るだろうか、来ないだろうか、と待つこの瞬間が楽しくて微笑みながら道行く人を眺めていた]

(3) 2013/08/28(Wed) 02時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


 ―― 未明 ――

「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」

 ひっ、うぇ!?

[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]

 ……あ、たし?

[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]

 迎えに来たよ、クラリッサ。



["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、

「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」

蕩ける様な囁きは 
             鋭い痛みと共に
                           *紅に沈む*]


/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?


 ―― 星が堕ちた、後 ――

 ……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。

[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声に、同じ音で返してみせると]

 聞いてた? 俺がリッサを食べた音。

[ふふ、と笑って]

 ま、化け物同士、仲良くしようよ。
 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。

 俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
 君は? 「ポニー」でいいの?

[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]


/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。

リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?

共食い、あり?(首こてん


【人】 病人 キャサリン

ー時計塔前ー

[あれ、と見たことのある格好の人>>9がいるのを見つけ驚いて立ち上がる]

(来て、くれた?でも探してるの、私じゃなかったら...)

[どうみても一人でいるように見えるがどうだろうか。1日待つ気でいた自分にとって思わぬ早さで待ち人を見つけてしまったことに動揺を隠せなかった]

 .....オウム、さん?

[近寄りその顔を見つめる。整った顔立ちであるがどこか優しさが滲みでていてあぁ、昨日の彼だ。と訳もなく思った]

(12) 2013/08/28(Wed) 03時頃

[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]

……リッサを……食べた…?…何言ってんの?

[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]

あたしは………「ポニー」………


/*
お返事ありがとうです!

ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……

そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!

共食い、ありで!ドラマ生まれそう!


[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]

 そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。

 人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。

 俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
 だから捨てられたんだ。
 化け物の子なんて要らないってね。

 リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。

[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]

 ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
 その時は、俺が殺してあげる。



 ……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。

 だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
 君はいずれ死んでしまうだろうから。

 苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。

[それから低く、声を落として]

 ……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。

[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]


/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww

あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry


[いきなりの事でついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]

…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。

そして、……あなたがクロム……。

[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]

……リッサが幸せなら………それでいい……

[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]

……うん、ありがとう。元気でた。

人を食べるとか、自分が何でこんな……

[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]


……まだ、よく分からないけど…、

クロムが、優しいやつだってのは、分かった。

[彼の優しさに、心が温かくなった。]

ありがとう、クロム……。

[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]


/*

良い意怖かったのよw

COタイミング了解!

そだね!潜伏しちゃうぜ!

そして、遅筆でごめんなさいです!


/*
読み返したら、誤字が……

”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。

では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪


【人】 病人 キャサリン

 えぇ。昨日ぶり....です。

[微笑を浮かべる。心臓が口から飛び出そうなほど緊張やら何やらで高ぶっていたがどうにか彼の顔をもう一度きちんと見上げて]

 あの、来てくださってありがとうございます。

[その手に持っていたカーディガンを慌てて軽く羽織って頭を下げる。]

 昨日は、ごめんなさい。その...いきなりあんな風に、帰ってしまって。

(24) 2013/08/28(Wed) 13時半頃

 リッサなら、いるさ。「ここ」に。
 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。

 俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。

[もういない、という言葉には、少し声を尖らせ。
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば]

 (俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)

[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]

 はぁ、……ぞくぞくしちゃう。

[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]


[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ]

……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。

…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。

[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。

朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]

……食べたい……

[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]


【人】 病人 キャサリン

[小さく呟かれたその純粋な言葉に迷惑ではなかったようだとわかり安堵する。だがそれとともに紅潮する相手の頬を見てこちらも顔が赤くなるのに気がついた]

 いえ、その...ただの私のわがまま、ですから...お礼なんて、

[返す言葉もぎこちなくなる。まるでそれこそ小説のなかの男女のようだ、と思って今度こそ顔を真っ赤にした。

ー失礼、だよ。こんな優しくて素敵なお方と、そんなこと....

あるわけがないのに]

 ォ、オウムさんは...どこか回りたいところはあるのですか?

[自分の中で沈んでいく気持ちを振り切るようになるべく明るく尋ねる。そろそろじりじりと肌を焼く太陽に黙ってたっているのが難しくもあった]

(31) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

[「食べたい」そんな声が聞こえたのは、
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。

含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]

 随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
 ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。

 ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。

 ――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。

[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]


【人】 病人 キャサリン

[自然な動作で額に当てられる暖かくて大きな手に思考が止まる]

 .....ぁ、熱は、だ、大丈夫...です

[湯気が出そうなほど真っ赤なまま何をすることも出来ず棒立ちになる。やっと名前をつげられ冷静さを少しだけ取り戻した]

 ルーカスさん。
 私の名前は......キャサリン・エルフィーダ、です。

[確かめるように彼の名前を呼んでから自らのを。だがあまりキャサリンという名前が好きではないため少し躊躇った言い方になっただろうか。大袈裟にお辞儀をされればまるでおとぎ話みたい、と少しだけくすりと微笑んだ

差し出される腕におずおずと手を乗せ絡める。優しいその気遣いに嬉しさでいっぱいいっぱいだった。]

(35) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[さっき、そういえば会ったときに服を見られていたけれどおかしかっただろうか、と自らの格好を見下ろす。似合ってない、と思われていたら、と隣の彼を見上げればなにやら考え込んでる様子に]

 どうかされたんですか?

[何かあるならばいってほしい。もし何かご迷惑をかけていたのなら尚更だった。]

(36) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

[まさかの聞こえてきた声に]

え…食べ方……?

[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]

人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!

[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]


【人】 病人 キャサリン

[初めて、だった。大嫌いな、いつも病院で呼ばれる、弱い、弱い自分の名前がこんなに素敵な響きで鼓膜を揺さぶることがあるなんて]

 ...ぁ、

[畳み掛けるような素敵、という言葉と真っ直ぐ見つめられるその瞳に心拍数が更に上がる。慌てて地面に視線を落とすと舞い上がった心を落ち着かせるように空いた手を胸に当てた]

 お上手、なんですね。

[勘違いしてしまいそう。その言葉は小さく、周りの喧騒に紛れるように消えていった。
変わりにぎゅっと腕に絡める力を少しだけ強める。帽子のつばが彼の腕にあたって曲がったけれども気になどしなかった。]

(38) 2013/08/28(Wed) 16時頃

【人】 病人 キャサリン

ー→大通りー

 ...ありがとう。ルーカスさんも、素敵です

[本当のこと、と言われて頬を染める。手のひらに添えられた彼のそれに心が落ち着きやっと地面から顔をあげた。]

 はい。

[頷いて大通りの方へ。色々なところから聞こえる賑かな音楽と人々の声に目を細め]

 凄い、賑か。

[味わったことのない熱気に圧倒されるように辺りを見回す。笛の音にあわせて踊り子の女性が華麗に舞うのを見れば羨ましげに拍手を送った>>41]

(42) 2013/08/28(Wed) 17時半頃

【人】 病人 キャサリン

[いきなりなくなった温もりに瞳を丸めるもおばさんに手をとられ不器用に踊らされているルーカスに笑いをこぼし]

 ルーカスさん!かっこいいですよ!

[自分は流石に踊りはできないから回る彼を見つめ声援を投げるしかできない。

だがその瞬間だったか。人の波に揉まれ揺れた視界はふらりと眩む。少し休まなきゃ、と思ったときにもうルーカスの姿を見失っていて

人混みに1人。どうすることも出来ず立ち尽くす。ついに我慢しきれずしゃがみ込めば暫くはたてそうになかった。]

(46) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 病人 キャサリン

[>>50声に気づけばふらりと顔をあげ]

 すいません...少し休めば大丈夫なので...

[それは本当のことではあったがその場から動けないのも確かで。その男が演奏をしていた男だと気がつくと申し訳なさげに眉を寄せた]

 ...ごめんなさい、ありがとうございます。

[日陰まで案内されればどうにか頭を下げて。踊り子の女性も現れただろうか。どちらにせよ一人で大丈夫だからと二人に戻ることを促しただろう]

(51) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[ぼそり、と二人にも聞こえないような小さな声で。]

(52) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[病院、という言葉にびくり、と反応した。連れていかれてしまえば間違いなく帰ってこれないし、それだけはと口を開きかけた瞬間]

 ...えっ?

[隣に腰かける男に驚いて。それでもそれが彼なりの優しさであるとわかって謝罪と感謝の言葉を飲み込んだ

日陰に入れば少しは熱気も収まり風が吹けば少しずつ目眩が収まるのを感じて。]

 ...

[隣の男をじっと見つめた。先程の笛の音を思い出してその手から生まれるからあんなに素敵なのだろう、と]

(56) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

キャサリンは、ルーカスルーカスさんはどうしているだろうか、と考えた(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


【人】 病人 キャサリン

[聞かれていたのか、と恥ずかしげに目を泳がせて]

 えぇ。でも...

[もういないかもしれない、と思う。自分より素敵な女性とダンスしてるかもしれないし、自分のことなど忘れてくれた方が彼にはいいのだと]

 ひとり、のようなものかもしれません。あ、大丈夫ですもう少し落ち着けば一人で帰れますから。

[そこまで迷惑はかけれないと。だからといって彼を探して楽しむ姿を見てしまったら立ち直れる自信もなく帰ろうと心に決めていた。]

(60) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 迷惑、かけるなんて....

[働くこともできない。日常生活ですら一人でするのが精一杯の自分は生きているなかで周りに大きな迷惑をかけていると思っている。それなのにそんな風に生きるなんてできなかった]

 置いていかれる...ことに怯えているのかもしれません。私には追いかけることができないから

[こんな風に誰かと話したのは始めててすらすらと言葉が出てくる]

 あ、いけない。折角助けていただいたのにお名前もお聞きしてなかった。
私はキャサリンといいます。貴方は?

(62) 2013/08/28(Wed) 22時頃

[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]


【人】 病人 キャサリン

 ドナルドさん。

[その名前を噛み締めるように呼んで。ありがとう、と今度こそ伝えようとしたときキャサリン、と呼ぶ彼の声がした]

 ルーカスさん!

[驚いて立ち上がる。探してくれた、なんて信じられなくて。ドナルドにお礼をいい忘れてしまった。

ドナルドが立ち去った後彼に近寄る]

 探してくださったなんて、ごめんなさい。勝手に離れてしまって...

[折角のお祭りの時間を自分を探すことに当ててしまったことを申し訳なく思う。地面を見たまま顔があげられなかった。]

(72) 2013/08/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん?

[彼の言葉が嬉しくて、安堵して顔をあげれば中途半端に手を広げる彼が目に入って]

 ....

[一歩彼に近づいて目の前にある胸にこつりと額をつける。その拍子に帽子が頭から落ちた]

 立ってるの、辛い、から

[支えてください、なんて。本当はもう大丈夫だけれど、ドナルドさんにわがままをした方がいいといわれたから]

(75) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

[抱き留められた身体。その暖かい感覚と共に慌てたような彼の声を聞いて申し訳なさが募って

それでも帽子を取りに離れていく身体が嫌でぎゅっとその腕をつかんだ]

 ....そばにいてください

[抱き締めてください、どこにもいかないで、1人は嫌.....全部、全部、今まで誰にも言えなくて、それを苦しみとも思わないようにして押し込めてきたものがぼろぼろと溢れる。

つっと頬を雫が流れた。それに驚いて手を離すと]

 ごめ、ごめんなさい....気にしないで...

[あぁ、面倒なことをしている。その自覚はあった。それでも止まらないそれを手でごしごしと拭った]

(80) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 病人 キャサリン

[気にするよ、と言われて続く言葉に身構える。だがその言葉は暖かいもので]

 ちがう、違うの。ドナルドさんも、ルーカスさんも優しくて

 ......だから、だからルーカスさんと一緒にいたいなんて、我が儘...

[あぁ、困らせている。優しい彼を困惑させている。止めなければいけないのに]

(87) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

[そばにいる、どこにもいかない。それが嘘だと知っている。彼の故郷はここから遠い村だと聞いたし、今日だけの話だろう。

それでも、それでも今日一緒にいてくれることが何よりの幸せで]

 ありがとう。

[良いことの後には悪いことがある。ちり、と何か嫌な予感がするのを振り切るように彼に身を寄せた]

(88) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ....?はい。もちろん。

[自分のことを聞いてほしいという彼になんでもと頷く。]

(93) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


【人】 病人 キャサリン

[ただ黙って彼の言葉を聞く。全部聞いて驚いた顔はしたものの彼の手のひらを握って]

 だから、こんなにもあったかいんですね

 朝から羊さんのお世話して、お仕事きちんとしてきた手だから。

[そういって眩しそうに瞳を細めて]

 私もお付き合い、とかしたことないのでお互い様です。

 ...どんな理由でも、昨日貴方と会えてよかった。

[だからがっかりなんてしない、と。]

(98) 2013/08/29(Thu) 01時頃

[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


【人】 病人 キャサリン

[彼の言葉に止まっていた涙がまた溢れ]

 ....はいっ、もちろんです...!

[彼の顔が見れないのが勿体無くてその涙を拭って彼の瞳をみつめる。優しく純粋なその瞳に好きだという気持ちが溢れた]

 夢、みたい。

[いつまでも、終わらなければいい。このお祭りがいつまでも。]

(105) 2013/08/29(Thu) 02時頃

[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[額を合わせ笑い、近づく距離に心臓が跳ねる。]

 ふふっ.....汗、かいてる。

[この暑さでタキシードはかなりの辛さだろう。無理して着ていたと思えば可笑しくて肩を揺らした]

(110) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 病人 キャサリン

 はい、なんっ....

[キャサリン、と呼ばれて、瞳が合って。なんですか、という言葉は彼の口に吸い込まれた]

 .....ん、

[初め、何をされているかわからずたださ迷っていた瞳は状況を理解すればゆっくりと閉じる。

初めての口づけにどうしたらいいかわからず、ただ手を握る力をすがるように強めた]

(112) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん、すき

[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる

溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ

唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]

(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 ....あっ、え...

[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]

 (何か、嫌、だった?)

[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]

 こほっ....けほっ

[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]

(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃

【人】 病人 キャサリン

 あ、ありがとっ、こほっ

[ルーカスの姿を見れば安堵し、徐々に咳が治まるものの少し漏れるように溢し]

 ありがとうございます...

[やっとレモネードをもらって一口。喉を潤す甘酸っぱいそれを飲みながら先程のことを聞くこともできず、こんなにも彼の事が好きになっている自分に苦笑した]

 美味しい、ですね。

[どことなく距離を持った言い方になってしまう。もう自ら近寄る勇気が今のところ湧きそうにはなかった。]

(120) 2013/08/29(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 嫌、なんてそんなこと...

[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]

 ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...

[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]

 私も、嬉しかったんです。

[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]

(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]

 ....怒ったりなんかしませんよ..

[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]

  ......してください。

[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]

(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん.....ルーカス、さん

[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]

 ....私も、すき

[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。

きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]

(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 06時頃


【人】 病人 キャサリン

 ふぁ....ん..

[舌が差し込まれびくりと身体が震える。初めての感覚に咄嗟に彼の腕をつかんで飲み込まれそうな意識を保った]

 ...っはぁ、ぁ....はっ、

[やっと解放された口内に酸素が取り込まれる。はくはくと息を吸いながらその身体を染め、くたりと彼に寄りかかった。]

(133) 2013/08/29(Thu) 18時頃

【人】 病人 キャサリン

[抱き寄せられ彼の背に腕を回す。肩口にすりすりと、彼の額が擦り寄せられればまだ放心状態のままこくりと頷いた]

 はい、折角の、お祭りだから楽しまないと

[彼の先程の言葉をようやく理解して真っ赤になる。だが彼といたいのも確かだがお祭りを楽しみたいのも本音だったため、頷いたのを取り消すつもりはなく。]

(134) 2013/08/29(Thu) 18時頃

*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


【人】 病人 キャサリン

[くすり、と笑んでその手に自らのを乗せる。ゆっくりと立ち上がればふわりとそのワンピースが風に揺れた]

 出店、いいですね。

[そういって彼の腕をしっかりと掴んで歩き出す。そして出店を見て回っていればふと小さなネックレスが目に入って

水色の澄んだ色をした小さな水晶のネックレス。それに暫く見惚れていればちょっと胡散臭いその出店の店員が知りたい人の本当の姿がわかると言われている水晶だよ、と言うのを聞いてちょっと不信そうに眉を寄せた

額を聞けばそんなに高額でもない。だが明らかに胡散臭い説明を聞けば買おうか少しだけ悩んで]

(136) 2013/08/29(Thu) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 えっ...そんな、お代は自分で

[>>138買おうと決めて声をかけようとした瞬間手の中のそれは彼の手に渡っていて]

 ありがとう、大切にします。

[プレゼントとして渡されればもう受けとる他なく。ぎゅっとその革袋の端を大事そうに握った。]

 ル、ルーカスさんは何か欲しいものとか....

[自分も何か彼に自分といた証を持ってほしくて恐る恐る訪ね]

(139) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 20時半頃


【人】 病人 キャサリン

 嬉しいけど...それじゃあ嫌なんです。ルーカスさんに、何か今日の思い出持っていて...もらいたいんです。

[いつか離れても少しでも覚えてもらえるように...]

 あっ...

[謝られ、なんのことかと思っていればほどける髪に声をあげる。彼の指に引っかかる結い紐を見れば頬を染めて]

 ...そんなもので、いいなら。

[ほどけた髪が緩く結われた跡を残したまま背に散か。ぼさぼさのそれを見られたくなく、慌てて手で軽くその髪を解いた。]

(142) 2013/08/29(Thu) 21時頃

/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


【人】 病人 キャサリン

[近くの雑貨店に向かう。彼が髪ゴムを見つけてお店の人に渡したのを見て慌てて彼のタキシードの袖を引っ張る]

 そんな、いいんです私...

[二つも物を買ってもらうなんて申し訳なくて。だが耳元でささやかれた言葉にその先は遮られ]

 もう、ルーカスさんったら...

[全身で彼の真っ直ぐな気持ちを感じる。何を言うにも素直でこちらを幸せにすることばに自然と頬が緩んだ]

(145) 2013/08/29(Thu) 22時頃

/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


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