91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
わわわ…/////
予想外に素敵な展開になってる…/////
イアンと墓下組の会話見てリアルにやにやしちゃったよ…
いや、もう電車の中にいたら変な人扱いされるレベル、ほんと。
下を履いてるかどうかは…
壁|//)<ご想像にお任せします…
/*
ソフィ電車でにやにや可愛いなw
なでなでなで。
クラリッサとイアン、素敵よねー、うふふ。
下は想像すると……ね!(何
ヤニクは、ミッシェル……彼女は今、どうしているだろうかと、
2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
―カミーユの部屋にいる頃― ["気狂い"と聞けば、ダーラが浮かぶが、 彼は人狼を探していた。言葉を交わせる様子ではなかった。
では、誰なんだろう。 浮かぶのは、やはりソフィアで、…… しかし、彼女は敵になるような子ではないと、どこかで信じている。 大丈夫だと自分に言い聞かせてた。
冷たい声には少しだけ、表情を暗くするが、 気付かれぬようにすぐ消しただろう。*]
(154) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
[この男の思考は、危険。
血を求めて、きっと、そのうちに、私たちの味方になるかもしれない、けれど、同じだけ、敵になるかもしれない。
いわば、トランプのジョーカーのような。]
[だからこそ、生きていても、生きていなくても、構わない。
だからこそ――、肉として、男を見る。
思い入れの無い肉。
味わって、食べたいと思うわけではない肉。]
けれど、必要な、肉――……
[ミッシェルを、ソフィアを、守るために。
人狼の身体の栄養となる肉。
きっと、幾らかは、自分の体力を回復させてくれるだろう、肉。]
/*
もう時間が〜〜〜!
早くバトルしないと、ヤニクさんが登場できませんよね?
合わない! 作っていたシーンでは合わなさ過ぎます〜〜!!!
*/
ヤニクは、ヴェスパタインの名を夢の中、ぽつりと呼んでいたかもしれない。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
ヤニクは、ミッシェルが彼の部屋にいるなど、まだ気づかない。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
/*
つぇりさまえろくないよ><
へくたんへんたい!!><
|
―昼頃・自室→ヴェスの部屋―
ヴェスッ?!
[飛び起きて、深い眠りから覚める。 嫌な予感が全身を震わせた。 胸を覆う不安。
上着を着る余裕もない程に急いで部屋を出た。 危険が、大切な"友"に危険が及んでいると、そう感じて]
(174) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
/*
あうあう…
ミッシェル、変なの挟んじゃってごめん!
これからいいシーンだから、ちょっと黙ろう…
おじさん、変態!
…ありがとう
………あの、…シスター?
[「守らせて」という言葉に、なにか遺言のような雰囲気を感じ
その…無理しないでね
ミッシェルも。
頑張りすぎないで。
[真剣な聲でそう呟いた]
/*
へくたんやらしい!!
つぇりりんは悩みながらもロールひねり出す楽しいしてます。
たのしい!
クラリッサ、艶やかありがとう、うふふ。
/*
ミッシェル大丈夫かしら、そわおろり。
あと30分くらいねー。
/*
貼りそこねた遅レス。
ヘクター>>+200 ありがとうございます、メモ貼ってみます。
ソフィア いえいえ、気にしないで続けてください。黙られると、相手も返せないでしょうし。
*/
|
―ヴェスの部屋―
やめろ!!!
[開いたままの扉に飛び込むように入れば、ヴェスを押し倒そうとしているミッシェルの姿が見えただろう。 それを見れば、咄嗟に、無意識に、二人の間に割り込んでいた。
狼の牙は、この身を貫けない。 それを……過信していたかもしれない。]
(188) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
|
|
[彼女は獣に姿を変えて、襲ってきただろうか。 弱った身体は、その力を発揮することはないだろう 獣の牙は、この身を貫き、ひらりと、花が舞い落ちる。]
(192) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
|
|
うあっ……
[熱湯を浴びれば、肌を焼かれるような痛みに呻く。 しかし、反撃をと……手の中にナイフを出現させれば、 それをミッシェルに投げただろう。
致命傷にはならなかったかもしれないが、恐らく当たったはず。]
(196) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
|
|
[ミッシェルは逃げただろうか。その姿を視界の端で捉えても、 追うような余力が残っているはずがなく、
弱った身体に火の力を持った、その湯は脅威的に身体を蝕んでいく。 その場に膝をついた。
あれをきっかけに自分の身体が崩れかけていることに気づいて 荒い呼吸の合間に、友の名を呼んだ。]
ヴェス、……頼み、がある、
このまま、死ぬなんて、……妖精の、恥だ。
(197) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[本当は違う、妖精の恥だとか、そんな矜持持ち合わせていない。
ただ、見て欲しい。 知って欲しい、死ぬ前に……]
だから、……俺の、"名"を呼んで、くれないか?
[暴いて、知って欲しい。 己の過去を、罪を、願いを、そして……
なぜ、自分がこんなにも人間を、ヴェスを、 大切に想っているのかを、知って欲しかった。]
(198) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
うぁっ、……
[響く声に、身体の内側が熱くなる。 暴かれる痛みに、呻き、血を吐いた。
零れ落ちる先から、花へと変わるそれは、ひらりひらり]
(206) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
あなたの、本当の願いは――……
[それは、事切れる相手に尋ねても無駄な事。
語尾は、薄れ。
狼は食事を再開した。
血肉を得て獣の身体の隅々にまで満ちていく力は、いつしか傷を大きく癒していた。*]
|
[抱きしめられれば、蛍の光のような、淡い光が身を包む。 身体の端から、温かくなる、けれど、端から消えていく。 ひらり、ひらりと、花へと変わり、消えていく。
暴く者には、見えているだろう。 散り逝く花の合間に、
『お願い、やめて……』と、泣く獣の少女。
『お兄ちゃん』と呼び、散っていく、金色の少女。
それから、『騙していたのか!』と怒り、畏怖し、人でない者を排除する。 町の人間たちの姿。]
(208) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
絆が、あると……思っていた、
だが、人ではない、それだけで、それは
―――…なかったことにされた、
[そんな人間に、悲しみ、怒り、憎んだ。 怒り狂い、人狼と共に、町を滅ぼしたその姿を"友"は、知るだろう。
町の人間たちを、憎む気持ちは今も変わらない、 だが、彼らを愛していた日々は、消えずに残っているのも確かで]
一番、許せないのは……何も、守れなかった、 この手ですべて壊してしまった、俺自身。
[消え逝く中で、はらりと涙を零す。 薄れる意識と、歪む視界の中で、友へと手を伸ばした]
(209) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
……ヴェスに、会えて、 "友"になれて、良かった……
[薄れていく、意識も、身体も、すべてが消えていく。 紅い花が舞い散る中で、ふわりと微笑む。]
おかげ、少しは自分を許せそうな気がする。 ありがと、う……ヴェス、
(210) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
あんたは、願いを、叶えて、くれ……よ?
大好き、だ
[最後の一枚が、はらりと舞い落ちれば、そこにもう 妖精の姿はなくなっていただろう。
だが、"友"の手に握られた花は、守る力を失っても、 咲き誇り続けただろう。
傍にいるから、泣くなよ。と言うかのように……*]
(211) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[形を失った妖精は、零れ落ちた涙を見て]
『ごめんな』
[見えないかもしれない、聞こえないかもしれない。 それでも、言わずにはいられなかった。]
『ありがとう、大好きだ』
[最期に紡いだ言葉を繰り返した*]
(215) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る